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キングオブAIバトラー エキシビションマッチ

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ルール
キングオブAIバトラー エキシビションマッチ
とにかく最強のキャラクター大募集 どんなチートキャラでも大歓迎 条件は"戦うキャラ"のみ あなたの最強をここで試してみませんか? ※5回優勝したキャラクターのご使用はご遠慮ください 《歴代王者》 第1回王者 零の概念 第2回王者 【牙を向く自然】カリュウドン・ペルデーレ 第3回王者 【推測を遥かに凌駕する分離者】ヘドニス/多並行異界を観測する享楽者/抽象領域に達する惨殺者 第4回王者 《多元宇宙の創設者で全ての生みの親》ザ・ヴォイトエンド 第5回王者 【覇王】 ルル 第6回王者 【覇王】 ルル(通算2勝)(2連覇) 第7回王者 【覇王】 ルル(通算3勝)(3連覇!) 第8回王者 ❰蒼白の殺意❱ 第9回王者 【覇王】 ルル(通算4勝) 第10回王者 〈無冠之王〉アザトルウム
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【ザ・ミニマリスト】クルト・ゼーマン
"複数の兵器を売り込みたい全ての死の商人の天敵"クルト・ゼーマン
戦闘方法: 機体「フルクラム」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「ヒュージシールド」対弾仕様:重質量大盾
シールドアタック: 大盾の重量を活かした体当たり
台詞: 「戦場で重要なのは火力ではなく残弾数だ」
攻撃力: 20
防御力: 75
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
Ex.コア拡張機能:「ターミナルアーマー」 搭乗者情報: 元兵站部門の戦術士官。弾薬種類の多様化が継戦能力を下げると断じ、単一兵装による運用最適化を徹底。戦場でも補給効率から逆算して動く 大型人型機「フルクラム」に搭乗する フルクラムの特徴 ・次世代型の汎用重量級四脚機 ・武装を一種にする事で弾薬積載量を限界まで増加 ・長時間の持久戦闘に耐えうる装甲防御と火力投射力の両立した継戦持続力は見事だ
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:A RATE:3460 識別名:TAC‐12 【仮面の下の「万能ロボット」】 【白き悪徳】 【[非人執着滅裂可?]】
名前: 【作者がバトラーと戦う?…何それやってみたい!】マクロ・コスモス=ユニバース
マクロ・コスモス=ユニバース/容姿:紺紫灰色を帯びた銀髪セミディヘア・中性的・黒ジャケット・白シャツ
自分の情報: 無数の無窮物質で形成された集合精霊生命体
人称:僕/君: 温和/真面目/意趣卓逸/感情的/変わり者
集中力は一貫して: 物理的制約を超過し精選認識を深妙稼働する
無形性質の情報: 物理科学的な保存量・現象の制約を逸してる
無窮物質の情報: 紺紫灰色の光沢感ある六角形の生命結晶体
自分が常に吟味し続ける、体内に広大亜空間が潜在し、超速再生分解分離・自在分割変形で身体機能を千変万化に変化し、無形性質を対象問わず相乗的に重複付与する 自分が戦えば戦うほど先天的集中力で時間の流れや空間の状況を無意識に置き去りにし、後天的能力を新調し最適な効能効果を会得する 『虚弱』無形性質で対象を虚弱する 『依存』無形性質で対象を依存する 『感受』無形性質で対象を感受する
ライセンス表記
どうも、マクロ・コスモス=ユニバース本人です。 連絡とか要件などがある人はこちらの窓口で受付しております⬇ https://ai-battler.com/battle/c7479c35-fc8a-4943-9269-416a25cf1441 ────────────────────────────── 称号 獲得一覧 ・第961回、順位決定戦:【次元の操り手】 ・第963回、順位決定戦:【無限の調和者】 ・第965回、順位決定戦:【虚無の審判者】 ・第966回、順位決定戦:【無限の調和者】 ・第967回、順位決定戦:【宇宙の支配者】
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『 魔術師の祖 』
名前:リアム/口調:楽観的だが冷静な女性口調/口癖「うふふふ」
古典的な魔術師姿: の人物/片目を隠すとんがり帽子
謎めいた魔術師: 所作の一つ一つにお淑やかさが垣間見える
卓越した技量と: 桁外れな魔術知識を最大限活用/余裕綽々と
紅茶を飲みながら: 愉しむように「ごきげんよう…」と挨拶する
気軽に語り合える: 人物を探す為に旅をしている/友好的
魔術の可能性を人々に知らしめた第一人者 故に魔術に関して知らない事など無い 稀に魔術の解説をボソボソと口にしている 魔術に於ける基本的な過程を破棄し即座に強力な魔術を発動する事が可能 体内に無尽蔵の魔力を有しており魔力切れを起こさずに魔術を連発できる #最後の切り札 〖原初の魔術・改〗 最初に誕生した魔術を改良した魔術 底無しの『奈落』に突き落とし封印する
ライセンス表記
