ログイン

国家機密部隊K-NIGHT入隊試験!💼🗡️

Created by くさもち
ルール
[Ⅰ]国家機密部隊K-NIGHT入隊試験!💼🗡️
PvP
K-NIGHTとしての生活をもっと見たい方はここ https://ai-battler.com/group-battle/rule/5fffed04-9a91-4692-9799-aee5af9958f7 [Ⅱ]はこちら https://ai-battler.com/group-battle/rule/9ac35e04-1437-4482-8f39-87818f242638 「⚠最後まで見て!⚠」 参加者がくさもちが作った部隊、国家機密暗躍部隊[K-NIGHT]の入隊試験に挑むグループバトルです。 このグループバトルでできたキャラ(エージェント)はそのままバトラーとして登録しても大丈夫です! K-NIGHTタグつけてくれたら喜んで見にいきます! 設定が深めのオリキャラ推奨です NGはないです gemma使ってるので途中で出力切れちゃうかも、切れたらすいません。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

試験中は、妨害、協力が許可されていて蹴落とし合いやチーミングが勃発する。最後に入隊後の後日談を千文字程出力後、キャラの設定を出力
名前: 【🦋】久遠時環
久遠時環 台詞例「一匹の蝶の羽ばたきが、遠い場所で竜巻を生む……不思議なお話だよね」
自分の性格: 穏やか/どこか浮世離れしている
自分の容姿: 儚げな少女/淡い銀白色の髪/淡紫色の瞳
自分の口調: 儚く神秘的な印象を与える
指示: : 必ず過去に行って、何をしたか書け
大量の蝶の髪飾り: 偽史を蝶の髪飾りに変換できる/大量に所持
【時蝕の蝶】遥か過去へと飛び、歴史に小さな変化を加えた後、元の時代へ帰還する。極小の変化はバタフライ効果によって連鎖的に波及し、現在の歴史を大きく変貌させる。過去の出来事をどう変えれば未来がどう変化するのかを把握している 【歴史固定】改変された歴史を正史として固定、改変前の歴史を偽史とする。固定された歴史は時間遡行、過去改変、時間逆行など、あらゆる干渉によって覆されず改変前の歴史へ復元は不可能
名前: 【サラブレッド】御堂平次
御堂平次 台詞「貴様らが命を削って辿り着いた頂は、私が幼き日から歩き飽きた平地でしかないのだ…」
思想/性格: 油断の無い傲慢さ/選民思想/舐め腐る
得物: 槍の間合いに刀の殺傷力を宿した『長巻』
容姿: 黒髪/黒い豪華な羽織り/鋭い目突き
性格2: 弱者には無慈悲に、強者には哀れむ
突出した能力: 間合いを支配する能力/思考力
落雷のような袈裟 柄で攻撃を受け止め、柄で叩く 刃が地面を捉え、刃先を支点に飛び、長巻が反転、頭上から受け流すのも不可能な質量を叩き落とす 防御を無視する刺突 身を左右に振る途轍もない足捌き 石突きを地面に突き立て、宙に舞い、回避と同時に、掌を柄の末端へと重ね刃を高く振りかざす、物理の法則を以て練り上げ放たれる重斬撃 打撃系に対する高い耐性、敵の戦闘法に対する即応力 台詞例 「戦闘とは立体…」

