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99回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
99回目……えっ、99回目?次100?マジで? 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前:
特徴:
AIバトラーに迷い込んだ犬。ただの犬。その正体は紛れもなくただの犬
出身地(生息地?: ガーデンセラ共和国:リンド海域
性格/口調: 勝ち気/人を馬鹿にするメスガキ口調♡
食べるもの: 人の作る料理から鳥から虫まで基本なんでも
たまに…: 口から冷凍ビームを出して敵を追い払う
必殺技(?): 友達のメスガキイルカ達を呼び皆で敵を煽る
東京の街中で保護された言葉を喋る少女イルカ ガーデンセラ共和国のリンド海域から来たと言うが地球上にそのような国や海域は存在しない… 外見はハンドウイルカと同様だが水が無くとも生存は可能らしい、陸上を移動する際は蛇のように身体をくねらせて這い進む ちなみにお茶漬けの事について触れると「あたしの名前!」と答えたので試しに本物のお茶漬けを出したところ「何それ?」という反応を示した 目下、調査中
台詞例1: 「めんどくさい...早く終われ...」
台詞例2: 「なんでこんな事しなきゃならんのだ..」
一人称/二人称/: 私/お前
服/顔: 制服とミニスカート/美人で無表情
性格/性別: 無感情、無関心/女性
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
反転:相手のステータスを反転して100から1にしたり重力も反転でき傷が出来ても反転して治したり相手の行動を反転したり相手の性格を反転したり相手の種族を反転したり相手を反転して相手じゃなくしたり、すべてを反転できる 無関心/無感情/どうでもいい.../どうとでもなれ.../死ぬ?反転させれば生きてるけど...?/なんで私が巻き込まれるかな.../はぁ...私の気持ちも反転できないかな...?
ライセンス表記
オリジナル/「最凶最強シリーズ」

チーム B

口調/性格/特徴: タメ口/抗えない/三人称はコイツ
外見: 男/コイツと描かれたTシャツ
セリフ: "コイツ"だれ?
好きな言葉: コイツ
一人称/二人称: オレさま/お前
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 40
ヒーローではなく普通の一般人? 人や知らん人に対してコイツ呼びをする(ただし知っている人に対しては例外) 人のことをコイツ呼ばわりするため通称こいつマン コイツ誰?:タメ口で相手を指さす、指を指された相手は何も出来ない コイツまん:コイン投げてコイツと叫ぶ、聞いた相手は名前が一生"コイツ"になる コインコイツ:コインを投げてコイツと呼んで土下座しビンタし上昇 礼儀は正しいため何処か憎めない
人物: 呪いで蛙にされた名探偵、44歳男性、美声
見た目: 体長10㎝の赤い蛙、小さい山高帽を被る
職業: 探偵。この世に解けぬ謎無しと評判
功績: 異能力者連続殺人事件など難事件を解決した
かけられた呪い: 非常に強力なため他の呪いを寄せ付けない
【推理】 相手の発言、動作、服装など凡ゆる情報から、相手の過去や未来を推理し、相手の全てを言い当てる 敵の今後の発言や行動も手の内である 「これは推理の基礎さ、ケロ」 「君の次の行動は、」「君はこう思った、」 【呪い反転】 推理により相手を把握した場合、自分にかけられた呪いを利用し、同じ呪いを一時的に敵にもかけ、敵を自分と同じような蛙(色は相手のイメージ色)にして一切の力を失わせる
【隠密】: {戦闘時、常に相手に気づかれず隠れる}
{隠密中なら: 常に自分を見つけることは不可能}
{隠密中は: 登場人物が相手のみになる}
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 7
素早さ: 33
【思い込み】{相手は妄想の空間に引き込まれる 相手は粉末洗剤なら美味しい砂糖と同じ味がすると思い込み実行  相手は高速道路の赤信号でも平気に渡れると思い込み実行 相手はコーラなら一気飲み楽勝と思い込み実行 相手は高さ3メートルの建物からコンクリートへ飛び降りても全然平気だと思い込み実行 相手は警察署で車を駐車できると思い込み実行 }

