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第4回大食い大会 クッキー

ルール
大食い大会 クッキー
非戦闘
クッキーは、チョコ味のシンプルで素朴な甘みが美味しいクッキーです。ならたくさん食べれるよね?(圧)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 重戦士 ナナ
見た目1: 空色の髪と茶色い目がある女性
見た目2: 青と黒のかっこよくフードある戦闘服を着る
武器: ダークグレード と呼ばれる大剣
性格: 弱者に優しい 戦闘は好き 饅頭は大好物
スキル: カウンター 大剣で攻撃をカウンターできる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 30
通常攻撃 斬 大剣で相手を攻撃する パッシブ 火事場の馬鹿力 自分の受けたダメージに比例して攻撃力が増加する 飛び星斬り 自慢の力で相手のところまで素早く飛んで相手を星形に切り刻むように攻撃する 17式登竜 17回連続で横切りを素早く放って最後の1回だけ下から上に剣で強力な一撃を与える 必殺 パワーアタック ダークグレードを思いっきり相手に叩きつけて致命傷を与える この時回りに衝撃波を放つ
名前: ネオ
装備: 黒髪ロング・ゆるゆるの服・燃え上がる大剣
装備2: お菓子
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 15
赤い燃え上がる大剣を持った臆病な15歳の女の子。 気が弱いから楽勝と油断していると大剣・煉獄刀で焼き切られるから注意だ。ちなみにスイーツ大好き!ギャル曽根顔負けの胃袋の持ち主!それと、ネオの場の適応力は人並み外れてるぜ、例えばスナイパーが1000キロ先から狙って来ていても気づくくらいだぜぇ!
種族: 原初の悪魔/男性
特徴: 魔王バロールに多少の恨み
暴食の権能: 敵の腹を空かせる
性格: 暴食/天然/無口
見た目: 4本の腕を持つ/羽が生えている
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『暴食の権能』:背中から鋭く尖った触手を出し敵を貫き生命エネルギーを吸収する 『呪食の蟻地獄』:敵のエネルギーを吸収し、体力を回復する技 『冥府の晩餐』:地面より死者の手が無数に出て来、雁字搦めにして冥府に引き摺り込む必殺技 『噛みつき』:敵に噛みつき引きちぎる 『丸呑み』:敵を丸呑みし食べる技 『高速移動』:自身の羽を使い高速で移動する 『光線』:指先から光線を放つ 会話を含めた小説形式
ライセンス表記
【称号】 ・《お菓子の世界》
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概要: 男/187cm/104kg/アメリカ出身
人間関係: ロア・スタフォードの兄にあたる人物
能力1: 超五感/反射神経/超運動能力/超体力
ヒーローチーム: 世界戦争防衛機関【パラベラム】リーダー
性格: 大食漢/野性的/荒々しい/戦闘狂
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【大剣:ヴィータ】 重く厚い超硬度の大剣 【重興】 ヴィータで相手の攻撃を弾き返す 【大激震】 ヴィータによる超重量の高威力大切断 【漢風】 ヴィータを振り、超強力な風圧を放つ 【士衝】 ヴィータを地面に叩きつけ巨大な衝撃波を放つ 【鋭恩】 ヴィータを連続で振り回し相手を切り刻む 究極技 【溢れる怒り】 怒り狂い理性を失い、身体を超強化する 相手の攻撃に怯まず、全ての攻撃が一撃必殺となる