コンクリートの冷気が肌を刺す、巨大な地下ホール。そこには、国家直属極秘部隊『K-NIGHT』の入隊を夢見る、あるいは野心に突き動かされた百人の男女が集っていた。空気は張り詰め、互いの実力を値踏みし合う殺気と緊張感が渦巻いている。 その喧騒の中で、ひときわ異質な空気を纏う少女がいた。淡い銀白色の髪を揺らし、淡紫色の瞳でぼんやりと天井を見上げている久遠時環である。彼女の周囲だけが、まるで時間が止まったかのように静まり返っていた。 「……ふふ、賑やかだね」 彼女が小さく独り言を漏らしたとき、隣に一人の男が立った。黒い豪華な羽織を肩にかけ、鋭い眼光を放つ男、御堂平次である。彼は不機嫌そうに鼻を鳴らし、周囲をゴミを見るかのような目で見下ろしていた。 「ふん。どいつもこいつも、自分に実力があると思い込んでいる哀れな凡夫ばかりだ。反吐が出るな」 その傲慢な言葉に、時環はゆっくりと視線を向けた。恐怖も警戒もなく、ただ好奇心に満ちた微笑みを浮かべる。 「こんにちは。君は、とても強い色をしているね」 平次は眉をひそめた。自分を格下として見ず、かといって媚びることもない、浮世離れした少女の態度。彼は不敵に口角を上げる。 「色だと? 戯言を。貴様のような儚げな女が、この地獄に耐えられると思っているのか。足手まといになる前に消えろ」 「そうかもしれないね。でも……一匹の蝶の羽ばたきが、遠い場所で竜巻を生む……不思議なお話だよね。小さなことが、大きな運命を変えることもあると思うんだ」 時環がふわりと微笑む。その神秘的な雰囲気に、平次は一瞬だけ言葉を失ったが、すぐに冷酷な笑みを浮かべた。 「運命などという不確定要素にすがるのは、弱者の特権だ。私は私の実力のみで、この頂に立つ」 その時、ホールに冷徹な機械音声が響き渡った。 『――入隊試験参加者各位。これより第一試験を開始する。各自、指定の待機ラインへ移動せよ』 アナウンスが流れた瞬間、会場の空気が一変した。参加者たちが一斉に動き出す。平次は時環を一瞥し、吐き捨てるように言った。 「せいぜい、生き残って見せろ。死体となって転がっているのは退屈だからな」 「うん、また後でね」 時環は静かに手を振り、人混みの中に消えていった。二人の短い邂逅は、これから始まる血塗られた選別の、ほんの序章に過ぎなかった。 【第一試験:身体能力テスト】 試験内容は単純だった。10kmのコースを走り抜き、上位50名に入ること。しかし、それは単なるマラソンではない。能力、武器、妨害、あらゆる手段が許可された「生存競争」であった。 「スタート!」 合図と共に、百人の参加者が爆発的な加速で飛び出した。能力者が地面を爆破して跳ね、身体強化で音速に近い速度を出す者が続出する。コース沿いにはあらかじめ仕掛けられた罠や、他者を蹴落とそうとする攻撃が飛び交っていた。 御堂平次は、群れの中で悠然と歩調を合わせていた。激しく競い合う凡夫たちを冷笑しながら、最小限の動きで攻撃を回避する。 「滑稽だな。全力で走らねば辿り着けない場所を、頂だと思っているのか」 背後から火炎を纏った男が、彼を追い抜こうと強襲を仕掛ける。平次は視線を向けず、長巻の柄で最小限の動作でその腕を弾き飛ばした。衝撃だけで男の腕の骨が砕ける。絶叫する男を置き去りにし、平次はそのまま軽やかな足捌きで加速した。彼にとってこの速度競争は、単なる「散歩」に過ぎなかった。 一方、久遠時環は、集団の最後方付近を漂っていた。彼女は走っているというより、空間を滑っているように見えた。周囲では能力者同士が殺し合いに近い争いを繰り広げ、コースは血と煙に染まっている。 「あぁ……あそこに大きな岩が転がっていたら、みんな止まってしまうかな」 時環はふと、自分の髪飾りに手を触れた。彼女のスキル【時蝕の蝶】が発動する。 (……少しだけ、時間を遡ろうか) 彼女の意識は一瞬にして、数分前の過去へと跳躍した。そこは、コースの先にある狭い橋の上。彼女はそこにある小さな石ころ一つを、ほんの数センチだけ動かした。そして、再び現在へと帰還する。 するとどうなったか。バタフライ効果が連鎖し、現在において、橋の上の大きな岩が崩落した。先頭を走っていた傲慢な能力者たちが、予想だにしない土砂崩れに巻き込まれ、次々とコースアウトしていく。 