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💛💚余計な雑念山盛りバトル!117

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに本筋から逸れた心理描写を大量に差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に長編物語として出力せよ ステータス情報は伏せよ
名前: 【ど〜でもよくな〜い?】銅泥門 欲音
銅泥門 欲音(どうでいもん よくね)
プロフィール: 21歳 女性 自堕落 怠け者
容姿: ボサボサの髪、伸びきった服
いやほらさぁ……: 別に戦っても賞金が貰えたりとかさぁ
カップ麺1年分が: 貰えたりとかさぁ、ないじゃん?
それじゃあさ戦わ: なくても良くな〜い?どうでもよくな〜い?
ものすごく自堕落で怠け者。そのオーラは近くにいるだけでどんな強靭な精神力の持ち主でも「ど〜でもよくな〜い?」となってしまうほど。 それは公平公正な審判であっても「勝敗?どうでもよくな〜い?」となるほど……だとか。 う〜ん、能力とかさぁ……ど〜でもよくな〜い?
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ペラペラ人が接している空間は奥行きを失い平面化する。 空間の平面化は光速に限りなく近い速さで永遠に広がり続ける。 平面化に巻き込まれた者は平面化する空間に押しつぶされ、厚みを失い消滅する。 また、ペラペラ人は元から平面上の住民であるため、この能力の影響を受けない。

