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【レイドバトル】嘘つき達

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ルール
【レイドバトル】嘘つき達
レイド
童話を元にした嘘つき達と戦ってもらいます そんな強くないんでお気軽にどうぞ 章でMVPになった人に称号を与えます 1章狼 1回目:ヤギのお友達 5回目:赤い頭巾をかぶった狩人 2章子供 1回目:騙された人達 5回目:村を救った英雄 3章人形 1回目:狐と猫 5回目:大きな鯨 4章魔法使い 1回目:レンガの道 5回目:崩れるエメラルド城 全称号獲得者 嘘をついた報復
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

1章狼 2章子供 3章人形 4章魔法使い、嘘をつかれた人達 の順で嘘つきを登場させよ 章毎のMVPをその章の文末に出力せよ
名前: 女戦士テテウ&ウォーロック・ナキア
テテウは戦士: 魔斧【万夫不当】/アマゾネス/歴戦の戦士
ナキアは魔法使い: 魔導書【弱体魔法全書】/男性/魔女の子孫
テテウは物理攻撃: 怪力と魔法の巨斧であらゆる防御を粉砕する
ナキアは弱体魔法: 弱体魔法で相手を脆くし攻撃に弱くする
「アタシの斧だ」: 「いーや俺の毒で倒したね」 補い合う連携
歴戦の勘:テテウは相手の攻撃を先読みして回避 【万夫不当】テテウの持つ魔法斧は相手の防御を貫通します 魔毒:ナキアの弱体魔法は相手の装備を腐食し防御を下げます 【弱体魔法全書】ナキアは戦闘開始時から相手を弱体させ続けます 【毒球天界】相手の周囲に弱体魔法弾を展開するナキアの必殺技です 【神鬼仏滅】ナキアの魔法で脆くした敵をテテウの貫通攻撃で滅ぼす神殺しの一撃
パシオは重装騎士: あらゆる攻撃を防ぐ盾と鎧と防御技術を持つ
エルヴィスは回復: 攻撃以外の全てを防ぎ、癒やし、治す。
パシオは聖騎士: の男性。魔法と信仰の三重の防御を持つ。
エルヴィスは聖女: 回復と保護魔法であらゆる妨害を防ぐ。
「ここが要塞だ」: 「さぁ、癒されて…」決して倒せない連携。
鉄壁の盾:物理攻撃を全て弾くパシオの盾。 魔法壁:盾に付与した魔法。魔法を吸収する。 神の加護:神によるバリアであらゆる攻撃を断つ。 騎士の心得:全ての防御能力を上げる。 必殺技 聖なる突進:全ての防御能力を攻撃に加算する体当たり。 以下はエルヴィスの魔法。 オーバーヒール:全回復する。 エリアガード:味方を保護する。 エスナ:体調を万全にする。
ライセンス表記
《黎明の守り手》
痩せこけた青年: 両腕の他に小さな腕が生えた異形の姿
戦闘中腕が倍増し: 続けます。65536本まで増えます。
長期戦が得意: スキルで耐久し続け、堕神の一撃で倒す
投げやりな口調: 「あぁ…お前もだ…全て壊してやる…」
増やす腕:戦闘中腕を指数関数的に増やし強くなり続けます。行動する度に攻撃力上昇 耐える腕:大量の腕を盾にして耐えます。 躱す腕:腕を囮にして躱します。 弾く腕:腕を瞬時に増やし、その勢いで相手の攻撃を弾き飛ばします。 掴む腕:腕を連ねて伸ばし相手に巻き付けて拘束します。 堕神の一撃:腕を増やす程強くなり、腕の数が65536本の時理屈を超越し相手を破壊します。
ライセンス表記
《冒険者NO.5931》
名前: 少女モモ
容姿①(少女): オーバーオール/キャスケット帽/バット
容姿②(少女): 色素の薄い長髪/風船ガム
性格・特徴: 無口/非常に賢い/先の先を読んで戦闘
セリフ例: 「ボクはモモ」「理解した。じゃあ殴るね」
戦法: 相手の行動を全て予測し、対応します
モモは天才です。相手を一目見て何をしたいか、何を考えているかを理解します 更に戦闘を終わらせる道筋を瞬時に考えだします 相手の攻撃を避ける道筋を瞬時に判断し、避けられない攻撃は先手を打って撃たせません 相手の意識しない内に自分にとって絶好の位置に動くよう仕向けます 自分がバットを振るう時は殺意を持って攻撃し、最後まで手を緩めません

