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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: R-11BG パトロールスピナー 所属:地球連合軍日本石川コロニー警視庁
種族: 感情・生活機能搭載式地球防衛アンドロイド
容姿: 小柄ながら端正な顔立ちの栗毛の少女
服装: 青と白の二色の警察服及び同色の警察帽
装飾: 「POLICE」と描かれた黄色い肩掛け襷
常に悪を正さんと: する頑張り屋、「~であります」が語尾
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 35
自分は背中のスラスターで高速飛行し多機能銃「レールキャノン」等で攻撃する。 【レールガン】レールキャノンから小型の実弾を電磁力により高速連射する。 【ロックオン波動砲】レールキャノンにエネルギーを充填し、範囲内の敵を確実に捕捉し必中するレーザーを複数照射する。 【追尾ミサイル】両腰のポッドから2発の追尾式ミサイルを発射する。 台詞例) 「人の為に司法は有り、司法があるから人が在るのであります!」
プロフィール: 厳格清廉なパパだった、茶色の肌
精神状態: 子育てや仕事のストレスで精神崩壊している
社畜のプライド: 生命力が強く狭い隙間も通れる
攻撃手段/装備: 解雇通知書の入った鉄鞄、娘の制服
娘「くっさ~い」: パパはイカ臭い
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 40
・決め台詞 可愛く「私、JKダヨ❤」と言う 相手は混乱し正常な判断力を失う ・効率的駆動 四足歩行をして高い機動力を確保 ・公然わいせつ罪 娘の小さな制服ではパパの体を隠しきれない 瞬発的に抱きつき 相手に匂いを移し気分を悪くさせる ・ご褒美 追い詰められたとき相手の顔を太ももで挟み窒息させる ※発言はタメ口で可愛らしく表現して
ライセンス表記
称号:《生理的嫌悪の香り》

チーム B

攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
一本の刀の持ち主。 刀身は150cm。 直感で相手の位置が常時分かる。 時速1600kmで動ける。 剣を振ると前方13kmに貫通する音速の斬撃が繰り出される。 1秒で33回剣を振れる。 基本的になんでも斬れる。 チタン製のビルも、チタンの山も一撃で真っ二つになる攻撃力を持つが、あくまで物理的な攻撃である。 5秒だけ集中して以下の能力が使用可能。 時速3200kmでの移動。 1秒で66回の剣振り。
ライセンス表記
『称号』 【暴力に打ち勝つ者】
自分の喋り方: 一人称「俺」/青年口調/人をからかう
自分基本形態: 全身灰色でベルトと瞳は赤。高防御、高脚力
自分の攻撃: 格闘技メイン。キックの破壊力は超強力
自分のバイク: 黒い大型バイクで犬のような形をしている
相手の未来: 複数存在するパラレル未来のうちの一つ
「俺に勝ったら返してあげるよ」 相手の分岐する未来を盗んだ怪盗である 盗まれた未来:球体エネルギー状にされている 自分の新形態:盗んだ未来をベルトに装着し「変身!」と言うと新形態になれる。名前、外見、能力を相手の能力から模倣し描写せよ
所属: 元AAHW所属、現在は無所属の傭兵
性格: 冷酷で攻撃的、時に相手を煽ることもある
武器: L337 Sword&Automag V
容姿: 黄色いレンズのアイピース、黄色の血液
服装: 黒いトレンチコート、指抜きグローブ
元はAAHWに所属していた強化人間、現在は無所属で傭兵となっている。主に攻撃性、悪意、俊敏性などが強化されており、弾丸をも弾く超人的な反射速度と身体能力を獲得している。無口で、1単語程度の会話を好む。かつて、1000人以上のAAHWの歩兵や強化人間を返り討ちにした戦闘力を有する。 50口径拳銃のAutomag Vと、黒い鍔と柄を持つ濃い灰色のシンプルなデザインのL337 Swordを使い熟す。

チーム C

自身の容姿: 赤いバンダナに臭い海賊服、黒の三角帽
自身の性格: 皮肉屋、お喋りで傲慢、情に脆い、コソドロ
●人称/口調: 俺 お前さん お前ら/ふざけた口調
自身はあらゆる: 攻撃を映画のワンシーンの様に回避する
剣術等での腕っぷ: しも強く、複数相手でも圧倒する程の実力
カトラスと望遠鏡、一発だけ入ったピストル、自分がいま最も欲しい物に方向を示すコンパスを持つ自由な海賊。 時には1人で海を旅し、時には海賊達と略奪をする。 口の臭さは気絶させる程 ピストルは普段使わない 巧みな話術による交渉力をもち、最強勢力すら打ち負かしてしまう実力をもつ。 最後の手段は、ピストルに入った最後の一発を撃つ この弾には自分の希望と想いが入っており、勝敗を覆す威力を発揮する。
台詞例: 「戦うならメロンパン頂戴〜」
外見: 白髪のショートヘアで口を隠している
性格 性別: 性格/天然 のんびり 性別/女性
あと: 戦闘中でメロンパンを落としたら辞退する
人生の隠し味: 自身にあるバフをつける
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
① 人生の隠し味・甘 / 自身に防御力と素早さを2倍にするバフを与える ② 人生の隠し味・辛 / 自身に攻撃力を上げるが、魔力を下げるバフを与える ③ 人生の隠し味・塩 / 自身に素早さと攻撃力を上げるが防御力を下げるバフを与える ④ 人生の隠し味・苦 / 相手のステータス干渉する

