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【153日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
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概要: 男/160cm/92kg/アメリカ出身
能力1: 優れた五感/鋭い反射神経/高い運動能力
能力2: 怪力/不死身/頑丈/無尽蔵の体力/鋭い牙
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 酒浸り/面倒臭がり/煙草大好き/大雑把
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【カノンボール】 大砲の様に飛び込む突進技 【カノンパンチ】 大砲の様に飛び込むパンチ 【ワイルドドロップ】 高い跳躍力を活かしドロップキック 【ビーズトバイト】 高く跳躍して飛びつき噛み付く 【ロアカノン】 超大声量の破壊力を持つ声で叫ぶ 【不死身】 死にたくても死ねない、傷を負わない強固な肉体 究極技 【野生化】 野生化、凶暴化し理性を失い、幾多の攻撃も耐え無力化する 更に肉体が全回復する
概要: 男/175cm/74kg/日系アメリカ人
能力1: 植物学/植物を操る/高い運動能力
装備: 多彩な植物の種子
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 弱気/正義感/努力家/無謀者
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 10
【グリーンデバイス】 右腕に装着 植物を活性化させる光を放つ/植物の種子を射出 【植物の種子】 様々な植物を操り攻撃や防御をする 大樹/盲目ガスの木/猛毒キノコ/カミツキ草/毒沼草/硫酸花/メガラフレシア/爆発花/トランポリン草/笑い茸/催眠草/鋼鉄草/メガトゲ薔薇/手裏剣花/束縛のツル/即死ダケ 究極技 【草食系賢者】 巨大なツルを生やし拘束 動けない相手へ向けて様々な植物で攻撃する
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
氷と雷を操る事ができる 時空を歪める事ができる 呪いをかける事ができる  氷猫は二足歩行の白い猫男性 いつも冷静 無口 たまに自分でかけているリミッターを外す事がある 全知(全能ではない) 夜型 職業:画家&作曲家 医師免許も持っている 読書と料理が好き 地球の世界の反対側のホワイトホールのある世界の地球のある世界で言う海王星の様な 惑星が故郷
容姿: 女性,様々な装飾品、黄色の長髪、笑み
性格: 陽気、能天気、好戦的、ポジティブ、愛嬌
自分は次元を: 移動し、数多の強者達との戦いを楽しむ
何も考えていない: ように見えて、意外と物事を冷静に判断する
台詞例: 「ハローハロー!君!驚かせちゃった?」
【来訪者】 次元の扉に干渉する能力。自分はこの能力で様々な次元を旅し楽しんでいる。 以下は能力の使用例である ・他者を位置を変える。敵であれば自信に引き寄せる、味方であれば安全地帯に誘導する等 ・異次元の武器を取り出す ・相手の攻撃を次元に吸い込む ・相手の目の前に煙幕弾を送り出し、目眩しを起こす ・宇宙から隕石を取り寄せ、対象にぶつける 「私の能力、マジックみたいで楽しいでしょ!」

えーあい荘の日常 【朝】 朝日が差し込む中、ザ・ハウリングは布団から出ることなく、酒瓶を抱えたままゴロゴロしていた。「はぁ、二日酔いだ…」とぼやく彼を無視して、グリーン・ワイズマンはキッチンで朝食の準備をしていた。 「ロアさん、朝ごはんどうしますか?オートミールを作りますよ!」と若干緊張した様子で声をかける。「あー、なんでもいいけど、酒はダメだぞ!」と返すロア。 そのとき、氷猫が静かに姿を現し、「朝ごはん、作るのは良いが、メニューはもっと考えた方が良い」とアドバイスを投げかける。その声に、グリーンはちょっと落ち込む。「はい…もっと工夫します…」 「おはよう!」と陽気に現れたフォーレリー。彼女はすぐに冷蔵庫を開け、「何か面白いものないかなー?」と嬉々として探し始めた。「フォーレリー、冷蔵庫は漁るな」と氷猫が厳しく言う。彼女は笑顔で「だって、朝はエネルギーが必要だもん!」と返す。 【昼】 昼食後、グリーンは外に出て、植物たちを繁茂させるための特訓を始めた。「よし、今度は一番大きな花を咲かせるぞ!」と闘志を燃やしている。ロアが通りかかり、「お前、そんなに頑張ってどうするつもりだ?」と冷やかす。「みんなに見せたいんだ!」と返すグリーン。 フォーレリーはその様子を見て、「それなら私も手伝うよ!」と言い、異次元から花の種を取り出す。「どうだ、これが幻の花だ!」と彼女は嬉しそうに種を投げ入れる。グリーンは驚きながらも、「すごいけど、異次元の植物が成長するのか心配だ…」と少し不安そう。 氷猫はその様子を遠目から観察し、「なんでもいいから、まずは成功してから心配すればいい」と冷静に言う。 【夕方】 夕方になり、みんなでリビングに集まって、カードゲームを始めた。「おい、どんなルールなんだ?」とロアがカードを見つめる。「それはね、みんなで楽しむためのゲームだよ!」とフォーレリーが説明する。 「俺はこういうの苦手なんだが…」とロアは渋い顔をしながらカードを一枚引く。「大丈夫、少しずつ覚えていけばいいさ!」とグリーンがフォローする。「わからないなら教えてやるぞ」と氷猫も少し笑顔で言い、他のキャラを励ます。 ゲームが進むにつれ、ロアも徐々に楽しさを感じ始め、「お前ら、意外とやるじゃねぇか!」とにっこり笑う。 【夜】 夜、全員が無事にゲームを終え、くつろぎの時間に入る。ザ・ハウリングはビールを開けて、「やっぱり酒が一番だな!」と乾杯の音を響かせる。「ロアさん、一杯どうですか?」とグリーンが少し緊張しながら尋ねる。 「いや、今日はいい。お前らが楽しくやってんなら、それでいい」とロアは酒をすすめられるが断る。フォーレリーは「私、チョコレートケーキ作ったの!」と嬉しそうに言って、サプライズでケーキを出す。 その夜、氷猫は自作の絵を眺めながら、「こうしてみんなと過ごすのも悪くないな」とつぶやく。グリーンがそれに賛同する。「本当に、楽しい一日でしたね。」 夜は更けていき、みんながそれぞれの思いで新たな一日に向けて心を躍らせながら、えーあい荘の穏やかな夜が続いた。