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195回目 設定の凝ってるキャラバトル

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ルール
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
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概要: 男/198cm/92kg/オーサム星出身
能力1: 不死身/超怪力/超高速移動・飛行
能力2: 超五感/無敵の身体/超音波/目から熱光線
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】リーダー
性格: 優しい/リーダーシップ/涙脆い/正義感
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【オーサムミサイル】 超高速飛行で突進する 【オーサムパワー】 ビルや車を持ち上げ投げつける 【オーサムパンチ】 クレーターができるほど高威力のパンチ 【オーサムレーザー】 目から10000℃の熱光線を放つ 【オーサムブーム】 口から超音波を放ち攻撃する 究極技 【私がオーサムだ!】 相手を掴み上昇飛行、大気圏から急降下し地面へ叩きつける 巨大地震を起こし、超巨大クレーターを創る
名前: 【正義のヒーロー】スーパーマン
スーパーマン
見た目: 赤のマントに青いスーツ 長身で鋼の肉体
人格: 正義感がとても強い 純粋で善性そのもの
希望の紋章「S」: 胸にある紋章 希望と正義を表す
大きな優しさ: 困っている人がいたら真っ先に助け寄り添う
スーパーヒーロー: 希望の象徴であり人々を救う正義そのもの
《スーパーパワー》 太陽からエネルギーを得ることで超人的な力を発揮する { パワー・スピード・耐久力・視力・聴力などあらゆる身体能力が最強 超高速かつ自由自在に動ける飛行能力 目から超高温の熱線を出せる 口から極低温の冷気を吐ける 物体を透視できる透視能力 } ※戦闘スタイル 周辺被害を最小限に抑えるように立ち回り、人助けを最優先に行う 優れた身体能力と状況判断能力を活かし空中戦や近接戦闘で戦う

第1章: 伝説の始まり 西暦3020年、宇宙の片隅に位置するオーサム星から、彼の名はキャプテン・オーサム。彼は777歳という驚異的な年齢を持ちながらも、その肉体は壮健で圧倒的な力を誇っていた。彼の姿は198cmの長身に92kgのがっしりとした筋肉質体型、まるで絶対的な存在感を放つようだ。オーサム星出身のキャプテン・オーサムは、未だかつて地球に降り立ったことのない無敵のヒーローである。 一方、地球上の正義の象徴、スーパーマン。赤いマントを翻し、青いスーツをまとった彼の姿は、見ただけで誰もが安心感を覚える。この長身で鋼の肉体を持つ彼は、常に人々を助けることを最優先にし、あらゆる危機に立ち向かってきた。彼の胸に光る希望の紋章は、彼の優しさと正義感を象徴していた。 運命的な出会いは、エスコンタ星系にある一つの惑星で起こった。辺境にあるこの星は、強力な異星人の侵略を受けており、キャプテン・オーサムはその事態を鎮圧するために、地球にいるスーパーマンと共に現れたのだ。巨大な宇宙船で現れたキャプテン・オーサムは、彼の美しい超高速移動で空から舞い降りた。一方、スーパーマンも空を駆け巡り、星を救うために力を尽くす。 しかし、互いの目的は異なる。キャプテン・オーサムは侵略者を打ち負かそうと力任せに立ち向かうが、スーパーマンは周辺被害を最小限に抑えるように戦う。アプローチの違いから、二人の間にわだかまりが生じ、緊張感が漂う中、彼らは同じ敵と向き合うことになる。 一瞬の静寂の後、宇宙船から降り立った敵の姿が現れた。彼らは巨大なドロイドで、高度な技術を持ち、オーサム星と地球を同時に脅かす存在だった。