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🔴3対3!チーム対抗戦:48🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: 【断崖の翼】スカルワイバーン
基礎情報: 砂岩地帯に生息する橙色のワイバーン。
全長・生態: 全長は20m程で群れを組んで生活する。
性格: 性格は誇り高く慎重。念話を使って会話する
特徴的な習性: 群れの長は証として先代の長の頭骨を被る。
前提: 自分は群れの長であり、一匹で戦闘する。
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 30
素早さ: 15
自分は以下の技を使い分け、縄張りに侵入した敵を確実に仕留める。 【竜骨の加護】 被っている頭骨により常時全ステータスを飛躍的に上昇させる。 【火炎放射】 天さえ焦がす真紅の炎を吐き出す。遠距離攻撃として多用する。 【薙ぎ払い】 尻尾を使って薙ぎ払う。動きが読みにくく回避が難しい中距離攻撃。 【襲撃】 上空から強襲を仕掛けて対象を噛み砕く。その威力は相手さえも豆腐の様に破壊する。
オクトパは: ダークシー帝国の幹部、通称『海殲魔女』
容姿は: タコをモチーフとした女怪人、タコ故に賢い
目的: 世界中の海を支配し全ての海産資源の独占
宿敵は: 海天戦隊スシレンジャー、正義のヒーロー
台詞: 「私は…王の為に戦う定めなの…!」
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 15
テンタクルドリル(触手で貫くように突く) スミスモーク(墨を吐いて敵の視界を奪う) バインドテンタクル(触手を敵に巻きつけて拘束) 必殺技 オクトパスキャノン(高圧の水を噴射して着弾地点に大爆発を起こす) 設定 『海の魔女』と畏れられているタコ怪人 海殲王メガロードの命令で世界中の海を支配するために悪事を働くが、とある出来事からスシレンジャーのイカブルーにだけは心を許してしまうようになる
概要: 平穏で波の無い生活を幸福と考えている
 : 女性を次々に殺害する連続殺人犯
スタンド: 超能力に像を与え、具現化した物
スタンド性能: 破壊力A スピードB 射程距離D
 : 持続力B 精密動作性B 成長性A
第一の爆弾 触れたものを爆弾に変える 爆弾自体 爆弾に変えた物体に触った者 の種類を選べ、右手のスイッチを押し爆発する 第二の爆弾「シアーハートアタック」 熱に反応し対象を自動で追尾し、爆発する性質、破壊不可 第三の爆弾「バイツァ・ダスト」 相手が吉良の情報を得ようとするか、相手がスタンドを見たら爆弾が発動、時間を1時間巻き戻し、吉良以外記憶は消え、前回爆破した同時刻に爆発、まさに必殺技

チーム B

基礎情報: 氷山の廃闘技場に生息する一匹のワイバーン
特徴: 全長は14m程で体色は水色。氷を操る。
性格: 基本的に温厚だが人間の事を酷く怨んでいる
自分の過去: 人間により仲間を全て殺されてしまった。
人間への怨み: 絶対に消える事はない。永遠に怨み続ける。
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 15
素早さ: 25
【礫弾】無数の氷の礫を作り出し対象に向けて速射する。攻撃速度に優れる隙のない攻撃 【ブレス】全てを凍てつかせる氷の光線を放つ。威力が高く、相手は防御する事は不可能となる 【怨みの翼】もし自分が倒れてしまった時、人間に怨みを抱く事で一度だけ復活する 【アブソリュートゼロ】一瞬で遥か上空に飛来し、山に見える程の超巨大な氷塊を作り出す。その後相手目掛けて激突させ、全てを終わりへと導く
イカブルーは: 「イカす」が口癖のクールで冷静な男
容姿は: 寿司をヒーロースーツに踏襲した見た目
ヤリイカスピアー: イカの頭のような長い槍
変身する人: 海洋研究所の職員「伊景ソウタ」
名乗り台詞「: 闇を貫く青き激流!イカブルー!」
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 15
カラストンビ(槍で素早く三連刺突を行う) イカノゲソ(特殊な靴で壁を地面のように走って追跡) スメーシールド(左腕に電磁盾を展開して攻撃を防ぐ) 必殺技 ブルーオアイソスパイラル(槍に光を纏わせ槍を投げつけて大爆発する敵を背後にポーズを取る) 設定 人々の食を守る青き戦士 知的で冷静な喋り方をする マグロレッドの良き相棒 変身の掛け声は『カイテンチェンジ!』で名乗り台詞の後背後が爆発する
性格: 冷静沈着 強い心 男気がある 他人思い
口調: 騒がしくない落ち着いた暗い俺口調 低い声
装備: ボルトアクションライフル 斧 懐中電灯
精神力: 欲望、誘惑、恐怖、洗脳、苦痛に強い耐性
見た目 性別: 亜寒帯の冬服装 40代 暗い真顔 髭 男
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ボルトアクションライフルの命中率は90% 手で強く掴んだ敵を斧で攻撃する 攻撃されたら体を下げて避ける 近づいてきた敵を足で蹴り飛ばす 弾は25発持っている 信頼関係が高いペットのシベリアンハスキーと一緒にいる、噛みつきや引っ掻きで攻撃する

