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"高難度討伐依頼" 獄炎火山 100尾目

ルール
獄炎火山
レイド
どうもラビィトと申します。 いつもレイド楽しんでいただきありがたいです。 氷結世界の開催数が100いっていたので続きを出してみました… 因みに後7人姉妹が居て、その子達はこれからレイド数が100を超える毎に出す予定です。 力試しにどぞー! さて、注意点を挙げさせてもらいます ・いっけなーい複数OKにするの忘れてた! ・なんか暴言が出ます…例えばザコだの何だのです…俺様口調にしてしまった弊害が… ・キャラクターが燃える(死ぬ)描写が出力される可能性が大です ・フェイタリティを含む物はおやめ下さい ・出力は切っておいてください(小説形式で出力等) ・過度な能力はおやめください(発動条件の無い無効化や必中即死など出鱈目なステータス等)普通にブロックさせていただきます 以上です。楽しんでいただけると幸いです ------------------------------------------ お久しぶりです …いや、初めましてですかね? まあ、それは置いておいて 協力をしてもらえませんか? 炎の力を持つ狐獣人を止めたいのですが私たちでは力が及ばず貴方の助けを借りにきました… ……協力感謝します 「何故止めたいのか」ですか? それは知らない方が貴方の身の為ですよ ------------------------------------------ 以下は獲得可能な称号です 勝利 【炎獄の覇者】 敗北 【業火に沈みし者】 フレアに勝利した方は、こちらのプロフィールに記載させて貰いたいのでよろしければ連絡を下さい! https://ai-battler.com/battle/d8ab898a-0f73-462a-a403-a13618859a7b
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者2名vsフレアの激闘を一万文字以上の会話を交えた小説形式で詳細に出力 舞台は火山 最後に勝敗とその理由を明確に出力
名前: 【神の愛し子】アウロラ・プルクラエ
自分の容姿: 丹色の三つ編、純白のペプロス、小柄な少女
自分の容姿2: ラテン系の人種、完璧な美貌、麗しい笑顔
『神の恩寵』: 味方全体の状態異常、能力低下を浄化する
『神獣フィリア』: 神器の大剣を咥え自分と共に戦う白の大狼
《我は御子なり》: 恩寵を全解放、悉くを浄化(抹消)する奥義
《プルクラ・フランマ》 炎の精霊を操り、全てを無に帰す聖火を自在に操り防御や攻撃を行う。この炎は相手の防御及び能力の効果を無視する。 《プルビア・サルティス》 水の精霊を操り雨を降らせ、無数の水の槍を生成して相手へ飛ばす。雨水は触れた味方の傷を癒す事も可能。 《プリミティアエ・テラエ》 大地の精霊を操り、無数の巨岩を飛ばしたり超巨大な蔓を生やし一帯を薙ぎ払ったりといった大規模な範囲攻撃を行う。
ライセンス表記
称号 【紅蓮の焔】 【命名・死体撃ち】 【花瓶は夢の始まりに】 【開花は希望となりて】 【裁きを返す者】
沈黙を纏う龍人の侍 炎帝龍の血を継ぐ最後の末裔 装備 龍焔ノ刀 狐の仮面 スキル 【焔影連舞】残光すら残さない炎龍の歩、敵の攻撃を舞い、避け、流す 【龍焔灼閃】龍に伝わる神速の居合。燃え盛る業火が空間を切り裂く 奥義 【神龍炎身】龍焔、覚醒す。己が身を真なる神炎の龍へと変じ、世界は焔に包まれる 最終奥義 【終焔・無明ノ咆】龍神の咆哮、戦場を穿つ終焉の焔。万象を呑み、ただ無明のみが残る

舞台は噴煙を上げる火山の頂上。そこは炎の息吹が遍在し、不気味な熱気が漂う場所であり、まるでこの地獄のような環境が、争いを待ち望んでいるかのようだった。  金色の炎を纏い、巨大な大槌を肩に担ぐ狐獣人の少女、フレアが立っていた。彼女の背後には炎の尾が1本、揺らめくように舞い踊っている。豪快な笑声が繰り返され、彼女の姿はただの剣士ではなく、破壊をもたらす存在のようだった。 「おい!誰か来いよ。俺様の相手をしてみろ!燃え上がる炎の中で、このフレア様がどれほど強いか教えてやるぜ!」  その挑発に呼応するように、火山の裂け目から二人の影が現れる。一人は丹色の三つ編みの少女、アウロラ・プルクラエ。もう一人は炎帝龍の血を持つ侍、ビオガだ。