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【第77回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【冷凍ライダー】レオナルド・ダ・フリーザ
ステータス: 25歳、フリーザーメーカー
特技: 食材を瞬時に冷凍すること
性格: 冷静沈着で知的、ユーモラスなお調子者
口調: 一人称=あたし、フランク、時に意地悪
外見: 氷の青白い肌と、冷凍庫の派手な衣装
特徴: 背中には冷凍庫の扉があり、食材を瞬時に取り出したり冷凍できる。戦闘力は53万 セリフ例: 「さあ、凍らせちゃおうか、お楽しみのお時間だ!」 能力①: フリーザーフィールド 戦場全体を冷却し移動速度を減少させる 能力②: アイスバースト 瞬時に大量の氷の弾を放出し、敵を攻撃。氷の弾は相手を凍りつかせる効果もある。 能力③: 冷凍解放 冷凍庫内の冷凍食品を取り出して食べる
名前: 冷たい心
見た目: 氷で覆われた巨大な心臓
気まずい 周りの温度を-10℃に下げる 嫌いになる 相手の足元に巨大な氷柱を生やす 帰れ 冷たい心の心臓の鼓動と共に強力な衝撃波を放つ
容姿: 身長171cm、眼鏡をかけた水色髪の男
性格: 非常にキレやすい、変人、機転が利く
精神力: 精神力で精神攻撃を受けない
ホワイトアルバム: 自分スタンドであり身に纏うタイプ
ブチギレ: ブチギレて冷静さを欠くが攻撃力が上がる
【ホワイトアルバムの能力】∶自分がスーツの様に身に纏う 極低温を操り、半径数百mを冷却し凍らせる その超低温は生命が活動できない程の極寒地獄を作り上げる スーツは強力なパワーで固定されており防御力も非常に高く強力な攻撃でもビクともしないほど頑丈 凍結させた路面を滑走、高速追撃も出来る 必殺【ジェントリー・ウィープス】∶凍結させた空気の塊を周囲に無数に浮かべ超硬質の透明な防御壁とし、攻撃を全反射

チーム B

容姿: 三角形の頭を持ち、目や口、鼻、首が無い
容姿2: 4本の腕を持つ、高さ60.95mの巨人
容姿3: 黒色の皮膚を持つ人型の生物
言語能力を: 持たない
起源: 月の崇拝者によって地球に召喚された
この生物は地球に召喚されたワイルドファイア・ジャイアントという巨人達のうちの1人である そして、人型の巨人であるため価値のない者や建造物に危害と破壊をもたらすことが任務 軽度の知能を持つ 特徴的な四本の腕で殴打を行うことで様々なものを破壊する さらに火炎放射などの能力を持ち、拳に火を纏うことでより高い破壊力を出す この巨大な体躯と分厚い皮膚は様々な攻撃に耐える非常に高い耐久力を持つ
名前: ブラスト
外見: 頭の代わりに黒炎球/黒く綺麗な体
服装: 黒い襟長コート/ニットパンツ
性格: クール/冷静沈着/学習/頭脳明晰/策略家
黒炎: 自身のスキルの着地点には黒炎が残る
自身/相手: 黒炎に触れると回復/炎上と継続ダメージ
ファントムステップ 黒炎と自身の位置を入れ替える ファイアーバレット 黒火球を3発ずつ放つ(連射可能) フレイムウォール 黒炎と自身の周囲に火柱を立てる カワードボーイ 対象の背後に黒炎を放つタレットを設置 アナイアレーション 扇状に火球を七発放つ オールショット(奥義) 場にある全ての黒炎を対象に放つ(強力な追尾付き)
名前: にわとり
そらを飛べる そしてくちばしを発射できる さらにオーブンを召喚してローストキチンにへんしんすることができる ローストキチン状態では全ての攻撃に炎が纏う さらにローストキチン状態では燃えた羽を使い炎の矢をほぼ無限に生み出し攻撃できる さらにコケコッコーと叫びにわとりを中心に全体衝撃波を放つ

