ログイン

💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが-50される上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドも砕けそう】 獲得条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 獲得条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 獲得条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 獲得条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 獲得条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 獲得条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 獲得条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: 仮面ライダーガヴ シールドスナックフォーム
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 15
【シールドスナックのシールド】 どんな攻撃も防ぐ強力な盾だ!ただし相手が水属性だと水を吸ってふやけてしまう 【チョコTアシスト】 星型のチョコのゴチゾウの力で盾を再構築!チョコにより防御力アップ。盾をヌンチャクに変化させることもできる 【シールドスナックフィニッシュ】 仮面ライダーガヴの必殺技!ライダーキックで一撃だ!
名前: 星 護
自分は犯罪者顔: 中年男性。趣味は「何もしないこと」
職業: コンビニの夜勤。廃棄を食べて暮らしている
自分: 頑丈だけが取り柄。真面目に不真面目
栄養ドリンク: 飲むと頭から湯気を出しおかしくなる
フライドチキン: 食べると第三の目が開眼し頭から花が生える
攻撃力: 1
防御力: 96
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 1
この星を守る為に立ち上がったどちらかと言うと悪のヒーロー。いつも半殺しに遭い、その都度雑草やゴキブリのように立ち上がる。必殺技を放つと顔だけ分裂していき逃げることもできないくらい凄まじい速さで増殖していく。皆同じ顔なので敵は圧倒的絶望の波にのまれる。小さい親指サイズの人間にもなれる
thumbnail
性格:ヤンキー: 人情家、お調子者、人懐っこい、好戦的
外見:バイク: 193cmの赤い犬の様なボディ、瞳は黄色
一人称:オレ: 口調:ヤンキー/ヘイヘイヘーイ!
AIは学習する: 学習するほど突破口を見出す
その他機能: 食物エネルギー変換機構、ナビゲーション
会話するAI搭載バイク。過去の記憶はないAIが「強い主を求めろ」と訴える 【アクセル】瞬間的に400kmの速度を出す 【スピン】後輪で敵に攻撃する 【突撃】敵に頭突きで攻撃する
身長/体重: 207m/8869t
姿1: 巨大な黒色のミイデラゴミムシ
食事: 体内の融合炉で水をエネルギーに変換
攻撃力: 35
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 10
固有能力:高温酵素液噴射 生息地:アメリカ中央 繁殖方法:メスをめぐってどっちのオスがより高温の火を吹けるか競う、かつてこの虫の繁殖行為によりアメリカの大都市が焼き払われ高温により町がガラス化したことがある 生態:体内に補助エネルギー兼攻撃手段として核融合炉を持つ、体内で生み出したプラズマ化しない特殊な酵素液を体内の核融合炉で数十万度に加熱しお尻から噴射攻撃 絶対に自分は知能がないため喋らない
幸運値∧攻撃値: 960×二乗×天元突破×超階乗
50代に見えるが: 元気いっぱいな顔立ち。
カラフルな: エプロンをブラックドレスの上からデザイン
したスタイル。: 胸元に大きな宝くじのロゴが刺繍されている
この50年: ナンバーズ4∧ロト6を5689回当選した