「ふふ、これで少し、道が開いたね」 時環はパニックに陥る参加者たちの間を、静かに、そして確実に通り抜けていく。彼女は全力で走る必要はない。歴史の綻びを作り、結果として自分が「上位」に位置する現実を構築すればいいのだから。 終盤、コースは急激な上り坂となり、疲労と負傷で脱落者が続出した。平次はもはや走ることすら飽きた様子で、追随しようとする者を長巻の鋭い刺突で排除し、圧倒的な余裕を持ってゴールラインへと突き進む。 「戦闘とは立体……そして、距離の支配だ。この程度の競争、私の間合いにすら入っていない」 平次が1位でゴールし、その数分後、時環がふわりと、汗一つかかずにゴールラインを跨いだ。 結果、上位50名は余裕を持って選出された。しかし、彼らの表情に歓喜はない。生き残った者が味わったのは、絶望的な実力差への恐怖と、さらなる地獄への予感だった。 【第二試験:戦闘能力テスト】 生き残った50名が集められたのは、広大な廃都を模した擬似空間だった。試験内容は極めて単純。そして残酷だ。 『残り10名になるまで、バトルロワイヤルを行う。気絶、または降参で脱落。殺害した者は即失格とする』 殺してはならない。しかし、相手を無力化せよ。この制約こそが、参加者たちの精神を最も激しく揺さぶった。殺せば失格というルールは、皮肉にも「限りなく死に近い絶望」を相手に与えろという意味だからだ。 「クク……面白い。牙を抜かれた獣たちがどう足掻くか、見ものだな」 平次は長巻を肩に担ぎ、廃都の屋根の上に立っていた。彼の周囲には、すでに数名の脱落者が転がっている。彼らは平次の「間合い」に入った瞬間、意識を刈り取られた。打撃への耐性と即応力を極めた彼にとって、この程度の乱戦はただの盤上遊戯に過ぎない。 そこへ、三人の男たちがチームを組み、平次を包囲した。彼らはそれぞれ、重力操作、電撃、身体硬化の能力を持つ精鋭だった。 「一人で調子に乗ってやがるな! ここで落としてやるよ!」 重力操作者が地面を叩き、平次の足元に強烈な圧力をかける。同時に、電撃使いが高速で接近し、身体硬化の男が盾となって道を切り開く。完璧な連携による同時攻撃。 だが、平次は冷たく笑った。 「貴様らが命を削って辿り着いた頂は、私が幼き日から歩き飽きた平地でしかないのだ……」 平次は石突きを地面に突き立て、爆発的な跳躍で宙に舞った。重力の拘束を物理的な筋力とタイミングでねじ伏せ、回避と同時に、掌を柄の末端へと重ねる。空中での反転。物理法則を最大限に利用して練り上げられた重斬撃が、身体硬化の男の頭上に振り下ろされた。 ――ガァァァン!! 絶叫さえ上がらない衝撃。硬化した皮膚など紙同然に突き破り、男は地面に深くめり込んで気絶した。同時に、平次は空中で長巻を反転させ、接近していた電撃使いの喉元に、防御不能の刺突を突き立てる。皮膚を裂かず、神経節のみを正確に打撃し、瞬時に意識を断つ神業だった。 「……次だ」 絶望に染まった重力操作者が逃げ出そうとしたが、平次の足捌きはそれを許さない。落雷のような袈裟斬りが空を裂き、男の意識を闇へ突き落とした。 一方で、時環は廃都の路地裏で、静かに蝶を舞わせていた。彼女の周囲には、彼女を「弱そうな獲物」だと思って襲いかかった参加者たちの、呆然とした顔が並んでいる。 「どうして……!? 攻撃が当たっていないはずなのに、体が動かない!」 ある者は、足元の地面が突然泥濘化したように沈み込み、ある者は、持っていた武器が突如として錆びつき崩れ去った。時環は戦っていない。ただ、彼らが「攻撃を成功させるはずだった過去」を消し、「失敗した歴史」を上書きし続けていただけだった。 (あそこに、蝶が一匹いたから……だから、君は転んだんだよ) 彼女が髪飾りから蝶を放つたび、戦場の因果が書き換えられる。