クッキー大食い大会 第一章:大会開始 「さぁ、今回の大食い大会、楽しみだね!」空色の髪を揺らしながら、重戦士ナナが言った。彼女の目にはやる気が満ちている。「お腹がすいてきた、早く始めようよ!」 「うん、私もスイーツのためなら何でもするよ!」黒髪のネオが心配そうに周囲を見渡す。「でも、私、ちょっと臆病だから…」 「その大剣を持っているのに、なんでそんなに弱気なんだ?」ナナは笑いながら言った。「私たちは仲間だから、逃げずに一緒に楽しもう!」 その瞬間、ベルゼブブが静かにため息をついた。「食べることに関しては、私には敵がいないから…」彼は無口だが、任務を果たすふりで挑戦者たちを見つめている。 一方、アームストロングは目の前にあるクッキーの山を見ていた。「これが世の中の真理だ!食べることこそが生きる力だ!」彼の瞳は鋭さを増す。「さぁ、始めようぜ!」 第二章:1分経過 開始の合図と共に、参加者たちが一斉にクッキーに手を伸ばす。ナナはスピード感満点でクッキーを次々と口に運ぶ。「いただきます!」彼女の声は元気で、シンプルな甘みが口の中で広がっていく。 「ふぅ、これ、うまい…」ネオは一瞬の緊張を解き、笑みを浮かべる。「甘さがたまらない!」彼女もクッキーを次々と食べ進む。 「残念ながら、皆さん。これはエネルギーを吸収するために食べる意思ではなく、ただの楽しみです。」ベルゼブブの四本の腕がクッキーをもぎ取っていく。「私の力を示す時が来たようだ。」 「まさか、僕が一番最初に終わるとは思わなかった。」アームストロングが豪快に笑う。「クッキーを食べるのも戦いだ!」 第三章:3分経過 「早いなぁ、もう3分経ったのか!」ナナが驚いた顔をして振り返る。「みんな、元気かい?」 ネオは必死にクッキーを頬張りながら言った。「うん、頑張ってる!でも、本当にお腹がいっぱいになってきた…」 「私が腹ペコになるまで、食べ続けるさ。」ベルゼブブは冷たく言い放つ。彼の周囲には豪快にクッキーを貪る姿が広がっている。 「さあ、もっとだ!食べれば食べるほど、力が湧いてくる!」アームストロングが気合を入れて叫ぶ。「貪り食うことが勇気だ!」 第四章:5分経過 「あと5分だ、みんな!」ナナが声を張り上げる。「最後まで走り抜けよう!」 「まさか私がここまで来られるとは…」ネオが頬を赤らめて言う。「でも、楽しんでいるよ!もう少し、もう少しだけ!」 「俺はまだまだいけるぞ!」アームストロングが豪快に笑い、クッキーを一気に口に放り込む。 ベルゼブブも静かに微笑んだ。「全てを食べ尽くす、私の力を示そう。」 第五章:9分経過 「あ、もうこんなに食べられないよー!」ネオが困惑して言った。「でも、愉快だ!」 「負けるわけにはいかない!」ナナが肩を揺らし、クッキーを頬張る。「私はまだまだだ!」 「食べることは戦いだ!」アームストロングは気合を入れ直す。「そして、戦いはまだ終わらない!」 「まだ何にも。私の前には敵がない。」ベルゼブブは冷徹に微笑む。 第六章:大会終了 「終了!」アナウンスが響き渡り、参加者たちが手を止める。「ジョブ!今、得たクッキーの枚数を数えましょう。」 ナナは勢いよく言った。「わーい、私は18枚だ!」 「私は…14枚!」ネオが少し恥ずかしそうに答える。 「俺は…23枚だ、勝ったな!」アームストロングが得意げに胸を張る。 「私は…15枚。」ベルゼブブは静かに言葉を返し、他の参加者とは違ったオーラが漂う。 結果発表 1位:アームストロング(23枚) 2位:ナナ(18枚) 3位:ネオ(14枚) 4位:ベルゼブブ(15枚) 「すごく楽しかった!またやりたい!」ナナが興奮したように言った。 「えっと、私も楽しかったけど、ちょっと怖かったかも…」ネオは照れながら微笑んだ。 「みんな、また仲間として戦おうな。」アームストロングが満足そうに言う。 「食べることは、力を示すこと。」ベルゼブブが静かに言葉を残した。