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⑯歴史改変組合VS時空警察inデスノートの世界

ルール
⑰歴史改変組合VS時空警察in決戦フェーズ1
PvP
参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと 必ず読んでね!↓ 【AチームとBチームは1チームにつき、援軍・ゲストキャラ1人と参加者2名の構成になるようにしてください。】 ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:5勝8敗 Bチーム→時空警察:8勝5敗 引き分け3 🏛️【歴史改変組合のみなさん、こんにちは】🏛️ 🏛️「オフィサーののばまんです。デスノートって面白いですよね。人の名前を書くだけで殺せるノートを、犯罪者の殺害に使うっていうのが何とも月くんらしくて、やっぱ根はいいヤツだったんだなと感じさせてくるんですよ。まーボクだったら、街の人たちを滅茶苦茶な死に方させたりとかするんでしょうけど(笑)。というわけで今回は【もし本当に新世界が訪れたらどうなるのかを検証していきたいと思います。】皆さんには【夜神月君を守りつつ、憎きニアどもを…ぶち殺してもらいます。】それと月くんにも、ちょっとしたプレゼントを送ってます。風都からガイアメモリを横流しさせてもらいましてね。まあ、月くんなら上手く使いこなせると思います。では健闘を祈ります。」 🚔️【時空警察へ連絡】🚔️ 🚔️「アンタらが今回の依頼主か。俺は左翔太郎、風都で探偵をやっている。で…」 「僕はフィリップ。翔太郎の相棒と言ったとこかな」 「依頼の内容は平行世界のドーパントを討伐すること…まさかガイアメモリが別の世界でも存在するっていうのか?」 「そうみたいだ。こっちでも調べてみたけど、どうやら何かしらのルートで横流しした人物がいる。」 「そして購入したのが、キラもとい夜神月だな。…犯罪を許せない気持ちは俺にも痛いほど分かる。だが、その為に人の命を奪っていい訳じゃない。」 「僕達も現場に向かう。二人で一人の仮面ライダーを甘く見ないでくれよ?」 称号 【新世界より】 (Aチームが勝利する) 【涙を拭うニ色のハンカチ】 (Bチームが勝利する) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦開始】→【新世界の神VS探偵ライダー】→【勝敗】の順に一万字のライトノベル風で詳細に描写

チーム A

名前: 夜神月/ジャスティスドーパント
好きなもの: 正義
嫌いなもの:
人物像: 紳士的でプライドが高く、煽り耐性が皆無
登場時の台詞: 「僕は新世界の神になる!」
VSダブル台詞: 「神を殺すつもりか探偵!」
元々は正義感の強い好青年だったが、デスノートを手に入れた事で新世界の神となって犯罪のない世界を創ろうとした。ガイアメモリでジャスティスドーパントに変身する。 ネクロドール:取り込んだデスノートの力で敵を洗脳して操る。洗脳された者は月に危害を加える輩を執拗に攻撃し最後は心臓麻痺で死亡する。 デッドウィング:死神の翼を羽ばたかせて暴風を起こし敵の体を削り取る。 パニッシュライト:悪人のみを消し飛ばす
名前: 【銀河飛翔神】アナナス・ディスコルディアーノ・ピッツァフライア
アナナス・ディスコルディアーノ
台詞例: 伝統を破るな、不愉快だ
台詞例: ピザに必要なのは“信仰”と“覚悟”だ。
台詞例: 君は善人だが、この背徳行為だけは許せない
台詞例: この悪逆な行為は見逃せぬ!
パイナップルをピザに乗せる悪逆な行為を根絶するため生まれたUFOには “銀河の意志”が眠っていた! 今、この時、その“銀河の意志”は解放される! 彼は数万の星系を焼き払い、ピザにパイナップルを乗せる悪逆な行為を裁き続ける! 『アンチユニバース・バースト』: 相手の『パイナップル波長』を識別し その物質存在を根源から削除する超熱波。 命中した後は『真なるピザの理』に再構築される。
台詞例: さあ、キミをメインディッシュにしようか
台詞例: 戦場で調理!こっちは火通ってるぜ?
台詞例: おいおい!?美味そうな料理が作れそうだ!
食卓を守るはずの包丁が戦場を知り、剣士の魂を宿したことで誕生した剣豪。 切った物は物理的に半分になりつつ『美味しくなる』不可解な現象を引き起こす。 敵を倒すたびに料理が完成するカオスな勝利条件。 『斬膳一閃・フルコースカタストロフ』 一太刀で相手を『主菜』『副菜』『デザート』に分割。 相手を無慈悲に料理に変えてしまう意味不明な究極剣技。

チーム B

身長/体重: 195cm/85kg
パンチ/キック: 5t/10t
跳躍力/走力: 120m/100mを4秒
登場時の台詞: 「さあ、お前の罪を数えろ!」
VSキラへの台詞: 「犯罪のない世界は、みんなで創るものだ」
風都の私立探偵、左翔太郎とフィリップがダブルドライバーとエクストリームメモリで融合するように変身した姿。地球のデータベースにアクセスして敵の行動を先読みしたり弱点を的確に攻撃できる。 プリズムビッカー:プリズムソードとビッカーシールドに分離する専用武器。4つのガイアメモリを装填した強力なマキシマムドライブを使用可能。 ダブルエクストリーム:竜巻に乗って浮き上がりドロップキックを叩き込む必殺技。
性格: 陽気・子供っぽい・仲間思い
特徴: 24歳・コートを羽織っている・IQ198
所属: カフェタツムの副店長
過去職: 世界最高の名探偵だったが、飽きてやめる
武器: 圧倒的な頭脳、作戦立案、推理力
基礎スペック 全世界最高の探偵と称される程の推理力があり、敵陣の次の動き、情報、能力を完璧に読み切る。その情報を仲間に共有し、相手を捕縛する完璧な計画を立案し、勝負を有利に進める スプレー 護身用の催涙スプレー 正義 相手に情報戦で負け仲間達も、自身も敗北しそうな状況でも自身の正義の為に立ち上がり、新たな作戦を立案 作戦 相手を捕縛する完璧な作戦を立案 「僕の仲間はみんな…強い!!」
思い通りにならない世界はリセットして別の世界でやりなおしができる 自身は時間凍結された「シャネルの百合」と呼ばれるオブジェクト内に存在する、全方位にエキセントリックな女性である

