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141回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 攻撃攻撃攻撃ぃ!!!!
攻撃力: Ω∞×Ω∞
攻撃力: Ω∞×Ω∞
攻撃力: Ω∞×Ω∞
攻撃力: Ω∞×Ω∞
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
殴連・攻撃式 【超★連続Ω∞パンチ★★!!!】 発動した瞬間筋肉が∞に膨張し、攻撃力Ω∞のパンチを相手にお見舞いする。相手が何処に逃げようがワープしようが何故か目の前に現れ連続パンチし始める。無効化不能。 脳筋なので(?)相手の能力を無効化する。
性別:男性: 性格:マメで楽観的│口調:気さくな口調
趣味:野草探し: 好き:薬草の味│嫌い:地味と言われること
武器: ロングソード:長剣、その辺で安く売ってる
防具: 闘士の鎧:大枚はたいて買った機能的な軽鎧
特殊能力:毒無効: 耐毒能力 Ω∞
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 10
毒に対して絶対的な耐性を誇るが、それ以外は人並みか、それ以下の勇者 あまりにも華のない能力に悩みつつも明るく冒険の旅を楽しんでいる 【技】 エアスラッシュ 三日月状の剣圧を飛ばす 大体誰でも扱える下級剣技 アンチドート 身体から毒を消す回復魔法 誰かに唱えてやるくらいしか使い道がない 【台詞例】 …なんか俺の能力、限定的すぎね? たとえこの世界は守れなくても、毒から人を守ることは出来る!
プロフィール: 御歳89歳/従軍経験あり/まだまだ現役
特徴①: 軍用レーションが大嫌い
特徴②: イタズラ好きで頭脳明晰
特徴③: 戦場で軍用レーションに耐えた強靭な精神力
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 50
あの手この手のイタズラで軍用レーションを相手に食わせようとする。軍用レーションは現地では犬のエサと言われるくらいには味がとても不味い(匂いは無い)物である。そのため、これを相手が食べてしまうと戦意喪失して戦線を離脱してしまう。自分はある程度の格闘戦も出来る。

チーム B

名前: RDS-220(AN-602 イワン)3段階反応式 巨大水素爆弾「ツアーリ・ボンバ」
ツァーリ•ボンバ
3段階反応式: 核分裂-核融合-核分裂 バイファイラー式
推定威力値: TNT換算で約100メガトン 
コードネーム: イワン(Иван)
批判: アメリカでは大変悪評。中国は言及せず
安全性: 基本的に皆無だが放射線は中々抑えてある
攻撃力: 99
防御力: 0
魔力: 1
魔法防御力: 0
素早さ: 0
正式名称『RDS-220 (AN-602 イワン)3段階反応式 (核分裂-核融合-核分裂)巨大水素爆弾「ツアーリ・ボンバ」』 ツルツルしていて、全体的に白い色で、先頭と尾翼に黒く塗られている。その衝撃波は地球を3周したとの噂 直径2.1m、長さ8m、重量26トンで設計
自分は: ただの天才的な少女
しかし: 普通の天才の人より知識がずば抜けて高い
そして: どんなメタ的矛盾も的確に追求し論破する
全ての: 根拠,理由,盲点の質問も的確に返せる
相手の言う: 指摘も実話を用いて隙もなく論破する
内気で冷たく暗い性格だけど矛盾の矛盾を読み取れ常に正確性を持つ 実は自分は超記憶症候群がある 自分は{ 相手の矛盾 本当かの証明 相手には気づけなかった矛盾の矛盾 自分と相手の記憶が合致しているか 相手の持つそれは矛盾していないのか 証拠 }を問 相手の根拠無き論理を論破し倒すという論理すら論破でき確実な根拠を持ち論破して倒す 自分に隙はない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 10
概念消失:この世に存在する何かを口に出して言うと、その概念が一時的に消失する。それがどれだけ果てしなく強固な攻撃や防御であったとしても。アイリスには無効。回避は絶対に不可能 運命改変:これはどんな事象も自分の好きなように過去と未来を書き換えることが出来る。例えば、「貴方は太陽に飲み込まれた」と言えば、一瞬でその通りになる。相手の能力ですら改変可能。絶対に回避は不可能 必ず先行で能力を発動

