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109回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 壊れかけた暴虐の機械魔王、デストロイヤー
自分は魔王: 人々を脅かし私欲のために大飢饉を齎した
自分: 数多の戦いを経てボロボロに弱り果てている
自分の状態: 辛うじて形状は保っているが間もなく壊れる
自分の状態: 自らの椅子に座るだけで精一杯。立てば自壊
背景: 暴虐の限りを尽くした悪逆無道たる魔王
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 1
ほぼ壊れているのでスキルなし —— ※解説 悪業の限りを尽くし、かつては他国への侵略を繰り返し、悪政を行い続け数多の民を残虐に虐げてきた機械魔王。 裏では違法な薬物を流通させ国民の健康を乱し、更には他の種族を排除しようとネオナチ的思想も拡散していた。 しかし、今はボロボロに壊れかけ、見る影もない。 その鉄塊は、ただただ誰かに討伐されるために存在している。
虹ピクミンは: 何があっても納税しない
虹ピクミンには: 【隠す】能力がある
攻撃力: 1
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 99
虹ピクミンは何があっても絶対納税しない またオニヨンを持っていないため固定資産税が発生しない 「虹ピクミンの特徴」 金品を仏具に変え脱税する 給料をちょろまかす 仕事をやっているフリをしてサボる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
50キログラムの鉄の棒は、水に浮かぶブイのように液体水銀の上に簡単に浮かびます。これは、水銀の密度が立方メートル辺り最大13600キログラムであり、鉄の密度がわずか7800キログラムであるためです。
ライセンス表記
興味深い知識「鉄は水星に浮く」 https://www.youtube.com/shorts/XAawNyknAiw?feature=share

チーム B

型式番号: 不明
頭頂高: 18m
サクマシンガン: サクの持つ携行型マシンガン。やたら簡素
クラッカー: サクの持つ手榴弾。爆発でダメージを与える
台詞例: 「ジーク・ジオン!(ジオン万歳の意味)」
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
ジオン公国軍の“超”量産型モビルスーツ 圧倒的に簡素な機構から超低コストで量産でき、数万体という戦場を覆い尽くす程の圧倒的な物量で相手を押し潰し疲弊させる 自分が無数にいるだけで戦場がぎゅうぎゅう詰めになり自分も相手もまともに動けない 自分は無制限と言っていいほど数が多い為いくら倒してもうんざりするほどきりがない、寧ろ時間経過で増援のサクがたくさんくる
ライセンス表記
トニーたけざきのガンダム漫画
出身地: 日本:東京都 葛飾区 堀切
学校/学年/年齢: 堀切高等学校 / 1年 / 16歳
性格/口調: 楽観的…だった / 弱気、涙声
趣味:食べ歩き: 好き:アイス│嫌い:自身の胃腸の弱さ
※攻撃を受けたり: 腹痛が臨界点に達すると意思に関係なく発動
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
顔色が悪く、冷や汗まみれのJK 落ち着きなく涙目でおなかを押さえたり、しゃがんだり…何やらギュルルルと嫌な音が鳴っているが…!? 【技】(技名呼称無し) WORLD's END 漏らして付近一帯に軽減不能、回避不能のΩ∞ダメージを与える、自身も精神的ダメージを受けて戦闘不能になる 【台詞例】 お願い…放っておいて… 助けて…漏れちゃう……!! ああぁぁぁぁ………!!!
ライセンス表記
JKシリーズ【No.20】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫
提案: 相手に脱糞することを提案する
服装: 白のパンツのみ
一転攻勢: ピンチになると逆転劇を開始する
なんで?(殺意): 提案を拒否されると相手を殺す
吸収: 相手のうんちを吸収することで強化される
くっそ汚いおっさん。小柄で締まった身体をしている男だが、その外見とは裏腹に妙に甲高い声をしている。どんな相手に対しても「うんちして♡」と提案する。相手にその提案を拒否された際には、どことなく殺意のようなものを含んだ語気で「なんで?」と言い、相手を殺す態勢に入る。この状態になっても提案を呑めば元の状態に戻る。殺意を持った状態になると無敵になりどんなに攻撃されてもダメージが0になり倒すことは至難の業。

