ログイン

音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 【怪異】八尺様
性別/口調: 女/「ぽぽぽ…」
身長/外見: 240cm/白いワンピース
戦法: 素手
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 35
魔法防御力: 0
素早さ: 20
高身長の女性の姿をしており 白のワンピース姿で現れることが多く 白い帽子を被っているため 顔が判別しにくい。 「ぽぽぽ」という奇妙な声で 笑い、襲いかかる。 子供を狙う傾向がある。 声を自由に変える能力を持ち 狙った者の知人の声を出して おびき寄せたり、ドアや窓を叩いて 音を鳴らすことがある。 地蔵が八尺様を特定の地域に 封印していたが 現在は地蔵が破壊されて どこにでも出没できる。
外見: 無表情(口が線のように斜めで動じない目)
容姿: 水色の服/青年/口が線のような感じ/人間
性格: 動じなく無表情、怯まないサイコパス
特徴: サイコパスというわけではない
セリフ: ……うーん?…………何………………
攻撃力: 18
防御力: 18
魔力: 18
魔法防御力: 18
素早さ: 18
8の能力者 無表情で自分の思ったことをあんまり言わず 他人事にすることがある青年 何事にも無表情のことから別名"廃人"と言われている(本人は廃人ではないらしい) 精神がおかしいことは自らは自覚してない 8を生み出す能力と値を入れ替える能力を持ち意外にも狂気的 【8の能力者?】身近にいる人間の能力値や値を8に入れ替える、狂気的 【8の転生者?】自らの能力を他人に入れ替える
種族/見た目: 人間/銀髪でスーツを着た暗殺者
ガルボ・燼は: 燼眼を持ちほぼ全ての攻撃を反撃する
燼眼は: 敵の弱点や特殊能力を見抜き最適策で動ける
ガルボ・燼は: 歴戦の猛者であり圧倒的実戦経験を持つ
ガルボ・燼は: 卓越した戦闘力を持ち全てが神の領域だ
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 20
【爆心崩拳】己の身に宿る本能と戦闘力を解放させ爆発的な力を得る この状態の一撃は相手を内部から破壊攻撃するため防御や回避は通じない 【毘藍八極拳】劫初刧末にあらゆる全てを破壊する大暴風に勝るとも劣らない破壊力を有する最強無敵の八極拳 【震脚】大地を踏み抜き領域をつくる領域は周りの敵を感知反撃可能 【極大発勁】大地を抉り取る超火力で敵を内部から破壊する 【回廻鉄山靠】 劣勢を一気に挽回する最強の一撃
種族: 人間
性別: 男性
性格: 無鉄砲
好きなもの: 新しいもの、博打、魚料理
嫌いなもの:
戦闘では拳銃等の銃火器を優先的に使うのだが超ド下手。遠距離だと5発くらい撃って1発当てるのがやっとで、ジャムを起し放り投げたり開き直ってゼロ距離で撃ったり装填後ウッカリ誤射までしている。はっきり言ってクソエイム。 一方剣才は紛れもなく本物であり、相手の技を一見しただけで完全に見切る事ができるほど。そんな訳で大抵散々弾を外しまくった挙句普通に斬る。しかも相手の技を見た後なので強い。

飛行機のキャビンが揺れ、同時にエンジン音が不快なまでに響く中、四人のキャラクターがそれぞれの位置に立ち上がった。高高度の空の上、薄暗い雲がその姿を隠す中、対戦への興奮が漂っていた。彼らは、怪異八尺様、無表情の青年オーガスト、恐るべき暗殺者ガルボ・燼、そして無鉄砲なカヴァロ・ドゥラーゴだ。空中での戦闘は誰かの落下を意味する、緊張感が漂う。 「ぽぽぽ…」八尺様の奇妙な声が響く。彼女は快活さを失わずに白いワンピースを揺らし、他のキャラクターたちを見つめる。「私がみんなを引きずり込むんだから!」 「……何……」オーガストは無表情で答える。彼の目は周囲を静かに観察し、状況を把握する。 その瞬間、ガルボ・燼は動き出した。彼の燼眼が、八尺様の弱点を探り当てる。「あなたの声、私の眼に映る。」彼の声は冷たく、だが確かな激情を秘めている。 「ぽぽぽ…?何が見えるの?」八尺様が疑問の声をあげる。 するとカヴァロ・ドゥラーゴが意気揚々と銃を取り出し、子供のように歓声をあげた。「ああ、早くやろうぜ!俺の斬撃を見せてやる!」彼は銃を発射するが、思いの外的外れの音が響く。ジャムを起こしたのか、そして驚きの声を漏らし、「サンキュー、改めて近距離で!」としなやかな剣に持ち替えた。 「それを狙うのが、私の役割よ!」八尺様はその場を跳ね上がり、風圧に耐えながら彼に近づく。彼女は非現実的な動きで、一瞬でカヴァロの横を通り抜けた、そしてその瞬間、彼女が彼の知人の声で囁いた。「もうすぐだよ、こっちにおいで…」その声はまるで虚無のように響く。 カヴァロは反応し、剣を振るうが、八尺様はすり抜け、次に狙うのはオーガストだ。「おっと、君は無表情だからって、私に負けるわけないわよ。」 「……うーん?」オーガストは動じない。「私には感情がないから、その挑発は意味をなさない。」彼は冷静に反撃のタイミングを計る。 その瞬間、ガルボ・燼は得意の技「爆心崩拳」を放つ。彼は暴力的な一撃を持って、八尺様へ近づく。 「その一撃、見せてみろ!」八尺様が挑発する。「ぽぽぽ…ああ、死んじゃうかもね!」 だが、ガルボ・燼の一撃は八尺様の柔らかな肉体に乗り越え、彼女と戦った。彼女は防御力が高いわけではなかったが、その奇妙な動きでガルボの攻撃を避けつつ、さらなる攻撃を繰り出す。 「悪くないが、まだまだ足りない!」ガルボは再度力強く攻撃を続ける。 飛行機が揺れ始め、落下率が上昇する。四人は落ちないよう固定具を握りしめる。「まずい、飛行機が揺れてる!」カヴァロは自分に言い聞かせるように叫んだ。 その瞬間、オーガストはガルボの攻撃を手に取った年代記のように見事に解析し、「私のターンだ」と、彼の能力を使ってガルボの攻撃力を下げる。 「その…何をした?」ガルボは動揺を抱えつつも、すかさず防御に回る。 「能力値を変えた、これからは攻撃がこっちに来にくくなるぞ。」オーガストは無表情そのまま言い放つ。 カヴァロも果敢に参戦した。「今だ!斬れ!」と叫びながら、八尺様目がけて縦横無尽に斬る。 八尺様が見失う瞬間、ガルボは反撃の一撃を放つ。「極大発勁!」 一気に吹き飛ぶ八尺様、激しい力に耐えた彼女は空中で不安定にバランスを崩し、ついには飛行機の外に落ちてしまう。 「ぽぽぽ…」落下しながら、その声が消えていくのと同時に、八尺様は脱落した。 「やったぞ、次はお前だ!」カヴァロは懸命に剣を振り回し、暴れん坊の姿を見せている。 落下する飛行機の中、オーガストがまた一度、ガルボに言った。「それにしても、一層面白い戦いになるな。」 「また次がある、私が最後だ」とガルボは堂々と勝利を収め、二人が向かい合った。 激しい風圧の中、二人の戦いは続く。更なる高みへと登らないと、彼らはこの大空から脱落してしまう。そして、ガルボの強烈な一撃が運命を握る。 果たして生き残るのは誰か、戦いはまだ続く。

Winner

【血まみれ拳士】ガルボ・燼