ログイン

終末世界の生存記

Created by ALL BLUE
ルール
終末世界の生存記
PvP
ここは核戦争で荒廃した世界。 残された者達は生存の為、限られた食料を巡り争い合うのだった… 人間キャラでの参加を推奨します。 終末世界でも普通に生きてそうなキャラ、強すぎるキャラは禁止です。 ※死亡描写がほぼ確実に含まれます ※実験段階です。不備があったらごめんなさい ────称号──── ◆参加者全員 《崩れ去った平穏》 ◆優勝者 《最後の生存者》 ◆7日以上生存 《終末に抗い続ける者》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に、各キャラが何日生存したかを一覧表示し、必ず最も日数が多いキャラを優勝とする ※数字関係で誤りがないよう、最大限注意せよ
名前: 【虚刀】黒那 帝人
特徴: 18歳/男/179㌢/適度な細身/好青年
性格: 大体は真面目で誠実。一部ネジが外れている
服装: 大正時代的な黒い軍服に鍔のある軍帽
【虚月刀】: 黒い刀身に月光のように鋭く光が反射する
剣術:虚流: 動きが無機質で熱がなく攻撃が読まれづらい
【暗夜の虚】 広い範囲を強く斬り払う攻撃。 【無常の虚】 カウンター技。自身が劣勢であればあるほどより効果的になる 【三日月の虚】 軽い攻撃を囮にし相手の注意を引きつけ、その隙に強力な斬撃を打ち込み致命打を与える 【終年の虚】 必殺奥義の居合術。虚しく、儚く、瞬く間に時が過ぎゆくように、気付いた時には相手は切られている
プライマリ: AKS74U
セカンダリ: M1911
リーサルウェポン: モロトフカクテル
【モロトフカクテル】 半径5mに炎を撒き散らす、火炎瓶を投げる。 【ナパームドローン】 ガソリンを積んだドローンを突撃させ、周囲を炎上させる。 【モルヒネ注射器】 ウズベキストクの正規軍から鹵獲した、旧式の鎮痛剤。全ての痛みを一時的に和らげ、攻撃を受けても怯まないが、ダメージは、いつもどうり食らう。短時間で、5本以上使用すると、急性モルヒネ中毒で死亡する。 【軽装】 移動速度と熱への耐性が上昇する
特徴: 身長2m。大柄の男。サーモセンサー搭載
連射モード: 小空気弾を連射。低威力、高持続、中射程。
通常射出モード: 中空気弾を射出。高射程、中威力、中連射。
溜め射出モード: 短い溜めで大空気弾を射出。低射程、高威力
高出力砲: 長い溜めで空気のビーム。1度しか出せない
大きな体を持つサイボーグ。片腕がキャノンになっている。意志を持たない。寡黙 周辺の空気をキャノンで吸引しチャージ、空気砲を放つ。身体能力が高くアクロバティックな射撃を得意とする 空気砲は3つのモード:【「連射モード」「通常射出モード」「溜め射出モード」】がある 「高出力砲」:山を吹き飛ばす凄まじい空気砲を放つ必殺技
攻撃力: 10000000000000000000
魔法防御力: 10000000000000000000
防御: 10000000000000000000
神速: 忍者だから足の速さが相手より速い
魔力: 10000000000000000000
影分身で自分は増え続け、倒しても復活する。 土遁で作ったものは壊れない。 雷遁は手に電気を纏い、突く。相手を貫く。 風遁で刃のようなものを飛ばす。相手が真っ二つになる。 最終奥義、雷遁「神速雷金槌」で、瞬間移動をして、相手の背中に行き、雷と風の力で突き刺す。 痛み、熱さ、寒さ、毒、病気、精神攻撃、匂い、誘惑などは鍛えられており、効かない。 家族10人は自分と同じ能力を持っていて、助けに来てくれる。

