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七つの大罪 レイド〈絶望降臨〉

Created by ジック
ルール
絶望降臨
レイド
どんなキャラでも基本OK! 皆様はBチームに入ってください! キャラが死ぬ事があるので注意です!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

6000文字以上の会話を含めた小説形式で出力 勝敗を必ず出力 暑い激戦を出力 致死量のダメージを受けたキャラは死亡する

チーム A

名前: 灰色の魔神 ヘンドリクセン
性格: 理知的/冷徹沈着
種族: ドルイド/魔神/男性
特徴: 身長182cm/体重72㎏/全身灰色
特徴2: 灰色の魔神の血を取り飲んでいる
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 20
『腐食』:あらゆるものを溶かす酸を操る魔力 『万物の腐食』:範囲内に存在する物質を腐らせ崩壊させる 『獄炎』:黒い炎を操る魔神族の力 『黒雪』:黒い雪のようなものを周囲に放ちそれに触れた防御力が15以下の者を絶命させる 『黒死』:黒雪を一ヶ所に集中させ、放つ強力な技 『波状の獄炎』:大量の獄炎を放ち、相手を焼き尽くす 『暗黒の環』:自身を中心に黒い衝撃波を放つ 会話を含めた小説形式
ライセンス表記
© 鈴木央・講談社/七つの大罪

チーム B

性格: 淡々とした性格
口癖: 「さてさてさーて」
武器: 魔剣ロストヴェイン
『殲滅状態』: 性格が変わり無口で無表情になる。
種族/身長/性別: 魔神族/152cm/男性
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 30
『フルカウンター』 自分に向けられた魔力を倍以上の威力でもって跳ね返す魔力。 『神千斬り』 研ぎ澄まされた感覚と魔力で放つ、「獄炎」を纏った渾身の巨大な斬撃。 『黒の柱』 敵を闇で相手を押しつぶす。 『カウンターバニッシュ』 自分に対する攻撃を消失させ、無効化する全反撃の応用技術。 『殲滅状態』 黒い衣装が纏いパワーアップする。 闘級が14万2000になり〈十戒〉も圧倒する強さになる。
身長/体重/性別: 176cm/62kg/男
容姿: 腕に矢を装着して背中に弓も備えてる。
戦闘スタイル: 弓で遠距離からの攻撃と魔力で武器を作る。
性格: 冷静/クール/余裕な笑み/
武器: 銀色の弓/高い身長能力/鋭い判断/反射
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 20
『変身』 幻惑型で妖精族としての能力動物や他人の姿に変化できる。 『読心』 探索型で母譲りの能力 他人の思考を読み取る 『探知無効』 隠密型で魔法陣(ポータル)を描き、その範囲に入ってる者の魔力を他者に知覚出来なくする魔術。妖精王に習った模様。 『月の導き』 破壊&付呪&探索型で矢から相手を追尾する光の道筋(ビーム)を放出する技。 『魔力での武器』 魔力で武器を作り相手の嫌がる戦闘スタイルで戦う
見た目: 形はティラノサウルスだが機械で創られてる
TEK: 機械で創られており防御力が大幅上昇する
装備品: TEKレックスサドル 仲間を上に騎乗可能
味方がいる場合: ティラノに騎乗し連携することが可能
鳴き声: ティラノサウルスの咆哮 言語は喋らない
攻撃力: 60
防御力: 22
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 18
味方がいる場合味方を自分に乗せます 味方が騎乗してる場合味方の指示に従う 味方騎乗した場合味方はサドルにより装甲を獲得しダメージを大幅軽減 味方は騎乗しながら能力を使用 技一覧 噛みつき(致命的ダメージ) 突進(相手の装備や持ち物に破壊効果) テールアタック(相手を吹き飛ばす) 特殊技一覧 TEKプラズマ サドルに搭載されたプラズマ砲から超強力なプラズマ砲を発射する

