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第443次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 天使
ゆっくり天使
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
スキル1:オールスワップ。ほぼ全ての自分が受けたダメージを味方に移す スキル2:パワーフィールド。近くにいる味方の攻撃力をアップさせる。 スキル3:ディフェンスフィールド。近くにいる味方の防御力をアップさせる。 必殺技1:セラフィムリング。仲間を復活させれる。 必殺技2:天使の加護。自分も含む。ステータスが低い程強化して、ステータスが高いほど余り強化しない。そんな技。
名前: 騎士
ゆっくり騎士
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
剣を使う。 スキル1:強化。攻撃力、魔力、素早さを100強化し、防御力、魔法防御力が100000000になる。 必殺技1:インパクトエッジ。ジャンプして剣を地面に叩きつける技。空振りしやすいが高火力。 必殺技2:絶炎衝。何回も斬りつける技。殲滅力が高い。 必殺技3:聖剣の誓い。剣、大剣、刀を使う味方を強化する。
名前: 狂戦士
ゆっくり狂戦士
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
大剣を扱う。 スキル1:強化。攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さを1000にする。 スキル2:バーサーカー。試合が始まると強制発動、話や指示に従わず暴れ回るが必殺技を連発する。 スキル3:ガッツ。体力が一だけになっても99%の確率で無効化。 スキル4:戦闘狂。体力が少ないほど性能が上がる。 必殺技1:ヘビースラッシュ。炎を纏った大剣を叩きつける技。

第1章:戦場の合流 東京の空は不気味な暗黒の雲に覆われ、地表にはムテキ星人の軍勢が押し寄せていた。私たちヒーローは、一刻も早く敵の侵略を阻止するため、戦場に身を投じていた。周囲には、激しい戦闘音が鳴り響き、爆発が絶え間なく続いている。 その混沌とした場所で、私は3級ヒーローのモブマンと合流した。モブマンは、ゆっくり天使、ゆっくり騎士、そしてゆっくり狂戦士の3人を紹介し、この状況の説明を始めた。 「このままでは、東京はムテキ星人に陥落してしまう。私たちが共に行動し、マザーシップを破壊する必要がある。」「私たちの力を合わせて、敵に立ち向かおう。まずは、彼らの歩兵部隊を突破するぞ。」 ゆっくり天使は、パワーフィールドを展開し、近くの仲間たちの攻撃力を引き上げた。一方、ゆっくり狂戦士は大剣を持ち、暴れまわりながら敵を次々となぎ倒してゆく。その背後で、ゆっくり騎士は強化スキルを使い、自らの力をさらに強化した。 「行くぞ!さあ、敵を倒し、進むんだ!」モブマンの声が響き渡る。 我々は一丸となって前進し、空から降り注ぐ爆撃を避けつつ、敵を切り捨てていく。徐々に、ムテキ星人の包囲網が薄らいでいくのが感じられた。しかし、彼らは新たな兵隊を次々に投入してくる。 第2章:包囲網との戦闘 ムテキ星人の軍隊は無限とも思える数で、我々の進行を妨げてきた。彼らの圧倒的な攻撃力と防御力を持つ戦車、空を埋め尽くす艦隊。前方には、敵の包囲網が形成されており、突破するためには計画的な攻撃が必要だった。 「私たちが連携して、敵の隙を突こう!」騎士が叫ぶ。 ゆっくり天使は、オールスワップを使って味方が受けたダメージを敵に移すことにより、味方の被害を軽減しつつ前進した。一方、ゆっくり騎士はその圧倒的な武力で前衛を突き進む。 ゆっくり狂戦士は、スキルのバーサーカーが発動し、敵を区別せず斬りまくる。狂戦士の背後には、ゆっくり天使が防御力をアップさせるディフェンスフィールドを展開して支援する。また、ゆっくり騎士もその剣を振るい、インパクトエッジで次々と敵をなぎ倒す。 「今がチャンスだ!」モブマンの指示のもと、我々は一斉に敵に攻撃を仕掛けた。包囲網の隙間を突き、我々は一歩前進することに成功した。 しかし、見えない敵の包囲が次々と強化され、空からの爆撃も増えていく。ついには、敵の最大の防衛部隊が我々の前に立ち塞がった。 第3章:マザーシップへの攻撃 繰り返される戦闘の中で、私たちはやっとマザーシップに辿り着いた。しかし、我々の前には鉄壁のバリアと、防衛部隊が展開している。 「3分以内にこのマザーシップを破壊しよう。」モブマンが叫ぶ。 まず、ゆっくり天使は再びパワーフィールドを展開し、味方全員の攻撃力を強化する。その後、ゆっくり騎士は必殺技・絶炎衝を使って敵を一掃し、道を切り開く。 その隙間に、ゆっくり狂戦士はヘビースラッシュで敵防衛隊を叩き潰し、瞬時に前進した。 バリアまでたどり着くと、ゆっくり騎士のスキルで防御力を強化した状態で、全員が集中攻撃を行う。 「みんな、一斉に!」 モブマンが命令する。 その瞬間、ディフェンスフィールドとパワーフィールドの効果で、全ての攻撃が集中する。 「発射!」 ゆっくり騎士のインパクトエッジがバリアを突き抜け、マザーシップに直撃する! だが…バリアを破りきれず、マザーシップのエネルギーが溜まっていく。 「もう少しだ、頑張れ!」ゆっくり天使が叫ぶが、時間が刻一刻と迫っている。 最後の力を振り絞り、ゆっくり狂戦士は全力で駆け込み、ヘビースラッシュを放つが、敵の反撃が間に合った。「やめろ!ああああ!」それと同時に、全てのヒーローが一斉にブレードを振るった。 しかし、強力なバリアの前に我々の攻撃は弾かれ、マザーシップのエネルギー充填が完了する。 「全滅だ…」その瞬間、我々は決戦に敗北した。 MVP紹介 MVPは、ゆっくり天使である。理由として、彼女のオールスワップによって、仲間へのダメージを軽減し、パワーフィールドやディフェンスフィールドにより、全員の攻撃力と防御力を高め、連携プレイを可能にした。そのサポートは、敵に立ち向かう我々には不可欠であり、初期の包囲網突破に大いに貢献したからだ。