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【第7回】版権キャラ大戦・異世界交流試合

Created by シトリー・L
ルール
版権キャラ大戦
PvP
版権キャラのグループバトルが最近少ないので作成しました(人工が減ったせい?) プロンプトはwikiを参考に章構成で組んでいます ※参加条件※ アニメ 漫画 ゲーム 特撮などの版権・再現キャラクターで参加してください ライセンス表記の場所に元ネタの作品名を書いてくれると判断しやすいので、なるべく表記してね 一方的にならないように∞Ωや勝利系プロンプトはNGワードに入れていく予定 色んなキャラの戦いが見たいので気軽に参加してください ------ 簡易的な戦闘記録 【第1回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 人が集まらずほぼ自作の版権キャラで埋めた結果、アインズ様討伐レイドみたいになってしまった戦い 【第2回目】 優勝者:【もう…誰も…苦しまなくて…良い!】アルティメットまどか 魔法や幽波紋攻撃が飛び交う中、スネークが終盤まで戦い続けていた戦い 【第3回目】 優勝者:リリィ 大量の召喚英霊によりプロンプトが限界に達したのか存在が消えて参加すら出来ない者もいた戦い 【第4回目】 優勝者:《無限の魔人》エインス ロケラン光弾電撃などによる爆発でドアなんて消し飛んでそうな闘技場でドアを開けようと奮闘した者がいた戦い 【第5回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ バトル場所を簡易的に変更してみました 人類vs異形種(梨も含む)みたいなバトルになり梨汁が飛び出す激戦で戦場のモールが崩壊した戦い 【第6回目】 優勝者:七夜志貴「さあ…殺し合おう」 神vs人類(宇宙人もいるけど)のラグナロクが起きそうな集まりになった戦い
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※章毎に内容を1000文字以上で感情豊かに肉付けして描写せよ ※末尾に、勝者{勝者の名前}!と出力せよ
名前: 【西洋の東洋魔術師】パチェリー
能力: 火+水+木+金+土+日+月を操る。
容姿: 紫色の髪の少女で全体的に暗い見た目
性格: 引きこもりで冷静。知識人で価値観が独特
種族 魔法使い: 膨大な程の魔力があるが嘆息持ちで体力は無
しかし: 調子が良いので本で殴ったり機敏に動ける
あああああああああああパチェリーぃぃいあああぁぁぁあ と叫び大覚醒して、戦況を変える
ライセンス表記
©上海アリス幻樂団 東方project 知ってる人なら分かるかもだけど原作のパチェリーとかけ離れています。 誰だこいつ
にちかの情報です: 16歳/少女/アイドルとして活動してます
にちかの性格は: 飄々とした皮肉屋だが自虐的で反抗的な性格
にちかの口調は: 軽い煽り口調だけど丁寧で執念深い喋り方
にちかのセリフ例: 『うわー、あり得なくないですかー』
もちドラクロー: 建物くらいは簡単に裂けるヤバい爪です!
【ムキムキにちか】 私は時間経過で少しずつパワーアップしてどんどん強くなっちゃいますよ 【もちもちドラゴン】 破壊力抜群なドラゴンパワーのパンチですよ 【フェアリー・ガール】 目線を合わせた存在をスターリット状態にする必殺技ですよ 【アナザーネームレス】 全員の精神力と抵抗力がどんどん低下していく結界が無意識に展開されていくみたいですよ
ライセンス表記
THE iDOLM@STER™︎&©︎Bandai Namco Entertainment Inc. アイドルマスター シャイニーカラーズ
属性:超獣: 野生の底力を魅せるパワフルな種族
口調: 野生のわんこの口調は「~わん」
特性①: 瀕死になっても100%の確率で生き残る
特性②: “波動”が関わる攻撃を無効化する
DPSとは: “1秒間に与えられるダメージ量”を指す
旅行で南国の大自然を訪れた時に見た 「野生の底力」に魅せられ、会社を辞めて 自然と生きる決意をした『わんこ』の双子の弟。 主な攻撃手段は噛みつき。 野生のわんこの“DPS”は約10000の値に達する。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争
