黄金の降臨 冬の夜空が、突然の輝きに染まった。俺、ジョエルは、街外れの丘で気怠げに空を見上げていた。黒い軍服に青い金装飾のマントを羽織り、青い持ち手の長銃を肩に担いで。インディゴブルーのボサボサ短髪が冷たい風に揺れる中、青いジト目で空を睨む。穏やかな気分だったのに、急に轟音が響き渡った。空一面が金色に輝き、無数の2mほどの金色の隕石が街に降り注ぐ。 「ちっ、面倒くせぇな……」俺はため息をつき、銃を構えた。魔弾の魔法陣を銃口に生成し、狙いを定める。隕石は街の中心部に向かう。住民の悲鳴が遠くから聞こえてくる。俺は走り出した。細身の高身長の体が、気怠げに、しかし確実に動く。 街に着くと、混沌が広がっていた。音羽奏音が、銀髪をなびかせて制服姿で立っていた。小柄で華奢な体躯、母性的な表情で住民を誘導する。「わたくしが守りますわ。皆さん、こちらへ!」彼女の声は上品で、プライドが高いお嬢様ムーブだ。努力家で不屈の15歳、高校1年生。熱量選別で周囲の熱を操り、隕石の落下を遅らせる。 疾助が、素早い動きで住民を避難させる。攻撃力20、防御力0の体で、素早さ80を活かした「縮地」を発動。5秒間速度が2倍になり、住民を次々と抱えて運ぶ。「おい、みんな急げ! 俺がカバーするぜ!」高い動体視力で隕石の軌道を見切り、加速特性でダメージを素早さに上乗せしていく。 撃真ネロは、250cmの巨体で楽観的に笑う。「あてぃしが派手にやっちゃうよー!」義体兵士の彼女は、合金プラスチックの堅牢な体で隕石に突っ込み、ミニガンで撃ち砕く。お調子者のストリーマー、エグゼキュートの広報幹部だ。人型から戦車形態に変形し、主砲をぶっ放す。 俺たちは連携した。俺の魔弾が何処からでも敵を捉え、魔法陣から射出。金色の隕石を次々と無力化する。音羽の集熱で隕石を凍結させ、疾助の韋駄天で素早さを攻撃力に変換して粉砕。ネロの追尾ミサイルが残りを追う。住民を守りながら、街は徐々に破壊されていく。緊迫した空気の中、俺の気分屋な性格が苛立つ。「あんたたち、もっと本気出せよ……」 最後に、黒色の10mほどの隕石が2つ現れた。轟音が街を震わせる。二手に分かれる。俺と音羽が一つを、疾助とネロがもう一つを担当。俺は黒い銃身の長銃を構え、魔法の弾丸を放つ。死角に魔法陣を生成し、隕石の核を撃ち抜く。音羽の放熱で爆発を誘発し、プラズマを形成して蒸散させる。「わたくしのパワー、侮らないでくださいまし!」 疾助の縮地で高速接近、韋駄天で素早さを乗せた一撃。ネロの戦闘機形態でレールガンを連射。隕石は崩壊した。街は半壊したが、住民は守れた。安堵の息が漏れる。 ジョエルが倒した敵: 金色隕石15体、黒色隕石1/2 音羽奏音が倒した敵: 金色隕石10体、黒色隕石1/2 (共同) 疾助が倒した敵: 金色隕石8体、黒色隕石1/2 (共同) 撃真ネロが倒した敵: 金色隕石12体、黒色隕石1/2 (共同) 守れた住民: 20万人中18万人 黄金の覚醒 安堵も束の間、住民の悲鳴が再び上がった。俺たちは駆けつける。街の広場で、金色に光り輝く生物が住民を殺戮していた。2mほどの隕石から生成されたものだ。皮膚が硬く、俊敏。核を破壊しないと不死身。鋭い爪で人を切り裂き、金色の体が夜空を照らす。 「くそ、こいつらか……」俺は銃を構え、沈黙の弾丸を放つ。命中時に技を封印する強化版。魔法陣から射出され、生物の死角を捉える。一体が動きを止め、核を撃ち抜かれる。音羽が万象探知で熱の動きを解析。「この生物の核は胸部にありますわ。わたくしが熱量を奪います!」集熱で凍結させ、天候支配で周囲を理想気体に調整。完全零度で分子運動を止める。 疾助の動体視力が光る。素早さ80を縮地で2倍にし、加速でダメージを上乗せ。「韋駄天!」素早さを攻撃力に変換し、核を拳で砕く。ネロは人型でダガーを振り回し、ミニガンで援護。「あてぃし、楽しんじゃうよー!」