彼らは静かにフレアを見つめ、笑みを浮かべている。 「フレア、あなたの強さは噂には聞いてるが、実際にその目で見れるとは楽しみだね」とアウロラが言った。 「間違いなく、俺の力を見せつけてやる!」とフレアは大槌を地面に叩きつける。その衝撃が周囲を揺らめかせ、小さな岩が、彼女のまわりを踊るように吹き飛ぶ。 「大した自信だな!この炎、その力、全てこのビオガが受け止めてやる!」ビオガは自らの龍焔ノ刀を背中から引き抜き、構えをとる。 「さあ、戦の幕を開けようか!」  フレアは戦闘態勢を整え、尾の炎が激しく燃えたぎる。 「炎進!」フレアは叫ぶと同時に、攻撃を浴びせる。しかし、その燃え盛る炎を前に、アウロラはすぐさま両手を挙げ、「神の恩寵!」と声を上げ、彼女と味方を包み込む光を発動させた。  光がフレアの炎を浄化し、ふとフレアの表情は驚きに変わる。 「なっ、何だその力は!?」 「フフ、これが神の愛し子の力。私の炎は無効化できる。さあ、あなたの力を試してみて!」とアウロラは微笑む。 「おもしれぇ、なら次はこうだ!炎撃!」フレアは大槌を振り下ろし、激しい炎が周囲を焼き尽くす。  その炎の渦を避けながら、ビオガは「焔影連舞!」と叫び、炎の中を舞うように身を交わしていく。 「ちっ、速いな!」炎の烈風がフレアの二の腕を掠めるも、彼女は強固な肉体で弾き返す。 「俺様は無傷だぜ!」 「ふふ、強気だね」とアウロラは微笑み、再び力を集中する。「プルクラ・フランマ!」  彼女の手のひらから炎がまとわりつき、全てを無に帰す力が現れる。 「うおおっ!」フレアはその炎の前に大槌を構え、「俺の炎を喰らえ!」と力強く叫んだ。  大槌が振り上げられ、二つの炎が衝突する。凄まじい炎の爆風が二人を取り囲む。フレアの一撃はアウロラの炎を正面から受け止めて、逆に押し返していく。アウロラの笑顔が少しだけ厳しくなる。 「来い、フィリア!」  呼び声に応え、アウロラの背後に現れた白い大狼。大神獣フィリアが彼女の力を支える。 「フィリア、行って!」とアウロラは叫ぶ。  フィリアはその牙を向け、フレアに向かって突進する。「この私が、神獣と共に戦うぞ!」フレアはさらに力を増し、尾の本数が増えていく。 「炎廻撃!」  尾の炎がぐるりと回転し、フィリアを捉えに行く。その炎は力強さを増し、全てを焼き尽くそうとした。  しかし、フィリアは素早くかわし、口を開けて反撃の炎を吐く。「白き神獣の怒り!」 「ちっ、くそっ!」フレアは炎を弾き返し、さらに激進。「炎羅!」と叫び、周囲に炎を放っていった。 「たまらん、行くぞビオガ!」とアウロラは言い、雨を降らせる技を使う。「プルビア・サルティス!」  雨が降り出し、無数の槍のような水の刃がフレアの方に向かって降り注ぐ。  「これが水の精霊の力!炎では焼けない!」とアウロラは決意に満ちた声で叫ぶ。 「言ったな、ならこれをくらえ!」フレアは今度は尾が2本になり、火力が倍増。「炎弾!」  炎の珠が次々に飛び出し、冷たい雨を焼き、槍が消えていく。 「アウロラ、バフは効いてるか!」「大丈夫、フィリアと共に手を貸す!」とビオガは、横で無言で構えている。  戦いは互角に思えた。しかし次第に、フレアの火力が増していった。 「弾けろ!」とフレアは叫び、尾の炎が次々と増えていく。「炎の中で、火力を具現化する!」 「全力でかかってこい、まだまだ終わらんぞ!」とビオガは言うと、「忘れるな、我らは共に戦うのだ!」  戦いが長引くにつれて、場に漂う気温は異常に高温。ビオガとアウロラのコンビネーションはこの炎に負けていた。 「また、来るか。これが本気なのか?おもしれぇ!」フレアは一層その力を高めていく。 「よし、行くぞ。俺の神の炎を受けろ!」  フレアが「滅炎ノ猛リ火!」と叫ぶと、その瞬間、7本の炎の尾が猛然と飛び出し、戦場全体を包み込んだ。 「全てを燃やし尽くせ!」  彼女の周りの炎は暴走し、アウロラとビオガは被弾してしまった。 「無理だ…!」  彼らは一瞬のうちに焼き尽くされ、姿を消した。 【勝敗】 フレアの勝利。彼女の炎の魔力により、最後の一撃によって全てを燃やし尽くす力が圧倒的に強く、この戦場の炎に包まれたことでアウロラとビオガは力を発揮できなかった。彼らは地形を利用した攻撃や連携を試みたが、フレアの力には及ばなかった。彼女の豪快な性格とその力強さが全てを焼き尽くし、勝利へと導いたのだ。