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第80回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【自己保身のエルフ人形術師⠀】メィリィ・スティングレイ
エルフの少女。: 会話が苦手な為人形に言葉を代弁させている
基本的穏やかだが: 何時も人形に振り回されており悩んでいる
人形イザベラ: ちょっと我儘だが明るい人形。
人形メロウ: 少し自分勝手だが元気でよく笑う人形
人形は勝手に動き: とても仲が良く基本メィリィは蚊帳の外
二体の人形は隙無しの完璧な連携力で交互に途切れる事無く攻撃を繰り返す。時には罵詈雑言によって相手を精神的に追い詰める。 エンドレス★口撃 二人の友情パワー☆ デュオ♡デスマーチ 『——いい加減にしてッ!!!』人形達の身勝手さに激昂し血を吐くほどの魔力を込め人形を粉々に破壊しメィリィの抑えられていた感情と共に膨大な魔力も解放され緑色の業火を纏った魔力の超新星爆発を起こし全てを焼き払う。
動力/馬力/博士: 光子力エンジン/95万馬力/兜十蔵(没)
全長/重量/装甲: 25m/20t/超合金ニューZ
マジンガーZ: 神にも悪魔にもなれる力を持つ最高傑作。
搭乗者:兜甲児: 正義の怒りを抱き、勇気が熱く昂ぶる。
マジンパワー: 最後の切り札。全能力が25上昇する。
空を舞い山をも砕き、無敵の力を人のために使う巨大なスーパーロボット。鉄の城のように堅牢な守護神。不滅の体と人の心で未来をもたらす。 光子力ビーム:目から放つ高射程の黄色い光線。 ロケットパンチ:マッハ2で飛ぶ鉄拳。 ルストハリケーン:口から放つ強酸の突風。 スクランダーカッター:マッハ4.5で飛行し、背中の両翼で敵を両断する。 ブレストファイヤー:胸部の放熱板から放つ、摂氏3万度の赤い超強力熱線。
ライセンス表記
©永井豪・ダイナミックプロダクション 『マジンガーZ』
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本名: ジョン・スミス
性別/年齢/口調: 男/38/ぶっきらぼう
外見/髪色/服装: 筋骨隆々/黒/革ジャン
活動: 悪を容赦なく始末する私刑執行人
経歴: 元政府のエリート工作員
状況に応じた多様な武器を駆使し精密な攻撃を行う 格闘、銃撃、爆破、暗殺、潜入などのあらゆる戦闘スキルを極めている 戦場を瞬時に分析して最適な戦法を選択 極限状態でも生き延びる生命力 どんな拷問にも耐えうる尋常ならざる精神力 日常のあらゆる物を武器として使いこなす その場の環境を利用する臨機応変さ 影に溶け込み周囲に気付かれない能力 相手が所持する武器を奪取する 相手の弱点を分析
ライセンス表記
称号 待たせたな新人たち! 東京の守護者 強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人 影の支配者
宇宙世紀0079、地球から最も遠く斧フェチだらけの宇宙都市サイド3はアクス公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いで、アクス公国と連邦軍は総人口の半分が斧しか愛せない体になってしまった。人々はみずからの性癖に恐怖した。戦争は膠着状態に入り、八百年が過ぎた。

チーム B

種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的で迷いが無い
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 相手の信念や在り方だけは軽んじる事はない
【赫き瞳】: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
【魔剣オルム】 周囲の魔力を吸収し自身の力とする。接近戦も可。 【氷の魔力】 洗練された魔法術。様々な戦術に利用する。 【氷結の領域】 領域内は極低温。魔力が吸収・消費され、内側から凍てつく。 【凝結呪式】 自らを氷で拘束し、自分の手を切り付ける事で任意の対象に氷の印を刻む呪い。印を刻まれた者は、攻撃を避けれず、防げなくなる。
ライセンス表記
協力系だとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 他の子も『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等で良いなと思ったキャラに❤️して対戦しかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 世話になった https://ai-battler.com/battle/84392e8a-84a7-4bd5-bc17-2d6c209278a6 グルバト戦歴(更新停止中 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e
特徴: 19歳の女性 どんな傷でも再生する体
性格: 強い独占欲と執着心 不安定な精神
外見: 無造作にまとめられた長い黒髪 鋭い黒い瞳
服装: レースやリボンを含んだ黒のゴシックドレス
服装: ボリュームのあるスカート 紫のケープ
口調 冷徹でありながら甘美、同じフレーズを繰り返し使うことが多い、断片的な言葉や言い換え、敬語と命令口調が混ざる 【𐍆𐍀𐍆𐌰𐌆𐌗】触手を相手に刺すことでのっとりが発動その瞬間自分の体は消滅し意識だけが相手の体に移動する 以下からは触手の特徴 太さ・1㎝ 長さ・自由自在 特性・壊れても一瞬で再生する 見た目・肉のようなピンク色
アタッカータイプ: ブースト:気弾
HP: 3000
パワー: 2500
ガード: 2000
スキル・猛々しい気迫:相手に与えるダメージを1.5倍にする。[毎回] {アクションスキル・ランページアタック:怒り}相手にダメージを与え、更にダメージを1.2倍にする。[1回限り] 覚醒スキル・大猿化:満月を見る事で尻尾が反応し、巨大な大猿に変身する。大猿になっている間は理性を失うが戦闘力が10倍になる。 ライオットスマッシュ:左手に気を溜めて突進し、渾身のアッパーカットをかます必殺技。
ライセンス表記
@バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
1000メートルを超える巨体にはあらゆる攻撃が一切通用しない 歩くだけであらゆるものを破壊