容姿: 100m越えの巨体。筋骨隆々
虚無の神:自身を: 呼び覚ました者に染まり、慈悲を与える
自分は負の感情: に駆られた男により呼び出された。
その為、ただ破壊: の衝動を振りかざす破壊神とも混沌そのもの
とも言うべき存在: となった
破殴拳:地面を殴りつけて衝撃波を3つ出す豪快な攻撃 破踏襲:跳躍し、巨大な円形の衝撃波を2つ飛ばす 孤独のメラーガ/ブリザ/バリッカ:それぞれ炎、氷、電気属性を召喚した剣に付与する。どの属性を纏うかはランダム 破双斬:腕の剣で振り下ろしや切り払いの連携をする ・振り下ろし→薙ぎ払い→X字 X字斬りは剣を交差させるように振り下ろし、巨大な衝撃波を出す
ライセンス表記
第一楽章 さぁ 立ち上がれよ 破壊せし神よ 星砕き 愛を滅せよ (4times repeat) ― inter ― さぁ 地を哀で包め 己が望むまま 蹂躙を 星々を巡り 崩星を奏 彼方楽園に 終焉を (2times repeat) …永遠に
孫悟空は武術家: 亀仙流道着、優しい眼差し、戦うのが大好き
孫悟空の特徴: 修行が大好き/努力家なサイヤ人/不撓不屈
ベジータは孫悟空: のライバル、戦闘民族、プライドが高い
ベジータの特徴: 戦闘が大好き/誇り高きサイヤ人/不撓不屈
自分達の技: 超かめはめ波、超ギャリック砲、超連続気弾
※悟空とベジータは戦闘序盤には融合しない ※最後の終盤に仲間、自分達が窮地の時にフュージョンを行い、二人は融合「後はオレに任せてくれ!」と同時に"ゴジータ"が誕生 { ※ゴジータへと融合した自分達を前に相手の全攻撃、全能力は自分には「無駄だな…」と適切に相殺され、逆に相手は致命的な一撃を受けてしまう } 最後に自分は"ソウルゲイザー"で全存在に一撃でトドメを刺す「また戦おうな…」
ライセンス表記
ふむ…フュージョンするまでの過程の文字数で肝心の強さが分からん…多分強い。(たまにフュージョンしないと言う欠点に目を瞑れば) ─────────────── 劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー(BROLY)』に登場する孫悟空とベジータ。 そしてゴジータ。 ────────────── 悟空「やるぞ!」 ベジータ『これっきりだ!』 「『フュー…ジョン!! はっ!!』」
容姿:: 梟。
《邪眼》: 視界に入った者全てを殺す邪眼。
ミネルヴァは: 邪眼のせいで番が出来ず、暴れまわる。
ミネルヴァの: 邪眼は電波場であっても、見た者を殺す。
ミネルヴァは: テレビに映り込み、東京400万人を死滅。
《邪眼》 ミネルヴァの視界に入った時点で、その人物は全身から血を吹いて死亡する、目が合う事が発動条件では無く、ミネルヴァが対象を″どんな状況でも、目で認識″する事が発動条件。 《時速360kmでの飛行》 最高速度が時速360kmにも及ぶ、飛行。 《殺気の感知》 ミネルヴァに向けられた殺気や殺気が込められた攻撃を察知し、どんな弾幕であろうとも、全弾を避け、その邪眼で死滅させる。
ライセンス表記
©邪眼は月輪に飛ぶ。/作者:藤田和日郎

【第1章・不意に遭遇する者達】 ショッピングモールの広大なフロアは、まるで時が止まったかのように静まり返っていた。しかし、その静寂は一瞬で破られる。そこに集まったのは、様々な能力を持つ者たち。魔法使いの少女パチェリー、その冷静な眼差しは周囲を見透かすかのように鋭い。彼女の紫色の髪がライトに照らされ、微かな緊張感が漂う。 一方、アイドルのにちかは、飄々とした態度で周囲を観察する。彼女の目は冷え冷えとした感じで、あたかもこの状況を楽しんでいるかのようだ。「うわー、あり得なくないですかー」と軽口を叩いている。彼女の心の奥底には、戦いの準備が整っている兆候が感じられた。 そんな中、「野生のわんこ」と呼ばれる者が、無邪気にフロアを走り回っている。彼の足音は、まるで獣のような力強さが感じられる。その姿は可愛らしいが、彼の目には波動が見える。まさに負けることを知らない野生のサバイバーだ。 そして、最も異質な存在が、超獣の王、エンデ・ニル。彼の巨大な体躯がショッピングモールのインテリアを圧倒し、その存在感は完璧に周囲を支配する。