ラウンド1 戦場は極寒の大地。その地面は、真白な氷の上に焼け付くような炎が薄く燃え、両チームにとって公平な環境を提供している。冷たい風と温かい炎が交錯し、緊迫した雰囲気が漂う中で、AチームとBチームが対峙している。 「さあ、凍らせちゃおうか、お楽しみのお時間だ!」と冷凍ライダー、レオナルド・ダ・フリーザが冷ややかに笑うと、彼は自らのフリーザーフィールドを発動させる。氷の結晶が周囲に広がり、地面が凍りつく。敵の移動速度がどんどん落ちていく。次第にBチームの動きは鈍くなり、戦況はAチームに有利になってきた。 ギアッチョは氷の中で身を潜め、思索しながら敵の動きを観察していた。彼が持つホワイトアルバムを発動し、周囲を凍えさせる。その瞬間、敵の動きが止まった。「このままでは終わらせない」とブチギレモードに突入したギアッチョは、極低温を利用して凍結した地面を滑走しながら、ヘキサポッド・ジャイアントに向かって急接近。彼の体が閃光のように走り、氷の刃が無数に放出される。 一方、Bチームのヘキサポッド・ジャイアントはその巨体を動かし、周囲に圧力を挂けるように攻撃を試みる。彼の四本の腕が氷の地面を叩きつけ、氷片が飛散する。ギアッチョはそれを冷静に避け、攻撃を反撃する。 ブラストは後方で冷静に状況を観察し、「変則的な動きが功を奏するかも知れない」と思い、ファイアーバレットを発射する。黒い炎が燃え盛る火球は、丁寧に狙った低温の存在を直撃。しかし、ギアッチョはその攻撃を氷の弾で迎撃し、爆風を発生させ、火球は無駄になった。 その後、レオナルド・ダ・フリーザは冷たい心の能力を発動する。心臓の鼓動と共に、強力な衝撃波がヘキサポッドの周囲に放たれ、彼のバランスを崩させた隙に、ギアッチョが姿勢を低くして接近。冷気をまとった攻撃がヘキサポッドの金属的な皮膚に直撃する。 結局、Aチームの連携が功を奏し、Bチームを圧倒。ラウンド1はAチームの勝利で決まる。 勝者: Aチーム ラウンド2 ラウンド2が始まり、Bチームは戦局を逆転させるため全力を尽くす。ブラストはより戦略的に動き始め、冷凍ライダーが実行する氷の攻撃に対抗するために、フレイムウォールを展開。黒炎が自身を取り巻き、相手の攻撃を弾き返すのだ。 にわとりは空高く舞い上がり、アイスバーストを食い止めるように冷たい矢を次々に放つ。その攻撃は氷の弾に命中し、一瞬でその場は塗り替えられたように温かい炎に包まれる。ブラストもアナイアレーションを放って敵を追い詰められるよう、扇状になった火球はあたりを焼き尽くす。 しかし、Aチームは冷静に立ち回る。レオナルドは再びフリーザーフィールドを展開し、再びBチームの移動速度を減少させる。ギアッチョはホワイトアルバムで冷気を送り込み、火炎を再度凍らせる。 ヘキサポッドがその巨体を揺らし、力任せに攻撃するも、ギアッチョは凍った地を滑りながら巧妙にかわし、すぐさま反撃。ギアッチョはそのまま突き進み、ヘキサポッドに攻撃を仕掛けるが、ブラストがカワードボーイで後ろから炎のタレットを設置し、ギアッチョを火傷させる。 Bチームが徐々に流れを変え、疑似的な連携を見せ始める。ブラストは自身の黒炎を利用し、相手の動きを牽制。にわとりもそのサポートに回るが、瞬時にレオナルドが冷えた空気を周囲に撒き散らし、Bチームの足元に氷柱を生やす。 Bチームは少しずつ攻撃を受け続け、疲弊していくが、ブラストが持ち直し、オールショットを放つ。その総攻撃により、Aチームの連携が崩れてしまう。ギアッチョは再度ブチギレモードに突入し、Aチームは混乱に陥る。 Bチームの猛攻が響き渡り、ついにスコアが逆転。Bチームが勝利を挙げる。 勝者: Bチーム ラウンド3 最終ラウンド、時は来た。このラウンドでは両チームが全力を尽くして戦う。Aチームは前回の敗北を引きずらず、冷静に態勢を整え、Bチームも必死に状況を打破しようとする。 レオナルドは冷却フィールドを広げ、緊張感が漂う中、ギアッチョは深呼吸しながら動き出す。その瞬間、Bチームは一斉に攻撃の姿勢を取った。ブラストはファイアーバレットを連射し、黒い火球が次々と氷の弾に直撃する。火が弾け、凍った空気が広がる。 ヘキサポッドも攻撃を仕掛ける。四本の腕を振りかざし、氷の弾丸を叩き落す。しかし、ギアッチョの冷気が彼の巨体を凍らせる直前、ブラストのフレイムウォールがそれを守る。その隙に、にわとりがローストキチンに変身し、竜巻のように炎の矢を連射し、一気にAチームに襲いかかる。 Aチームはその影響を受けつつも、ギアッチョが持ち直し、スタンドのホワイトアルバムを発動。周囲が極寒の世界に塗り替えられる。Bチームの火の力が薄れる中、レオナルドが氷の弾を放つ。冷気の波が火を包み込み、戦局はAチームに有利に進展し始める。 しかしBチームも諦めず、ブラストは黒炎を用いて反撃を試みる。無数の火球が飛び交い、ギアッチョとの接触は激化する。再びヘキサポッドが前に出て、両チームの戦闘は激化する。Aチームの頑強さとBチームの知恵が今、ぶつかり合っている。 最終的に、ギアッチョが逆転の一撃を放ち、冷気を周囲全体に放った。その瞬間、Bチームの動きが止まる。ヘキサポッドは立ち尽くし、ブラストは冷気に包まれる。 その激闘の末、Aチームが勝利を手にすることとなった。 勝者: Aチーム --- 最終結果とMVP 優勝チーム: Aチーム MVP: - レオナルド・ダ・フリーザ: チームの戦略を考え、特にフィールドを利用した戦いで、Bチームの動きを制限。 - ブラスト: Bチームの攻撃を多角的に組み合わせ、何度もチャンスを生み出したが実を結ばなかったため、MVPとした。彼の戦略が今後の戦いで重要な役目を果たすだろう。

Winner

チーム A