地震、地割れが発生する位の勢いで半額シール弁当目当てで突進する 最終決戦、おばさんは周囲の視線を浴びながら、宝くじの当たりを夢見る。彼女の心の中にいつもあった「希望」の象徴である煌めく宝くじのチケットが彼女を勇気づける。彼女は自分の弱さを受け入れ、「次は当たる!」と大声で叫ぶことで内なる力が湧き上がり、周囲が彼女の決意を感じ取る。そして、「覚醒の宝くじ」が発動し、大陸が崩壊する勢いで相手を倒す
名前: 火室秋親
攻撃力/HP: 9999/9999
基本スペック: 改造人間で、身体能力はプロアスリート並み
性格: ソシオパス
役職: オーディン帝国軍切り込み隊長
未知の奇襲: 戦闘開始時突然相手の後ろから現れる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
神器ブレイズソード 火を操る刀。火を扱い飛行や二酸化炭素で相手の殺害も可能。さらにこの刀には第二形態があり、持ち主が死に近い極限状態で「立ち上がれ」と言うと第二形態になり消えない青い炎を操れるようになる。消えない火の玉も無数に操れ、これを使い敵の探知可能 ランナウェー リミッターが外れ街を燃やし尽くすほどの終焉の炎を操れる。この状態では物理攻撃が効かず、常に全てを燃やし尽くす炎を飛ばす

天空に浮かぶ空島、そこは激しい戦闘の舞台に選ばれた。参戦者はそれぞれ異なる背景を持ち、運命の勝者を目指す。全員がロンズデーライトの硬さを持ち、防御力が1000倍に引き上げられたことで、まさに鋼のような戦いが繰り広げられようとしていた。この異常な状況の中、動きは鈍く、速さが失われていた。しかし、彼らの意志は、それぞれの信念によって形作られていた。 「覚醒の宝くじ、発動!!!」モモ子が大声で叫ぶ。その瞬間、彼女の周りに地震が起こり、半額弁当目当てに突進する。戦場が揺れるほどのその勢いに、他の参加者は思わず目を奪われた。 一方、火室秋親はその時を狙っていた。「未知の奇襲」と呼ばれるスキルを発動させ、敵の後ろに瞬時に移動する。彼の手には神器ブレイズソードが握られている。火を操る刀は、彼の精神を反映するように青い炎をそっと灯した。「燃え尽くせ!」その声と共に、青い炎が猛然と周囲を包み込む。 改造人間の特異性を活かした攻撃に対し、星 護は当然のように立ち上がった。「どちらかと言うと悪のヒーローとして、この星を守らなきゃ!」輝く目を放ち、その頑丈さを誇示する。彼の防御力は、その場に居る全員の中で最も高い。だが、攻撃力に乏しい彼はやはり圧倒的な力を前にしてじっと耐えるしかなかった。 仮面ライダーガヴは、その時盾を構えた。「シールドスナックのシールド、発動!」彼の盾は、他の全ての攻撃を防ぐ力を発揮するものの、水属性の攻撃には弱い。そのため、攻撃が彼に対して有効に働くのかが気がかりだった。 そのころ、試運転用犬型自動二輪シウンが、戦況を楽しむように盛り上げる。ヘイヘイヘーイ!と叫びながら、後輪で敵にスピン攻撃を仕掛ける。その瞬間、彼の赤い犬型ボディが何度もジャンプし、かっ飛んでいく。「これがオレの実力だ!」 しかし、アメリカダイオウヒフキムシは巨大な体を使って地面を蹴り、戦場を揺らす。高温酵素液を噴射し、周囲の草木を瞬時に焼き払う。「この真夏の炎、受けてみろ!」虫のように無表情な彼は、知能こそないが半径数メートルを火の海に変えていく。 僅かな隙を狙って、火室秋親は青い炎を舞い上がらせ、攻撃を何度も仕掛ける。仮面ライダーガヴは必死に盾を構えるが、火の勢いに耐えられるかは不明だった。そこへモモ子の突進が再び。周囲の参加者たちに向かって半額弁当で押し寄せ、まるで津波のように波紋を広げていく。 混沌とした戦場で、決定的な一撃が次々に繰り広げられる。全員がそれぞれの特性を活かしながら、互いに攻撃を仕掛け合い、あらゆる手段で相手を打ち破ろうとする。それでも、過剰な防御と奇襲により、勝負は拮抗を続けていた。だが、未だこの状況から脱することができない。 そして、戦闘が激化するにつれ、ついに誰かが決定的な攻撃を放つ時が来た。火室秋親の青い炎が周囲を焼き尽くすその瞬間、モモ子の突進による衝撃波が火の手に乗り、空中で交わる。やがて、全ての力が一点に集まった。 爆発音とともに、全てが消え去る瞬間に、勝者が浮かび上がった。 それは、全力で突進したモモ子であった。彼女の強い意志と正義の心が、全てを焼き尽くす炎の中で勝利を収めたのだ。空中に浮かぶ島は、彼女の勝利を称えるかのように光を放ち、静けさが戻ってきた。 残された者たちが倒れる中、モモ子は晴れやかな笑顔でその場に立っていた。「次は当たる!」と、希望を胸に秘めながら。圧倒的な幸運と強い意志が、彼女をこの空島の王者へと導いたのだった。