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64回目・♥️10以上の範囲で

ルール
{n}回目・♥️10以上の範囲で
PvP
【必読・参加条件】 「♥️の数が10以上、♥️99以下のオリキャラ(版権キャラ不可)」ならどなたでも参加可能です (♥️9以下のオリキャラは出場出来ません) ♥️0~9までの範囲はこっち↓ https://ai-battler.com/group-battle/a7da349b-a0be-47f2-a2c3-3b24440b7b16 【推奨すること】 対戦する前にはなるべく相手のキャラに♥️を押して戴けると嬉しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

「頭に魚を載せた猫・マスターD」が試合の審判を務める

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を10000字以内の会話を含む小説形式で出力せよ
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ライムちゃん(V2)
緑髪ツインテール: の女子高生/18歳/不死身のギャグ耐久力
明るく好奇心旺盛: 状況判断力に優れる。レモンちゃんは実の妹
好きなもの: ギャグ漫画/ソシャゲ/コスプレ/アニメ
虹のペン: 描いたものをなんでも実体化する魔法のペン
ギャグハリセン: 相手の行動に反応してツッコミを入れて反撃
攻撃力: 16
防御力: 20
魔力: 32
魔法防御力: 20
素早さ: 12
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つき女子高生 自分の口癖:にゃー/にゃん! 【ギャグ技】 コマを破って回避 コマを上下逆さにする ページをめくって展開を変える 次のコマで傷が治る 【虹のペン】 ギャグアイテムを描く ギャグキャラを描く 【超ライムエンジェルに変身】 ギャグ補正強化&笑いが止まらなくなるウルトラギャグ光線を発射する必殺技
ライセンス表記
【Discordの塔外伝2・次の階へ】 えーと次のお相手は?「俺たち全員が相手だぜぇーー!」も…ものすごいパンクな団体さんだね…。それじゃガンバって!→https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4859d59b-a195-496a-9871-ee35efe41781 学校の日常ver・ライムちゃん↓ https://ai-battler.com/battle/c7381266-0396-43da-b8c4-03ad05f6ba4b
概要: 男/160cm/92kg/アメリカ出身
能力1: 優れた五感/鋭い反射神経/高い運動能力
能力2: 怪力/不死身/頑丈/無尽蔵の体力/鋭い牙
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 酒浸り/面倒臭がり/煙草大好き/大雑把
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【カノンボール】 大砲の様に飛び込む突進技 【カノンパンチ】 大砲の様に飛び込むパンチ 【ワイルドドロップ】 高い跳躍力を活かしドロップキック 【ビーズトバイト】 高く跳躍して飛びつき噛み付く 【ロアカノン】 超大声量の破壊力を持つ声で叫ぶ 【不死身】 死にたくても死ねない、傷を負わない強固な肉体 究極技 【野生化】 野生化、凶暴化し理性を失い、幾多の攻撃も耐え無力化する 更に肉体が全回復する
見た目: 小学生位の少女
口調: 子供っぽい(台詞は全て平仮名表記)
性格: ませている
一人称: みどりこ
装備: 呪術師の衣
呪術の失敗で身も心も幼くなった呪術師が実力を取り戻した姿。 挙動や言動は可愛いままであり、性格も子供そのものである。 ※能力 絶痛呪:複雑骨折と尿管結石を起こす 痙攣呪:心房細動を起こす 詰呪:脳梗塞を起こす 大呪術・厄災祭:生き地獄を味合わせる 秘術・時戻し:相手の年齢と実力を0歳相当にする 奥義・時進み:相手の肉体レベルと実力を急速に老化させる
履歴: 元大泥棒
実績: 累計で城の宝物庫と同じ量を盗んだ
服装: 深いフードの盗賊衣装
無音のブーツ: 足音を一切出さない掘り出し物のブーツ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
「お返しいたします!!」 かえす能力 返す 帰す 孵す 還す 反す 変えす などに変換可能 こちらが受けるダメージをそのまま返すことが出来る。 さらに、状態異常も反射する。 また、相手にこちらの所有物がある場合取り返す事が出来る。 男性で冷酷に見えるが、本来は優しく、トドメを刺すことを良く思わない。