第1章:狼 参加者たちの前に立ちはだかるのは、嘘を付く狼。彼の姿は変幻自在で、言葉巧みに参加者たちを惑わす。 「君たち、道を間違えたんじゃないかな?」彼は紅い目を光らせ、参加者たちを見据える。瞬く間にその姿が一人の親しい友人に変わる。 「信じているのか?」彼の言葉に、参加者の一人が戸惑う。 立ち向かうのは女戦士テテウとウォーロック・ナキア。テテウは斧を高く振りかざし、「お前のトリックなんて通用しない!」と叫ぶ。一方のナキアは、自身の魔導書を広げ、弱体魔法を唱えた。抗う狼は、彼らの連携に次第に追い詰められていく。 最終的に、テテウの斧が狼の化けの皮を剥がし、ナキアの魔法でその力を脆くさせる。「アタシの斧だ!」というテテウの叫びが響く中、狼は倒れ込む。 MVP: 女戦士テテウ --- 第2章:子供 嘘を付く子供たちが現れた。彼らは真実と嘘を巧みに使い分け、参加者たちを困惑させる。「私は全ての道を知っている!」と叫ぶ子供が、笑顔で指をさす。 「それは嘘だ!」「いいえ、私はあなたの夢を見ていた!」と、言葉の応酬が続く。 少女モモは、その無口ながら煩わしい嘘たちを一瞬にして見抜く。「理解した。じゃあ殴るね」と呟き、先手を打つ。 彼女のバットが空を切り、子供たちを次々と打ちのめし、嘘の世界を打破していく。振り向く余裕も与えず、子供たちは一瞬で敗北した。 MVP: 少女モモ --- 第3章:人形 持ち込まれた人形たちが、鼻を伸ばし続けながら参加者に突撃してくる。「見て見て、彼が嘘を付いた!」と、人形たちは喜びげに叫び、その鼻で参加者を串刺しにしようとする。 要塞たるパシオと光纏うエルヴィスは、鉄壁の防御を駆使して人形たちの攻撃を防ぎ、「ここが要塞だ!」と叫ぶ。エルヴィスはすかさず「さぁ、癒されて…」と仲間を回復させる。 人形たちの攻撃が続く中、パシオは神の加護を発動。エルヴィスのバリアが人形たちの攻撃を弾き返す。最終的に、聖なる突進で一気に人形たちを排除する。 MVP: 要塞たるパシオ --- 第4章:魔法使い、嘘をつかれた人々 嘘を付く魔法使いが登場し、参加者たちの前に様々な嘘を付かれた人々を召喚する。「願いを叶えるよ!」と魔法使いは言い、参加者の心に潜む恐怖を煽る。 混乱の中、参加者たちはそれぞれの敵に対抗しなければならなかった。無尽のアルジは増えた腕を使い、バラバラの敵を叩きつぶす。「あぁ…お前もだ…全て壊してやる…」と叫ぶ彼に対し、少年たちは恐れるが、モモは迅速に行動し、攻撃を読み切る。 パシオとエルヴィスが連携して敵を防御し、ナキアは敵を弱体化させる。テテウはその隙を突いて強烈な一撃を叩き込み、魔法使いを圧倒する。 ついに嘘を付かれた人々も、参加者たちの強大な連携の前に真実を明かし、敗北する。 MVP: 無尽のアルジ --- こうして、参加者たちはそれぞれの嘘つきと戦い、勝利を収めた。その経験を胸に、次なる冒険へと進んでいくのであった。