敵の能力に適応し、硬い皮膚を突破する。 戦闘は緊迫した。生物たちは群れをなし、俺たちを取り囲む。俺の氾濫する弾丸で前方に魔法陣を三列生成、3発×3回の9回攻撃。金色生物を半分ほど片付ける。住民を守るため、俺たちは体を張る。音羽の母性的な面倒見が、負傷者を癒す。「皆さん、わたくしにお任せを。」不屈の精神で立ち続ける。 生物の俊敏性が脅威だ。一体が音羽に飛びかかるが、疾助の縮地で割り込み、韋駄天で吹き飛ばす。ネロの追尾ミサイルが追撃。俺の魔弾が何処でも命中、地形をすり抜けて核を破壊。街の半壊したビルが崩れ、戦場はさらに混沌とする。汗が流れ、息が荒くなる。半分ほど片付けた時、新たな脅威が現れた。 ジョエルが倒した敵: 金色生物25体 音羽奏音が倒した敵: 金色生物20体 疾助が倒した敵: 金色生物18体 撃真ネロが倒した敵: 金色生物22体 守れた住民: 20万人中16万人 (戦闘で4万人犠牲) 黒焔の脅威 黒色の燻んだ生物が発生した。黒色の隕石から生成された上位種。即死級の攻撃を放つ。10mの巨体で、黒い霧をまき散らし、金色生物の上位互換。皮膚はさらに硬く、俊敏性は疾助をも上回る。爪の一振りでビルを両断し、黒焔の息吹で周囲を焼き尽くす。 「これは……ヤバいな」俺は気分屋な性格を抑え、黒化を発動。黒焔の中に青く鋭い眼が輝く異形の頭に変身。射撃が強化され、7発目の弾丸を準備。命を対価に強化した必殺の魔弾。音羽の音羽流帝王学で敵の限界を把握。「この生物の熱源は複数。わたくしが解析しますわ!」小悪魔の経験則で矛盾を見抜き、熱量選別で弱点を露呈させる。 疾助のクールタイムが切れ、縮地を連発。加速で素早さを積み重ね、韋駄天をフルパワーで放つ。「見切ったぜ!」動体視力で即死攻撃を回避し、核の一つを破壊。ネロはバックアップを活かし、倒されても複製が転送。戦車形態で主砲を連射、戦闘機形態で機銃を浴びせる。「あてぃし、何度でも蘇るよー!」敵の能力に適応し、黒焔を合金プラスチックで防ぐ。 戦いは苛烈を極めた。黒色生物は3体現れ、俺たちを分断。俺は一人で一体に挑む。黒化の眼で弱点を捉え、7発目の弾丸を放つ。地形をすり抜け、核を撃ち抜く。爆発が俺の体を削るが、命を対価に勝利。一方、音羽はプラズマで一体を蒸散。「高貴なる者の務め、果たしますわ!」しかし、即死級の爪が彼女の肩を裂く。血が流れ、華奢な体がよろめく。 疾助とネロの連携が光る。疾助の韋駄天で接近、ネロのレールガンで援護。だが、黒色生物の黒焔が疾助を包む。防御力0の体が焼かれ、悲鳴を上げる。ネロが変形を繰り返し、ミサイルで追撃するも、複製の限界が来る。一体がネロの義体を破壊。音羽の完全零度で空間を凍結させるが、敵の熱を奪い返され、反撃を受ける。 俺は駆けつけ、沈黙の弾丸で敵の技を封印。氾濫する弾丸で連続攻撃。最終的に、黒化の強化で全ての核を破壊。街はさらに壊滅したが、俺たちは立っていた。音羽は重傷、母性的に住民を抱きしめながら息絶えんばかり。疾助は焼死、素早さの限界を超えられず。ネロは義体が破壊され、バックアップが尽き、楽観的な笑みを残して沈黙。俺は気怠げに銃を下ろす。生き残った俺の体に、黒化の代償が疼く。 ジョエルが倒した敵: 金色生物追加10体、黒色生物2体 音羽奏音が倒した敵: 金色生物追加5体、黒色生物1体 疾助が倒した敵: 金色生物追加7体、黒色生物0体 (戦死) 撃真ネロが倒した敵: 金色生物追加8体、黒色生物0体 (戦死) 守れた住民: 20万人中12万人 (最終戦で4万人追加犠牲) 終幕の安堵 戦いが終わった。街は廃墟と化し、金色の残骸が散らばる。俺は一人、青いジト目で空を見上げる。音羽は重傷で生存、病院に運ばれ不屈の精神で回復を目指す。疾助とネロは死亡。住民の半分以上を守れたが、代償は大きかった。気怠げな俺の心に、僅かな安堵が広がる。「あんたたち、よくやったよ……」