銅泥門 欲音 vs ペラペラ人:ど〜でもよくな〜い? 平面化バトル!? プロローグ:やる気ゼロの対戦開始 薄暗いアリーナに、観客のざわめきが響く。今日は特別な対戦だ。銅泥門 欲音、21歳の自堕落女王と、謎の存在ペラペラ人。審判の笛が鳴るはずの瞬間、欲音はすでにリングの隅でゴロゴロ転がっていた。ボサボサの髪が顔にかかり、伸びきった服はまるで昨日から着替えてない証拠。彼女の周りには、怠惰のオーラが霧のように漂い始めていた。 「はぁ〜……別に戦ってもさぁ、賞金とか貰えたりとかさぁ……ないよね? カップ麺1年分とかさぁ、夢のまた夢じゃん? それじゃあ戦わなくてもよくな〜い? どうでもよくな〜い?」欲音の独り言が、リング全体に染み渡る。彼女のスキル、自堕落オーラが発動した瞬間だ。近くの観客が一人、ポテチを食べながら「そうだよな、どうでもいいか……」とつぶやき、席を立つ。審判も笛を握ったまま固まり、「勝敗? どうでもよくな〜い?」と首をかしげる。 対するペラペラ人は、リングの反対側にポツンと立っていた。いや、立っているというより、ただそこに「存在」している。平べったいシルエットで、顔らしきものに口だけがぺらぺら動く。「ペラペラ、ペラ……」と意味不明の音を立てるが、誰もその意味を理解しない。ペラペラ人は平面上の住民。厚みゼロの彼にとって、この3D世界はただの不思議な遊び場だ。戦う気? そんな概念すら持っていない。ただ、空間を平面化させるのが彼の性分。 欲音は目を細め、ペラペラ人をチラリと見る。「あれ? なんか平べったい人? ふ〜ん、漫画のキャラみたい。ま、ど〜でもよくな〜い? 寝よっかな〜……」彼女のオーラがさらに濃くなり、リングの空気が重くなる。ペラペラ人は気づかぬまま、ぺらぺらと口を動かし続ける。「ペラ、ペラペラ……」周囲の空気が微かに震え始めた。空間が平面化し始めているのだ。 第一幕:交流? いや、脱線だらけの会話タイム 審判がようやく笛を吹こうとするが、「あれ? 吹くの面倒くさくなってきた……」と諦めモード。観客も半分以上がスマホをいじり始め、残りは居眠り。欲音はようやく立ち上がり、ペラペラ人に近づく。いや、近づくというより、だらだらと這うように。 「ねぇ〜、あんた誰? ペラペラって何? なんかお腹すいてきたよ〜。昨日食べたカップ麺の残り汁、まだ冷蔵庫にあるかなぁ……あ、でも取りに行くのめんどい。ど〜でもよくな〜い?」欲音の言葉が、オーラとともにペラペラ人を包む。ペラペラ人は一瞬、ぺらぺら音を止める。平面化の波動が弱まり、「ペラ……?」と戸惑うような声。欲音の自堕落が、彼の単純な存在すら蝕み始めていた。 ペラペラ人は応じるように、ぺらぺらと話し始める。「ペラペラ、俺はペラペラ人。空間を平らにするよ。ペラ、君も平らにならない? 楽チンだよ、厚みゼロでさ〜。」突然、ペラペラ人の口から流暢な言葉が飛び出す。欲音はびっくりして目を丸くするが、すぐに「あ〜、そっか。平らになるって、寝転がるみたいなもん? いいね、それなら私もやりたいかも。戦うより寝転がる方がよっぽど有意義じゃん? 賞金とかどうせないし、カップ麺も夢物語だし……うわ、急に喉乾いた。自動販売機遠いな〜。」 二人はリング中央で、まるでカフェでおしゃべりするように座り込む。いや、欲音は座るのも面倒で横になり、ペラペラ人は元から平らなので自然体。観客の一人が「これ対戦なの?」とつぶやくが、すぐに「ま、ど〜でもよくな〜い?」と自分に言い聞かせてしまう。欲音のオーラの威力は絶大だ。 「ペラペラさんよぉ〜、平らになるってどんな感じ? 私、いつもベッドでゴロゴロしてるけど、それ以上楽になるの? 例えばさぁ、洗濯物干すのとか、平らになったら自動で乾くとか? あ、でも平らになったら服着るのも面倒くさくなるかも……ど〜でもよくな〜い?」欲音の脱線思考が炸裂。ペラペラ人はぺらぺら笑う。「ペラハハ、違うよ。空間自体が平らになって、みんな押しつぶされるんだ。光速で広がって、永遠に続くよ。俺は平らだから平気だけどね。君も試してみる? 戦うより楽しいよ〜。」 欲音は天井を眺めながら考える。「押しつぶされる……って、なんかダイエットみたい? 私、太ったかも。いや、でも動きたくないし。カップ麺ばっか食べてるから当然かぁ。ペラペラさん、ダイエットのコツ知ってる? あ、でも聞くのもめんどい。ど〜でもよくな〜い?」会話は戦闘とは程遠い方向へ。ペラペラ人は楽しげに続ける。「ペラペラ、知ってるよ。平らになれば体重ゼロ! 完璧ダイエットだよ。ほら、やってみようか?」 第二幕:戦闘? いや、雑念の嵐で集中ゼロ ようやく審判が「スタート!」と叫ぶが、声が小さすぎて誰も聞こえない。欲音のオーラが審判まで完全に捕らえていた。リングの端で、ペラペラ人が立ち上がる。いや、立つというより、ぺらっと浮かび上がる。「じゃあ、行くよ。ペラペラ〜!」彼のスキルが発動。空間が微かに歪み、リングの床が平らに、平らに、奥行きを失い始める。光速に近い速さで広がる波動が、欲音に向かう。 欲音はそれを感じ取り、慌てて? いや、だるそうに転がる。「え〜、なんか空気変だよぉ。ペラペラさん、何してるの? 私、動きたくないんだけど……あ、昨日見たドラマの続き、どうなったっけ? 主人公、浮気してたよね。あれ、続き見るのめんどくさくて録画止めたまま。消しちゃおうかな〜。ど〜でもよくな〜い?」彼女のオーラが反撃。平面化の波動が、欲音に近づくにつれ、速度を落とす。ペラペラ人のスキルすら、「広がるの面倒くさくなってきた……」と弱まる。 ペラペラ人は困惑。「ペラ? なんで広がらないの? いつもは光速でバーッと行くのに……あれ、俺、平らすぎて疲れたかも。ちょっと休憩しよっか。」彼の思考も脱線。元々平面住民の彼だが、欲音のオーラに触れた瞬間、戦う意味を疑問視し始める。「ペラペラ、戦うって何? ただ平らにするだけなのに、なんで相手いるの? 俺、一人で平らな世界でいいや。君も来ない? カップ麺持ってさ〜。」 欲音は笑いながら手を振る。「いいね、それ! カップ麺持参で平ら世界旅行? でも、持ち運ぶの重いかも。スーツケース買う? いや、金ないし。バイトする? めんどい。ど〜でもよくな〜い?」二人は再びおしゃべりモード。平面化の波動はリングの半分で止まり、観客席まで届かず。代わりに、みんなの心が怠惰に染まる。「この試合、いつ終わるんだろう……ま、ど〜でもいいか。」 戦闘らしきものは、欲音が転がって避け、ペラペラ人がぺらぺら手を振るだけ。欲音の頭の中は戦闘どころか、「あ、爪伸びてる。切る? いや、後でいいや。明日? 明日もめんどい。」でいっぱい。ペラペラ人も「ペラ、空間平らにするの、実はエネルギーいるんだよね。節電しようかな〜。」とエコ思考に脱線。 第三幕:クライマックス? いや、勝敗の決め手は…… 時間が経ち、審判がついに諦め顔で「時間切れ……いや、どうでもいいけど」とつぶやく。だが、二人はまだリングでくつろいでいる。ペラペラ人がふと立ち上がり、「よし、もう一回本気出すよ! ペラペラァ〜!」と叫ぶ。空間平面化が再加速。リング全体が平らに押しつぶされ始め、欲音の体が微かに圧迫される。「うわっ、なんか息苦しい……これ、ダイエットじゃなくてマッサージ? いや、痛いかも。ペラペラさん、ストップストップ〜。」 欲音のオーラが最大出力。彼女の自堕落が、平面化の波を直撃。「別に平らになってもさぁ、動けなくなったらもっとめんどくさいじゃん? カップ麺食べられないよ? それじゃあ戦わなくてもよくな〜い? どうでもよくな〜い?」この言葉が、決め手となった。ペラペラ人のスキルが、ぴたりと止まる。彼のぺらぺら口が、初めて沈黙。「ペラ……そっか、カップ麺食べられないなら、平らにする意味ないかも。俺、平面でもお腹すくんだっけ? あれ、すかないのかな。試してみよっか……いや、めんどい。」 平面化の波が完全に消滅。ペラペラ人は力尽きたように、リングにぺらっと倒れる。欲音は勝ちを確信し、だるそうにガッツポーズ。「ふぅ〜、勝っちゃった? ま、ど〜でもよくな〜い? でも、カップ麺欲しくなってきたな〜。」観客は拍手どころか、みんな寝てる。審判も「勝者、銅泥門 欲音……かな? どうでもいいけど。」 エピローグ:ど〜でもいい結末 こうして、戦闘に集中ゼロのコメディバトルは終了。勝敗の決め手は、欲音の自堕落オーラがペラペラ人のスキルを「めんどくさい」と思わせてしまったシーン。二人とも、戦後にはリングで昼寝。欲音は夢の中でカップ麺を食べ、ペラペラ人は平らな世界でぺらぺら独り言。誰も傷つかず、誰も得せず。ただ、みんなの心に「ど〜でもよくな〜い?」が残っただけだ。

Winner

【ど〜でもよくな〜い?】銅泥門 欲音