彼の目には虚無が宿り、まるで破壊の神であるかのよう。 孫悟空とベジータは、静かにその場に現れた。二人は無駄に威圧感を放っていたが、どこか楽しみを見つけるような微笑みを浮かべている。「さあ、来るぞ!何でもこい!」と悟空が叫ぶと、周囲に緊張した空気が漂い続けた。 事態が緊迫感を増していく中、梟の姿をしたミネルヴァが空中から降り立つ。彼女の邪眼が周囲を見渡すと、立っている者全てが一瞬で凍りつくような恐怖が走った。彼女の存在は圧倒的だった。 様々な運命が交差するこの瞬間、安らぎや普通の日常がどこかに消え去ってしまったことを、誰もが強く感じていた。 【第2章・突如始まる戦闘】 緊張の瞬間は、突然の閃光と共に破られた。「さあ、始めよう!」エンデ・ニルの声が轟くと同時に、全てが動き出した。彼の拳が地面に叩きつけられ、衝撃波が周囲を襲う。なんの前触れもなく始まった戦闘に、すぐさまパチェリーが反応する。「あああああああああああパチェリーぃぃいあああぁぁぁあ!」彼女の叫びが力を呼び起こし、瞬時に魔法が彼女の周囲に展開される。火、水、木、金、土の属性が混ざり合い、彼女の周囲に美しいエネルギーの流れが生まれた。 にちかはその疾風のような動きでエンデの攻撃を避け、瞬時に近づく。「さすがに乱暴すぎないですかー!」と煽りながらも、彼女の爪が建物を裂く。力強い攻撃と、それを避ける野生のわんこが秒で近接戦を繰り広げている。 悟空とベジータも一斉に動き出した。二人は互いに連携しながら、超かめはめ波を練る。移動する敵の動きを捉え、その姿に重なるように放たれる光のエネルギー弾が、エンデ・ニルを襲う。 一方、ミネルヴァは、戦場の全てを「見た」。彼女の邪眼が周囲を巡り始め、何も知らぬ者に死の影を落とす。彼女の目に映った者は、次々と絶命していく。 混乱する中、戦士たちは自らの運命に抗うため、激しく抵抗し始めた。思いも寄らぬ動きが繰り広げられ、ただのショッピングモールである空間が、崩壊の気配を漂わせる。不安定な状況の中で、誰が有利になり、誰が不利になるかを判断できない混乱の中、戦闘は新たな局面を迎えていた。 【第3章・拮抗した混戦】 激化する戦闘の中、各々の力がぶつかり合っていた。パチェリーの魔法は、にちかの強力な攻撃を防ぎながらも、エンデの圧倒的な力に苦しむ。彼女の放つ水の壁が、べジータの超ギャリック砲に飲み込まれる様が、劇的な光景を生み出す。 わんこは、出てくる敵を次々と噛みついて行く。彼のDPSは想像を絶するもので、何度も彼に立ち向かう者たちを撃退した。どの攻撃も効かないまま、しつこく立ち向かい続ける彼の姿は、一人のサバイバーとして圧倒的な存在感を持っていた。 しかし、パチェリーの魔法とにちかの異常な体力は、この混乱にさらなる影響を与える。にちかがじわじわと強化される様は、周囲にとって脅威であり、知識人であるパチェリーは冷静であったが、彼女の頭もついに混乱開始。二人の視界がぶつかり合い、その力を巡って新たなバトルの幕が開く。 混戦はさらに激化し、相手を倒すための動きを読み合う戦いが続く。お互いの距離を取り合い、次の動きを警戒する彼らが、計り知れない力をぶつけ合う中で、恐れや不安、希望の感情が複雑に絡み合っていた。 戦場の中心に立つエンデは、混乱の中でも自己の力を誇示しながら、そこにいる者全てに破壊的な意志を見せつける。彼はただ破壊を望むかのように、邪眼で全てを見透かさないように見える。 その瞬間、時間は止まった。すべてが動き、すべてが止まる。その中で、仲間のために立ち向かう者、ただ戦うしかない者、それぞれが抱える運命を賭けた戦闘が続いていく。 【第4章・激化する戦闘】 戦闘はますます激しさを増していった。凄まじいエネルギーの衝突は、ショッピングモール内を蹂躙し、景観はゆがみ、破壊されていく。パチェリーは自らの魔法で攻撃を防ぎつつ、同時に反撃を行う。美しい魔法が次々と生まれては、敵味方を混乱の渦に巻き込む。 にちかの爪も光を放ち、手にかけた力で建物を崩壊させながら、直撃を空いてへ向ける。彼女は戦うたびに力を増し、その戦績が彼女の自信に繋がっていく。 「私はもっと強くなるよ!」 その声が、まるで戦場の中心で響き渡るように広がる。 一方、野生のわんこは自身の力に加えて仲間を支えようとする。