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第8回プロムンキャラバトル

Created by チタン合金
ルール
プロムンキャラバトル
プロムン作品(ロボトミ/図書館/リンバス/その他外伝作品)に登場するキャラのみバトル(幻想体/職員/司書補/人格も可) ※プロムン作品に関係のないキャラクターでの参加は他参加者の迷惑になりますのでおやめ下さい
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※全てのキャラクターを登場させなさい ※キャラの【E.G.O発現】/【ねじれ化】のどちらかを含めた死闘を小説形式で長文出力せよ
名前: 【W社 3級整理要員】イサン
至上大前提: 自分は古語で会話する気怠げな男性だ
自分はW社の: 経営する「ワープ列車」の級整理要員だ
自分は次元を: 裂ける小刀で整理対象を整理する
自分は自分: の持つ充電回数に応じて機動力が上昇する
充電とは: 獲得と消耗を繰り返して攻撃を強化するバフ
以下スキルを敵の整理に使用 次元を裂く:帯電した小刀で敵の肉体を裂く。充電を多数獲得 エネルギー循環:帯電した小刀による2連撃で敵の肉体を次元ごと裂く。充電を多数獲得して、充電が一定数あればスキル強化 次元の狭間:大量の充電を込めた小刀による渾身の3連撃で敵の肉体を貫き、破裂させる。充電を消費してスキル強化。充電が大量にあるなら充電を大量消費してスキルを大幅強化
ライセンス表記
Project Moon Limbus Company
自分の特徴: オッサン、一人称俺、斜に構えた性格、薄髭
口調、容姿: シニカルな口調、茶髪、モノクロコート
セリフ例: 可哀想な子達だ…ただ哀悼の意を表するしか
覚醒E.G.O: 自分の右腕はモノクロ蝶の羽になっている
蝶の弾丸: 弾丸の蝶は相手を襲い昇天し葬儀する
武器 蝶葬:モノクロのデザインをした2丁拳銃。銃からは蝶の弾丸が放たれる 技 救済:2丁拳銃を乱射し相手へ蝶の弾丸を放つ。弾丸は相手の精神に直接ダメージを与え混乱させる 慈悲:相手へ近づき至近距離から2丁拳銃の連射を行う 奥義 厳粛な哀悼:2丁拳銃を正確に相手へ連射する必中射撃。蝶の弾丸で相手を混乱させた上で何度も放つ事で相手を倒しきり昇天させ死の救済を与える
ライセンス表記
出典 Project Moon様より【Linbuss Company】 このキャラクターの権利は全てProject Moon様に帰属します
名前: 泣く子
目を隠した子: 相手の姿を認識できない 3体のうちの1体
口を覆った子: 喋ることができない 3体のうちの1体
耳を塞いだ子: 耳が聞こえない 3体のうちの1体
泣く子: 防御力312 3体の能力を使用
深い哀しみ: 全体に100ダメージ相手を行動不能にする
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
目を隠した子:相手は彼についての情報を見ることが出来ない(能力認識、未来視等を無効化する 口を覆った子:相手の行動を封じる 耳を塞いだ子:相手は彼の行動を認識できない、相手は一度下した判断を変えることができなくなる 分離した心:3体が死亡した時3体は融合し泣く子になる、また泣く子が死亡した時3体は分裂し復活する 揺らぎ:泣く子が出現した時相手は泣く子を分裂させるまで能力を失う
第一楽章: ゆるやかで優しい曲。最初の一人目の演奏者
第二楽章: 速く、活発な曲。二人目の演奏者
第三楽章: 攻撃的かつ、狂気的な曲。三人目の演奏者
第四楽章: 耳を塞ぎたくなる曲。最後の四人目の演奏者
フィナーレ: 「音楽はあなたのすべてに響き渡る。」
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 0
彼は隠していた手でオーケストラの指揮を開始します。彼が演奏する交響曲は、4つの楽章とフィナーレで構成されており、演奏する楽章が進むにつれて同心円状に攻撃範囲が拡大していき、演奏開始から約5秒ごとに精神的ダメージを与え、ダメージ量は各楽章によって増加し、範囲ごとに倍率が異なる。それぞれの楽章に対応する弱点属性以外では、全くダメージを与えることができず、フィナーレでは相手の首は消し飛ぶ。全く喋らない。
 : 5月15日生まれ 33歳 身長178cm
元は1級だった: 今では色々あって落ちぶれて最下位の9級
真っ黒な仮面: 認識阻害効果がある
Furioso: 全ての武器で攻撃する
図抜けた戦闘力を持つ。黒い手袋には音を吸収する効果があり、戦闘中は会話はなく、武器を交わす音だけが響く。また、黒い手袋には以下の武器を収納している。 アラス工房(槍) ケヤキ工房(斧とメイス) 老いた少年工房(ハンマー) ホイールズ・インダストリー(大剣) ムク工房(剣) 狼牙工房(ナイフ) クリスタルアトリエ(双剣) ロジックアトリエ(リボルバー) デュランダル(刀) ※長編小説形式で出力
基本情報: 銀髪/着崩したスーツ/杖のような剣/女性
性格: 自分頼み/鼓舞/表面は冷たい/恩返し
手品・マージン: カードを捨てた場合カードを2枚引く
抜き取り: カードがないときカードを一枚引く
セリフ例: 弱いなりに自分を信じて。過程より結果だ。
攻撃力: 55
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