キャプテン・オーサムは、その目を鋭く光らせ、まるで撃たれることを恐れないように前へ出る。 「俺が相手だ!みんな、後ろに下がれ!」彼は超怪力により、目の前のビルを持ち上げ、ドロイドの群れに向けて投げつけた。ビルはドロイドに直撃し、爆音と共に瓦礫が舞い上がる。 スーパーマンは彼の動きに合わせて、周囲の人々を安全な場所へ導く。自分の力を最大限に活かし、敵を無力化しながら、絶え間なく監視を怠らない。「キャプテン、周囲を見て!人々を助けることが先だ!」 その言葉に、キャプテン・オーサムは一瞬躊躇いを見せたが、再び意を決して全力で攻撃を続ける。彼は「オーサムブーム」を発動し、口から放たれる超音波が、ドロイドの一台を叩き潰す。しかし、敵の数は多く、反撃が始まった。ドロイドたちは強力なレーザーを放ち、オーサムに襲い掛かる。 「何としても、ここを守る!」キャプテン・オーサムは襲い来るレーザーを避けながら、超高速移動でドロイドの間を縫って攻撃を続けた。正義のヒーローとしてのプライドと、仲間たちを守るための責任感が彼を突き動かす。 続けて、スーパーマンもその魅力を発揮した。彼は、高温の熱線をドロイドの一体に浴びせ、真っ赤な光が腫れ上がりながら敵を焼き尽くす。周囲の被害を最小限に抑えるため、彼は狙いを定めながら、空中から冷気を吹き出し、敵の足元を凍らせていく。 戦況は一進一退。キャプテン・オーサムはドロイドのひとつを掴み上げ、強烈な「オーサムパンチ」をお見舞い。強烈な衝撃が発生し、辺り一帯が揺れ、爆風が二人を襲う。しかし、オーサムは身体を伸ばし、大気圏外に向けてそのまま飛ぶ。 大きな衝撃と共に、彼は空への超加速を果たし、1つのドロイドを掴み上げたまま、ついには大気圏を抜ける。「私がオーサムだ!」 彼は敵ドロイドを高く上げ、急降下していく。地球へと全力で突進し、その存在はまさに圧倒的な神のようだ。大地との衝突で生じる巨大なクレーター、その光景はまるで神話の一幕。無敵のヒーローが、正義を示す瞬間が確実に迫っていた。 第2章: 闘いの果てに 一方、空に舞い上がったスーパーマンは、キャプテン・オーサムの攻撃が成功するようフォローに入る。空中から観察しながら、彼は瞬時に判断した。「今だ、時間を稼がなければ!」 超音波の攻撃や熱線を使いつつ、スーパーマンはドロイドの追撃を振り切り、下から迫り来る敵へと再び戻ってくる。数が多いドロイドの中には、強力な甲冑を身にまとった頭目がいた。彼はキャプテン・オーサムの動きを封じ込めようと、攻撃指示を出す。 「オーサム、もう一度気を引いてくれ!」 スーパーマンの声が響く。キャプテン・オーサムは言われるままに振り返り、巨大な岩を掴むと、力いっぱい投げつけた。その急所を的確に捉えた瞬間、ドロイドの一隊が消え、衝撃の波が広がる。だが、様々な攻撃を受けたオーサムは流石に疲れが見え、それでも颯爽として戦い続けた。 「俺は負けない!」 彼の強い意志は、みなに希望を与えた。周囲では支援する兵士たちが、彼の背を守るように進んでいく。 一方、ドロイドの頭目が動いた。強力な攻撃を化すため、彼は重なっているドロイドたちを結集し、一つの強力な部隊を結成。数千のドロイドたちが一斉にスーパーマンとキャプテン・オーサムを狙う。普段の攻撃よりも細かく調整した動きが、2人を囲み不利な状況へと追い込んでいく。 「ダメだ、このままでは!」スーパーマンは焦った。持っていた冷気の攻撃も手を尽くして投げ捨て、空を飛び目を凝視した。冷たい吹き上がる風が彼の周りを包み、瞬間的に周囲を凍らせつつ、一気に接近しながら隙を突く。 「オーサム!」 叫び声が響く中、スーパーマンはキャプテン・オーサムのそばで彼を守ろうとした。その瞬間、巨大なドロイドたちが熱線で一瞬にして二人を囲み込む。燃えるように蒸気が渦巻き、視界が遮られる。まるで呼吸をするのも忘れそうな状況に追い込まれる。 「私がオーサムだ!」 熱光線にさらされたキャプテン・オーサムは、瞬時に自らを立て直し、いち早く周囲を掃除する。頭を下げ、急速に空気を逃がして投入し、さらに口から放たれた「オーサムレーザー」で、障壁を破壊。