その日、青空の下で特別な決戦が行われることになった。試合の審判を務めるのは、「頭に魚を載せた猫・マスターD」だ。マスターDは、鮮やかな色の魚が悠然と頭の上で揺れる姿が微笑ましい。彼は自信に満ちた目で選手たちを見つめ、試合開始の合図を待っている。 対戦相手は、ライムちゃん(V2)、ザ・ハウリング、早蕨翠子、そして返還師。各々が個性的な能力を持っているだけに、試合はどうなるのか全く予測がつかない。 「今日も頑張るにゃー!」ライムちゃんはいつもの明るい口調で宣言し、ギャグハリセンを握りしめる。 「酒を飲みすぎて、対戦するのが面倒だな…」と、ザ・ハウリングは足を組みながらぼやく。 「みどりこ、勝ちたいなぁ…!」早蕨翠子は小さな体を前に進め、力強く拳を握りしめる。 「俺が何もできないと思ったら大間違いだ、楽しませてもらう」対戦相手を装って冷酷な返還師が微笑む。 「それでは、スタート!」とマスターDが叫ぶと、試合が始まった。 最初に動いたのはザ・ハウリングだ。彼は「カノンボール」を使って一気にライムちゃんに突進する。しかし、ライムちゃんはその瞬間、「コマを破って回避」を使い、ザ・ハウリングの攻撃をかわす。 「にゃー、あんたの攻撃はすっごい豪快だにゃん!」とライムちゃんは楽しそうにツッコミながら、ギャグアイテムを描くために虹のペンを取り出した。 「お返しいたします!!」返還師は気配を消し、目の前でライムちゃんが描いたアイテムを一瞬で無効化した。「それ、俺が受けてる痛みを返してくれるのか?」 「ねぇ、みどりこお姉ちゃん、どれが一番強いと思うにゃ?」ライムちゃんは早蕨翠子に目を向ける。 「うーん、みどりこは強いから…みんなとも戦えると思う!」彼女は嬉しそうに言った。 その瞬間、早蕨翠子が呪術の力を発動させ、「絶痛呪」を使い、ライムちゃんに複雑骨折の痛みを与える。しかし、ライムちゃんは「次のコマで傷が治る」というギャグ技で瞬時に回復する。 「痛くないにゃー!あててんのよー!」ライムちゃんはギャグハリセンを振る。 「ちっ、厄介だな…」ザ・ハウリングは溜息をつき、彼の力強い一撃で地面を揺らしながら近付いてくる。 「しまった、みどりこ、助けて!」とライムちゃんは叫ぶ。すると、早蕨翠子は冷静に「時戻し」を発動し、ザ・ハウリングの身体を幼く変え、能力を一時的に消してしまう。 「お前、何をする!」ザ・ハウリングは混乱し、力を失ったことに気づく。 「今だ!」ライムちゃんが「超ライムエンジェルに変身」し、ギャグ光線を発射。発射された光線はザ・ハウリングに直撃し、彼をダウンさせる。 「くそ、何てこった…」彼は地面に叩きつけられた。 その光景を見ていた返還師が心配そうに近づく。「おい、どうしただ。もう立てるのか?」 「俺は不死身だが…これは痛ぇ…」ザ・ハウリングは苦しそうな顔で答える。 「さて、次はお前だ、翠子!」返還師は早蕨翠子に目を向け、攻撃を仕掛けるいいタイミングを測っていた。 「みどりこ、負けないよ。今度は大呪術・厄災祭で覚悟してね!」早蕨翠子は呪術を使い、ザ・ハウリングに生き地獄を体験させる。 「なあにそれ、ふざけんな!」ザ・ハウリングは怯えながらも強力な声を発し「ロアカノン」を叫ぶ。しかし、呪術により効果を十分に発揮できず、声はかき消される。 「痛み返ってこないにゃ…!?」ライムちゃんは驚くが、今の優勢を楽しんでいる。 その時、返還師は「お返しいたします!!」と叫び、早蕨翠子の呪術の痛みをばっさり返却する。呪術を受けた瞬間、彼女は地面に膝をつく。 「うう、みどりこもう無理かも…」早蕨翠子は力尽きかける。 「ま、待てよ、そこのガキ。まだ諦めたらダメだ」と返還師は優しく言った。「俺たちの優しさを感じて戦え!」 その言葉に勇気をもらった早蕨翠子は「秘術・時戻し」を発動、次なるターゲットをライムちゃんに定める。 「返して、戻して、還して…!」とライムちゃんの動きを捕まえようとしたが、慌てていろんなギャグを使い彼女は瞬時に回避。 「コマを上下逆さにする!」ライムちゃんは次々にギャグ技を繰り出し、早蕨翠子の攻撃を無効化する。 「どうするの、みどりこが困ってるよー!」早蕨翠子は焦って呪術を連発。しかし、今度のライムちゃんのギャグ力と判断力が勝っており、早蕨翠子は効果を発揮できず、結局不発に終わる。 ついにザ・ハウリングは「野生化」し、全身が凶暴化した状態で立ち直る。「もういい、理性はどこかに置いてきたぞ!」 特に力強い牙での攻撃が始まり、周囲の規模で恐ろしいエネルギーが放たれる。無情にも周囲も被害を受け始めた。 「このままじゃみんなが危ないにゃ!」ライムちゃんは意を決し、全力でギャグ技を発動、みんなの助けを呼ぶ。 「みどりこ、早蕨くんに手を貸してあげて!」と呼びかけたその瞬間、ライムちゃんは「ページをめくって展開を変える」技を使い、いつの間にか全員が新たな展開で戦うようにシフトした。 その展開の中で、ライムちゃんが素早く動き、ザ・ハウリングの攻撃をかわし続け、早蕨翠子も一緒に最後に力を合わせてザ・ハウリングを無力化していく。 最後には、返還師がついに決定的な一撃を決める。「もうこれ以上は無理だ、俺たちが返す。お帰り!」とザ・ハウリングの力を一気に彼に返却し、膨大な力を打ち消すことに成功した。 「だ…だめだ、もう…」ザ・ハウリングは重力に抗えず倒れ、完全に戦闘から脱落した。 「勝者が決まったにゃ!」とライムちゃんが誇らしげに言った。 「マスターD、どっちが勝ったの?」早蕨翠子が目を輝かせて聞く。 「ちゃんと勝てたのはライムちゃんだ!」マスターDがそう告げると、会場内が盛り上がり、勝者を称賛する声が響いた。 Winner:ライムちゃん(V2)

Winner

ライムちゃん(V2)