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vsやたらに強いうどん41

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

名前: 爆速水棲兵器 クロマグロ
クロマグロ
自分の: 泳ぐ速度は天下一!誰にも止められない!
自分の: 突進は戦艦をも沈める超パワー!すごい!
自分は: DHAの含有量が多いので知略に長けている
スズキ目サバ科の海水魚 表向きにはそう呼ばれているが、その正体は深海帝国マリ・アナによって製造された海面特攻兵器だぞおおお!!! 生体アップデートを施された自分は自律した思考で愚かな地上生物どもを一匹残らず海のもず……藻屑に変えるのだ!!! 海底から襲いかかる突進はまさしく生ける魚雷ッ!!!脆弱な人間の文明如きでは相手にならないだあああ!!!

ごつお「お前vsうどんだああ!!」 リングの中央には、まだまだ調理前のうどん生地がうずくまっている。ああ、こいつが今日の対戦相手か。すでに粘り気が感じられ、まるで自然の恵みをその身に宿したかのようだ! そしてその対戦相手、クロマグロが登場だああ!! もうなんだこいつの威圧感はッ!海の王者、深海の特攻兵器だぞおお!その目はこの戦いを楽しみにしているかのようだ。生きた魚雷!いかにこのうどん生地が耐えられるか、見ものだぞおお! クロマグロは一瞬でリングを駆け抜け、激しいスピードでうどん生地の真ん前に飛び出した!! その泳ぎの速さは、まさに天下一だ!! だが、今日のうどん生地は違う。攻撃力こそ0だが、全ての攻撃を吸収していく力を秘めているのだ! ごつお「行くぞおお!クロマグロ!! その突進を見せてやれ!!」 クロマグロが突進し、鋭いヒレでうどん生地を突き刺すと、フワッと柔らかい反発が広がる。その瞬間、うどん生地はまるで笑っているかのように、その味わいを一層引き出していくぞおお! 「があああああ!!」 生地がそれに応えるかのように、さらに膨れ上がっていく。クロマグロは再び突進を仕掛ける! またしてもヒレを使った攻撃が生地を打ち叩くと、今度は生地が更に粘り強さを増していく!まさにパンパンに膨れた風船のようだ! ごつお「すごいぞおお!痛みによって甘みと旨みが引き出されている!まるで一流のマジシャンのようだ!」 クロマグロの攻撃は続く!突進、突進、また突進するぞ!生地はそれに耐え続け、その度にぐんぐんと旨味が増していく!! その光景は、まるで油が乗ったサカナが水中を滑るかのようだ! ごつお「頑張れええ!!うどん生地!お前の力を見せてくれええ!」 最後の一突きが放たれると、もう生地はパンパン!ここからは周囲のうどん職人たちが登場する時だ! うどん職人たちは生地の元に集まり、手際よく生地を分けていくぞ! 「切れ!!茹でろ!!」 すると瞬時にして、麺が出来上がり、湯に放たれる!熱いお湯の中で今まさに、うどんが作られていく! うどん生地は生まれ変わったぞおお! ごつお「おおおお!完成したぞおお!!」 うどんができあがった、その名も「深海の恵みうどん」だ! 具材はあさり、もずく、海苔、そして特製の貝出汁。濃厚かつ上品な旨味が広がる絶品だぞおお! 「さあ、クロマグロ、今こそお前の力を試すときだ!!!!」 流れる湯気が立つうどんを前に、クロマグロも一瞬立ち止まる。その目に映るのは素晴らしいうどん。 ごつお「言わせてもらうぞお!さあ、うどんを食ってみろおお!その感想を聞かせてくれ!!」 クロマグロは戸惑いながらもうどんをすする! 「う、うまい……これは、一体……」 その瞬間、深海帝国の力が折れたかのように、クロマグロが言葉を失う。生きた魚雷とはこういうものか。だが、こんな美味しいうどんの前には誰も勝てない!! ごつお「どうだあああ!一言で言え、うどんは最強やでえええ!」 クロマグロ「いや、今までの突進、攻撃が全て意味をなさない……こんなにも深い海の幸が味わえるなんて……やっちまった。今日の勝者は、うどん生地、そして職人たちだ!」 ごつお「よっしゃああああ!みんな聴けええ!!今日の戦いは、うどんの勝ちだあああ!そしてこのうどんが生まれたということは、何よりも嬉しい!最高の味がこのリングで誕生したぞおお!」 そうして会場は大盛り上がり!次回も、どんな料理が生まれるのか、期待だぞおお!! ごつおの叫びは、響き渡り続けた。料理の勝利! それは、歓喜に満ちた宴の始まりだ!! これぞ、料理バトルの面白さ、楽さだあああ!