ログイン

【第798回御前試合】最上の剣士を決める一戦

Created by テレミー。
ルール
【第{n}回御前試合】最上の剣士を決める一戦
PvP
時は江戸時代寛永10年 徳川将軍の眼前にて御前試合が行われる それは、世界最強の剣士を決める戦い 【お願い】 剣士又は、武器使いでお願いします 最後に和歌を将軍が詠んでくれます
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた長編小説形式 会話の内容は自由に設定して良い

チーム A

thumbnail
報酬は求めず一晩: の飯の為に全力を尽くす。それで十分だ
秘匿している正体: 征夷大将軍の嫡男、修行の旅路で治安を守る
ダラダラと逃げて: 策を練り続け、盤石にし機を見極め、嵌める
本来の性格/特徴: 自若で戦略家/ボロ和服、緩んだ顔、銘刀
動きの印象/口調: 微温湯で微動/語頭:ん〜/語尾:なんだな
愉しみを求め気儘に旅を続ける侍、愛用するは無駄だらけな独創的刀術。一度刀を極めた結果、自分にとって無駄を愉しむ余裕こそが刀の真髄と悟りを得た 天衣無縫な様は一見役立たずに映る 他人の理解は求めず、故に実力に不釣合に無名で流浪の身 自分の全ての動きは緩徐で無駄だらけで先読みは容易い 相手の実力を逆手に取る立廻りが特徴的で、先を読ませて追い詰められる直前で謀り、脳天一撃し昇天させる

チーム B

女の勘は相手の: 秘事や策謀見抜いた上で見逃し、念願成就の
既で一刀の元狂覆: させ全て【台無し】に/武器:怨刀『徒花』
般若面: 怒と悲しみの2面性をもつ嫉妬に狂う女面
性格/特徴: 大和撫子/般若面、黒長髪、秀麗、着物、刀
立廻り/口調: 婀娜しい/上品口調→段階毎に怨み言が増加
自分は被攻撃の度に怨みを蓄積し般若面が増女〜真蛇へ段階的に順次変貌、段階毎に怨みが激増 自分は能の般若面に魅了された侍、己の母も元夫の浮気が原因で貧困に喘いだ過去が重なり全女の怨恨を一身に背負い戦う 自分の狂怨は我が身が死しても決して尽きぬ 自分の般若面が真蛇に達す時、怨嗟の一刀が相手を斬り裂き救われぬ女の恨みが報われる #般若面の段階 増女 泥眼 橋姫 生成 般若 真蛇