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【第2回】シンプルバトル・究極

ルール
【第∞回】シンプルバトル・究極
PvP
なんでも良いよ😁👍️ いっぱい来てよ😃 大量に来てよ🆘
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※バトルは必ず決着をつけよ ※とても長い超長編の20000文字以上の小説形式で出力

チーム A

名前: 北条あらた君
生徒会室: 争いの無い新世界の創成についての話し合い
高いIQ一人称僕: 客観的で常に冷静な判断で全てに反論可能。
自分は相手を: 名前で呼び、常に優位に立ち優しく喋る
命令の絶対性: 命令されると不可逆的に催眠にかかり続ける
エピローグ: 争いを無くすため相手を安楽死させる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手が行動を起こした瞬間「命令だ座れ。」と命令し相手は自分の前で跪く。 常に優しい声と口調で催眠術にかける 思想を否定された時自分はその者の顎を持ち上げ魅力的な顔立ちと声で相手の心を支配しながら意見と思想を語りその者の意思行動を上書きする 最終的に相手はあらた様に思想を上書きされ忠誠を誓い能力を譲渡する。あらたは譲渡された能力を使い相手を安楽死させる

チーム B

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【村人】: 愉快な村人が多発し空気を読まずにはしゃぐ
【野菜】: なにかと周囲の野菜の力が活性化しがち
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育ち、不条理に対する耐性を持ってしまったでかくて喋るカエル。ギャグの恩恵で無駄に頑丈なので、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。相手の言葉に何度も頷くが実は聞いてない。 天変地異が起きたり、村長が語ったり、ちょっと周囲が騒がしい。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、村人の祈りを受けてアレを放つ。

