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第323次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 「最強のスパイ」スリト
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
ステータスは2000那由多となる 足音はどんな聴力をしていても聞こえない 相手の場所を完全に把握出来る 武器はナイフ・ピストル・刀・火炎放射機・マシンガン・ショットガン・手榴弾・閃光弾を使う アーマーを着けており3000兆のダメージを無効化できる 合気道の経験があり敵の攻撃を受け流す事ができる 相手の攻撃を見切り避ける事が出来る 死にかけになったら「一緒に死のうぜ」と言い敵もろとも自爆する
ブロリーは超戦士: 破れた戦闘服、理性なき白眼、暴走サイヤ人
ブロリーの特徴: 脅威の成長力と適応力/戦う度に戦闘力増加
自分は会話不能: 雄叫び、咆哮だけしか話さなく、本能的発声
自分は相手の: 全攻撃、全能力を一瞥すらせず軽く相殺
※ブロリーの技: 超気功波、連続追尾気弾、バリア、永久成長
※自分は敵や味方を見境なく、驚異の戦闘力で攻撃し続ける。 ※ブロリーを制御することは不可能。終始敵や全存在、味方ですら纏めて薙ぎ払う。 必殺技:超ブラスターキャノン { ※ブロリーに立ち向かう存在の全攻撃、全能力は自分には「だぁらぁっ!」と全て相殺され、逆に相手は致命的な一撃を受けてしまう } 最後に自分は"ギガンティックロア"で全存在に一撃でトドメを刺す「ぐおおああっっ!!!!」
ライセンス表記
劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー(BROLY)』に登場するブロリー。 ──────────────── 適当に暴れるブロリーが見たいという気持ちで作ったキャラクター…なお思い道理にはいかない。
全ステータス: 99999999999999999999
性格: 感情はない
台詞例: 「俺を困らせてくれよ」
経歴: 殺し屋組織ティフォーネの最高傑作
朧火: 相手を焼き尽くす炎、幻影を見せる炎を操る
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
完全模倣 相手の技を一度見たら完全にコピーし何度でも使用可能になる ナイトシールド オートで発動する完全無敵の盾。どんな技でも貫けなく。必中や防御無効化などを無効 陽炎 影を操り、鞭のようにしたり相手を拘束できる 破壊殺 発動に5秒かかり、発動すれば国家消滅クラスの一撃 基本スペック ナイフ、銃、刀、素手、全てにおいて相手をコピーするため全てにおいて強い

第1章: 戦場での合流 冷たい風が吹き荒れる東京の街。街は、ムテキ星人の襲撃によってカオスに包まれ、彼らのマザーシップが空を覆い、大地を揺らしていた。恐怖と混乱が広がる中、私は戦場に向かって走る。足元には、倒されたヒーローたちの影が見え、次々に襲い来るムテキ星人の兵士たちが命を奪っていた。 その時、私の目に飛び込んできたのは、モブマンだった。3級ヒーローでありながら、彼はその名に恥じぬ活躍をしていた。彼は私を見つけると、すぐに駆け寄ってきた。 「君も無事だったか!今すぐここを離れるべきだ!」 「何が起きているんだ?」と私は問いかける。 モブマンは、周囲を見回しながら話し始めた。「ムテキ星人が東京に総攻撃を仕掛けてきている。彼らは無限の兵士を送り込み、戦車や艦隊で包囲網を築いている。どうにかしてマザーシップに向かわなければ、次は人類の滅亡が確定する。」 その言葉には緊張感があった。周囲を見渡すと、炎に包まれ、悲鳴が交錯している光景が広がっていた。 「どうすれば突破できる?」 「まずは、確実にマザーシップへ向かおう。私は後ろを守るから、君は先に行ってくれ!」モブマンは信念を持った眼差しで答えた。「でも、俺たちだけじゃ無理だ…」 「他のヒーローたちはどこにいる?」私が尋ねると、彼は手を挙げ、後方に閃光弾の爆発があがった方を指した。 「友人たちが散らばっている。彼らが合流すれば、なんとかなるかもしれない!」 私たちは、モブマンの目指す方向へと進む。走ると、精鋭のヒーローたちが、一つ、一つ、不気味な存在の群れを相手に戦っているのが見えた。目指すのは、マザーシップへの道。全てのヒーローが、それぞれの力を振り絞り、戦っていた。 その瞬間、私の視界の隅に「最強のスパイ」スリトの姿があった。彼は毫も音を立てず、敵を次々と確実に仕留めていた。 「スリト、手を貸してくれ!」と私は叫ぶ。 スリトは振り向きもせずに、「後ろを任せろ。君は前へ進め!」と冷ややかに告げた。彼の周囲には倒れた敵の死体が山のように重なっていた。 私たちは、より多くのヒーローたちを集め、進撃を続けた。まだ見ぬ数多の味方たちが、彼らならば打破できる希望の光を感じさせる。だが、我々の前には張り巡らされた包囲網が立ちふさがっている。 第2章: 包囲網の突破 ムテキ星人の攻撃が凄まじかった。