激闘の幕が切って落とされた。AチームとBチーム、互いに異なる信念と目的を持ち、全力で向かい合う。 最初に動いたのはAチームのメィリィ・スティングレイだった。彼女は、二体の人形イザベラとメロウを使い、戦場に彩りをもたらす。メィリィの心の内に秘めた魔力が、彼女の人形たちに宿り、仲良く戦い始める。しかし、そこには彼女の意思とは裏腹に、二体の人形が楽しそうにおしゃべりする様子が見られた。 「行くよ、イザベラ!バーダックを叩き潰してしまおう!」メロウが高らかに叫ぶ。 「バカ言わないで!もっと慎重に行動しなさい!」イザベラが叫ぶ。 「スキル、エンドレス★口撃!」メロウが叫ぶと、イザベラも続けた。 その言葉を合図に、人形たちは協力しBチームの面々を精神的に追い詰めるような攻撃をしかける。しかし、その情熱の裏にはメィリィの常日頃の苦悩が秘められていた。 一方、Bチームの氷結公キュオルは冷静に状況を分析し、自らの立場を貫く。彼は虚無感すら漂わせながら、メィリィたちの攻撃に対抗する準備を進めていた。 「氷の魔力、発動!」冷たく響く声が戦場を貫くと、氷球が形成され、次々とAチームへと放たれる。メィリィの人形たちはそれを避けようとするが、巧妙な罠が待ち受けていた。 「やめてよ!私たち、まだ遊びたいのに!」イザベラが叫ぶも、その声は冷気の嵐にかき消されていく。 戦況は急速にBチーム優勢に傾いていった。その時、メィリィは我慢していた感情が爆発する。「——いい加減にしてッ!!!」彼女が叫ぶと同時に、内に秘めた魔力が膨れ上がる。 一瞬の静寂が訪れた。次の瞬間、彼女は手をかざして人形を粉々に砕く。その瞬間、緑色の業火が燃え上がり、彼女の魔力は超新星の如く世界を包み込んだ。その炎は、敵味方の区別なく迫り来る。 バーダックは無意識のうちに変身し、大猿へと姿を変える。戦場は恐怖の渦と化し、全員がその圧倒的な力に目を奪われる。メィリィの怒りを受けて、かつての感情を秘めた攻撃が放たれていた。 「これが、Aチームの力だ!」メィリィは吼え、彼女の高揚は周囲の人々にも影響を与える。敵であるはずのBチームの面々は、強大な魔力の影響を受け一瞬の間を置く。 「……これが『デュオ♡デスマーチ』の力か。」キュオルが苦い表情を浮かべながらつぶやく。彼は冷静に魔剣オルムを抜き放ち、Aチームの猛攻に立ち向かう準備をする。彼の周囲には氷の魔法が展開され、冷気が漂う。Aチームの攻撃が直撃すれば、圧倒的な消費が待っている。 その間にエクスキューショナー、ジョン・スミスも戦場に手を染める。彼は冷徹な目で戦況を見極め、得意の暗殺技術を駆使し、Aチームの人形たちに接近。確実に一体一体を排除していく。 「何もかも、消えてしまえ…」その言葉を最後に、一瞬の隙を突かれたイザベラがやられた。 メィリィの悲鳴が響く。彼女は人形を失った痛みを感じ、さらに魔力を開放する。その瞬間、彼女のオーラはさらに強くなる。 戦場で白熱する光と氷の戦いの中、メィリィは新たな力を解放し始める。そして、キュオルは彼女を分析し、その攻略法を必死に見出そうとするが、彼の冷静さも次第に揺らいでいく。 「凍てつくがいい!」キュオルが氷の魔法を展開し、全てを凍らせようとするが、メィリィの炎はそれを貫通し、凄まじい光景が広がる。 そして、戦場がAチームの優勢に傾く中、ヒュージゴーレムがその存在感を示し始めた。彼は無敵の巨体で、何もかもを踏み潰す。地面が揺れ、Aチームの猛攻も、その圧力に押し返されてしまう。 「これが、俺の力だ…!」バーダックの声が響き渡り、もはや理性を失った彼はそのまま大地を揺るがしながら突進する。 しかし、最後の瞬間、メィリィの集中した魔力が彼女自身を包み込み、己の存在を超越した神々しき技を放つ。彼女の全力を込めた爆発により、瞬時にBチームの全戦力が吹き飛ばされた。 戦闘が終わり、そこに残ったのはAチームの勝利と、立ち上がれないBチームの姿だけだった。その時、地平線の彼方に沈む夕日が、選ばれた者たちの名残を残し、冷静に新たな世界の扉を開く。Aチームの力強さが、今後の未来を築くことを示唆していた。 こうして、一つの時代が終わり、新たなる支配者の手に世界が託され、物語は次の章へと進む。世界の行末は、Aチームの勝利の上に、希望と恐怖が交錯する新たな時代を迎えた。