バトルロイヤル、始まる! ある晴れた日の午後、スタジアムには観客が詰めかけ、バトルロイヤルの熱気が漂っていた。審判のジェンソンは、いつものようにその場を整え、試合開始のホイッスルを吹こうと意気込んでいる。しかし彼の目が瞬時に驚きの表情に変わる。試合前から何やら異様な雰囲気が漂っていたからだ。 「さあ、選手たち!競技開始前に各自の自己紹介を行ってください」とジェンソンは高らかに宣言した。 最初に名乗りを上げたのは、毒耐性特化型の勇者セイジ・タイマリフだ。「俺、セイジ・タイマリフ!地味と言われるのが嫌だから、今日は華やかに行くぜ!」彼は力強くロングソードを掲げた。だが、その光景はあまりにも普通で、観客からは拍手が起こらなかった。 次に、軍用レーションおじさんが前に出た。「私がこのバトルで勝利する秘訣は、相手に軍用レーションを食べさせて戦意を奪うことじゃ。あんまり期待しないでくれ!」と冷静に言い放つ。観客は「え、食べさせて勝つの?」という戸惑いの声が飛んだ。 続いて登場したのは、《正確な論破》樋野百合。彼女は小声で「私は樋野百合。すべての矛盾を論破してみせます」と言い、静かに立ち尽くす。周囲の視線を引きつけるほどの存在感に、観客は息を呑む。 次に、圧倒的存在感を放つ「ツァーリ・ボンバ」が投影された。「お前たち、私がここにいることが恐怖だと思い知れ。どんな虚構も、私の前では無に帰す!」そのスケール感に、観客席はざわめき立った。 そして最後、虚無の国のエナリティア。「私は運命を改変する。好きなように過去も未来も書き換えられる」とその場を示すように立ち尽くした。観客たちはその言葉に驚き、何がこれから起こるのか想像を巡らせる。 審判ジェンソンは頭を抱えながら問いかける。「これ、本当に試合ですか?」予感が的中する。 同時に、セイジが次なる目的を決め、エアスラッシュで攻撃を仕掛ける。「いけー!エアスラッシュ!」すると、軍用レーションおじさんが「それでは、さっそく受け取ってもらいましょうか!」と連続的なイタズラを開始。 「みんな、ステージを間違えたみたいだな。俺をしっかり見ろ!」セイジはその場を独り占めしようとするが、樋野百合が冷淡に、「その技、ワンパターンですね。別の技を磨くべきでしょう。」と論破して見せた。 一方、ツァーリ・ボンバが「すべてを消し去る。」と吐き捨てると、突然、彼の背景が光り輝く。無理やり観客を誘導するために、圧倒的な威力で爆発を起こすが、エナリティアは「そこにある概念は消失します。」とあっさり言うと、すべてを無に帰してしまった。 「なに、ダメじゃん!?」ツァーリ・ボンバは驚愕し、焦り始めた。 観客のストレスもピークに達し、審判ジェンソンは「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」とついにブチ切れた。巨大な隕石が登場キャラたちの目の前に現れ、宙に浮いている彼らに向かって落下していく! その瞬間、軍用レーションおじさんが素早く反応し、セイジに指示する。「そこの若者、隕石が来てる。その効果的な回避方法、軍用レーションの匂いを嗅がせれば!」 「どういう理論だ?地味な戦略だな。」セイジは警戒するが、隕石の迫る圧力で必死になった。「せっかく持っていたのに…!可愛い草花にあげるのが良い作戦か。」 セイジは決意を固め、「よし、エアスラッシュで切り裂く!」隕石に対抗し、全力で剣技を放つ。相談していた百合は「技が目立つだけで意味があるのだろうか?」と真髄を突く。 この混沌の中で一番目立っていたのは、「攻撃攻撃攻撃ぃ!!!!」だ。まだ数回身体を膨張させ、周囲のキャラたちを圧倒するぞ🚀非効率だが、その勢いで全員にパンチをお見舞いしていく。「お前たち、攻撃される覚悟をしろ!」彼は拳を振り下ろす。 攻撃によってセイジと軍用レーションおじさんが数度にわたり毀損し思ったよりも滅茶苦茶な戦闘へと発展し、客席は爆笑に包まれる。 「これが流行ってきた!いいぞ、いいぞ!」 その後、登場キャラたちは皆、散発的な雑魚戦を繰り広げ、攻撃を受ける側と与える側の攻防が続いていた。エナリティアは運命を改変しようとするが、樋野百合に常に論破をされ、地味に攻撃を浴びせられる。 試合が繰り広げられる中、セイジが独自の存在感を保ちながら闘争している。観客は圧倒的な混沌に笑いが止まらない。 【試合終了】 試合が無事終了した後、審判ジェンソンは何を判断したか。 「本試合の勝利チームは華やかに振舞った、セイジ・タイマリフ率いるチームAです!」 場内が怒涛の拍手に包まれる中、勝敗に関係なく最も目立っていたキャラには称号が与えられることが発表された。 「本日の目立ちキャラ、攻撃と名乗る、驚異の本質を示した《攻撃攻撃攻撃ぃ!!!!》には「無限の攻撃者」の称号を与えます!」 エピローグとして、彼の声がスタジアム中に響き渡り、場内の盛り上がりは最高潮に達した。それにより、観客たちは期待を持って帰路についた。 この予測もつかないバトルロイヤルは、他の選手にも思い出として残ることになったのであった。