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版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!

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ルール
版権キャラのみバトルロワイヤル!!!!
PvP
みんなの版権キャラがみたいので版権キャラのみでお願いします!!! 版権だったらなんでもありです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後にキャラクター一人一人にインタビューを行い、コメントを貰うこと。 キャラクターのランキングを表示すること。
名前: 【梨民総大将】布団ちゃん
基本情報: 男性/ゲーム実況者/39歳/料理が得意
喋り方と一人称: デリカシーがなく偉そうな口調/俺
口癖: 四の五の言わずに(セリフの最初に付ける)
敗北時のセリフ: あっ、僕って39歳のおじさんだったんだ…
勝利時のセリフ: お前は無!
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
:インディグネイション 光が束となって上空へと集まっていき、超広範囲を撃ち据える秘奥義。 :これでもくらえ! 屁で攻撃する :ムキッ! ブチギレて全ステータスが超上昇する :カワウソ カワウソを召喚し、視認した敵をバグらせる :ハイハイダンス 「ハイ、ハイ、ハイハイハイ」と言いながら円を描くように回転し、魔力が上昇する :黙祷 黙祷をする。意味はない。 :開放 炊飯器を開け、大量のハエを放つ技。
ライセンス表記
元ネタ「布団ちゃん」
能力: 両手から強力なレーザー剣を出す事ができる
戦闘スタイル: レーザー剣の二刀流で敵を斬り刻む
レーザー剣は: 非常に強力で何でも切断可能
剣技の腕前: 結構高く二刀流で突進し相手のミスを誘発
性格: 性格は無く絶対に喋らない。絶対に諦めない
操り人形で非常に強力なレーザー剣を持ち、車のような速さで動き敵の隙を見つけ斬り刻む。敵が攻撃を剣で防ぎ敵が致命傷を受ける。技は無いがその代わり通常の技能がかなり高く、操り人形なので壊れるまで動き続き、戦闘する。絶対に諦めない。・【ラストブラス】彼はガラスでつくられていて耐久性が低く、手が破損するかもしれない。危機的状態に陥り勝利の希望が見えない場合覚醒し片手剣だけで敵を圧倒
ライセンス表記
©KAYAK(GAMES) このキャラクターはPuppetman Off-Road に基づいています
審判の外見: 黒い字で審判と書かれた銀の将棋の駒
増殖の外見: 黒い字で増殖と書かれた金の将棋の駒
乙変の外見: 黒い字で乙変と書かれた金の将棋の駒
ぬに: 黒い字でぬにと書かれた銀の将棋の駒
自分達は: 乙変が兵器を作るまでの時間稼ぎを行う
審判:{ 体力:10 ※相手が覚醒、復活、逆転した場合、これを不正として扱い敗北させる ※相手が増殖した場合、これを不正として扱い敗北させる ※審判は動けない } 増殖:{ 体力:10 攻撃力:10 能力:移動後、自己分裂を行い戦場を埋め尽くす } 乙変:{ 体力:10 能力:数時間かけて世界を滅ぼす兵器を作る ※乙変は動かない } ぬに:{ 攻撃力:90 防御力:無限 体力:無限 }
ライセンス表記
元ネタ↓ 将棋ライク 〜将棋✖️ローグライク〜 https://unityroom.com/games/shougi-like
出身地:イギリス: 性別:男性
年齢:23歳: 愛刀:活火山
髪型:アフロ: 愛称:ドナドナ
性格: 明るく陽気な気持ちのいい性格をしている
想い人: 宿場の『すず』に密かに想いを寄せている
明治初期、御雇外国人と共に高炉建造の際に作業員として来日したが、 武士道に傾倒し永住を決意した黒人青年 【技】 月面歩き:敵に背を向けたまま迫る サタデーレクイエム:月面歩きから敵の隙を突き刀を持つ右手を振り上げ敵を斬る大技、左手は腰に当てる ※台詞例 拙者はドナルド・ドナテロウズ、皆はドナドナと呼んでいるでござる かたじけないでござる 共に侍の中の侍を目指すでござる!
