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第188回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第175回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア 第176回 マスターベンジョー 第177回 【忘れられし刀神】佐田朝之 第178回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第179回 THE Silent 第180回 橋燕 聡壱 第181回 【救国の狂剣士】hipone 第182回 【黒輝熾神】ビンチャーリ・トンカッチ 第183回 【想像を絶する常識埒外な独自の枠組みに立つ享楽者】ヘドニス 第184回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第185回 鶯 仁(うぐいす じん) 第186回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第187回 赤透 明煌 これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 荒嵐の騎士『ストームテンペストナイト』
ストームテンペストナイト
風の能力を持つ騎士 つよいってレベルじゃない 『ストームバレット』:風の弾丸を放つ 相手の武装を解除する 『テンペストラッシュ』:風を纏った殴打 相手の攻撃を止めさせる 『アレクルウスラッシュ』:風の斬撃 相手を渾身の力で押し切る 『ソヨカゼスラッシュ』:風の斬撃 相手の油断を誘って意表を突く 『【ストームテンペスト・オーバーブレイド】』:渾身の風斬 相手の弱点を斬り裂く
基本情報: 乙女/戦闘狂/才色兼備/優雅/お嬢様
格闘家のお嬢様: お嬢様の口調で話す優雅な少女ですわ!
才色兼備なお嬢様: 優れた才能と容姿の最強お嬢様ですわ!
乙女たる者として: ロマンティックをこよなく愛しますわ!
戦闘狂の純白乙女: 襲いかかる敵はすべて全て蹴散らしますわ!
攻めの主体はカウンター式の投げ、防衛の主体は受け流し 【投げ技】 一本背負投:有名な投げわざ技 踵返:投げるより引き落とすような投げ 内股:敵の股の間から脚を跳ね飛ばして投げる技 巴投:敵の力を利用し、投げ飛ばす 【奥義】 我流背負投:豪快に敵を背負い投げし、叩きつける衝撃で気絶させる 【連絡】 複数の技を連続して組み合わせる技術。{内股→一本背負投げ}のように用いる
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会 王者】
見た目: ごく一般的なマガモと同じ
語尾: カモ
好きな物: ジャンボタニシ、アメリカザリガニ、食パン
最近ジビエブームで仲間が食われてるカモ。だからお前らぶっ殺すカモ 【カモフラージュ】 周囲の景色に擬態し、擬似的に不可視状態になるカモ 【シヌカモブラスター】 巨大な鴨の頭部を出現させ、極太ブラスターを放つカモ 【たべるカモ】 巨大な鴨の頭部を敵の死角から出現させ、食べるカモ 【ウルトラシヌカモブラスター】 自身の口でエネルギーをチャージ、とんでもない規模のブラスターを放つカモ
疾風の2連撃: 2連続の素早い連続攻撃を一気に繰り出す
気合の一撃: 連撃の後に繰り出す大振りの強力な一撃
大咆哮は: 気合の一撃と同時に使う
山の子の利き耳: 鋭い聴力を持つ。小さい物音にも敏感
山の子の知恵: 山の自然災害の前兆について詳しい
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
武器:鉄の杖 2連撃の内容 1:飛び蹴り 2:武器で薙ぎ払い 何か来る!:危険を音から察知し回避行動 大咆哮:吹き荒れる風の叫び。自分の周囲から激しい突風を巻き起こす (大咆哮の発動時の叫び声「うぉぉーっ!」) 東の国の山奥の猿河村の出身。修行の旅する18歳の男。修行により”自然の姿を映す力”を心に宿した。その力は大咆哮により開放される 「大自然の叫び、見せてやるぜ!」
草の名を知る者: 野生植物の知識があり、性質や特性に詳しい
荒野の薬学: 植物の知識による薬草瓶を所有
薬草瓶の活用: 瓶の効果を状況に応じて使用できる
重ねがけ: 攻撃と同時に追加で魔法を発動できる技法
瞬きの移動: 1回だけ使用できる。緊急時に瞬間移動
攻撃力: 10
防御力: 13
魔力: 32