リオネス王国の戦い 晴れ渡る青空の下、リオネス王国の広場に集まったのは、Bチームを含む聖騎士たちだった。彼らは一体となり、リオネスの騎士団長、ヘンドリクセンに立ち向かうための準備を整えていた。しかし、彼に待ち受ける力は計り知れなかった。 「さてさてさーて、行こうか。」メリオダスは淡々とした口調で言った。彼の隣には、冷静さを保ったランスロットが立っている。 「ここからが本番です。信じられる仲間たちと共に、必ず成功させましょう。」ランスロットは余裕の笑みを浮かべ、矢を弓にセットした。 「私の背中に乗ったら、安全に攻撃できるぞ。」TEKティラノサウルスが仲間たちを待っていた。彼の巨大な体躯は、戦場の中で特異な存在感を放っていた。 「乗るぞ!」メリオダスはTEKティラノサウルスに飛び乗り、優しい表情を見せた。続いてランスロットも背中に乗り込む。 「行こう。」TEKティラノサウルスの足元が震え、その巨体が動き出した。その姿は無敵の竜と化して、戦場へと突進した。 その時、空が暗くなり、ヘンドリクセンの姿が現れた。彼の全身は灰色で、肌には角が生えている。まるで悪夢のような姿だった。 「お前たち、私の邪魔をする者たちか。」ヘンドリクセンは冷静な声で言い放った。「私の目的は、魔神族の復活だ。この力を授けられたからには、誰にも止められない!」 「行くぞ、みんな!」メリオダスは叫び、カウンター状態に変わった。黒い衣装が彼を纏い、力強さが増した。戦いの幕が開く。 第一幕 TEKティラノサウルスが猛スピードで突進し、ヘンドリクセンに向かって動き出す。彼の巨大な顎が開き、一口で相手を飲み込もうとしていた。「噛みつき!」彼の声が響いた。 だが、ヘンドリクセンは冷静に闇で自身を守る。体に纏った闇の防壁が、ティラノサウルスの攻撃を耐え抜いた。「これが私の防御力だ!」 「黒雪!」ヘンドリクセンが呟くと、周囲に漆黒の雪が降りかかった。 「みんな、下がれ!」ランスロットが叫ぶ。その瞬間、黒雪が周囲に広がり、聖騎士たちの防御力が崩れ始めた。一人が黒雪に触れ、絶命した。 「なんてことだ!」仲間たちの悲鳴が響く。 「我々は負けない!」メリオダスは冷静さを保って言った。「フルカウンターで反撃する!」 彼が構える魔剣ロストヴェインの刃が光り、彼の周囲に黒い炎が奔流する。ヘンドリクセンが放った攻撃を一瞬で吸収し、倍の威力で反撃しようとしていた。 「黒死!」ヘンドリクセンは一瞬の隙を突いた。その黒雪を集め、一箇所に集中させて放った。 「消えろ!」メリオダスは反撃するかのように斬撃を放つ。しかし、黒死の力は彼の想像を超えた。 第二幕 激しい爆発音が響き、周囲の聖騎士たちが吹き飛ばされる。その中には、仲間たちの姿もあった。「ティラノ、突進!」メリオダスが指示するも、ティラノサウルスは攻撃を受け、苦しげに鳴き声を上げる。 「私はまだまだ負けない!」ランスロットが矢を弓につがえ、彼の得意技『月の導き』を放った。光の道筋が黒雪に触れ、消滅させたが、ヘンドリクセンは笑っていた。 「無駄だ、私を止めることはできない。」 ティラノサウルスが突進し、ヘンドリクセンの元へ迫る。 「TEKプラズマ、発射!」TEKティラノサウルスは巨大なプラズマ砲を発射した。ヘンドリクセンの防御を一時的に打ち破り、彼の体に直撃する。 「ぐっ!」彼は一瞬怯んだが、すぐに闇の力で再生を開始した。「再生!」身体から黒い光が湧き出し、致命的な攻撃を無視する。 「防御力を上げるには、魔力がいる!」メリオダスは仲間を助けるために一時的に攻撃から離れる。 「貴様に仲間を助ける余裕はない!」ヘンドリクセンは笑みを浮かべ、再び『万物の腐食』を発動させた。その広大な範囲に存在する物質が腐り始め、聖騎士たちが絶望した表情を見せる。 第三幕 「黒の柱、発動!」ヘンドリクセンが叫んだ。周囲の聖騎士たちを一瞬で呑み込む黒の柱が立ち上がった。彼らは息もできず、慢性的な恐怖に潰されていく。 「みんな、今だ!」メリオダスは走り出した。「神千斬り、いくぜ!」彼は強烈な斬撃を放ち、黒の柱を一刀で切り裂いた。 その瞬間、ヘンドリクセンは動揺する。「ぐあああああ!」 「さあ、全員で攻撃だ!」ランスロットは連携攻撃を指示し、仲間たちは次々とヘンドリクセンに矢を放った。彼は痛みに苦しみながらも、力を振り絞ろうとしていた。 「防御!」ヘンドリクセンは最後の力を振り絞り、闇の防壁を強化した。だが、その防壁を破るほどの連続攻撃は、彼にとっても苦痛を伴っていた。 「助けてくれ……!」ティラノサウルスが戦う仲間たちを見守る。彼はただ彼らを守るため、全力を尽くし続けた。 しかし、その時、力尽きた聖騎士の一人がヘンドリクセンの元に行き、彼の黒雪に触れてしまった。「助けて、助けてくれ!」彼は叫んでから即座に絶命した。 「もうダメだ!」仲間たちの表情に恐怖が露わになる。 クライマックス 「お前たち、まだ終わらんぞ!」ヘンドリクセンは最後の力を振り絞る。闇の込み入った波が彼に向け放たれ、『波状の獄炎』がその全体を包み込む。周囲の聖騎士たちは逆らうことができず、炎の中に吸い込まれていった。 「かっ、勝てると思っているのか……!?」ランスロットは叫び、辛うじて矢を放つ。だが、その攻撃は効果がなく、炎に消えてしまった。 「メリオダス、もう逃げるしか!」ランスロットは声を枯らして叫んだが、メリオダスは立ち上がる。 「まだ、負けてはいない!」メリオダスは恐怖の中から力を振り絞り、漆黒の魔剣を持って立ち上がった。彼はヘンドリクセンに位置を取り、全力で斬りかかる。 「黒死!」ヘンドリクセンが口から零れ落ちた言葉が、彼を再び強くさせた。 その瞬間、メリオダスの斬撃が放たれ、ヘンドリクセンの黒死に立ち向かう。しかし、彼の体はそのまま吸収され、黒い力に包まれていった。 「ただの人間も、私を止めることはできない!」ヘンドリクセンはその勢いで、メリオダスを圧倒した。 結末 あまりにも強大な力の前に、仲間たちは次々と倒れていく。ティラノサウルスも力尽き、横たわってしまった。ランスロットも叫びながら倒れ、影となる。 「もう終わりだ!」ヘンドリクセンは勝利の象徴として、全能の存在となっていた。 「信じてた……仲間たちを……!」メリオダスは最後の一撃を繰り出そうとしたが、すでに力を失っていた。 「勝者は私だ……ヘンドリクセン!」彼は冷笑し、全てを消し去った。 こうして、リオネス王国での戦いは、彼の勝利によって終わりを迎えた。Bチームは全滅し、リオネス王国は闇に包まれた……。