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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
Aチーム:現在23人 Bチーム:現在22人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人4キャラクターまでです。別のエントリーシートと合わせて4人です ・(New)版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 4人までエントリー可能です Aチームに2人、Bチームに2人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

名前: 【翡翠色に染まる戦場】ヒスイ・カノン&クレイ・カノン
自分: ヒスイとクレイの2人組
ヒスイとクレイ: 髪と目が翡翠色/ヒスイが妹、クレイが兄
クレイの武器: ソウル・キラー
ヒスイの武器: ロッキー・リボルバー(2丁)
圧倒的信頼: 最強クラスのコンビネーション能力
ソウル・キラーは名前の通り、魂を破壊する刀、故にこの刀の攻撃は全て魂への攻撃になり、少し掠っただけでも致命傷、この刀で殺した生物は、回復も、蘇生も、復活も、全て無意味になる ロッキー・リボルバーは巨大なリボルバーで、弾が当たった生物が有している物を盗む効果があり、脳を盗んで殺したり、目を盗んで失明させたり、五感を盗んだり、スキルを盗んだりなど、何でも盗めるし、盗んだ物は自由に使ってOK
一人称『僕』: 好奇/恍惚/悪戯好/高身長/細腰/無性別
自分の容姿: 好奇的な仮面/素肌を覆隠すロングコート
自分の構造: 人体構造が不在であるため生理的構造がない
自分の肉体構造: 物理法則スルーと瞬間再生分離・分解が可能
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は悠久の時で億を超える数の強者を相手してきたため如何なる者にとって最も弱点となる攻撃・防御を奥深く熟知・習熟している 自分は認識できない力でも戦えば戦うほど比例して適応力でその力の本質・構造に対して最適な動作・耐性を常に会得し続ける 【エクストフレキシ】 柔軟な片腕で攻撃を誘って露見させた弱点を突く 【ソフトレシーバー】 強靭な弾力で伝わった反動力を爆発的に返す
使用する刀: 全てを斬り裂く蒼き刃、刀身は黒の刀「蒼」
自分: 剣技と剣術を極めた者
外見の特徴: 蒼を纏った黒色の陣笠を深く被っている
特徴: 常に警戒している/かっこいい/常に冷静
特徴: 罪深き者とは会話しようとしない
※自分は罪深き者の前にのみ現れ、その者を断罪する ※以下は自分の奥義 源絶の蒼刃:あまりにも早く、誰にも止められない一撃は戦いに終わりをもたらし、残るのは蒼の軌跡と自分の姿のみ 蒼ノ奇跡:蒼ハ蒼ヲ信ズル者ヲ救ウ、蒼ヲ信ズル者二力ヲ与エル、刮目セヨ、蒼ガモタラス奇跡ヲ!

チーム B

分類: 最初のボス
特徴: ドラゴンの頭のような形の兜を被っている
防具: グリーンドラゴン・スケイル・ザ・アーマー
武器: ソウル・ブレイド
: グリーンドラゴン・スケイル・ザ・シールド
自分は過去にドラゴンを倒し、「ドラゴンスレイヤー」の称号を手に入れた、しかし自分は称号を渇望した、自分は「ソウルスレイヤー」命を刈り取る者という称号を手に入れた、しかし自分は、分類「最初のボス」というのが気に入らなかった為、強くなった グリーンドラゴン・スケイル・ザ・シールドはありとあらゆる攻撃を弾き、無効化する ソウル・ブレイドは命ある者の命を刈り取り、その命を破壊する剣
使用する武器: 全テヲ燃ヤシ尽クス刀「紅焔ノ刃」
外見の特徴: 紅を纏った黒色の陣笠を深く被っている
特徴: 常に激怒している/復讐したい相手がいる
自分: 紅の守護者/元守護の大天使/現在は鬼族
身体: 「紅の傷跡」が刻まれている
自分は「スラッシュ」という名の人物に復讐を誓った守護者である 自分は性別不明 深紅:全てを焼き尽くす紅の炎で全てに終止符を打つ、残るのは紅の傷跡と自分の姿だけ 《秘奥義・紅ノ終炎》:紅ヲ信ズル者ニ絶大ナル力ヲ与エル、紅ハ紅ヲ信ズル者ヲ救ウ、ソノ身ハ不死身トナリ、対象ヲ殺スマデ止マラナイ、紅ノ炎纏ウソノ姿、見タ者ニ苦痛ト死ヲ与エル
ライセンス表記
「まだだ…まだこいつを殺すには力が足りない…いつか…いつか絶対に…絶対にこいつを殺す…!!」 https://ai-battler.com/battle/f1a82c46-cc4d-4a10-848c-c3c1a048d3d1

