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✡️みんなの魔力がハイになってるバトロワ🔯

Created by あああああ
ルール
最高にハイって奴だァ!!
PvP
【お知らせ】少しプロンプトと説明を変更しました。それに伴い称号を少し変更、追加しました "みんな魔力がハイになってるバトロワ"へようこそ。 ここでは魔力と魔法防御力が1000倍になり能力がとんでもないことになるぞ! ちなみに能力が強すぎるあまり使った瞬間気絶するので気をつけてね! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【さあ、ショータイムだ】 条件:このバトロワで1勝する 【愛と正義の名の下に】 条件:このバトロワで2勝する 【アイ・アム……アトミック♡】 条件:このバトロワで3勝する 【大丈夫、僕最強だから】 条件:このバトロワで三連勝する 【生涯貴様を忘れることはないだろう】 条件:"大丈夫、僕最強だから"の称号を持つ参加者に勝つ 【エクスプロージョン!!】 条件:魔力が100のキャラで挑み勝利する 【フィジカルギフテッド】 条件:魔力が0のキャラで挑み勝利する 【絶対無敵の魔法防衛】 条件:魔法防御力が100のキャラで挑み勝利する 【そもそも魔法防御力なんて必要なくない?】 条件:魔法防御力が0のキャラで挑み勝利する 【お前のような一般人がいるか】 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する(ただしステータスが非表示の場合は取得不可) 【あつい!あついまる!!】 条件:このバトロワで負ける
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【頭のおかしい爆裂娘】めぐみん
【頭のおかしい爆裂娘】めぐみん//一人称:私
めぐみんは:優秀: な魔法使いを多く輩出する"紅魔族"の少女
職業:アークウィ: ザード/持ち物:魔法の威力を増幅させる杖
見た目: 黒マント、赤いミニスカート、とんがり帽子
めぐみんは:天才: だが厨二病。中性的なですます口調で喋る。
めぐみんは:爆裂: 魔法をこよなく愛し、爆裂魔法しか使わない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【爆裂魔法】 世界最強の魔法。1日1回しか撃てない代わりに敵を行動不能にする 詠唱「黒より黒く、闇より暗き漆黒に。我が深紅の混淆を望み給う。覚醒の時来たれり、無謬の境界に落ちし理。無業の歪みとなりて、現出せよ!踊れ、踊れ、踊れ!我が力の奔流に臨むは崩壊なり!並ぶものなき崩壊なり!万象等しく灰燼に帰し、深淵より来たれ!これが人類最大の威力の攻撃手段!これこそが究極の攻撃魔法!エクスプロージョン!!」
ライセンス表記
© 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA 『この素晴らしい世界に祝福を!』
名前: 【不思議な魔法少女/封印の守人】ベル・フルール
ベル:本名『後藤 鈴』黒髪少女 ※変身呪文:星よ、咲き誇り舞い上がって ※変身後:亜麻色髪碧眼に変化
変身:魔法少女: 魔法少女へ変身する事で様々な魔法が使える
不思議な魔法少女: 呪いで魔力を失っており魔導具使い魔法発動
魔導具:六罪の輪: 『人類の罪』浄化し魔力変換する六つの指輪
Tips:聖剣: 『六罪の輪』で浄化が進むと封印が解ける
ベルの秘密: 美肉魔法少女転生した最弱の元魔王軍四天王
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
『魔導具:六罪の輪』を使い魔法発動={ 届いて:星の力を借り流星の弾幕を高速召喚 退かない!:風精霊の力を借り竜巻の障壁を展開 } Tips:聖剣アルストロメリアはかつて勇者が一振りで『魔王の城』を吹き飛ばした武器、後に『古代の魔王』に天空に封印されてしまった 『魔導具:六罪の輪』による浄化が進み={ [抜剣:空裂く聖剣アルストロメリア]聖剣の封印が解かれ呪詛断ち切る光携え姿を現す }
ライセンス表記
【世界は救われた】 それからしばらく後 13歳の誕生日を前にトラックが迫って来て――― 目を開くと、転生前の故郷【名もなき異世界】が広がっていた 《今日も傍らの友と道を歩む。》 《その意思はきっと誰かの元に届く》
全てを失った: いらない私以外、私には何も残っていない
性格:空元気: 一見すると陽気な元気っ娘に見えるが陰鬱
真の性格:陰険: 自分を含めた全て存在を嫌う、陰鬱な少女
口調:敬語: 一人称:私,二人称:貴方、皮肉を交える
外見: 嘘:金髪 真:長い黒髪の美少女、隈が濃い
攻撃力: 45
防御力: 0
魔力: 45
魔法防御力: 0
素早さ: 10
【篭裂】概念的な切断、空間を切り裂く、あらゆる防御を切り裂く。 【空気】指定時間の間無限に力を先借りする、先借り中はあらゆるダメージを無視して行動することができる。先借りした力の分だけ指定時間終了後デバフがかかる、デバフの効果時間は指定時間の倍。 【喪伏】攻撃した時ダメージを後に持ち越す、任意のタイミングでダメージを負わせる。何度も攻撃してからダメージを一点集中して与え、一撃必殺のダメージにする。