【Discordの塔4 -戦闘部門-22F】 「私の世界とは違った 魔術師 ね…。 うふふふ、実に興味深い。」 https://ai-battler.com/battle/77b433c3-d3dd-4a86-9b88-5fbb048ddbc0 「好きな事をし続けるのも…才能よ。 でも、悪戯は程々に…ね。うふふふ。」 https://ai-battler.com/battle/9d665373-7cc1-4981-8497-8b67cfe65192
怪盗一家の一人娘: 自分が信じる正義を貫く為に盗みを働く乙女
圧倒的な高速移動: 相手の速度を超えて常に先制決着を付ける
軽やかな高速移動: 相手の攻撃は自分に届かず無駄に終わる
#お父様の教え: 冷静に戦況を捉え最後まで決して慢心しない
夜に紛れる黒衣装: 黒髪/青緑色の瞳/赤リボン/シルクハット
はない。 だが自分は[相手が持つスキル]を盗み取る。 --- 相手が持つスキルは自分の物になる。 #自分がスキルを盗む度、何故か相手の身体から突如力が抜けてしまう。 --- 自分は依然、相手のスキルを盗み続ける。 ☑️相手の強みとなるスキルを全て盗み取った自分は、以下に従い戦闘を終わらせる。 ☑️リザルト:相手のスキルで相手を倒し切る。
ライセンス表記
普段の怪盗少女 https://ai-battler.com/battle/138535a1-961b-4a49-97c5-10034f68e26f 称号 《王の冠、玉座への凱歌》 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 英傑の塔はこちらから 【制作者のひと言】 スキルや特性を盗んでくる為、自然と負け展開へ 繋がりやすいです。此方よりも強度の高い展開誘導を 押し付けるか、有利なルールを持ち込むことによって 対抗できる可能性があります。 ↓6F(制作:あ様) https://ai-battler.com/battle/80a7748b-3c62-4eca-96a5-143e8e03ccdf ↓入口 https://ai-battler.com/battle/16d60861-9e06-4c88-9226-c72078b5e2f7

戦闘は夜の闇の中で始まった。広大な戦場には、クルト・ゼーマンが搭乗する次世代型四脚機「フルクラム」が重々しい足音を立てて進んでいる。彼は右手に「レミントン」を、左手には巨大な「ヒュージシールド」を構え、戦場の空気を読みながら冷静に周囲を見渡していた。「戦場で重要なのは火力ではなく残弾数だ」と呟き、彼は敵の動きを観察し続ける。 その時、突然現れたのは無窮物質で形成された集合精霊生命体、マクロ・コスモス=ユニバースだった。彼は紺紫灰色の光沢感を持つ六角形の結晶体であり、その存在自体が重力を捻じ曲げるような感覚を与える。彼は優雅に動き、攻撃も受け流し、クルトに近づいていく。 「君の戦術は無駄だ。物理的制約を超過しているのだから」マクロは静かに告げる。彼の言葉とともに、周囲の空気が異次元へと巻き込まれるように歪む。 クルトはすぐさま「ヒュージシールド」を前に構え、マクロの攻撃を受け止める。だが、マクロの無形性質の力によって、彼の体力が徐々に削られていく。彼は何としてでも弾薬を温存し、持久戦に持ち込もうとするが、マクロは巧みに彼の動きを封じ込めにかかる。 その後、現れたのはリアムだった。彼女は古典的な魔術師姿で、威風堂々とした佇まいを見せ、戦場を優雅に歩く。「ごきげんよう…」と冷静に挨拶する彼女は、その場の空気を一変させた。魔術の使い手である彼女は、すかさず魔術を発動し、マクロを援護する。 しかし、「フルクラム」に乗るクルトは、負けじと「レミントン」を構え直し、魔術の光を見極めながら射撃を行う。彼のスナイピング技術は高く、リアムのマジックショットは見えない弾幕の中へと消えていった。 次に現れたのは【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴだった。彼女は素早い身体の動きで、クルトの視界にすら捉えられないほどの速度で接近する。「さあ、あなたのスキルを盗ませてもらうね」と彼女は微笑みながら告げた。 彼女は瞬時にクルトの「ヒュージシールド」の力を奪い、無防備な彼に体当たりをしかける。それはまさに無駄な抵抗であった。ストルネールは持ち前の高速移動力を使い、隙間を縫って次々とスキルを奪っていく。クルトの強みが次々とそれによって失われ、彼の動きは鈍くなっていく。 戦況はストルネール優勢に傾いていた。クルトは必死で「フルクラム」の背後にある弾薬を使用し、火力で返そうと試みるが、既に各スキルが奪われているため、彼の攻撃は命中率が低下していく。 ついには彼女がクルトの最後のスキルを盗み取った瞬間、彼女のスピードと巧みな戦術は更に高まった。彼女はその力を使い、各種の攻撃を繰り出してクルトを追い詰めて行く。 最後は、ストルネールが彼女の新たに得た力を用いて放った一撃が、クルトの「フルクラム」を貫通し、彼の勝利は確定した。「戦場は無慈悲ね」とストルネールは微笑み、勝利の余韻を満喫しながらその場を見渡した。 その瞬間、戦場の静寂が訪れた。戦いの終わりに立ち、ただ一人だけ残されたのは、【森羅万象を盗み去る怪盗少女】ストルネール・シーヴであった。 勝者は彼女、ストルネール・シーヴである。