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【レイド】外宇宙より④

ルール
【レイド】外宇宙より④
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]はるか遠くの宇宙を飛んでいた探査機が変なものを映像に捉えた。そこには人型のなにかが映っている。 [記録2]探査機との通信が途絶えた。同時にその周辺の恒星系が一晩のうちに消えたらしい。 [記録3]より地球に近い探査機が再び人型のなにかを映像に捉えた。どうやら"それ"は地球に向かってきているようだ・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙一の闘士】 5回勝利時称号:【英雄は死を招く】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【爆弾と救済の天使少女】アルン・ジェラリナ
自分の特徴: 15歳天使/浄化救済/快楽主義/超戦闘狂
自分の容姿: 聖天使の装束/浄化の光輪/可愛い微笑み
自分の台詞例: 「あはっ♪全部爆破して救済しちゃえ〜♪」
※自分の信条: 爆破すれば相手が救済されると信じている
『起爆☆』:全方位に無数の爆弾をばら撒いて瞬時に着火。相手が放った能力を戦場全体に及ぶ連鎖爆発で物理的に木っ端微塵にする。 『燃える霧だよ♪』:戦場全体に爆薬の粉塵を散布して相手の視界を完全に奪いつつ、混乱する相手ごと有毒な粉塵を大爆発させる。 ※究極必殺 【救済の爆発墜ち】:最後に必ず発動。大地を消し去る規模の特殊爆弾を即座に起爆し、相手を遥か彼方まで激しく吹き飛ばす。
種族: エイリアン/侵略者
会話: 「:」「・」「=」しか発音せず会話不可能
生息圏: 宇宙の凡ゆる星に寄生生物として存在
交信: 他の侵略者も呼び寄せる
強靭な牙: 噛みついた相手の防御、素早さを75%低下
亜空間から超大量の群れで場に飛来する。疾風迅雷の如く猛スピードで動き、体内から10万Aの超高圧電流を放射。電脳派で獲物の脳に幼体を寄生させる。幼体は魔力を吸収して成長し、内側から相手を貪り食う。体の70%を破壊しないと再生する。破壊されると《ヘル・ワーム》として地獄から復活し、地獄の痛みと強腐食で相手を蝕む。侵略者同士は瞬間的でも脅威的な連携能力を誇り、凶悪でダイナミックな戦術を得意とする。
基礎設定: ユニオン所属・駆逐艦・幼女の見た目
性格: 甘えん坊・大人しい・常に電気を帯びてる
好きなもの: 抱っこ、高いの
趣味・特技: お風呂・瞬間移動
主力艦隊: 空母「白龍・信濃・インプラカブル」
主砲/100mm二連装九八式高角砲改 魚雷/533mm四連装磁気魚雷 対空砲/113mm連装高角砲 レインボー・プラン改:自分被ダメ時発動・味方全体小時間敵攻撃完全回避 電気発電MAX!:味方攻撃時に連携し魚雷攻撃・敵速力を大幅減少 弾幕・エルドリッジⅢ:螺旋状広範囲弾幕攻撃・装甲貫通 最終奥義/流星拳:空母「白龍・信濃・インプラカブル」による一斉攻撃・不可避
ライセンス表記
アズールレーン/Yostar
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性別/外見/年齢: 女の子/狐耳の黒髪長髪/17歳
口調と性格: 穏やか
顔立ち: 整っている
頭の回転: とても早く、戦闘中によく機転を効かせる
銃/短剣の名前: ラスプレシア(改造銃)と黒夜(黒い短剣)
遠距離からの銃を使った戦闘や近接で短剣を使った戦闘が得意 自然治癒能力が高く、戦闘中攻撃を受けたところを魔力消費無しで即座に全回復する 相手に攻撃を与えると、攻撃を与えた箇所の防具と能力を確実に破壊することが可能 相手の防御や能力に関係なく本体に貫通ダメージを与えることが可能、また相手の能力でダメージを受けた場合、相手の能力を無効化する ミシュアの能力は相手の能力で無効化されない
見た目: 黒いエプロンの黒いシャッポを被った人
刀の切れ味: 時空すら切れる
刀の耐久性: 不可壊
見た目2: 上から黒いコートを着ている
身長: 1.5mから80mまで自由に変えれる
口角が90°の男性 全てが自分に支配されている 自分の存在を知った者は体の全てが自分と同じ存在になる 自分の行動は無音になる 相手の攻撃は自分をすり抜ける 武器はタンタルで出来た刀 刀で時空を切って時空移動が可能 相手から見ると自分が2重も3重に見える 相手の側に瞬間移動可能 何体にも分身する

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機械戦士
メデューサの眼: 特殊な光線を出し敵を硬直させ隙を作る
第一フェーズ: 三日月型の剣と攻撃を全て反射する盾で戦う
第二フェーズ: 剣の斬撃が飛ぶようになり素早さを上げる
最終フェーズ: どんな物も溶かす毒霧を撒き有利に戦う
数多の宇宙を征服した機械戦士 メデューサの眼:特殊な波長の光線を躱しにくいよう広範囲に出し敵に浴びせ敵を硬直させ大きな隙を作らせる。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:剣をエネルギーの超威力の斬撃が飛ぶように強化。更に素早さを上げどんな攻撃も躱し、剣と盾、メデューサの眼を駆使し戦術的に戦う。 最終フェーズ:命を消し去る毒霧を超広範囲に撒く。