ライセンス表記
©Spike/ACQUIRE PlayStation2 「侍」「侍~完全版~」 PlayStation portable 「侍道 ポータブル」より ※初めての版権キャラ⭐️
にちかの情報です: 16歳/少女/アイドルとして活動してます
にちかの性格は: 飄々とした皮肉屋だが自虐的で反抗的な性格
にちかの口調は: 軽い煽り口調だけど丁寧で執念深い喋り方
にちかのセリフ例: 『うわー、あり得なくないですかー』
もちドラクロー: 建物くらいは簡単に裂けるヤバい爪です!
【ムキムキにちか】 私は時間経過で少しずつパワーアップしてどんどん強くなっちゃいますよ 【もちもちドラゴン】 破壊力抜群なドラゴンパワーのパンチですよ 【フェアリー・ガール】 目線を合わせた存在をスターリット状態にする必殺技ですよ 【アナザーネームレス】 全員の精神力と抵抗力がどんどん低下していく結界が無意識に展開されていくみたいですよ
ライセンス表記
THE iDOLM@STER™︎&©︎Bandai Namco Entertainment Inc. アイドルマスター シャイニーカラーズ
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
悪霊の類を祓う「霊とか相談所」を経営している自称霊能力者。当然霊能力は無いため、ある少年を協力させている。 【催眠術パンチ】 相手を唐突に殴る。必殺技。 【チーズバーガートルネード】 回転のかかった拳を相手の顔面に叩き込む。必殺技。 【正当防衛ラッシュ】 正当防衛と叫びながらラッシュを仕掛ける。必殺技。 【逃げたっていいんだよ】 味方1名を戦線離脱させる。離脱した味方の全スキルを使えるようになる。
ライセンス表記
©ONE・小学館/「モブサイコ100 Ⅲ」製作委員会
特徴: 男/一人称:僕/二人称:君/丁寧口調
特徴: 緑髪/眼鏡/技は無い
Lv: 5
HP: 5
装備: 動きやすい服
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 5
・100歳まで生きることを確信している ※以下セリフ例 「僕は僧侶ルキウス・スグシヌヨン」 「100歳まで、長生きしたいなぁ」 「このルキウス・スグシヌヨンがすぐ死ぬ可能性は0.01%もありません」 「なにせ僕は、100歳まで長生きすることが確定しているんですからね」 「僕が負けることはありえません」
ライセンス表記
「ネタバレが激しすぎるRPG -最後の敵の正体は勇者の父-」より
基本情報: 女の子 身長はかなり低い ⑨
性格: 子供っぽくて悪戯好き、頭はあまり良くない
容姿: 水色ショート 青瞳 青色のリボン 氷の羽
台詞例: 「あたいったら最強ね」
一人称/二人称: あたい/お前
{ 【程度の能力】 冷気を操る程度の能力 氷を操る程度の能力 【スペルカード】 ・氷符「アイシクルフォール」 自分のすぐ近く真正面に対しまったく弾が飛んでこの部分を埋めるように黄色い弾を放つ ・凍符「パーフェクトフリーズ」 カラフルな小弾を放射状に撒き、時間差で凍らせた弾をランダムに動かす、また、動かすまでの間にさらに弾幕を放つ 【ラストカード】 ・「アイスエイジ:スノーボールアース」 }

--- 第1章: 決戦の舞台 暗い雲に覆われた古びた城の遺跡。周囲は凍てつく寒さに包まれ、そこに集まったのは個性豊かな十人の戦士たち。彼らは自らの意志でここに集い、勝者を決めるための戦いに挑むのだった。 梨民総大将・布団ちゃんは、闘技場中央で堂々と立ち尽くし、周囲の状況を見渡していた。彼の特異な外見に、参加者たちは一瞬たじろいだが、彼の腕にはインディグネイションの力が宿っているという噂があった。「四の五の言わずに、俺が最強だ!」と叫ぶと同時に、彼の周囲には光が集まり始める。 その姿を見て、最強の操り人形・レーザーパペットは無言で一歩進み出た。二刀流のレーザー剣が煌めき、彼はまるで男らしさを体現するかのように布団ちゃんに突進した。 --- 第2章: 戦闘開始 戦の幕が上がると、あっという間に激しい戦いが始まった。