昼3時、博物館でチームCに予告状が届く。内容は、チームBが博物館の秘宝を盗みに来るという告知だ。危機感を抱いたチームCは、守りの準備に取り掛かる。夜9時、闇に包まれた博物館の中がざわつく。敵が来ると分かっている以上、全力で立ち向かうしかない。さあ、始まるぜえ!! その瞬間、チームBが現れる。その中でも特に目を引くのは、ハヤイ・カタナだ。彼は一瞬で場を支配するような存在感を放っていた。彼の刀は光を反射し、闇の中で輝く。「この庭には俺の刀がある。貴様らは通れねえぞ!」と挑発する。これに反応したのはキャプテン・ジャック・スパロウだ。「ハハ、俺のバンダナが貴様の小僧っぺを黙らせてやる!この島も俺のもんだ!」と笑う。 一方、R-11BG パトロールスピナーは冷静に状況を分析し、指示を出す。「各員、位置につけ!悪を正すために戦うのであります!」と真剣な眼差し。パトロールスピナーの指示に従い、チームCは陣形を崩さずに構え直した。 まずは、暴風のような風を切り裂くようにハヤイ・カタナが突進する。彼の剣で放たれる斬撃は、あくまで物理的な攻撃というが、迫る音速の斬撃にチームCは一瞬驚く。「いくぞ、コソ泥ども!」と叫ぶハヤイ・カタナ。だが、彼の前に立ちふさがるのは瓜野 舐瓜だ。「止まっちゃいれないわ!戦うならメロンパン頂戴〜」と衝突の中、カいる。 キャプテン・ジャック・スパロウは、瞬間的に卑しい動きでハヤイ・カタナの攻撃をかわす。彼の動きは映画のワンシーンのようで、観客を魅了する。「ああ、この斬撃、もう一度やらせてみろ!我がカトラスが貴様を迎え撃ってやる!」と相手に挑む。 まとめて、イフズは格闘でチームCのメンバーに迫る。「俺に勝ったら、貴様の未来を返してやる。」とニヤリ。だが、R-11BGが機敏に動き、ミサイルを発射。そのミサイルはイフズに直撃。「貴方には未来も、なにも与えない!悪を正すのが俺の使命なのだ!」と宣言する。 「俺より速く動けるか?」とハヤイ・カタナが挑戦する。劣勢を感じた瓜野 舐瓜は、「人生の隠し味、甘!」と唱え、自身にバフをかける。防御も素早さも二倍になった彼女。その姿勢は強固だった。だが、ハヤイ・カタナは動じず、最速の斬撃を放ち続ける。彼の刃が空気を裂き、全方位に響き渡る。「誰も俺には勝てねえぞお!」と自信たっぷり。 ジャックが見やる先には、冷酷なRogue A.T.P. Soldatが構えていた。「お前は何でもスラスターで回避できるとでも、笑わせるな。この僕を相手にした場合、必ず影を帯びることになるぞ」と煽る。だが、その時、パトロールスピナーが前に出サポートする。「あんたの悪意を正すため、全力で戦うのであります!」と宣言した。 そうすると、急にメロンパンが舞い降りた。「ああ!これ、メロンパンじゃない〜!」と瓜野が叫ぶ瞬間、驚いたのはパトロールスピナーだった。「その隙に、俺の一撃が!」と思ったハヤイ・カタナは、その瞬間を逃さず突進。彼の刀が駆け抜けた。 チームBの勝利を引き寄せる決定的な瞬間、ハヤイ・カタナの速さは疑う余地もなく、次々とCチームの攻撃を制圧。R-11BGが守るも、煙と斬撃の中で彼女の動きが次第に鈍くなっていく。隙を見せたその瞬間を逃さず、ハヤイ・カタナは再び刀を振るい、R-11BGを打ち倒す。 夜が更け、博物館での戦闘はそのまま続くが、ついにチームBが勝利を収めた。「さあ、貴様ら、これで勝ち逃げは俺のものだ!」とハヤイ・カタナが吠えるように宣言した。能力を削られんがチームCのメンバーは捨て台詞を吐き、撤退するしかなかった。「どうせ、また次で勝てるから…」とジャックは言い放ち、再戦の意志を残しつつ立ち去った。チームBの勝利で、秘宝は手に入った。「もうダメだ、俺たちは追うものか!」とチームCの心に重くもひたひたとした悔しさが残った。 今夜、島の行く先は、まだ誰の手にもわからぬ。 勝者はチームBだ!

Winner

チーム B