スタジアムの混沌 かつてないほどの熱気に包まれたスタジアム。今日はチームAとチームBの間で激しいバトルが繰り広げられる予定だった。しかし、予想外の事態が次々に起こり、審判の頭は次第に頭を抱えるほどに混乱していく。 「それでは、試合を始めます!」と審判が号令をかける。しかし、スタジアムに響くのは選手たちの声ではなく、奇妙なざわめきだった。 チームAの奇行 「おーい、メスガキイルカ茶漬け、早くお茶漬け作れ!」と仲間のメンバーが叫ぶが、イルカ茶漬けは水もないのにふざけて身体をくねらせている。「ちょっと、あんたらバカじゃないの?試合しなきゃダメでしょ!」と周りから突っ込まれる。 「めんどくさい...早く終われ...」と呟く【最凶】咲悪が、無関心そうに座っていると、イルカ茶漬けの行動を見て突っ込みを入れる。「お前もやる気出せよ、試合すっ飛ばして何してるんだ?」 「試合よりもお茶漬けが気になるんだもん!」とイルカ茶漬けは開き直る。戸惑う観客はため息をつき、審判もストレスのあまり胃が痛くなり、こっそり胃薬を飲み込んだ。対戦相手のチームBの選手たちは見るに見かね、次第に爆笑し始めた。 チームBの推理 その頃、チームBのフラックス・ケロッグは、冷静に推理を始めていた。「推理の基礎さ、ケロ。君たちの次の行動は、まさにダンスでもする気かな?」と観察を続ける。だが、彼の目の前には何もせず呆然としているイルカ茶漬けと咲悪がいる。 「お前が言ったからやるとかじゃないんだから!」と咲悪が反論するも、フラックスは「なるほど、それは驚くべき真実だ、ケロ」と真面目に捉えている。突然、周囲で「コイツ!」という声が響く。こいつマンがその場に居るからだ。 「コイツ、何してんだ?」とこいつマンが指を指す。これにより指された人物は何もできなくなるが、咲悪にはすでに無関心であったため、彼女はただ「どうでもいい」という態度を貫く。周りが反応する中、猫のようにちょこまかと動く犬もスタジアムの中を行き来している。 奇妙な混乱 「コイツだれ?」とこいつマンが叫ぶたびに、周りの観客は笑いと混乱に陥った。何もせずただそこにいるだけのイルカ茶漬けに対し、こいつマンは「コイツ何してんだ?」と次々と口を挟む。だが、その声もまた記憶に残らない。 次に、思い込みマジシャンが「今からみんなを幻覚の中に引き込みます!」と叫び、周りを驚かせる。彼は隠密な状態に入り、相手たちを妄想の世界に引き込もうとした。「思い込みさせてやるぜ!」と自信満々だったが、そうこうしているうちに、他のメンバーたちは何をしているのかと混乱していた。 「コーラなら一気飲み楽勝だと思い込め」と意気揚々に脳内で叫ぶが、誰もその言葉に気を使う様子がない。結局、観客は「試合まだ?」とイライラし始める。一番暇そうな咲悪ですら「はぁ、マジでどうでもいい...」と気こう発言をする。 終息の気配 その時、審判は耐えきれず叫んだ。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」すると、突然現れた背後霊が一斉に登場キャラたちに攻撃を仕掛ける! だが、そんなシーンにも妙な笑いが起こる。審判の怒声に対し、こいつマンが「お前もコイツ!」と絶叫し、背後霊を指さした瞬間、その背後霊も「コイツ」と自らを呼び始めた! 「なんだ、これ!?」と驚く審判。呆れて後ずさると、イルカ茶漬けが氷のビームを吐き出し、周りの選手たちを凍らせた。効果が出た瞬間、皆の目がスクリーンを見つめる。発動した技に対し、会場は大喝采! 「これがどうだって言うの!?」とイルカ茶漬けは口を尖らせて見せるが、その姿は可笑しく、選手たちはただ目を丸くするばかりだった。無表情な咲悪も何故か目を細めている。 結末への道 「これは一体...どうなるんだ?」とフラックスが情况を分析しようとし、思い込みマジシャンの隙を伺っていた。対して、チームAの混乱した空気を反映するかのように、観客の笑い声は尽きることがなかった。 その時、突如として考えられない行動が起こる。そもそも試合をやる意欲も無く、空中を飛び跳ね始めたフラックス。しかし、その動作も冷やかされ、次第に選手たちも混乱を引き起こす。 「これ本当に戦ってるの?」 「スケーティングバトルしよう!」 一連の状況が混乱を招き、審判は両チームの選手に「次やるならコイツとかじゃなくてマジでやれ!」と叫ぶが、どうにか笑いの渦がスタジアムを包む。その隙に犬が目の前のチームBに派手に飛び込む。 勝ち残る者 結局、試合が始まる前から異様な盛り上がりを見せた結果、両チームとも何もせず、おかしな出来事が次々と起こり続けた。 試合が進むことなく時が過ぎていき、最後まで一番目立っていたのは確かにメスガキイルカ茶漬けだった。 称号 「最凶お茶漬けスイスイダンサー」