布団ちゃんはインディグネイションを放ち、周囲を照らす光の束がレーザーパペットに向けて撃ち込まれる。 「お前は無!」と勝利を確信した布団ちゃんだが、レーザーパペットはその束を華麗に回避し、見事な二刀流で布団ちゃんの攻撃を防ぐ。 「全然効かないな!」無言で襲いかかるレーザーパペットに、布団ちゃんは内心焦ったが、すかさず屁で攻撃する「これでもくらえ!」 驚くことに、レーザーパペットはその攻撃に怯むことなく、反撃を仕掛ける。ついに布団ちゃんが膝をつく瞬間が訪れた。「あっ、僕って39歳のおじさんだったんだ…」と敗北を感じながら、彼は周囲を見渡した。 --- 第3章: 審判たちの策謀 戦場では、異将棋駒達が活躍し始めた。審判は動くことはできず、増殖と乙変の間で緊張が走る。増殖が何の前触れもなく自己分裂し、増えた駒が敵を包囲する。 「君たち、ここで待っていて!」と、ぬには無限の力でその場から追い立てるかのように振る舞った。しかし、増殖の計画は暫しの間を持って、乙変の兵器づくりに邪魔が入る。 レーザーパペットの圧倒的な速さで、重要な戦力を失ってしまったのだ。 --- 第4章: 絶望と希望 再び闘技場に戻ると、様々な戦士が戦いの激しさに巻き込まれていた。ドナルド・ドナテロウズはその明るい性格に反して、激闘の最中。 「態度制御してな、オリャー!」必殺のサタデーレクイエムを発動させ、周囲の敵を斬っていく。 しかし、その時、布団ちゃんが魔力なしにあきらめた姿勢があった。「お前は無!」と叫ぶレーザーパペットが、ドナテロウズに突進した。 --- 第5章: 必死の抵抗 霊幻新隆がその場に姿を見せ、仲間の窮地を救うため「逃げたっていいんだよ」と助けを呼ぶ。しかし、召喚されたパンチが虚空を切り裂くも、レーザーパペットやチルノの圧力に押し返される。 反撃するスキルを持っていたが、まるでかき消されていくかのようだった。ここで、僧侶ルキウス・スグシヌヨンは彼らに向かって「僕は100歳まで長生きしたいなぁ」と告げる。 --- 第6章: 進化する力 時が経つ間に、少女・七草にちかはムキムキに成長し、ドラゴンの力で仲間を救おうと奮闘する。彼女は「今の私なら勝てるかも!」と信じて、もちドラクローを振り上げ振り下ろす。 「うわー、あり得なくないですかー」と軽い煽り口調を織り交ぜながら、彼女は毅然とした姿勢ですすんでいく。やがて、彼女は全員の精神力を低下させる結界を発動する。 --- 第7章: 敵対する者たち 残っている者たちの情熱は、今や火花を散らしている。チルノは「氷は最強!」と言い放ち、アイスエイジを繰り出す。 その瞬間、ドナルド・ドナテロウズは彼女の技に出くわし、必死に反応を見せる。だが、凍結から逃れることはできなかった。全ての力を吸い取られていく中、彼は自身の意志を叫び始める。「ああ!みんなのために!」 --- 第8章: 意識の向こう側 煙が晴れると、勝者と敗者の結果が明らかになる。唯一生き残ったのは七草にちか。彼女の繁殖能力と成長の力によって、全ての敵を押し退け、一人舞台の中央に立っている。 「私は最強だ!みんな見てて!」と力強い声で叫ぶ。 --- インタビュー 梨民総大将・布団ちゃん 「負けたのはしょうがない、年には勝てなかったな。でも、料理は得意だ!」 最強の操り人形・レーザーパペット (無言) 異将棋駒達 「不正に屈することはありません」 ドナルド・ドナテロウズ 「拙者はまだまだやれるでござる!」 七草にちか 「私が最強になったんだね、ウフフ!」 霊幻新隆 「勝ったからいいんだ!このままでいこう!」 僧侶ルキウス・スグシヌヨン 「長生きを確信しているので、問題ないですね。」 チルノ 「最強なのに、凍ったぁ!」 --- 最終ランキング 1位: 七草にちか 2位: ドナルド・ドナテロウズ 3位: 梨民総大将・布団ちゃん 4位: レーザーパペット 5位: 霊幻新隆 6位: 僧侶ルキウス・スグシヌヨン 7位: チルノ 8位: 異将棋駒達 9位: 審判 10位: 増殖 --- その戦いは一つの幕を下ろし、異なるキャラクター達の英知と力の集大成となった。この結果は単なる戦の結果ではなく、各自の個性や力の証明だった。 ---