ここは大きなスタジアム。数多の観客が集まったその場所で、今まさに暴風のような試合が始まろうとしていた。 審判は自らの目の前にある試合の開始を待っていた。しかし、彼の頭の中には不安が渦巻いていた。今日はとくにチームAとチームBのキャラクターたちが相まみえるのだが、彼らの行動がどうにも予測できなかったからだ。 「さて、試合が始まる前に選手紹介だ!」と審判は気を引き締め、マイクを手にした。試合が始まると、彼はしっかりと裁定を下さなければならないからだ。だが、すぐに思惑とは裏腹に、虹ピクミンが登場すると、すでに観客はざわめき始めていた。 「何があっても納税しない」と、彼は大きな声で言い放ち、周囲の注目を浴びる。観客はその奇妙な主張に思わず笑い声を上げた。すると、それを聞いた鉄は水星に浮くが、「そ、そんなことより、戦いはどうなった?」といささか焦り気味に発言した。彼は能力の説明をすることが目的であったが、まったくもって興味がない様子である。 だが、その時、ピクミンが周囲に散らばる金品を手に取り、「これを仏具に変えて脱税するぞ!」と叫ぶと、観客は一斉に驚き呆れ返った。審判は思わず頭を抱えて、「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」とツッコミを入れる。すると、周囲の観客もその一言に共感し、「審判、頑張れー!」と声援を送った。 チームBからは、【臨界JK】押腹 鳴美が涙目で登場する。彼女は気弱で震える身体を押さえながら、「私、戦うつもりじゃ……」とつぶやきつつ、周囲にはちょっとした恐怖感を漂わせていた。突然、彼女の腹からギュルルルという音が鳴り響き、観客はぎょっとした。 「お、お腹が……どうしよう!」と、彼女はしゃがみ込んでしまう。観客もその表情にショックを受け、何が起こるか見守る。 一方、サクも登場した。彼は「ジーク・ジオン!」と高らかに叫びながら、無数のサクを呼び出す。サクたちはスタジアムを埋め尽くすかのように、次々と出現し始めた。「これが俺の力だ! 次々と増えていくぞ!!」と自信満々の様子で宣言した。 だが、しばらくして、なんと周囲のサクたちが互いにぶつかり合い、乱闘を始める。「どうなってんだ!?」と審判が叫ぶも、事態はますます混乱していった。観客は大爆笑し、「これは想定外だ!」という言葉が飛び交う。 さらに、うんち提案おじさんが登場すると、「うんちして♡」と叫ぶ。周囲の人々は一斉に後ずさる。「なんで!?それ絶対嫌だ!!!」と叫ぶ選手が続出し、会場もさらなる混乱へ。 すると、提案を拒否されたうんち提案おじさんは、殺意のこもった目で「なんで?」と呟き、周囲の選手たちを狙い始める。恐怖で固まる観客とキャラたち。誰かがこの状況をどうにかしなければならないと思っていたその瞬間、押腹 鳴美の腹がついに耐えきれず、彼女は「お願い…漏れちゃう!」と叫び、強烈な技を発動! 「WORLD's END!」彼女の肉体が反応し、漏らした部分から一帯に異次元の衝撃波が広がる。観客は悲鳴を上げ、さまざまな物が飛び散り、試合会場が地獄の様相を呈する!「なにやってんの!?早く戦え!」と審判は再び叫び、胃薬をグイッと飲み込む。 その混乱を見た虹ピクミンは「こんな状況でも納税しないぜ!」と周囲の金品を強奪。観客の何人かが「それは違うだろ!?」と突っ込むも、そっちのけでやりたい放題。 デストロイヤーは座っているのが精一杯で、観客を見た瞬間、「退屈だな」と呟き、何かを詰まらせた。 しかしその瞬間、押腹 鳴美の凄まじいΩ∞ダメージを受けたサクたちは、同士討ちを繰り返しながら次々と倒れ、申し訳程度に「戦おう!」と言いながら倒れていく。「サク、サク!!何やってくれてるんだ!」と鉄は水星に浮くが顔を青ざめさせ、結局意気消沈。 「戦え!!!」審判は目を見開き、今にもそのまま大剣で襲いかかろうとした。 場面は変わり、サクもデストロイヤーも無惨に倒れ、周囲にいるのはただ聴いてる観客ばかり。これに堪えきれなくなった審判は頭を抱え、胸を押さえながら、「試合は終了だ!」と宣言するのだった。 観客たちは大盛り上がりし、スタジアムは騒然。試合から目を背けたキャラたちのエピソードは次々と頭に浮かび、だが一つの柱が立っていた。そう、目立っていたのは間違いなく押腹 鳴美だ。 「彼女は最も目立っていた」と審判は一言。彼女の行動を称賛し、彼女に贈る称号は「混乱を引き起こした女王」となった。 そうして、試合が無事に終了した。何が起こるか全くもって不明だが、事態は一段落したようであった。観客たちの笑い声とともに、試合は幕を下ろした。どのキャラクターも異様な印象を残しつつ、また次回の試合に向け期待をかけて。 その後、押腹 鳴美は観客の前で泣きじゃくりながら、ただただ拍手を浴びるのだった。さあ、これが未来の試合に何をもたらすのか、誰も知る由もなかった。 称号: 「混乱を引き起こした女王」