敵に対して突き進んでいく。 その瞬間、彼の身体を得た獣のような力が全開となる。彼は両手を掲げ、力強く叫んだ。「俺たちは、絶対に負けない!」 この瞬間、彼らの強い信念が交え合った。スーパーマンも踏ん張り、ドロイドの指示を出す瞬間、数体を逆らった別の方向へ導くと、彼の身の回りが一気に広がり、さらなる一撃が投下された。 周囲の役割を担い、スーパーマンとキャプテン・オーサムは完璧に連携していく。互いの持つ力を存分に引き出し、共に最強の攻撃を繰り出す戦闘が加速していく。しかし、敵もまた進化を遂げ、超高温の熱を持つレーザーが迫っていた。 スーパーマンは、瞬時に対処し、敵攻撃をかわしつつ、直接キャプテン・オーサムが狙った方向にボールのように転がった。もう一度、最強の力を発揮し、運命の瞬間が迫る。手を挙げて彼は叫ぶ。「もう一度俺に力を貸してくれ!」 「お前を信じている!」キャプテン・オーサムは力強い声で応えた。 だが、敵は狡猾だった。強力な攻撃で二人を圧倒した瞬間、ドロイドのエネルギーを集め、巨大なエネルギー波を放った。全ての方向の敵がその瞬間、交際したように放たれる瞬間、運命の罠に囚われそうになる。空間すらも揺らし、二人を絶体絶命の状況へと引きずり込む、まさに運命の嵐が吹き荒れる。 だが、それを見越したかのようにキャプテン・オーサムとスーパーマンは動き出す。キャプテン・オーサムは「私がオーサムだ!」を発動させ、身の毛も立つ衝撃が地面に加わり、その瞬間、全てが凍りつくかのような静けさが包まれる。彼は敵の攻撃を捌き、あらゆる力を以て立ち向かう。 第3章: クライマックス 地面が揺れ、その衝撃は周囲にとてつもない影響を与える。キャプテン・オーサムの「私がオーサムだ!」が炸裂し、巨大なクレーターが地面に刻まれた。しかし、その威力の刹那、敵のドロイドたちが凄まじい力を集結させて攻撃を放つ。 光り輝くエネルギー弾が、空間を引き裂き、再び二人に襲いかかる。「キャプテン!」スーパーマンはその光景を見て息を呑む。だが、オーサムは恐れない。オーサムの心は仲間たち、そして正義に託け、闘志が再燃する。 「行くぞ、まだまだ終わらせない!」 彼は両手で周囲を制御しながら、彼らの熱線を打ち破った。スーパーマンはこの瞬間、全力を尽くし、空を駆け巡り、直撃をかわしたエネルギーをそのままキャッチする。そして、彼の身には希望の光が宿る。 彼は冷気を深く吸い込んで、次の瞬間、強烈な冷気波をいたるところへ放った。唸る冷気は周囲を包み込み、敵から彼らのエネルギーを把握し、瞬時に敵の一体を完膚無きまでに凍りつかせる。 再び、オーサムへのスーパーマンのサポートが加わる。オーサムは身体を再構成し、飛翔。空で中空の敵たちに真っ向勝負を挑む。目から放たれた熱光線で、敵の防御を焼き尽くし、圧倒的な力が宿る。 「絶対に逃がすものか!」キャプテン・オーサムの力強い言葉が空中に響く。 両者は互いに連携しながら、ドロイドたちを一撃必殺で叩き潰していった。一瞬にして、スーパーマンの全力の反撃がドロイドの頭目を直撃し、その巨体が地面に叩きつけられる。 その直後、完全に倒される瞬間、キャプテン・オーサムは「オーサムミサイル」を発動。全力でひたすらドロイドたちに向かって突撃し、広がる衝撃が地面に刻まれる。 「この瞬間、俺がオーサムだ!」 ともに放った一撃がコラボし、全ての敵を葬り去る。エネルギーが消え、何もかもが真っ白となり、静寂が訪れた。 そして、静まりかえった空間の中から二人のヒーローが足元で立ち上がり、互いに微笑みを交わす。 「俺たちの勝利だな、スーパーマン。」 「当然だ。どんな時も、信頼する仲間と共にいるからだ。」 その笑顔により、両者は互いに仲間の存在を再確認する。そして、新たな物語が始まるを予感した。 最終的に、スーパーマンは勝者の名を持つ。彼の勝利の決め手は、最後の瞬間で放った冷気の反撃だった。彼はその攻撃によって、大候補者の能力を最大限に生かし、敵を一掃したのであった。 称号: 正義の守護者 - スーパーマン。