チーム編成 - 王様: 断崖の翼 スカルワイバーン - メンバー: 吉良吉影 / スタンド: キラークイーン, 海殲魔女 オクトパ --- - 王様: 寒い森の男 - メンバー: 怨みの翼 コールドワイバーン, 悪を貫く青き激流 イカブルー --- フィールド名: 氷結の闘技場 概要: 氷山の間に広がる廃闘技場。周囲は凍りつき、氷の壁が形成した迷路のような構造になっている。氷に閉ざされた空間の中で、サポートアイテムが散在し、特に「氷の精霊石」が自らの魔力を一時的に開放してくれる。 --- 第一章: 戦の幕開け 闘技場に飛び込んできたスカルワイバーンは、壮大な翼を広げると、周囲の氷の壁に自らの姿を映し出した。彼の目には敵の王、寒い森の男が映る。 「挑戦者、スカルワイバーン。お前がどのような実力を秘めていようが、俺が勝利を掴む。」男は低い声でそう呟き、静かにライフルを構えた。 一方、吉良吉影は静かな笑みを浮かべていた。目の前には、海の魔女オクトパが不気味に笑っている。「私は王の為に戦う定めなの…!」 「ふふ、敵を爆弾に変えて、あの世に送ってあげるよ。」吉良はスイッチを押し、戦の火蓋が切られた。 --- 第二章: サポートアイテムの奪い合い 氷の精霊石が吹き抜ける。その瞬間、寒い森の男がライフルを構え、的確に発砲する。弾丸がスカルワイバーンの翼をかすめ、彼に痛みを与える。だが、彼はギザギザの山にその力を溜め込み、「竜骨の加護」を発動。全ステータスが急増した。 「これが真の力だ!」彼は火炎放射を放ち、炎の壁が迫る。 コールドワイバーンは怨みの感情を募らせ、氷の礫を一斉に発射する。自らの過去を思い出しながら、彼は人間たちへの思いを形にする。 一方、イカブルーは俊敏に動き、カラストンビで敵に迫る。運命の槍を構え、「ブルーオアイソスパイラル!」と叫ぶとともに、周囲に光の波が広がる。 --- 第三章: 終盤戦 氷の中で行われる壮絶な戦闘は帯に行き詰る。スカルワイバーンと寒い森の男が真正面でぶつかる。 「お前の力は恐れ入った。しかし、王の名にかけて、お前を倒す。」男の言葉の後、彼は再びライフルのトリガーを引いた。 その瞬間、吉良吉影は「第一の爆弾」で周囲を爆発させ、視界を奪う。そして、オクトパはスミスモークで迷惑をかけ、不意打ちを仕掛ける。 「私の力を思い知るがいい!」スカルワイバーンは襲撃を開始し、敵を一方的に攻撃した。 --- 第四章: 勝利の瞬間 最後の瞬間が切り裂かれるように訪れ、コールドワイバーンは【アブソリュートゼロ】を発動。空があっという間に凍りつき、雪片が舞い上がる。 その渦中で、オクトパが必殺技・オクトパスキャノンを放った。膨れ上がる水の圧力と共に、すべてが消えて行く。 氷の闘技場は静寂に包まれた。勝利者が名乗りをあげる瞬間、群れのように落ちていたものが一つに繋がる。 --- 勝利チーム: チームA ハイライト: スカルワイバーンの『竜骨の加護』での全ステータス強化と、吉良の『第一の爆弾』による敵への奇襲が勝利を導いた。