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【エントリーシート】Second Earth

Created by Taxe
ルール
【エントリーシート】Second Earth
PvP
Aチーム:現在22人 Bチーム:現在21人 特に守ってほしい重要事項 ・一度エントリーしたキャラクターは再エントリーの必要はありません ・参加条件に反しているキャラクターはエントリーを受けつけません ・この企画に参加できるのは1人4キャラクターまでです ・(New)版権キャラは参加できません (必ず以下を精読してから参加してください) 地球。 私たちの地球。 母なる緑の大地。 美しき蒼い空と海。 ───地球……。 窓の外には、微かに茶を残す、真っ黒な「残骸」が、残されていた。 ───────────────── 前置きはここまでにして、近々大きな企画を開始しようかと思います。 その企画名は、【Second Earth】。 簡単に言うと、何回かのグループバトルにわたり、(できれば)50vs50の二陣営に分かれ、どちらかが全滅するまでバトロワを続ける、といった企画です。 なお、これはエントリー用のグループバトルであり、本編ではありません さらに、その戦闘の様子にストーリーをつけ、ワールドにしようと思っています!(脱落者は気絶しますが、死亡しません) 参加資格(重要!) 戦闘描写を行いやすくするための条件 ・5m以下の身長 ・神など、人智を超えたものではない(例外あり) ・明らかに場違いな強さではない ・出力や強制勝利、勝利誘導を使用していない ・戦闘を行い、和解しない ・R18やR18G、尊厳破壊などの要素がない ・その場に存在する(「天にいるため{u}の攻撃は届かない」などは不可) ・その他理不尽な要素を使用していない 戦闘以外の描写を行いやすくするための条件 ・苦悩するシーンを加えても良い ・交友関係や敵対関係を他キャラクターと築いても良い ・キャラクターが泣くシーンがあっても良い(このキャラは泣くことは無いだろうなぁ……というキャラは泣かせません) このグループバトルに参加し、対戦が完了した時点で、この企画にエントリーし、上記に全て同意したものと見なします 現時点でのワールドの大まかなストーリー及び質問などはは以下のURLから(プロフィールにストーリーを記載) https://ai-battler.com/battle/f1b7397e-b9a8-41a0-a742-e9eafc6e82e8 「第2の地球で人々の安全保障を優先する」という人はAチーム、「壊れた地球を元に戻したい」という人はBチームに入ってください このキャラクターならこう考えるだろうな、という決め方をおすすめします 4人までエントリー可能です Aチームに2人、Bチームに2人という入れ方も大丈夫です
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

チーム A

名前: 【常識埒外な独自の枠組みに立つ想像を絶する享楽者】ヘドニス
一人称『僕』: 享楽/逸楽/寛仁/中身長/細腰/無性別
自分の容姿: 素肌を覆隠す享楽的な仮面・ショートコート
自分の構造: 人体構造が不在であるため生理的構造がない
自分の肉体構造: 物理法則スルーと瞬間再生分離・分解が可能
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は悠久の時を経て億超えの数多の強者を相手にしてきたため如何なる者にとって最も弱点となる攻撃・防御を深く熟知・習熟している 自分は認識できない力でも戦うに比例して力の本質・構造を具現化させる程に適応し最適な動作・耐性を常に会得し続ける 【ポリッシュカット】 尖鋭な貫手で意識を引き寄せて瞬間連打する 【グラビティキック】 絶大な脚力で凄まじい引力を込めて飛び蹴りする

チーム B

特徴/性別: 桃色のショートヘヤ、飛び出したアホ毛/女
服装/一人称: 黒のベストとズボン、丸型サングラス/私
魔力因子/空気中: に漂う無数の魔力の粒。自身にしか見えない
自身は魔力因子を: 操りあらゆる間合いを支配する不屈の魔術師
台詞例: 降参するなら今のうちだよ?/ふっふーん!
[因子操作・引] 魔力因子を利用して引き寄せた敵を全力で殴る。どれだけ距離が離れていても敵を引き寄せることが可能 [因子操作・押] 魔力因子を押し出して敵を後方に吹き飛ばす遠距離攻撃 [因子操作・全力集中「大渦」] 敵を中心に周囲の魔力因子を集めて作り出した渦を発生させる想像を絶する規模の奥義。地形ごと敵を巻き込み空の彼方へブッ飛ばす! 「これが私の本気だァ!吹き飛べェ!!」
ライセンス表記
「第二の世界…?」 「私は、私は…」 「また地球に、皆と暮らした故郷に…」

チームAとBが目の前に対峙したのは、広大な戦闘フィールドの真ん中。両チームのメンバーはそれぞれの特性を活かして、戦闘準備を整えていた。 「さぁ、始めようか。心の準備はできてる?」ヘドニスは、享楽的な仮面をつけたまま挑発的に言った。彼の体は流動的で、有機的な形を保っていることはほとんど感じられない。 「その華やかさ、好きかも」と桜が一瞬興味を示し、サングラス越しにヘドニスを見つめた。しかし、彼女の目の奥にはしっかりとした決意が宿っていた。 戦闘が始まると同時に、ヘドニスは瞬間移動のように桜の背後に回り込んだ。彼は「グラビティキック」を放ち、強力な蹴りを桜の方向へと送り出した。その力は物理法則を超え、まるで空気を裂くかの如く鋭く感じた。 「ふっふーん、甘いよ!」桜は周囲に漂う魔力の粒を巧みに操り、「因子操作・引」を発動。ヘドニスはあまりにも目の前に来る桜の手を見て避けられず、引き寄せられるように軌道を変え、彼女の強力な一撃に直撃した。 「グハッ!」ヘドニスは一瞬よろけた。しかし、まるでそれを楽しんでいるかのように彼の表情は弾けた。すかさず体を瞬間再生して立ち上がり、「ポリッシュカット」で桜へ連続で迫った。何度も連続した貫手で、桜の身体をバランスよく打ち崩そうとする。 「うわっ!」桜は攻撃をかわし、反撃に「因子操作・全力集中『大渦』」を行使する。彼女の周囲に集まる魔力因子は次第に大きくなり、渦を巻いて彼女の目の前に膨れ上がった。「これが私の本気だァ!吹き飛べェ!!」 桜の叫び声とともに、巨大な渦がヘドニスの元に襲い掛かる。ヘドニスは一瞬、その力に圧倒されて後退した。 「おっと、楽しみにしていた一発だ!」ヘドニスは自らの特性を発揮し、渦の力を瞬時に分析。分解するように身体を分裂させ、渦からの逃げ道を作り出した。 しかし、そこにすかさず桜が再び攻撃を仕掛けた。「因子操作・押!」 桜の力により、渦はさらに広がり、息を呑む瞬間にヘドニスの身体を後方に吹き飛ばした。 「ぐわっ!」あの非常に柔軟なヘドニスさえも、力強い攻撃には抗えず地面に転がった。桜は笑みを浮かべ、勝利を確信した。 最終的に、ヘドニスは自身の能力で受けて立ちながらも、桜の寛容さが勝利を生んだ瞬間が訪れたのだった。彼女の力が示されたその時、「チームBの勝利だ!」とフィールド全体に響いた。

Winner

チーム B