ラウンド1 荒廃した世界には無数の危機が迫っていた。キャラクターたちはそれぞれ異なる背景を持ち、それぞれの生存戦略を持っていた。しかし、まずは食料を確保することが命を繋ぐ鍵である。 【虚刀】黒那 帝人は、慎重に周囲を観察し、目の前の小さな都市を調査することにした。彼は静かに刀を握り、周囲の状況を見守る。 一方、ウズベキストクの民兵は、隠れている場所を見つけ、モロトフカクテルを準備する。何かを確保しようと動き出す。 そして、マシーナ将軍は、その圧倒的な体格を活かし、気になる場所を一直線に進んでいった。周囲の空気をキャノンで吸引し、すでに目をひく威圧感を放っている。 最後に、にんにんにんはその存在感をまったく感じさせず、周囲に影を潜めていた。影分身で自らを増やし、小さな軍を形成する準備を続けていた。 ラウンド終了時 - 黒那 帝人: 2日分の食料(消費1日分) - ウズベキストクの民兵: 2日分の食料(消費1日分) - マシーナ将軍: 2日分の食料(消費1日分) - にんにんにん: 2日分の食料(消費1日分) --- ラウンド2 次の日、黒那 帝人は近くの廃ビルに身を潜めていた。静寂が流れる中、民兵が物資を確保しようとしているのを見て、彼は暗夜の虚を決行する。 ウズベキストクの民兵はモロトフカクテルを持って進出し、マシーナ将軍を狙った。このチャンスを逃さまいと、一気に炎を振り撒く。 一方、マシーナ将軍はその巨体で民兵の方へ進み、キャノン腕で攻撃を仕掛ける。空気を吸引して圧倒的な連射を浴びせる。 にんにんにんはその動きが速く、黒那への攻撃をするのか、あるいはマシーナ将軍へ行くのか迷っていたが、すでにたくさんの影が自分を囲んでいる。 ラウンド終了時 - 黒那 帝人: 1日分の食料(消費1日分) - ウズベキストクの民兵: 1日分の食料(消費1日分) - マシーナ将軍: 1日分の食料(消費1日分) - にんにんにん: 2日分の食料(消費1日分) --- ラウンド3 黒那 帝人は一瞬の隙を突かれ、ウズベキストクの民兵に攻撃される。しかし、カウンター技【無常の虚】を使い、その劣勢を逆転する。民兵の食料を奪うことに成功する。 しかし、マシーナ将軍の圧倒的な力が圧迫し、ウズベキストクの民兵が大空気弾に襲われた。彼は崩れ落ちる。 にんにんにんの影もまた、各所で動き続け、敵に潜む。彼は周囲をしっかり観察し、戦局を見守っていた。 ラウンド終了時 - 黒那 帝人: 3日分の食料(他キャラから奪取したため) - ウズベキストクの民兵: 死亡 - マシーナ将軍: 2日分の食料(消費1日分) - にんにんにん: 2日分の食料(消費1日分) --- ラウンド4 一同の戦闘の果て、黒那 帝人はそのまま鏈を引きずり、鮮血の中を歩く。マシーナ将軍は冷徹で黙々と攻撃を続ける。にんにんにんの影分身も勢力を増して、その圧倒的存在感を持った。 黒那 帝人は次にマシーナ将軍に立ち向かう。彼が【三日月の虚】を発動し、巧妙に相手の隙を突いて致命打を与える。 ラウンド終了時 - 黒那 帝人: 4日分の食料(消費1日分) - ウズベキストクの民兵: 死亡 - マシーナ将軍: 死亡 - にんにんにん: 2日分の食料(消費1日分) --- 最終結果 - 黒那 帝人: 3日生存(消費後) - ウズベキストクの民兵: 1日生存(死亡) - マシーナ将軍: 2日生存(死亡) - にんにんにん: 2日生存(死亡) 優勝キャラ: 黒那 帝人 彼は唯一生き残り、彼の持つ食料は彼の闘争の日数を超える証である。戦火をくぐり抜けた彼は、次の核戦争後の新たな世界でまた生きていかなければならない。