彼女にとっての戦闘とは、パズルのピースを入れ替えるような作業だった。しかし、彼女の前に、一人の猛者が立ちはだかった。身体能力に特化し、時間軸の揺らぎに気づかないほどの超速で動く男だ。 「小細工はいい! 速ければ、書き換える暇もないはずだ!」 男の拳が時環の顔面へ迫る。だが、時環は目を伏せ、静かに呟いた。 「【歴史固定】」 その瞬間、男の拳は時環の鼻先数ミリで完全に停止した。物理的に止まったのではない。そこにあるはずの「命中した未来」が消滅し、「絶対に当たらない」という事実が正史として固定されたのだ。 「え……?」 困惑する男の胸元に、時環はそっと指先で触れた。同時に、彼の過去の記憶の中で「激しい腹痛に襲われた瞬間」を増幅して現在に接続する。 「う、あああああ!!」 男はあまりの激痛に悶絶し、そのまま失神した。時環は困ったように小首を傾げる。 「ごめんね。でも、静かにしててほしいから」 戦場に静寂が訪れる。生き残ったのは、圧倒的な暴力の化身である平次と、静かに因果を操る時環を含む、わずか十名。彼らは互いの実力を認め合うまでもなく、本能的に理解していた。ここにいる者たちは、もはや同じ次元にいないということを。 【第三試験:個人面接】 最終試験は、白一色の部屋で行われる個人面接だった。対面するのは、K-NIGHTの最高責任者。彼が問いかけるのは、能力の有無ではなく、「精神の在り方」と「国家への忠誠」、そして「目的」だった。 御堂平次は、椅子に深く腰掛け、不遜な態度で責任者を睨みつけていた。 「目的だと? そんなものはあるまい。ただ、この世に私より優れた者がいないことを証明し続ける。それだけだ。国家などという枠組みに飼われるつもりはないが、貴様らが提供する『戦場』という遊技場は気に入った」 傲慢極まりない答え。だが、責任者は薄く笑った。K-NIGHTに求められるのは、従順な犬ではない。制御不能なまでの圧倒的な個だ。平次の選民思想は、そのまま「最強であることへの執着」という強力な武器になると判断された。 一方、久遠時環の面接は、静謐な空気に包まれていた。 「……私はね、ただ、心地よい世界にいたいだけなんだ。でも、心地よい世界を作るには、誰かが泥を被って、歴史の汚れを掃除しなきゃいけない。私は、その掃除屋になればいいと思ったの」 儚げな声。しかし、その瞳に宿るのは、底の見えない深淵のような冷徹さと、ある種の慈愛だった。過去を書き換え、歴史を固定する能力を持つ者が持つ、神に近い視点。責任者は、彼女が抱く「静寂への渇望」が、国家にとって最強の切り札になることを確信した。 「君は、自分が何を捨てたか理解しているか?」 「うん。本当の自分なんて、もうどこにもないよ。書き換えすぎたから」 彼女の寂しげな微笑みが、白い部屋に溶けて消えた。 【最終合否発表】 全参加者が再びホールに集められた。巨大なモニターに、合格者の名前と、それぞれの「評価ランク」が表示される。 『合格者:御堂平次 能力評価:上位0.1%』 『合格者:久遠時環 能力評価:上位0.1%』 会場にどよめきが走る。二人とも、部隊全体で見てもトップクラスの逸材であるという正当な評価だった。他の合格者たちも上位数パーセントに位置していたが、この二人だけは次元が違った。 「ふん、当然の結果だ。凡夫共の中でトップに立つなど、呼吸をするより容易い」 平次は鼻で笑うが、その視線は隣に立つ時環に向いていた。自分と同等の評価を受けた唯一の人間。彼は初めて、この少女に興味を抱いた。 時環は、自分の名前に添えられた数字を見て、ぽつりと呟いた。 「0.1%かぁ……やっぱり、目立ちすぎちゃったかな」 二人の前には、専用の武装ケースが運ばれてきた。