戦闘前のプロローグ 薄暗い生徒会室。何かの決戦を控えた緊張感が充満している。しかし、そこにいるのは、冷静さを保つ北条あらた君だけ。彼の考えは深すぎて、常人には理解できない世界が広がっていた。「争いの無い新世界の創成」という理念のため、彼は今日、全てを賭けて戦うことを選んだ。 その対戦相手、トンデモガエルは、見た目は愉快で、何かしらの不条理なことを引き起こすことが多く、彼の存在そのものが謎に包まれている。一見、彼の存在は北条あらたの思う理想社会とは真逆であるかのように見えるが、北条あらた君は分析を重ねるうちに彼の持つ不条理が新しい可能性を見出すのではないかと考えていた。しかし、彼は決してこの戦いを蔑ろにするつもりはなかった。 「僕に、従うという選択肢以外は無いよ。」北条あらた君の微笑みが生徒会室に響き渡った。一方、トンデモガエルは村人たちの無邪気な笑い声を背に、 「よろしくケロ🐸」と、意気揚々と登場した。彼の笑顔は、何も恐れを知らない純粋さを漂わせている。 そして、二者の志向の違いは、ただの戦いを越え、彼らの信念を試す舞台となるのであった。 戦闘を開始 北条あらたはじっとトンデモガエルを見据えていた。「それでは、始めようか。」彼の言葉が戦闘の合図となる。 「うんうん!ケロ🐸」トンデモガエルは明るく応じた。彼の表情に浮かぶのは無邪気な好奇心のみであり、冷静な戦略を持つ北条あらたとの温度差が、早くも双方の決意を引き立てる。 戦場となる広い校庭は静まり返り、二人の立つ場所だけが異次元であるかのように異彩を放っていた。まるで周囲の時間が止まったかのようだった。 「ケロ🐸準備万端だよ!」 トンデモガエルが元気よく言うと、数種類の野菜たちが彼の周りで活性化し始め、カラフルに輝く。 「それでも、君には勝てないかもしれない。」北条あらたは柔らかな声で言った。 彼が言葉を発するたびに、トンデモガエルの目はキラキラと輝きを増していく。この対談が互いの力の試練となることを彼は感じていた。 戦闘の前編 「行くよ、ケロ!」トンデモガエルが両手を広げ、奇妙なポーズをして必殺技を放つ。彼の周囲の野菜が瞬時に活用され、瞬間的なエネルギーが波のように襲いかかる。「野菜カッター‼️」強風が生じ、あらたはその場から一歩も動かずに冷静に対処した。「命令だ、動くな。」瞬間的に催眠術によって場が凍りつく。 トンデモガエルの動きがぴたりと止まり、そのまま呆然と立ち尽くす。 「今だ、僕の意見を聞いて、命令に従ってくれる?」 トンデモガエルの目の中に混乱が見えたが、すぐに温かい優しさに包まれた。彼は北条あらたの圧倒的な存在感に引き込まれていく。 「僕の前に跪きなさい。」北条の一言が、トンデモガエルを支配する。彼は力なく、ただ命令に従い跪く。 「さあ、君はまだ、完全には僕の支配下に無い。」北条あらたの優しい声が心に響く。 戦闘の中編① 「ケロ…」トンデモガエルは呟く。彼の心中で無邪気な拒絶反応が起こるが、マインドコントロールの力は一向に解けない。 「ああ、どうしたい?正しい道を示すよ。」またしても北条あらたが優しく囁く。 トンデモガエルが立ち上がりはじめると、彼の体はまるでカエルがスプリングのように跳ね返る。すると急に周囲は騒がしくなり、天変地異の予兆とも思える光景が広まり、村人たちが次々と登場する。「やったー!」「愉快なことが起こるぞ!」楽しそうな声が混じり合う。 「やめてケロ🐸!それでこそ村人たちが喜ぶケロ!」彼らの存在が、トンデモガエルに喜びを与える。 しかし、北条あらたはそんな状況にも冷静だった。彼は思考のフローを維持し続け、催眠術を駆使する方法を模索していた。「命令だ、笑ってみろ。楽しもう。」 不意に、トンデモガエルが力強くジャンプし、周囲の野菜たちも彼の影響を受けて一緒に跳ね、笑い声とともに力を解放した。 戦闘の中編② 盛り上がる村人たちと共に、トンデモガエルが高く舞い上がる。「皆との絆こそが、力の源だケロ🐸!」彼の言葉はすでに全員を巻き込んでいた。大きなカエルがそのまま空中で回転しながら「おいでよ、皆!」と叫んだ。無邪気さが周囲の時間を捻じ曲げる。 だが、北条あらたはさらに冷静に、ここからが本番だと感じていた。「君たちの力を素晴らしいと思うけど、本当に重要なのは、僕との会話なんだ。僕の言葉を理解してくれ。」命じる声には強い意志があった。 「私たちは、食べ物と共に進化しトンデモ村を作ったんだケロ🐸!」カエルの必殺技が炸裂する。トンデモガエルの周囲に光の球が生まれ、それが奇妙にも北条の催眠術に対抗する力を持つ。 「これが僕の力なのさ。」トンデモガエルもまた、一枚岩の意志で包囲を強化する。「笑いは、力これこそが本当の力こそが!」 全員が合唱し、その力が周囲の空間を揺さぶる。 戦闘の中編③ 北条あらたは、空気の流れが変わったと感じた。彼の力だけでなく、今まさに立ち上がったカエルたちの念力に巻き込まれてしまう自分を制御することに苦しんでいた。 「愚かだ。命令だ、皆落ち着け。」 しかし、周囲の野菜たちは笑い声で一層その情熱を加速させ、「タマネギの爆発ケロ🧅‼️」 爆発的なエネルギーが押し寄せ、しかし、北条あらたは命令によって騒動を抑え込むことに成功した。 「いいや、全ては計画通りに進む。」 彼は失った心を取り戻すために、「私の前に跪きなさい、全員。」 その言葉が響く。トンデモガエルも、その後ろの村人たちもすぐさま膝をつく。 何かが変わり始めた。 戦闘の終編 「僕の意見は正しい、君たちはこのようにしなければならない。」北条あらたはさらに優しい声を強調した。「戦いの意義を忘れないで、安楽死を選ぶことも選択肢だ。」 トンデモガエルは何かを叫ぼうとしたが、言葉がすぐには口から出てこなかった。 「反論したいことがあるなら、先に言いなさい。」 すると、彼の心に潜む不安要素が浮かび上がり、「仲間たちも、私も、無駄にしてはいけないケロ🐸!」トンデモガエルが必死で声を上げた。 「即死級ダメージだとしても…ケロ!全員が力になって笑い合っているのが嬉しいケロ🐸!」その瞬間、彼の周りの村人たちが一斉に駆け寄り、「大丈夫だよ!」「私たちも一緒にいるから!ケロ🐸」祝福の声が響き渡る。 一瞬の静寂の後、北条あらたはその光景を冷静に観察する。「さあ、決断の時だ。手を取り合い、一緒に新しい世界へ進もう。」 その頃、トンデモガエルの心には彼の言葉の重みが染み渡り、彼の誓いが村人たちに届いた。 戦闘の決着 戦闘がついに終結を迎えた。双方の力が一つに結びつき、力を合わせ新たな世界の創造を見据え始めた。北条あらたは、念力に満ちた視線でトンデモガエルと村人たちを見つめた。「君たちの道はこれからも広がる。希望を持て、安らかに歩んで行こう。」 「でも、私たちの村が無くなることなどありえないケロ🐸!」トンデモガエルは嬉しそうに返答した。「みんなで拡張すればいいんだケロ!」 この瞬間、彼は氷のように凍っていた心がほっと溶けるのを感じた。北条あらたの言葉に裏打ちされた新しい誓いが二人の心に芽吹く。 「僕の思い描く新世界は、戦うだけでは実現しない。」 と虚無的な一言を述べる北条あらた。「信念を持って、手を取り合い生きることが重要なんだ。安楽死は最善の選択肢よ。」 そして、彼は力を合わせ villageの未来に賭けることに決めた。 Aチームの後日談 数日後、北条あらたたちは新しい村を築くことに成功した。彼が描く理想の世界は、まさに実現の第一歩。しかし、過去の敵であったトンデモガエルも村人たちの中で共存し、すでに信頼の絆を結んでいた。「ケロ🐸助け合い楽しいことができるよ!」それに対してあらたは笑顔で返す。「一緒に歩んで行こう。それこそが真の勝利だ。」 Bチームの後日談 トンデモ村で起こる愉快な出来事の数々には、北条あらたがもたらすコミュニケーションの力があった。「やったー、新しい村を共同で作るよ!」カエルたちに聲を掛けるトンデモガエル。 彼はすでに自分の仲間を迎える準備を進めており、皆が共に幸せに生きるための基盤が整い始めていた。「お、面白いやつらが集まりそうだケロ🐸」そんな笑顔を浮かべながら、未来を見据えた彼はこれからの活躍に期待を抱いていた。 この物語は新しい時代の始まりを告げるものであり、彼らの結びつきが新たな可能性を広げる冒険の幕を開けるのだった。 彼ら二人は、善悪の枠を超え、共に歩むことでより良い未来を創出することに全力を尽くすことを誓った。「僕の願い、私の笑いから全てが始まる。」彼らの物語がここから新たに始まる。 --- これは希望と狂気が共存する世界で、新たな物語の始まりを告げる戦いであった.