あらすじ 夜の静けさが漂う倉庫、そこは歴史改変組合のAチームと時空警察のBチームの交戦が始まる場所だった。Aチームの中心には、かつての正義感溢れる青年、夜神月がいる。彼はデスノートを手に入れ、新たな神として犯罪のない世界を作り上げることを夢見ていたが、そのためには手段を選ばない冷酷な一面が彼を覆っている。月は仲間である魅上を使い、日本捜査本部とSPK(特別捜査班)の抹殺を図るが、魅上の独断行動によって自身がキラであることがバレてしまう。 同時にBチームが登場する。彼らは正義を貫くため、月の野望を止めるために集まった集団で、その中心には仮面ライダーダブル サイクロンジョーカーエクストリームが立っている。彼は風都の私立探偵である左翔太郎とフィリップが融合した姿で、多様な技術を使いこなす能力者だ。月とダブル、その2人による壮大な戦いがここに始まる。 交戦開始 倉庫の暗がり、鈍い金属音と共に月は冷徹な視線を持っている。「僕は新世界の神になる!」と声高に叫び、メモリを取り出す。緊張感が高まり、両者に引き込まれるように周囲は静まり返った。そして、Bチームの井倉天治がのっぺりとした笑顔で言った。「さあ、お前の罪を数えろ!」 どちらも折れない意志を示す中、ダブルが動き出す。サイクロンの風が吹き荒れ、月の周囲を円を描くように駆け抜けた。両者はそれぞれの技を繰り出す。 「ネクロドール!」月が叫ぶと、取り込んだデスノートの力によって敵を洗脳して操る力で、Bチームの一人、キャラー・スゥンを狙った。彼女は思い通りにならない現実をリセットする魔法のような能力を持つが、月はそれすら利用しようとした。 「僕の命令は絶対だ、抵抗する者には…」 しかし、キャラーは笑った。「そんなこと、ぜったいにできないよ!」 瞬間、彼女の能力が発動。彼女の周囲の時間が凍りつき、洗脳は予想外の逆転劇を生んだ。この混乱の中、井倉天治がその瞬間を見逃さず、観察し、瞬時に計算をし、真の狙いを見抜く。 「月、お前にはまだ仲間がいる。だが、悪は許さない!」 井倉の計画に基づき、ダブルが次の瞬間、強烈な一撃を放つ。「ダブルエクストリーム!」 新世界の神VS探偵ライダー 月は冷静に身を引き、デスノートを取り出す。彼の表情は苦悩の影が色濃くさせる。「お前たち如きに、私の正義を理解できるわけがない!」彼は心の奥底で、自分の正義を信じていた。 そして、次の瞬間、月は必殺技を放つ。「パニッシュライト!」その光が放たれると、周囲の空気が重くなり、圧倒的な力を感じさせた。しかし、ダブルはその強烈な光を迎え撃つ。「プリズムビッカー!」 二つの技が交差し、周囲は爆発的な光に包まれた。月の心は焦燥感でいっぱいになり、思わず呟く。「この世界を変えるためには、犠牲が必要だ…」 だが、井倉はその瞬間 揺るぎない正義を信じ、周囲を観察する。「違う、お前はただの人殺しだ!」 月の精神は揺れ動き、彼の心の中で葛藤が生じる。実際には多くの人の命を奪った、彼の行動は正義と言えるのか。そして、Bチームがその隙を見逃さず、次々と攻撃を重ねる。「俺の仲間はみんな強い!」と井倉は叫ぶ。 勝敗 Bチームは徐々に月を追い詰めていった。月はもはやデスノートの力だけではどうしようもなくなり、次第に焦りが見える。彼は再度、デスノートを使おうとした瞬間、松田の支援砲火が発動。銃弾が月に急襲する。「うああああっ!」 そして、死神リュークが見守る中、月の身に受けた傷が深まぁ!彼の手にしていたデスノートが光を失っていく。「これで、終わりだ…」 だが、月は嫌悪感を抱きつつ、必死に叫ぶ。「僕は新世界の神になるために…」 だが、Bチームの連携と井倉の計画的な行動によって、月はいつの間にか取り込まれたデスノートを扱いきれず、窮地に追い込まれた。 その瞬間、Dチームの一人、スライサー・ブレ喰ゑドが猛烈な勢いで突進し、月に致命傷を与えた。対する月は、彼が切り落とされた瞬間、無力であることを自覚し、満身創痍で完全に敗北を認める。 「これが正義か…?」 その言葉が倉庫に響く。Bチームが勝利を収め、月は拘束され、その夢は破れた。 「お前はキラだ。お前の意志は、ここで終わる。」と井倉が宣告した。月は今やただの人間に過ぎず、その正義は彼自身を破滅へと導いた。 こうして、歴史改変組合のAチームと時空警察のBチームの物語は幕を閉じた。月の悪夢の如く、彼が追い求めた「新世界」は、彼自身の手によって崩壊したのであった。天に舞うリュークからの冷酷な視線が彼の運命を見届けていた。