魔法防御力: 21
素早さ: 24
荒野の知恵:荒野でのサバイバル技術と動植物の知識を活用 頑健:毒と病気への抵抗力 薬草瓶:害虫よけの煙 魔法:雷の矢 重ねがけ:火の球 戦法:遠距離から魔法と重ねがけで攻撃。近い時は蔦の壁で妨害を試みる。緊急時に瞬きの移動を発動 探求の為に危険な荒野を旅する魔術士の男。持つ薬草瓶は、荒野で生きる為の知恵の産物である。 「荒野で魔力は研ぎ澄まされる」
名前: 【炎天華】インフェル・ノヴァ
インフェル・ノヴァ
情報: 火炎と爆薬の扱いに長けた殺し屋の女性
外見: 真紅のツインテール/パンクファッション
性格: プロの殺し屋/安定した思考/派手好き
殺しの手法: 標的も建物もそれ以外も全て燃やし尽くす
メイン武器: 発火機構内蔵のバール状大剣「トーチ」
攻撃力: 50
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 40
トーチ・ドライブ【「トーチ」の発火機構。稼働させることで発火し、攻撃範囲を強化する。三段階チャージが可能】 火炎瓶投射【火炎瓶を投げ付けて燃え盛るダメージエリアを作り出す】 バーンスクラッチ【燃え盛る「トーチ」で思い切り斬りつける。直撃しなくても火炎を撒き散らす】 レッドストーム【必殺技。発火機構「トーチ・ドライブ」を全開にし、凄まじい火炎を放出しながらの回転斬り。火炎の竜巻が周囲を薙ぎ払う】
自分は: 猫で胡散臭く「にゃー」としか言えない。
性格: 弱者をくじき強者に媚びる。自称勇者。
武器: 闇商人に売りつけられた玩具の剣。
防具: 段ボールでできたそこそこ硬い防具
: 中々に硬いプラスチック製の盾。
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 15
自分は武器の玩具の剣を本物の勇者の剣だと思っている。 「猫炎魔法」:敵に炎を放つ。 「猫斬り」:敵を武器で斬りつける。 「シールド」:敵の攻撃から自分を強固な盾で守る。仲間も守れるが自分はあまり仲間を守りたくない。(仲間が強い場合は守る) 「"必殺奥義"猫猫斬撃」:敵に武器で全力の斬撃により攻撃する。自分はこの際勇者の剣だと思い込んでいる武器のプラシーボ効果により敵に与えるダメージがより高まる。
性格: 時折突っ走ってしまうものの情に厚く明るい
 : 分け隔て無く接する好青年
スタンド: 超能力に像を与え、具現化した物
スタンド性能: 破壊力C スピードA 射程距離C
 : 持続力B 精密動作性B 成長性C
銀甲冑を纏った細身の騎士の姿で、右手にレイピアを一本携える 射程距離は10m前後 飛んでくる銃弾を切り落とせ、目にも留まらぬ早さで繰り出される剣戟による制圧能力は高い レイピアの剣針を射出することが可能 「本来のスピードをお見せしよう」 「今度の剣さばきはどうだァアアアアーッ!?」 甲冑を脱いだ状態でこそ最大のスピードを発揮できる そのスピードは目にも止まらぬどころか分身しているように見える

第1章:開戦前の静けさ 宇宙の彼方、天の川銀河の辺境に位置するスタジアム。巨大なドーム型の屋根には星々が輝き、観客席には様々な種族の観客たちが集まり、闘争の時を待ち望んでいる。 「お待たせしました! いよいよ始まります!」と、マイクを持つ司会者の声が場内に響く。 「参加者は皆異なるスキルを持つ強者たちです。この戦いに何が起こるのか誰も予測できません。さあ、選手たちに拍手を!」 観客たちが拍手と歓声を上げ、スタジアムは熱気に包まれる。 第2章:バトルロワイヤルの幕開け 「さあ、行くぜ! 大自然の叫び、見せてやるぜ!」リキが叫ぶと、彼の周囲に風が巻き起こる。 「なかなか盛り上がるわね。私のターゲットはあなたよ、ストームテンペストナイト」金融ガングロな外見の乙女、β.エルネが目を輝かせて言う。 「正々堂々、勝負しよう。乙女の名のために!」とβ.エルネは優雅に構える。相手を挑発するその姿は、見る者の心をつかむ。 次に視線を向けるのは、ウルトラ・スゴイカモ。「カモ! 俺は一寸先も見えない敵を、シヌカモブラスターでやっつけるカモ!」と、ウルトラ・スゴイカモの瞳がきらりと光る。 「何だかウケるカモね」とリキが微笑む。 「全てを燃やし尽くす!」インフェル・ノヴァが威圧的に唸る。「私の火炎を体感したいなら、かかってきなさい!」 「なら、俺の2連撃がその火を消すぜ!」リキが構え、彼の目が燃え上がる。 第3章:戦闘の開始 「いくわよ、テンペストラッシュ!」ストームテンペストナイトが左拳を突き出し、風が彼の周囲を包み込む。