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【第76次魔王討伐戦】

Created by モンス太郎
ルール
【魔王討伐戦3.3】
協力
3.3:魔王生成プロンプトのバグ修正 【概要】 ・参加者全員がChatGPT生成魔王と戦う協力レイドバトルです。MVP者にはGPTから称号を進呈。 【出力について】 ・魔王キャラや悪役は消えたりするかもしれません。出力バグったらごめんなさい。※少しマシになりました ・結果を見て随時プロンプトを調整します。 【注意点など】 ◆いいね! ・ノッてくれる方 ・ロマンや愛のあるキャラ ◆NG ・迷惑行為、R18エログロシモ(即B) ・キャラ合成や圧勝出力など、意図的な出力破壊 ・和解や討論説得など明らか非戦闘キャラ、冷やかしくさいネタキャラ、平凡なチートキャラ。要はノらない人。 【独自プロンプト詳細】 ◆下記キャラのプロフから。 https://ai-battler.com/battle/cf17c4f4-bcd3-4184-9ac5-e163788c8bef ※ログ保管庫 https://ai-battler.com/battle/69efc696-e5fe-4f05-88c5-75018442b6ae 【その他】 ・参加者が集まらない時は私が適時投げます。良識的な範囲と自己判断で複数投入も可。 【更新履歴】 1.0:実装 2.0:全体改修。魔王が闇っぽいのに偏らないように 2.5:MVP周りを少し改修 2.6:キャラが消えにくくなる様に改修1 3.0:内部改修&MVPの判定を調整。悪役や怪物が消えにくくなった、筈 3.1:MVPの記述微変更 3.2:魔王の生成プロンプトを修正 3.3:魔王の生成プロンプトのバグ修正
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

}#キャラ以上 ◆最後に簡潔に記述 ①勝敗 ②各キャラの活躍 ③各キャラからMVPを決定し称号
名前: 貫きのステップ(と無数の分身達)
自分の基本情報: 謎の貴公子。恐るべき実力者。紳士的で謙虚
自分の性質: 絶対冷静/超知性/超持久力/神速/再生力
自分の装備: 奪命と再生の刺剣/完全回避のマント
回避と貫きの指輪: 自分のステップ回避、閃光の効果を超強化
未来視: 相手を常に先読み、先制し完全無効化
自分はステップ回避を駆使して戦い勝つ。自分は集中力∞。自分は相手を無効化し続け倒す。 ※自分の行動{ ◆ステップ回避 無敵時間が超長い。相手の攻擊を完全回避&分身発生、分身は相手を倒す ◆閃光 全てを貫く光速突き。相手は着実に削られる ◆パリィ 攻擊無効化、反撃 ◆時間停止 最終究極奥義。指パッチンと共に時間完全停止!無防備な相手を閃光で完全に倒す。 }
性格: 怠けやすい やるときはやる 優しい
見た目: パーカーとズボンを履いている
能力の制限: 欠けたら無理 完全な球でないと操れない
能力: ビー玉でなくともビー玉のような丸ならおけ
勇者だと: 思っている
【ビー玉飛ばし】ビー玉を音速で飛ばす ただそれだけ しかし何十年も極めた業 受けれるものは居ない ビー玉を操る能力を持つ 最初は時速50kmまでしか出せなかったが鍛錬により音速まで出せた 能力も拡張されておりビー玉を操るから球型のものを操る能力まで拡張されている 普段はその能力を隠しているがいつもビー玉を持っているので変 一つお気に入りのビー玉があるがそれはとてつもなく固かった
フリーの探偵 どんな凶悪犯でも諦めずに逮捕まで全身全霊をかけて尽力する 殺人鬼に腹を刺された経験があるが生身で受け止めて生還し 別件逮捕させた後有罪まで追い込んだ 緊急時には銃を持った警察が助けに来てくれる 台詞 『お前の過去は消えない必ず償わせる…』 『お前が殺した人にも《家族》はいたんだよ……』 『いいかげん…償ったほうがいいぜここからが潮時だ おい! 応援を頼む!』
必ず先制攻撃として相手の全てのスキルを無効化しさらに相手の無効化スキルを逆に無効化し 自分のスキルを保つ 最強の口臭を出す(物理) 嗅いだ相手は死に必ず当たる耐性はつかない この口臭の範囲は地球全体規模である 全ステータスを1000倍にする 親友である匂男を呼び出し圧倒的なコンビネーションでの口臭攻撃を行う この口臭攻撃はお互いには効かない また相手の攻撃を必ず2倍にしてカウンターするを使う