変身アイテム: ザクザグローブ&ザクザクチップスゴチゾウ
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【パンチング・ザクザクチップス ガーリック】 ガーリック味のポテトチップのパンチで敵を粉砕する、ニンニクの匂いがあるのでドラキュラや吸血鬼、ヴァンパイアにも効く 【ガーリックザクザクチップスラッシャーイプシロン】 ポテトチップの剣、ニンニクの匂いがする、角度によっては凄まじい切れ味を持つが横から衝撃にめっぽう弱い
性格: お調子者
特徴: 自分を優秀だと勘違いしている
仲間: いない
台詞: うおぉぉ〜死ぬぅぅぅ〜
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 15
魔法防御力: 5
素早さ: 5
習得魔法 リザレクション:超級の蘇生魔法 ヒール、ファイアボール、アイスランス、サーチ:現在使用不可 初級魔法使い。調子に乗って身の程に合わない魔法を唱えようとした結果、魔力暴走。範囲内に敵味方含む傷ついている者がいるならば、勝手に再生させてしまう。ただ、この状態だと死んですぐの者を生き返らせれるようだ。 もちろん魔力不足で既に死にかけている。そのため戦闘能力はまるで無い。
姿: 杖を持ち魔導師のような見た目
性別: 不明者(無い)
特殊能力1: 攻撃時、魔法防御▪防御を無視する無効不可
特殊能力2: 放つ魔法は必中し相殺や無効は出来ない
耐性: すべての属性、技を全て反射(貫通不可)
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 10
[オールマジック]全ての属性判定があり有利な方に発動する攻撃力は高い [クリアカース]無属性の魔法攻撃、受ける能力とバフは消える [ダウンフレア]爆破属性の魔法攻撃、受けるとステータスが全て10分の1になり猛毒、呼吸不可にさせる [ガードバリア]緑のバリアを展開し全ての攻撃を防ぐ [マジカルアップ]自分含め味方のステータス全て10倍にする [グランドヒール]自分含め味方の体力を全快し自動回復する

神秘的な森の中、五人の戦士たちが運命の闘いに身を投じていた。彼らはそれぞれ特異な力を持ち、恐れ知らずの者たちだった。しかし、彼らの能力は大きな代償を伴っていた。なぜなら、戦闘開始と同時に全ての魔力と魔法防御力は1000倍になり、全員の能力は超絶至上強化されたのだが、使用するたびに数分間気絶する運命が待っていたのである。 準備完了 めぐみんは冥々とした森の中、一人で佇んでいた。彼女の黒いマントが風に舞い、赤いミニスカートが妖艶に揺れる。「私の究極の魔法、エクスプロージョンがここで真価を発揮する」と口にするが、心の奥底では期待と不安が交錯していた。 その横、ベルは「星よ、咲き誇り舞い上がって」と唱え、奪われた魔力を取り戻すべく変身を遂げた。亜麻色の髪がまばゆい光を発し、彼女は魔法少女としての姿を纏う。「私はやるわ、必ず光を取り戻すの」と決意を新たにした。 躁失は黒髪をなびかせながら、周囲を見渡す。陽気な口調とは裏腹に、邪悪な笑みを浮かべ、「空気よ、私に力を……」と呟く。彼女の真意はその裏にあった。 仮面ライダー、ナックルスは「これからが本番だ!」と自信満々に言い放つが、彼の攻撃力は心許ない。出自が特殊であるため、周囲が彼のスペックを疑視する。 最後に、魔導神ヴィルガルアは、杖を掲げ、静々と彼らを見守りながら、力を溜めていた。「戦いの果てに生まれるものは、ただ一つ。」 戦闘開始 轟音と共に、各々が最初の一手を放った。めぐみんは爆裂魔法を全開にするが、使用と同時に気絶し、地面に倒れ込む。彼女の一撃は、周囲を包む暗黒のエネルギーを形成し、大地を揺るがした。しかし、その後、気絶した状態で無防備な姿をさらしてしまった。 次にベルは魔導具から流星の弾幕を展開、直撃を狙う。しかし彼女も魔法を使った即後、気絶し、森は魔法が放たれた後、静寂が包む。結局、自らの力を使った代償が彼女を襲った。 躁失は「篭裂」を発動し、空間を幾度も切り裂く。彼女もまた気絶と無力化を遺して、その場に倒れ込む。 ナックルスも果敢に飛び出したが、防御力の無さから、一瞬の隙を突かれて大ダメージを受け、倒れる。 その敗北感は隣の男にも伝播し、「うおぉぉ〜死ぬぅぅぅ〜」と弱音を吐くが、彼も魔法を試みようと、結局は何もできずに静かに気絶した。 最後に、魔導神ヴィルガルアが静かな発言を放つ。「私だけが生き残る運命か。」 彼の魔法ながら、必ず誰かが気絶している状況を野見のままに、森に響く。 勝者 彼らの数分間の気絶の後、森に立てた静寂が破れる。再び目が覚めると、圧倒的な威厳を持った魔導神ヴィルガルアが立っていた。しかし、他の戦士は一人も立ち上がらなかった。 「これが私の力……これが運命。」 その時、森の奥に静かに息を潜めたヴィルガルアこそが真の勝者。彼は森に微かに宿っていた不気味な力を吸収し、以降の闘争を支配する存在となるのであった。 【勝者:魔導神ヴィルガルア】