彼は仲間のために自らリスクを取り、大胆不敵に突っ込んでいく。彼のDPSは、今や恐れを知る存在。その姿は、仲間たちの鼓舞になっていく。 ミネルヴァの邪眼が彼らに迫る中、視線が合った瞬間に死が待ち受けている。彼女の眉が一瞬ピクリと動く。それは恐怖を呼び起こし、長く続く感情を感じさせる。「生き残る者は誰だ?」 エンデは彼に勝利するために、無慈悲な姿勢で繰り返すが、痛みによって心が蝕まれる者続出。その冷酷な微笑みが、周囲の者が感じる恐怖となり、流れを変える。 だが、悟空とベジータは戦闘が混沌としてくるほど、フュージョンのために次のステップを踏み出す準備をする。彼らが戦う一瞬、一瞬のチャンスを見逃さない。 「全員がここで勝たなければ、意味はない!」彼らの意志が、仲間たちに強く伝わる。 【第5章・脱落する者、戦い続ける者】 壮絶な戦闘の中で、ついに戦いの中で一人、また一人と仲間が倒れ始める。エンデ・ニルの巨体が衝撃を伴う攻撃で他の者を属のあたりに向けてナミダも流す。「うっ、うううわあああ!」パチェリーの叫びと共に、彼女は仲間を想い、次第に自らの力を奮い立たせていく。 仲間の一人が倒れ、痛みに胸が痛む。しかし、その痛みの中から掴み取った感情をパチェリーは力に変え、再び魔法を放つ。 一方、にちかは更に強くなる一方だ。「私のこと忘れないでよねー!」と彼女の心の中に自らを駆り立てる。一口さえ与えられた成功が彼女に運を運ぶ。彼女自身の力では魅せられない中でも、戦うことに対しての強さを気づく。 しかし、ミネルヴァの邪眼が近づくと、無意識に逃げ出す者が多かった。彼女の邪眼は決して簡単なものではなかった。何度も見つけてしまう恐怖の中、彼女自身が戦場の主役だからと間違いなく誇示し続ける。 破壊神エンデはその名の通り、破壊に向かう強大な力で周囲を飲み込む。彼の圧倒的な存在感が、崩れかけた仲間たちの心を蝕んでいく。「抵抗は無駄だ」と語り掛ける彼の存在は、恐ろしい程の力に変わっていく。 「私の力が、一体何であるかを知れ…」彼の言葉が、呪わしい程の悲しみを伴う。 そんな中で、わんこは彼の理不尽に立ち向かう。発動した力は、最後の希望である。彼はそれをさらに反映させ、もう一度仲間のために突撃する。確実にいる仲間たちのために、彼の仲間を利用して友情を築こうとする。 【第6章・最終決戦】 戦場はついに終焉を迎えつつあった。他の者が立ち去り、パチェリーの立って動く姿は見えない。にちかも、彼女の闘志とは裏腹に実力を増していくことに油断はなかった。 しかし、悟空とベジータの融合が行われる時期が、きた。 彼らは最後の希望を手に入れるために言葉を交わす。「後はオレに任せてくれ!」彼らが気を込め、強い決意を持ち続けている。そして、闇を貫く音が響く瞬間、融合の光が全身を包んでいく。「ゴジータ!!」 新たな存在、ゴジータが誕生する。彼はさまざまな技を使う力を持ち、周囲を震撼させていく。そして、敵を無視して全ての存在に再び弾を撃ち抜く。 彼の強さは、かつてなく圧倒的だった。全攻撃を無駄に反らし、敵にとって反撃の隙間を完全に埋めていく。「無駄だな…」ゴジータの一言が、立ち上がる存在の全てを鋭い目で捉えている。 エンデ・ニルは自己の全てを泥沼でバカにされるように、無慈悲に奮闘す)。「彼の一撃で、あなたの運命は決まる」と言い放つ。 彼の姿に、更なる恐怖がかかってきた。しかし不屈の意志を持って立ち向かうことに意義があるのだ。 【第7章・決着】 終焉の時が来る。「ソウルゲイザーで全員にトドメを刺す!」とゴジータが叫ぶ。彼の周囲に流れるエネルギーが、緩やかに反射し、驚異的なスピードと圧倒的な力を示す。彼の全存在に向かって一撃が放たれる。それはこの戦いの終わりを告げる合図だった。 全てのエネルギーがまるでフロア中に響き渡るようで、彼の魔の意志は決して逃れることはできない仕組みが生まれる。 そして、一瞬の内に、すべての敵はその圧倒的な一撃にひき裂かれ、最後に残った誰もが、その情熱を胸に抱く。パチェリー、にちか、わんこ、エンデ・ニル、孫悟空、ベジータ、ミネルヴァ、全ての攻撃がひとしずくの涙として流れ出し、死を迎えるかのように。その瞬間、決着がつく。 混乱と破壊を経て、ショッピングモールには静けさが戻ってきた。それもつかの間、勝者が誕生する。 「勝者ゴジータ!」