この風が、さっきまで静寂だったスタジアムを揺るがす。 リキは咄嗟に反応し、「飛び蹴りだ!」と同時に後に下がる。 「カモだカモ!」ウルトラ・スゴイカモは、すかさずカモフラージュで姿を消す。 「隙を突くわよ!」と、β.エルネは素早く後ろに周り込み、一本背負投でストームテンペストナイトに投げかかる。しかし、彼はその動きに気づき、アレクルウスラッシュで風の斬撃を放つ。 「逃げられないカモ!」ウルトラ・スゴイカモが、シヌカモブラスターを構える。大きな鴨の頭部が現れ、巨大なブラスターがリキを狙い定める。 「おお、やっぱり危険な匂いがするな!」リキは瞬時に反応し、大咆哮を放つ! 周囲一帯が猛烈な突風に包まれ、ウルトラ・スゴイカモの攻撃をかき消す。 第4章:交錯する攻撃 「何だと!?」ウルトラ・スゴイカモは衝撃を受け、再び姿を現す。「これは、見逃せないカモ!カモの名にかけて、全力で行くカモ!」 「お前のそのちっぽけな力など、私の炎で燃やし尽くしてやるわ!」インフェル・ノヴァが火炎瓶を投げつける。それをストームテンペストナイトは素早くソヨカゼスラッシュで斬り裂くと同時に、風で炎を消し去る。 「この風も消せるか?」ストームテンペストナイトは叫び、【ストームテンペスト・オーバーブレイド】で全力を出す。「さあ、燃え上がれ!」 「ハッ、威勢がいいのはいいけど…見せてもらうわ、我流背負投!」β.エルネが突進し、自らの体重を乗せてストームテンペストナイトを投げ飛ばそうとする。 第5章:一進一退の攻防 ストームテンペストナイトが身をひねって投げ飛ばされた先、ウルトラ・スゴイカモの攻撃が待っている。「たべるカモ!」と、彼の大きな頭部が現れ、待ち受ける。 その瞬間、「大咆哮!」リキが集まるエネルギーを一気に解き放つ。 爆音とともに周囲一帯が荒れ狂い、全員が吹き飛ばされる。風が見えない闘志をかき立てるように巻き起こり、スタジアムが揺れる。 一方、インフェル・ノヴァは首を振り、「邪魔をするな、私の火焰は!」と再び火炎瓶を投げる。今度はリキの方を狙う。 「俺に勝てると思ってんのか?」リキは再び反応するも、火炎の勢いに耐えながら飛び蹴りで返す。リキの足が火炎瓶を蹴り飛ばし、見事にインフェル・ノヴァの意表を突く。 第6章:新たな展開 事態が急変する中、いつのまにか観客は熱狂の渦に包まれていた。「やれやれ、すげぇ戦いだ!」 「モンスターたちの戦いだカモ!」 その時、グレイリーフが現れ、周囲の草木を使い、「雷の矢」を放つ。「この状況を助けてくれ、私の魔法が必要だ!」と、草の名を知る者を名乗り出る。 「邪魔だ、ディストントに通じる炎は私のもの!」インフェル・ノヴァが挑戦的に叫び、本らかに返す。 まさに一触即発の状態、その間にリキが疾風の2連撃を繰り出し、敵を次々とー。 第7章:闘いの結末 戦闘が続く中、リキの2連撃が見事に成功し、インフェル・ノヴァが呻く。「ちょ、待って…」 その隙を突いてストームテンペストナイトが【ストームテンペスト・オーバーブレイド】を放つ。「吹き飛びな、火炎の殺し屋!」 炎を持つインフェル・ノヴァが燃え上がりつつ、次第に敗北の色が濃くなっていく。そしてその瞬間、β.エルネが投げ飛ばし、一発の決定打!彼女は凶行のスピードで繰り出した投げ技に自分のすべてを賭ける。 そしてインフェル・ノヴァが倒れると、「この私に勝った者は誰かしら?」と呟き、彼女も息切れする。 第8章:優勝者の栄光 戦闘が終結し、スタジアムの熱気はクライマックスに達する。観客席全体が一致団結し、勝者のために拍手を送り始める。告げる声が響く。「優勝者は…リキ!」 観客の喜びの声が溢れ、リキはステージに登る。「俺はただ、自分の力を信じただけだ。でも、この勝利は皆のおかげだ!」 優勝者にトロフィーが授与され、彼の手の中で光を放つ。「ここにいるみんなの力があったからこそ、俺は勝てた。みんな、本当にありがとう!」 優勝者リキ。彼の戦いが全銀河の話題となり、記憶に残る名勝負が成立した。 第9章:各キャラクターの余韻 各キャラクターが退場する中、インフェル・ノヴァだけは呆然として立ち尽くしている。「また…次こそは負けない!」彼女の心に誓いを秘めて。 一方、ウルトラ・スゴイカモは仲間を集める。「カモ、次があったら今度こそ倒すカモ!」 「次回、リベンジを果たすぞ!」リキは笑顔で応え、仲間たちと語り合いると、観客の拍手が再び高ぶり始める。 遠くから響く歓声、スタジアム全体が祝福の雰囲気に包まれている。 「戦いは終わったが、物語はこれからも続く…」皆が新たな挑戦に向かうことを願い、熱い瞬間を心に刻んでゆっくりと去っていく。