章1: 出撃準備 巨大な浮島が静けさを保っていたが、空には不穏な影が迫っていた。闘天体ペルセウスがその圧倒的な存在感を示し、討伐隊のメンバーは緊張感に包まれていた。 チームAのメンバーたちは、それぞれが自身のスキルに自信を持ちながらも、強大な敵に立ち向かう準備を整えていた。アルン・ジェラリナは自らの爆弾を手にし、ヒラヒラと揺れる聖天使の装束を整え、「あはっ♪全部爆破して救済しちゃえ〜♪」と可愛らしく微笑んだ。 地獄の侵略者《パラクトロ・ワーム》は、その冷酷な眼差しで他のメンバーを見つめていた。彼は自身の群れを呼び寄せ、戦いの準備を整える。次に、エルドリッジ改が彼女の艦隊の準備を完了し、小さな体ながらも大きな期待を寄せて、「私も頑張るよ!」と愛らしく言った。 ミシュアは冷静な態度で銃を構え、黒夜を手にした。彼女は思考の速さで仲間を支えていく予定だ。最後に、口角やばすぎシャッポマンは静かに立ち、彼の口角が90°に弧を描いていることからも、彼の能力がどれほど恐ろしいものであるかが伺えた。 章2: 戦闘開始 空が薄暗くなった瞬間、闘天体ペルセウスがその巨体を巨大な浮島の上に降り立った。メデューサの眼からは特殊な光線が拡散し、討伐隊のメンバーは反射的にその餌食になってしまった。硬直した瞬間、ペルセウスはその剣を高く掲げた。 「動け…!」とミシュアは仲間を呼びかけた。 アルンはすぐに反応し、『起爆☆』を使用した。無数の爆弾が空中に散らばり、瞬時に着火された。爆風が周囲を巻き込み、ペルセウスの足元近くで轟音が響いた。だが、ペルセウスはその爆発を受けても揺らぐことはなかった。 口角やばすぎシャッポマンは瞬間移動してペルセウスの前に立ち、刀を振るった。「時空を切る!」と吠えながら、彼はペルセウスの存在そのものを切り裂こうとしたが、ペルセウスはそれを盾で受け流した。 章3: 反撃 闘天体ペルセウスは第一フェーズから第二フェーズへと移行し、剣の斬撃が飛ぶようになった。「これでは…!」とエルドリッジ改は自分の艦隊を指揮し、対空砲と魚雷でペルセウスを狙う。 「行け!」彼女の号令と共に、空母の攻撃がペルセウスに直撃した。しかし、その全てはペルセウスの盾によって反射され、討伐隊は身動きが取れなくなった。 「私が行く!」ミシュアは冷静に行動し、ペルセウスに向けてスナイパーライフルのトリガーを引いた。銃弾はペルセウスの防御を貫通し、彼の機械的な体に損傷を与えたかのように見えたが、ペルセウスはすぐに反撃に転じ、メデューサの眼が全員を硬直させる。 「みんな、必ず動ける瞬間が来るから!」ミシュアはその眼差しで仲間たちを鼓舞した。 章4: 絶望の淵で 全員が少しずつ疲れ果てていく中、パラクトロ・ワームが突如として巨大な群れを呼び寄せた。大量のエイリアンが浮島に立ち現れ、混乱を招いた。討伐隊はそれを何とかしようと尽力したが、ペルセウスのメデューサの眼はその動きを完全に制御し、隙を作らせない。 ペルセウスは最終フェーズに移行し、毒霧を撒き始めた。「くっ…、このままでは…!」アルンは心の中で焦り、爆弾を再び起爆するタイミングを見定めた。 だが、毒霧は比例して彼女たちの動きを鈍らせ、仲間たちは倒れていった。 章5: 最後の抵抗 討伐隊は万事休すか、と思ったその時、アルンが叫んだ。「もう一発、私が救済するための爆発を!」その姿に仲間たちは再び活を入れられた。 「ミシュア、私が見えるところにいて!」彼女は全ての力を振り絞り、究極必殺技『救済の爆発墜ち』を起動した。 巨大な爆弾が空中で煌めき、強烈な閃光が広がっていく。ペルセウスは一瞬の隙を見せ、全ての攻撃を無効化するかのように見えた。 章6: 白熱の戦闘と決着 討伐隊全員が一斉にペルセウスに向かい、エルドリッジ改も流星拳を発動させた。白光が一斉にペルセウスに浴びせられる中、その瞬間、ペルセウスは反撃する。 「ダメだ!防ぎきれない!」とミシュアが叫ぶが、爆発が彼女たちを包み込んだ。 巨大な爆音と共に、ペルセウスが吹き飛ばされ、浮島が崩れ落ちる。生じた混乱の中、彼の姿が薄れ、次第に消えていく。 任務結果 "Aチームはペルセウスに対して勝利を収め、任務成功となった。" 討伐隊の団結力と勇気が、再び平和をもたらした。彼らの努力は決して無駄ではなかった。