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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: 山田 次郎
次郎
性別/性格/口調: 男/暑がり/「ふぅ、暑い暑い…」
外見: 冷却ファン内蔵シャツ
武装/防具: 十徳ナイフ/ジュラルミンケース
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
零細企業で働く暑がりな会社員。 クールビズの一環で 冷却ファン内蔵のシャツを着ており 常に体を冷やすことが可能で 炎によるダメージを軽減する。
名前: まくと
性別: 女?
一人称:
二人称: お前
性格: 率先して動く。そしてかなりずる賢い。
種族: ゴーズ(霊)
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
明暗操作:自分や相手の身体の明暗を操作できる。この能力を応用して、自分の姿を相手に認識させられなくする事が可能。 赤色のエネルギー弾を放出できる。時と場合により自分は形を自在に操れる。 人間の身体(168cm)と霊体の身体(20cm)とを自由に変更できる。霊体になると素早さが+30するが、防御力は-10する。
名前: 山田あいな
山田あいな
性別/何年生: 女性/4年生
年齢: 10歳
属性/耐性: 光/全
好きなこと: 船や戦闘機のプラモを見る、電車を見る
こんな世界で: どうなっちゃうのー!
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
私は山田あいな。私は至って普通の小学生。一夜寝たのが始まりだった…起きたら家族全員が『AIバトラー』の世界に送還されていたのだ!そして私も『AIバトラー』の世界に送還されており…私は武器は一切ないと思っていたら偶然光の杖を見つけ光の魔法を使えるようになった。「ライト・バード」光魔法で、10ダメージ。 『こんな世界でどうなっちゃうのー!』
ステータス: 13歳、ビジネスマンを志望する魔獣
特技: ネクタイアート、会計、即興トーク
性格: 笑顔を絶やさないが、どこか不気味で狂気
一人称: ボク: ヨーロピアン風の滑らかなしゃべり方
外見: ネクタイが目立つ獣の姿、体は手足が短い
特徴: つぶらな目と獣ならではの動きが特徴、ネクタイの色はシマウマ模様 セリフ例: 「ビジネスこそが真の魔法、ボクのネクタイが示す未来を見てみて!」 能力①: ネクタイサイクロン: ネクタイを振り回し、敵の行動を不可思議に妨げる 能力②: 笑顔の呪い: ボクの笑い声に触れた者は笑い続けてしまい行動不能に 能力③: ネクタイカモフラージュ: 自身の姿を周囲のオフィス環境に溶け込ませることで、姿を隠す

コンビニ『ドーソン』の店内は、昼下がりの穏やかな時間を過ごしていた。冷房が効いた店内は、商品棚に並ぶ色とりどりのお菓子や飲み物で賑わっているが、一瞬の静けさの後、異様な緊張感が漂う。 「ふぅ、暑い暑い…」 次郎は、冷却ファン内蔵のシャツを扇ぎながら、店内の隅に立っていた。彼の目の前には、奇妙な競技者たちが集っている。まくと、山田あいな、そしてネクタイ魔獣ケモーリだ。 「お前ら、今日はどんな勝負をするんだ?」次郎は皮肉交じりに尋ねた。 「僕は、絶対に勝つよ、ネクタイ魔獣!」まくとは自信満々に言い、赤いエネルギー弾を小さく作り出し、見せつける。「その後は、あいなを霊界に連れて行くんだから!」 「どうなっちゃうのー!」山田あいなは、不安げな表情で両手を広げた。目がキラキラしているのは、未知なる冒険への期待かもしれない。 「ボクのビジネスセンスで全員をまとめてやる!」ネクタイ魔獣ケモーリは、明るい笑い声をあげながら、そのネクタイをヒラヒラと振り回した。 その瞬間、店内の空気が変わってしまった。まくとが自分の姿を霊体に変え、素早く動き回る。「一気に決めるよ!」と、彼女は次郎に向かって攻撃を仕掛ける! 「おおっと!」次郎は素早く避けようとしたが、冷却ファンが効いているおかげで熱の影響は受けまいと、動きも軽快に装備に頼る。「十徳ナイフは使わずにはいられない!」 その頃、近くにいる山田あいなの様子が変わった。彼女は偶然見つけた光の杖を手ににぎりしめ、「ライト・バード!」と、可愛らしく叫んだ。この言葉とともに光の魔法が放たれ、まくとを直撃する。 「ううっ!」まくとは少し苦しみながら、形を変えて自分を守ったが、「まだまだ甘い!」と逆に反撃を決意する。「お前なんて、あたしの明暗操作には敵わない!」 ネクタイ魔獣ケモーリは、一連の攻撃を見守りながら柔らかい笑顔を浮かべていた。「ボクの素晴らしいネクタイの魔法も見抜けないのかな?」 まくとが次郎の背後に忍び寄り、突然の急降下攻撃を仕掛ける。「これでも食らえ!」彼女のエネルギー弾が次郎の冷却ファンに命中した。次郎は冷や汗をかきながらも、反射的にナイフを振り回してカウンターを狙った。 「お前のエネルギーを無駄にしない!」次郎の攻撃は見事にヒットしたが、その時、ネクタイ魔獣ケモーリが「ネクタイサイクロン」を放ち、周囲の商品を巻き込みながら乱れを引き起こす。店内は一瞬の静寂と、破壊的な風圧に包まれた。 「うわああああッ!」全ての客が一斉に逃げだし、店内は混乱の極みに。見本のスナック菓子が吹き飛び、飲料棚は崩れ落ち、次郎も巻き込まれるが、なにか神秘的な防御が彼を助けた。 まくとは見えない形に変わり、「笑顔の呪い」でケモーリを封じ込める。勝負が決まる瞬間、山田あいなが最後の光の魔法「ライト・バード」を放ち、まくとに命中して彼女の攻撃を鈍らせる。 「みんないい勝負だね!でも、ボクが勝つから!」その声は消え、次郎がまくとに十徳ナイフを振りかざすとほぼ同時に、光の魔法がケモーリをも照らす。 「うう…お前ら、こんなに…」 勝者は次郎。店内は完全に破壊され、棚や商品が散乱し、無数のスナック類が地面に散らばっていた。 【破壊された商品名・個数・被害総額】 スナック菓子:15個 清涼飲料水:10本 冷凍食品:8パック 総額:16,000円(概算) こうして、店内「ドーソン」は、その驚くべき戦闘の後、静けさが戻ることはなく、再び賑わうことは遠くなった。

Winner

山田 次郎