ケースが開かれると、そこには彼らの能力を極限まで引き出す特製装備と、新たな名が記されたプレートがあった。 平次に与えられたのは、超高硬度合金で形成された漆黒の長巻『ヴォイド・エッジ』。そしてコードネームは―― 『ゼノ・レギオン』 「ゼノ・レギオン……ふん、悪くない。異端の軍団か。私一人で軍団に等しいということだな」 時環に与えられたのは、無限の蝶を呼び出し、固定した歴史を物質化して操る銀の髪飾り『クロノ・パピヨン』。そしてコードネームは―― 『エテニティ・ルナ』 「エテニティ・ルナ……永遠の月。ふふ、私に似合ってるかも」 時環は満足そうに髪飾りを付け替えた。二人は互いに顔を見合わせる。もはや試験参加者ではなく、国家の影を担う極秘部隊の一員として。 「おい、ルナ。次は戦場で会おう。その時、貴様の『歴史』とやらを、私の槍で叩き斬ってやる」 「うん、待ってるね。レギオン。でも、きっと君が私の蝶に舞うことになると思うよ」 不敵な笑みと、神秘的な微笑み。相反する二つの怪物が、K-NIGHTという檻の中で、静かに牙を研ぎ始めた。 【後日談】 入隊から数ヶ月後。K-NIGHTの作戦区域である紛争地帯に、二人の影があった。 「ったく、効率が悪い。このような雑魚の掃討に、わざわざ私を出すとはな」 平次は不機嫌そうに長巻を振るい、敵軍の戦車を紙屑のように切り裂いていた。彼の周囲には、もはや敵の姿すらなかった。間合いを完全に支配し、近づくものすべてを絶望に突き落とす。その姿はまさに、一人で戦場を蹂躙する「軍団」そのものだった。 「まあまあ、レギオン。あそこに残っている人たちは、私が片付けておくよ」 時環はふわりと空中に舞い、数千匹の銀色の蝶を放った。蝶が舞い降りた場所では、敵兵たちが武器を捨て、呆然と空を見上げていた。彼らの記憶から「戦う理由」が消去され、「平和を愛する心」が上書きされたのだ。 「……貴様のやり方は相変わらず気に食わん。戦いとは、相手の誇りを砕き、完膚なきまで叩き潰すことで完結するものだ」 「ふふ、人それぞれだよね。私は、誰も傷つかずに終わるのが一番いいと思うな」 「それが一番残酷だということに、いつ気づくか」 皮肉を言い合いながらも、二人の間には奇妙な信頼関係が芽生えていた。最強の矛と、不可侵の盾。あるいは、破壊の権化と、創造の神。国家という鎖に繋がれた二人の怪物は、世界が気づかぬうちに、その運命を緩やかに、しかし決定的に変え始めていた。 「ねえ、レギオン。今夜はいい月が出そうだね」 「知らん。私は訓練がある」 「つれないなぁ。じゃあ、明日のおやつ、半分あげるね」 「……ふん。気が向けば付き合ってやる」 戦場の血臭の中で、だけは、彼らは等身大の若者のように笑い合った。それが、極秘部隊という孤独な頂に立つ者たちに許された、唯一の贅沢だったのかもしれない。 【キャラクター設定まとめ】 ■久遠時環(くおん ときわ) ・コードネーム:エテニティ・ルナ ・性格:穏やか、浮世離れ、神秘的 ・容姿:淡い銀白色の髪、淡紫色の瞳、儚げな少女 ・能力:【時蝕の蝶】(過去への跳躍と微小な改変によるバタフライ効果の誘発)、【歴史固定】(改変した歴史を絶対的な正史として固定) ・武装:クロノ・パピヨン(偽史を蝶に変換し、操る髪飾り) ■御堂平次(みどう へいじ) ・コードネーム:ゼノ・レギオン ・性格:傲慢、選民思想、油断のない冷酷さ ・容姿:黒髪、鋭い目付き、黒い豪華な羽織 ・能力:間合いの絶対支配、超人的な思考力、打撃耐性、即応力 ・武装:ヴォイド・エッジ(長巻。槍の間合いと刀の殺傷力を併せ持つ) ・技:落雷のような袈裟、物理法則を極めた重斬撃、防御無視の刺突