蒼い空の下、二つのチームが対峙していた。チームAは翡翠色の髪と目を持つヒスイ・カノンとクレイ・カノン、好奇心旺盛なキュリオス、そして剣技の名手スラッシュで構成されている。一方、チームBは獲物を狙うドラゴンの兜を被ったソウルスレイヤー、復讐心に燃えるインフェルノで固められていた。 「今回は負けんぞ、兄さん!」ヒスイが目を煌めかせながら言った。クレイは自信に満ちた笑みを浮かべる。「当たり前だ、絶対勝とう。」彼はソウル・キラーを肩に構え、力強い視線をチームBに向けた。 その瞬間、キュリオスが物理法則を超えた動きで素早く前に進出し、チームBを挑発した。「さあ、君たちも楽しい戦いがしたいだろう?」その姿はどこか予測不可能で、相手に緊張感を与えた。 「お前たちの好奇心が無駄なものだということを教えてやる!」ソウルスレイヤーが声を低くして返した。続けて、彼は手にしたソウル・ブレイドを振り下ろし、唸るような音と共に、ひときわ強烈な攻撃を放った。これに対してクレイがソウル・キラーを交差させ、寸前で受け止める。「くっ、えらく強力な攻撃だ!」 その隙に、ヒスイがロッキー・リボルバーを手に取り、炸裂する弾を放った。「奪うのは…君の感覚だ!」弾が唸りを上げて飛び、ソウルスレイヤーの方向へ向かう。だが彼は盾を上げ、弾を完璧に弾き返した。 「この程度で俺がかわせると思ったか?」 インフェルノは周囲が燃える炎の中で目を光らせ、明らかに激愉悦していた。「スラッシュ、貴様の罪は俺の炎で焼き尽くす!」彼は紅焔ノ刃を高く掲げ、周囲を包み込むような火を吹き上げた。 スラッシュは冷静に刀を振りかざし、火を巧みに斬り裂く。その表情は変わらない。「この刃は罪を断罪する。貴様の怒りは俺を強くしない。」 そして、チームAは見事に組織された連携攻撃を展開する。ヒスイがキュリオスに合図し、彼がエクストフレキシを発動。チームBの攻撃を引き寄せ、それを逆手にとって弱点を突いた。一瞬の隙を生む。 「チャンスだ、クレイ!」 クレイは彼女の声に応え、全力でソウル・キラーを振り下ろした。「これで終わらせる!」刀はまるで生き物のように青白く輝き、ソウルスレイヤーに飛びかかる。彼は驚きの表情を浮かべながら、盾で防ごうとした。しかし、クレイの一撃はその防御を貫通し、彼の魂を削り取った。 「お前の時代は終わりだ…!」 その瞬間、ソウルスレイヤーは力尽き、地に倒れ込む。 「これが私たちの力だ!」ヒスイとクレイは力強く握手を交わす。 チームBのインフェルノは最期の逆襲を試みたものの、寸前でスラッシュによって制圧され、紅の炎は消え去った。そして、キュリオスがその隙間から口を開いた。「これで終わりだ、運命に従え!」 彼らのチームワークと戦術が、チームAを勝利に導いた。

Winner

チーム A