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第5回大食い大会 クッキー

ルール
大食い大会 クッキー
非戦闘
クッキーは、チョコ味のシンプルで素朴な甘みが美味しいクッキーです。ならたくさん食べれるよね?(圧)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 感情の英雄
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 60
特殊能力「喜怒哀楽」 分裂し、各感情に能力がある。 (喜)「運がとても良く、攻撃を当たりやすい。」 (怒)「力が強く、当たった攻撃の威力を高める事が出来る。」 (哀)「連続攻撃が上手く、最高で25連続で攻撃出来る。」 (楽)「スキルや特殊能力がとても強く、いつも使うスキルが得意。」 (ちなみに喜怒哀楽は素早さが高い)
ロロの装備:糸杉: の杖 極夜のローブ 三角帽子 底なし鞄
隠者の外套: 気付かれずに移動できる 怖い所も安心安全
天を衝く塔の指輪: あらゆる存在と意思疎通できる みんな友達
真実の虫眼鏡: 隠されたものを全部暴く なんでもお見通し
賢者の魔導書: 毎日3つの知らない魔法が使える 凄い便利
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 30
ファイアボール:ロロの知ってる魔法。湿気った薪でも大丈夫 外見:中性的で小柄な猫獣人の少女 艶やかな黒髪 翡翠色の瞳 先が白い耳としっぽ 性格:大人しいけど交渉上手 臆病だけど大胆 機転が効く 好きなもの:すてきなもの たのしい冒険 おもしろい魔法 きれいな景色 おいしいごはん 台詞「ボクはロロだよ。あなたは誰?「こんな時は鞄に役立つ
外見: 身長147cm 青い制服と白いローブ
性格: 礼儀正しく、冷酷無慈悲、天然系サイコパス
甘いもの大好き: 甘いものが好きすぎていくらでも食べれる
一人称/二人称: 我/お主
語尾/性別/体質: のじゃ/のだ/女性/なぜかずっと健康
究極能力 魔現操作 ステータス無限倍増、 全影響無効、五感遮断、強化分身、 無限感知、強制凍結、凍結伝播、 現実改変、魔法操作、無限再生 覇神覇気 相手の行動や精神を完全支配 幻夢氷之神 内容 幻氷世界 相手を全てを凍らせる吹雪が飛び交い、永遠に幻を見せる氷の世界に飛ばす 夢術零氷 相手を夢氷に永遠に封じ込める
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プロフィール: 144cm、桃色髪ロング、女性、猫の獣人
性格: はらぺこ、無邪気、飢餓、果てなき空腹
武器: 俊敏な肉体と鋭い鉤爪
獣達の王[爪王]: 獣の森に住まう魔王、城を持たず徘徊をする
セリフ例: 全部食べた!まだ足りない!もっと食べる!
攻撃力: 28
防御力: 11
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 61
・暴食の権能 権能は常に発動し続けている ありとあらゆるものを喰らうことができる 人も物も魔法も、攻撃すらも喰らう 権能は誰にも止められない 鋭い爪で切り裂いたものは口に運ばずに喰らい尽くせる サイズなど関係なしに喰らい尽くせる 権能の効果でその空腹が満たされることは絶対にありえない [喰牙爪] 爪の形をした衝撃波を飛ばし衝撃波に触れたものを喰らい尽くす 街すらも一晩で喰らい尽くす魔王である

大食い大会:クッキー争奪戦 第一章:大会開始 場面は広々としたホール。中央には大きなテーブルがあり、その上には山のように積まれたクッキーが待っている。参加者たちは緊張した面持ちでテーブルの前に並んでいる。アナウンスが響く。 「それでは、大食い大会を始めます!皆さん、準備はいいですか?」 ケールが目を輝かせて言った。「全部食べた!まだ足りない!もっと食べる!」 ロロは控えめに微笑み、「ボクはロロだよ。あなたは誰?こんな時は鞄に役立つ」と言い、自分の底なし鞄を撫でる。 レーフォは冷静に周囲を見渡しながら、「我は甘いものが好きなのじゃ。クッキー、いくらでも食べられるのだ」と言い、ほくそ笑む。 「さあ、始め!」と合図が鳴ると、一斉に参加者たちがクッキーに手を伸ばした。 第二章:1分経過 「一分経過したぞ!」アナウンスが告げる。ケールは満面の笑みで言った。「全部食べた!もっともっと!」 ロロはすでに数枚のクッキーを食べ終わり、「おいしい!思った以上に楽しい冒険だね」と興奮気味に言う。 レーフォは冷静さを崩さず、「我のペースを守るのじゃ。無限の甘みを味わえるわけじゃからな」と満足そうにクッキーを口に運ぶ。 第三章:3分経過 「残り時間は7分だ。全力で行け!」と叫ぶアナウンス。ケールは夢中でクッキーを頬張り、「まだ足りない!もっとクッキー!」と叫ぶ。 ロロは微笑みながら、「すごくおいしいんだ。でもそれ以上に、たのしい冒険だよ」と言い、次々とクッキーを袋に詰めていく。 レーフォは周囲の様子を観察しながら、「我の魔力が更に高まるのじゃ。次の段階に入るべきか…」と、クッキーを一層滋味深く味わう。 第四章:5分経過 「残り5分だ!ペースを崩すな!」と告げる声。ケールは興奮を隠せず、「全部食べた!まだまだいける!」と叫ぶ。 ロロが冷静に、「鞄があればまだまだ食べられるよ。魔法で増やすこともできるかも」と言い、ちょっとしたアイデアを思いつく。 レーフォは満ち足りた表情を見せる。「我の能力で、貴様らを凍らせてしまおうか…甘いものが待っているからの」と、目を光らせる。 第五章:9分経過 時間はあっという間に過ぎ、ケールは苦しそうに「まだ食べられるのに!」と叫ぶ。一方でロロは呼吸を整え、「あと少し。頑張るよ!」と力を込める。 レーフォは冷静に、「このまま止まらぬのじゃ…我はクッキーの甘さに全てを溶かされるわ」と呟く。 第六章:大会終了 「終了です!」の声と同時に、参加者たちは一斉に手を止めた。計測が行われ、結果が発表される。 1位:ケール・グラトニー - 20枚 2位:ロロ・キュイツ - 15枚 3位:レーフォ・フライル - 12枚 感想を振り返りながら、ケールは満足そうに、「全部食べた!楽しかった!」と語る。ロロは、「まだ食べられたけど、すごい冒険だったよ」と微笑む。最後にレーフォは、「次回も甘いものに挑戦したいのじゃ」と言いながら氷のように優雅な笑みを浮かべた。 この大食い大会は参加者たちにとって、ただの競争ではなく、甘い体験の絆を深める特別な冒険となったのであった。