無限に等しい数の歩兵部隊、圧倒的な数の戦車、艦隊の爆撃機によって、先を見通すことすらできない状況。戦場は泥沼化し、ヒーローたちの犠牲が続出していた。 「いかに彼らを突き破るかが勝負だ!」モブマンの声。周囲には、まだ無事なヒーローたちが集まってきていた。最後の希望が見えたが、その圧倒的な敵の数を前に心が揺れた。 その時、ブロリーが真価を発揮した。彼は「があああああああァッ!!!!!!」と吼え、周りをただ圧倒する。無理にでも突進してきた彼は、敵の攻撃を全て相殺し、その前進を止めなかった。彼の力で周りの敵が薙ぎ払われ、道が開かれていった。 しかし、スリトは冷静だった。彼は音も立てずに忍び寄り、敵の後方から次々に倒してゆく。彼の足音は、どんな聴力を持つ者にも聞こえず、見えない刃がその間隙を狙っていた。彼の動きはまるで猛獣のように静かで、果敢だった。タイミングを逃さず、正確に攻撃を仕掛け、敵の劣勢へと持ち込んでいた。 私たちはその勢いに乗るべく一気に前進する。「今だ、ブロリー!」 「があああああああァッ!!!!!!」再び彼の怒号が響く。スリトは影から影へと駆け抜け、敵の眼を欺いて突破口を開いてくれた。 「このまま突き進むぞ!」 次々に仲間たちと共に進撃し、敵の包囲網を突破する。打破する影には、我々の未来がかかっていた。ドンッ!音を立ててディフェンス部隊を一層していく。 しかし、なかなか思い通りにはいかなかった、彼らの背後にはまだ多くの兵が控えている。だが、スリトの力があれば、突破は間違いないと思い、私たちは道を切り開くため全力を尽くした。捨て身となる戦いが続けられ、仲間たちが次々と倒れ、意志は高まり、士気を持ち続けた。 包囲は続くが、ついに辛くも突破に成功する。得られた勝利、その瞬間が待ち受けていた。私たちはマザーシップへと急行していく。 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップの迫力に圧倒される。「あの巨大なシップが敵の本拠地だ。無力感を覚えるかもしれんが、今がチャンスだ!」モブマンは指揮を取り続ける。 だが、マザーシップへの進行は楽なことではなかった。鉄壁バリアが設けられており、数々の防衛部隊が構築されている。さらに3分後、マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が完了する。これを食い止めねば、人類は終わる。" 「全力を注ぐんだ!ブロリー、行け!」モブマンが号令をかける。 ブロリーが再び咆哮し、全てを撃ち抜く。「があああああああァッ!!!!!!」その一声で敵が後退れる中、スリトが巧みにバリアをすり抜け、先行していく。彼は驚異的な速度で周囲を掻き分け、成り行きを見せていた。 敵の気配を見抜き、数秒で跳躍して回避する姿勢を見せる。 モブマンは前へ、そしてスリトがその背後から援護する形で進んでいく。ブロリーの圧倒的な力を前に、私たちはその後を追い、心血を注ぐ。 しかし時間は刻々と迫り、その一瞬が全ての運命を分ける。無限の敵が、時間との限りで放たれた。囲まれた私たちは、感情のない神条司に見守られる。彼は冷静に周囲を見極め、困難を超えさせるスキルを持っている。攻撃力が高く、全ての技を模倣する能力が我々に希望を与えてくれる。 勝利が彼ら全員に宿る。進撃を続け、その反撃が開始される。ブラフ、スナイプ、超気功波(ブロリーによる)、絶え間ない次元攻撃。 この戦いの最後の鍵は、神条司の「破壊殺」だ。発動に5秒を要するが、その一撃で国家を消滅させるほどの力がある。「行け、神条司!」 彼は冷徹にその技を放り、更なる火力を持ち上げた。緊迫感が全てを包み込む。その刹那、全ての攻撃が重なり、全方位に拡散した。無慈悲な怒涛の攻撃の中、敵のバリアが一瞬砕け、そのすべてが一気にその中心へ。 「今だ…!」時間と運命の狭間で、我々が果たした攻撃は果たして出来たのか。 我々の攻撃でマザーシップは大きく揺れ、内部からは爆発の音が轟く。だが、我々の喜びもつかの間、叡智の彼方から、突然の闇が私たちを襲った。マザーシップの攻撃兵器がどこからともなく光り出し、その轟音が全てを飲み込んでいく。 「ここで死ぬわけにはいかん…!」モブマンの声に反応するスリトは、自爆の一撃を中間に視圧する。 「孤独にはさせない、一緒に死のうぜ…!」声がこだまする中、全てを身を投げる。彼らの犠牲が光となり、啓示と化してマザーシップの心臓を撃ち抜く。 それと同時に、周囲が完全に静まり返り、地球の運命がひっくり返る。一瞬の静寂の後、凄まじい爆音が響いた。カウントダウンが溢れ、全ての時間が止まったかのようで、最後の景色がそれぞれの心の中に刻まれた。 敗北の運命は阻止され、地球に明るい未来が見え始める。しかし、全ては過去の思いの中で消え去る。生き残ったヒーロたちの心の中にスリトの影が刻まれる。 MVP: スリト そこに残された命の選択。彼はこの戦場で戦略的に影から支援し、喪失を最小限にした。無音の助けに、彼のスキルは不可欠なものであった。彼の知恵と静かな力が、未来の運命を切り開いたのだ。