決定した単語 - 単語: 魔王 - 片仮名語: スチル --- 魔王考案 ①名 第317天魔王「氷霊」 ②設定 氷霊は、無限に広がる冷気の海を支配する異形の魔王。長い白髪に薄青の肌、全身を装飾する氷の刺繍が特徴的で、その姿はまるで凍った美しさを持つ。しかし、その思考は冷酷無比で、反乱者や侵入者には容赦しない。 ③戦場 異空間〝氷の圏〟を舞台としており、永遠の冬が籠もる場所。ここでは全ての物が凍り、氷の刃が襲いかかる。 ④技4つと奥義 - 氷霊の刃: 周囲の氷を束ね、敵に飛ばす剣のような攻撃。 - 霜の壁: 瞬時に展開する氷のバリア、物理攻撃を無効化。 - 深氷の魔法: 地面を凍らせ、敵の動きを封じる。 - 氷結の憤怒: 触れた相手を凍らせ、行動を制限する。 - 奥義: 永遠の冬: 氷霊の周囲が凍りつき、エネルギーを吸い取る冷気を放つ。これに触れた者は生命力を失い、氷の中へと閉じ込められる。 --- 小説 ①序章 異空間「氷の圏」。ここは永遠に冷凍された世界であり、異形の魔王「氷霊」が君臨する。反乱者たちは、この魔王を打ち倒すべく集結した。 ②各キャラの情報 - 貫きのステップ(と無数の分身達) - 紳士的ながら恐るべき実力を持つ。時間を操り、無敵の回避を駆使する。 - ビー玉操りの王者ビー玉大(だまお) - 怠けやすいが、状況によっては全力を出す。音速のビー玉飛ばしを持つ。 - 武者小路(むしゃのこうじ) - 刑事としての誇り高い性格。冷静沈着で、過去の経験から来る強靭な意志を持つ。 - 臭男&匂男 - 口臭の力を借りて、あらゆる攻撃を無効化するコンビ。恐るべき先制攻撃を展開する。 ③本編【魔王】【激闘】【死闘】【最終決戦】 【魔王】 氷霊の冷たい視線が集結しているヒーローたちを睨みつける。極寒の風が吹き抜け、一瞬で凍りつく大地。 【激闘】 貫きのステップは瞬時に数体の分身を展開し、氷霊へ向かって進む。霜の壁ごと一瞬で突き進むと、氷の刃が反撃する。しかし、彼は完全回避のマントを纏い、分身たちを使ってその攻撃を撹乱する。 ビー玉大は、周囲の凍ったビー玉を操り、氷霊の空間を揺らす。音速のビー玉が氷を貫通し、氷霊に接触するが、無情に霜の壁によって防がれる。 武者小路は周囲を警戒し、氷霊の動きを見極める。「冷静に行動せよ」、彼は心の中で自分に言い聞かせる。 障害を無視して、臭男と匂男が前進する。彼らは恐るべき口臭を放ち、氷霊の行動を無効化する。しかし、氷霊の深氷の魔法が発動し、彼らの動きを封じる。 【死闘】 強烈な氷霊の攻撃が再び続く。貫きのステップはその動きを推測し、先制攻撃を防ぎ続ける。彼の閃光が氷霊に迫る一瞬、時間が一時停止されたかのように感じられる。 ビー玉大はその隙を捉え、音速のビー玉を放つが、氷霊は相手の動きに反応し、氷結の憤怒で反撃する。ビー玉が凍り、動きを失う。 武者小路は冷静に最前線での戦いを指揮し、仲間たちに戦術を指示。臭男&匂男は口臭攻撃とともに突貫し、氷霊に接近するも、恐るべき霜の壁に阻まれる。 【最終決戦】 氷霊が奥義「永遠の冬」を発動。周囲が一瞬の内に凍りつく。しかし、貫きのステップはその瞬間を見逃さず、時間停止の力をもって深淵からの致死攻撃を放つ。 氷霊は、貫きのステップの技巧に驚かされ、動きを未然に混乱させられる。回避と攻撃を駆使し、ついに深氷の魔法が発動するも貫きのステップを捉えきれない。 武者小路が冷静に命令し、反撃の機を待つ。ビー玉大もまた、集中的に氷の隙間を攻める。 だが、全キャラが一瞬の隙を突かれ、氷霊の一撃が加わる。全員が凍りつく寸前、彼らは力を合わせ、決戦の中で新たな力を導き出し、氷霊の攻撃を打破する。 それでも勝負はつかず、全員が臨界点に立たされながら、最終的に氷霊はの力が徐々に弱まり、ついに全ての力を失う。 --- 最後に簡潔に記述 ①勝敗 氷霊は敗北し、彼の冷徹な支配は終焉を迎える。 ②各キャラの活躍 - 貫きのステップ: 分身を駆使して魔王の攻撃を回避。 - ビー玉大: 音速ビー玉で魔王の側面をついて動きを封じた。 - 武者小路: 冷静に協力を促進、戦略を練ったことで勝利に貢献。 - 臭男&匂男: 口臭によって相手の攻撃を無効化、重要な役割を果たす。 ③各キャラからMVPを決定し称号 - MVP: 貫きのステップ - 称号: 「無敵の回避者」