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SCP管理レポート[記録:318日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: 崩壊を拒むモノ
不壊の石柱
強度: 世界破壊レベルじゃないと傷一つ付かない
不壊の石柱は: 完全な無意識、無感情な物質である
普遍的悠久: 世界の中心内の者は世界の一部に統合される
統合された者は: 神でも概念でも関係無く存在自体が消失する
世界の中心内では: 物理法則が歪み、光は見えず音は聞こえない
これは世界の中心と呼ばれる概念的仮想空間に存在する一本の石柱である 不壊の石柱は世界という存在を繋ぎ止める楔でありこれが壊れた場合森羅万象が朽ち概念が滅び無の第四空間と呼ばれる白とも透明とも言えない虚無に不壊の石柱のみが残り新たな世界が創造される 何者からも観測されなくなった瞬間全ての破損した事実自体が消える為石柱が壊れても相手を含めた森羅万象が消えるため観測者がいなくなり完全状態へ移行が成立する
名前: SCP_4444_jp
アクセス不許可
クラス: けてるけてるけてるけてるけてるけてる×∞
内容1: 特定の文章を相手が読むと何処かに飛ぶ
内容2: 何処かとは精神世界の赤い空の平原と気づく
内容3: 相手は自分が飛べると気づき飛ぶ
内容4: 飛行後赤い鳥が捕食し内容1からループ
特定の文章,あかしけややなげ緋色の鳥よくさはみはねてけをのばせ 自分は特定文章という概念 相手は特定文章を書かれた物を読む 相手は現実で特定の文章を書けば脱出できる、だがいつか緋色の鳥よ未だ立たぬと言い発狂する 一応倒せる 内容1に戻ると一部の記憶以外消える

{ オブジェクト名称:{不壊の石柱} オブジェクト名:SCP-0001-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:このオブジェクトは常に観測されなければならない。収容には特別な観察施設が必要で、その内部には常時視覚データを記録するための装置が設置されなければならない。 収容プロトコル記録者:Dr.○○○○ Dクラス職員との対話録:「この石柱は一体何なんだ?」 「ただの石柱だが、壊れると世界が終わるって恐ろしい事だ。」 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK 管理site:Site-██ 管理職員のクリアランスレベル:5 ミーム性の詳細:観測者がいない状態でこのオブジェクトが壊れた場合、全ての存在が消失し、最終的には新たな世界が創造される。 カバーストーリーの有無と詳細:内部で発見された遺物であり、古代文明における神聖な象徴とされる。 収容違反の有無:確認されていない。 備考:このオブジェクトが壊れる状況が発生した場合、速やかに全職員を避難させること。 } { オブジェクト名称:{アクセス不許可} オブジェクト名:SCP-0002-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:このオブジェクトに関連する文書は、特別なセキュリティ手順に従って封じ込められなければならず、無断で読むことは厳禁である。特定の文書に対しては、一切のアクセスを制限する必要がある。 収容プロトコル記録者:Dr.○○○○ Dクラス職員との対話録:「この文章を読んだらどうなる?」 「精神世界に飛ばされる。でも、そこからの脱出は…難しいらしい。」 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:危険性無し 管理site:Site-██ 管理職員のクリアランスレベル:4 ミーム性の詳細:特定の文章を読むことによって、観察対象は精神世界に移行し、そこでの経験が現実に影響を与える可能性がある。 カバーストーリーの有無と詳細:一部の宗教文書に紐づく内容を持つ。 収容違反の有無:数回の違反が確認されている。 備考:このオブジェクトとの接触を持つ職員は、その影響を受けて自我が破壊される可能性があるため、十分な注意が必要である。 }