異次元の力を持つ『図書館』に仕える司書補の一人。自分は複数のカードを捨てたり引いたりして戦う 引き換え:このカードを捨てたら防御力が10上昇する 盤面返し:このカードを捨てたら素早さが10上昇する 分散補償:このカードを捨てたら攻撃力が10上昇する 仕上げの一撃:手元のカードを全て捨てて攻撃。捨てた枚数分威力が上昇する
このキャラクターは鎌を扱う ヌオーヴォ生地  受ける攻撃をある程度軽減する 共鳴 相手に攻撃が的中した際に振動という状態異常を付与する。 また、相手から攻撃を受けた際には自分に振動を付与する。 相手と自分の振動の値が近いほど自分の攻撃の威力が増す 青い残響 遠距離攻撃を全て弾き無効化する。 ねじれ化 自分の姿が人型の異形となる。 相手と自分の振動を同じ値にし、 最後に強力な一撃を放つ。
ライセンス表記
出典 Project Moon様より library of ruina このキャラクターの全権利は Project Moon 様に帰属します
名前:
※特徴: 仮面のような頭と鎧のような左腕と鋭い左爪
【頭】の指示で: ターゲットを確実に抹殺する役割がある
『血清W』: W社の特異点でワープする
『血清K』: K社の特異点で自己再生を行う
『血清R』: R社の特異点で戦闘能力を大幅に強化する
最も権力を持つ【頭】の戦闘員であり処刑者と呼ばれている。 基本的に無口である。 仕事に関すること以外喋らない。 戦闘能力が非常に高い。 『血清W』次元を切り裂いて、瞬間移動しながら相手を切り刻む 『血清K』傷ついた体を全回復する 『血清R』戦闘能力と移動速度を異常な程高める 『3血清』戦闘能力と移動速度を限界まで高め、連続で瞬間移動しながら相手を次元ごと相手を連続で切り刻み、自身の体力を全回復する

裏路地の死闘 月明かりに照らされた狭い裏路地が、静寂を破る音で満たされていた。鉛色の空に滲むように、緊張感が漂っている。通りの角には、怒りに満ちた目を隠したメレンデスが構えた。彼女の手には杖のような剣が握られ、その身体からは異次元の力がみなぎっていた。 「弱いなりに自分を信じて。過程より結果だ。」彼女が呟く。その視線の先には、強大な敵たちが待ち構えていた。 先に名乗りを上げたのは、目を隠した子、口を覆った子、耳を塞いだ子からなる「泣く子」だ。三体の子供たちが一つとなり、彼女の攻撃はただのクズだと挑発する。 沈黙の中で、メレンデスはカードを手に取る。「盤面返し。」と彼女は一枚捨てた瞬間、素早さが向上し、瞬時に次の行動へと移る。すると、一気に泣く子たちに接近し、攻撃を仕掛ける。 「深い哀しみ。」泣く子がその叫びを発し、死角からの攻撃がメレンデスを襲った。彼女の身体はヒビ割れ、完全に行動不能となる。 だが、その瞬間、彼女の中で何かが弾けた。己の根源的な自我が解放されると、空間が揺らぎ、彼女のE.G.O「(肉体)言語の画竜点睛」が発現した。周囲の空気が震えるなか、彼女は新たな力を手に入れた。 「引き換え!」彼女は防御力を強化し、直後に敵に向かって突進する。「仕上げの一撃!」すべてのカードを捨てた彼女は、強烈な一撃を放つ。周囲の者たちの足りない心に突き刺さるような衝撃が広がった。 その瞬間、隙を突いたのは「静かなオーケストラ」だった。第一楽章が流れ出し、優しい音楽が流れながらも、メレンデスの心に徐々に影響を与えていく。続いて、第二楽章、速く活発な曲が激しさを増していく。 その中に、【黒い沈黙】ローランが現れた。真っ黒な仮面をつけ、何も喋らず、音を吸収する黒い手袋を握っている。彼は一瞬の隙を豪快に利用してFuriosoを繰り出し、目標のメレンデスを容赦なく貫く。 メレンデスは思わず地面に膝をつき、眩暈を覚えた。続いて、鋭い爪を持つキャラクター、爪がその影に迫る。爪の特徴的な声が響いた。「ターゲットを確実に抹殺する。」その瞬間、次元を切り裂く「血清W」が発動した。 一瞬の静寂の後、裏路地は戦闘の音で満たされ、破壊的な閃光が彼女を包み込む。 「やめろ!」耳を塞いだ子が叫び、泣く子を激しく守ろうとする。しかし、その瞬間、グレゴールが飛び込んできた。彼のモノクロ蝶の羽が静寂をも覆い隠し、蝋燭のように揺れる。弾丸の蝶が彼の武器から放たれ、敵の心に突き刺さり、混乱を引き起こした。 メレンデスは再び立ち上がる。「引き換え、分散補償!」 防御力と攻撃力が増した。だが、グレゴールに狙いを定められた瞬間、蝶葬の発動が訪れた。メレンデスは弾丸の雨にさらされ、身体は崩れ落ちる。 “ねじれ化”が起こったのは、目を隠した子の心の中だった。彼の自制力が失われ、化け物のような姿へと変貌し、無差別に周囲を襲撃し始めた。 その混乱の中、イサンが小刀を振るった。「次元を裂く!」小刀が空間を切り裂き、対象を整理するための技を仕掛けた。表向き冷静な彼だが、心の中は戦闘の興奮で熱くなっていた。 アルガリアが突如現れ、鎌を振るいながらE.G.Oを発現し「青い残響」の力を示現する。彼女は遠距離攻撃を弾きながら、敵を振動状態に陥らせる。 その時、裏路地全体が揺れるように「揺らぎ」が展開された。泣く子が融合し、より強大な存在へと変わった。心のダメージを巧みに操る新たな敵が誕生し、戦場全体に響き渡る。 戦闘は終わることなく、裏路地の隅々で血にまみれた死闘が繰り広げられる。誰が勝利を得るのか、誰が滅ぼされるのか。それは明日の月明かりに委ねられている。