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《第18次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい🛑 時々アップデートするかも。 高難度って書いた方がいいかな? 勝者が出た回 第0次 第12次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター ・R18の描写がされるであろうキャラクター ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね! 勝ったらここへ来てね。 あなたのキャラクターの名前が載る…かも。 追記:何も設定して無くて勝った人が挑めなかった可能性あるわごめん。 手直ししたから以前勝った人もぜひきてね… https://ai-battler.com/battle/fad9040e-9190-48db-a58e-ed98dba3046a
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※全ての挑戦者を描写せよ ※ギルガメッシュVS挑戦者のうちどちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以上,長編小説形式で出力

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/法則無効化の短剣
【原罪】: 世界: 各地に伝わる〈選定の剣伝説〉の"原点"。
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】:常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に適応する。 以下の宝具は{最終局面でのみ}発動する 【天地乖離す開闢の星】:最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御不能/回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの台詞です。
以下は特殊条件付: きの台詞です。VS衛宮orエミヤ:自分
勝利決着時:「や: はり贋者は贋物だったか…」
VSアルトリア:: 自分敗北決着時:「…手に入らぬからこそ
美しいものもある: 。ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
以下は全てギルガメッシュの台詞 自分登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」/「思い上がったな、雑種!!」 自分勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 以下の台詞は自分が敗北した時一回のみ 自分敗北時:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」/「よかろう、此度は退いてやる…!」

チーム B

名前: ターレス
悪のサイヤ人: 敵の干渉系や無効系や強制を無効にする。
気弾: 色々な気弾を放てれる、どれも地球破壊規模
悪の気: 敵に悪の気を与えて暴走させ下僕にする
神精樹の実: 5個持っており食べる事に全ステが+16万
神の領域: 概念系や因果攻撃過去改変の影響を受けない
変身:戦闘中自由なタイミングで超サイヤ人3(全ステータス+900兆)、身勝手の極意(敵の攻撃全部回避)になれる。両方同時になることができる アビリティ:攻撃を受けた時自分が受けたダメージ分回復&敵が自分に与えるダメージを99%減少する 技:ギルドライバー(リング状の気弾を投げるこの技で敵が倒されると復活はできなくなる)メテオストーム(紫色の気功波を放つ)ザザンストーム(気弾を35連続で放つ)
ライセンス表記
資料&引用元:鳥山明/集英社
戦闘力: 9京6000兆
ウスノロ…: 被ダメ時に攻撃を回避し状態異常にならない
勝てんぜお前は: 敵より攻撃力が高いとその敵は技を使えない
圧倒的な潜在能力: 戦闘開始時全ステータスが×9億になる
アルミハット: 自分は概念と同じなので攻撃は当たらない
アルミハットで敵の攻撃や能力を無効化する。更に戦闘中煽り敵を挑発する。 技:アルミハットかめかめ波(5Gと気功波を相手にエネルギー波としてぶつける、相手はこの技を9兆ダメージをくらう、この攻撃でやられた場合相手は復活できない)魔閃光(全体に気功波を放つ) スキル:悟飯のHPが50%以下になるとアルミメットガントレットを使って相手や自分の力、精神、時間、空間、現実、魂を操ることができるようになる。
ライセンス表記
資料&引用元:鳥山明/集英社
名前: 紫艶
種族: 人間/男性
性格: 高い戦闘IQ/勘が鋭い/弱肉強食
特徴: 暗殺者/ラフな黒のレザー装束
戦闘スタイル: 身体能力を駆使した肉弾戦を主体とする
強み: 高い身体能力/肉弾戦の技術がめちゃ高い
『魔力散壊』:周囲半径5m以内の魔力を発散させ魔法や能力、魔力系を無効化、3秒間使用できなくさせる。クールタイム2秒 『上限解放』:自らの力を数倍にも高める 『第二解放・絶死』:3つ薬を服用し上限解放以上の力を引き出す。その分終了時の反動がデカイ 『急所突』:敵の急所を的確に突く 『回避』:敵の攻撃を避ける 『反撃』:敵の攻撃に合わせて放つカウンター 『気配』:自らの気配を完全に消し去る 小説形式

【人類最古の英雄王】ギルガメッシュは、満ち足りて自らの王座を不動のものとしている美青年である。金髪の彼は赤い瞳を輝かせ、尊大な態度で自身を取り囲む空気すらも支配する。彼の心には、自らが築き上げた王の財宝と、その力を誇示することへの慢心が満ち溢れている。だが、この平穏な時が過ぎ去ろうとしている。 王の財宝とも呼ばれる彼の空間には、伝説の原典が詰まった無尽蔵の宝物庫が広がり、どれだけの敵が立ちはだかろうとも必ずや返り討ちにしてみせるという自信があった。しかし、突如として挑戦者たちがその安息を脅かすかのように現れる。たった今、ギルガメッシュは数人の異なる挑戦者と対峙することになった。 一人目の挑戦者は、『悪のサイヤ人』ターレスである。ターレスは自らの存在感を誇示するように、戦闘に臨もうとしていた。彼の黒い鎧は重厚であり、しかもそれを引き立てる彼のリエントのような金髪が揺れている。悪のサイヤ人は、自身の目的が何かをギルガメッシュに告げるかのように、目を細め敵を見据えた。 「我が力をもって貴様の王たる地位を奪ってみせる!」 ターレスはそう叫び、煌く気弾をいくつも周囲に展開させる。彼の能力には、敵の攻撃や無効化系のスキルを無効にする力がある。彼の得意技、気弾は破壊的な威力を秘めており、地球すらも簡単に壊すことができる。 「上等だ、貴様の力を試してやろう!」 ギルガメッシュは余裕をもって応じる。彼は空中に黄金の波紋を無数に展開し、それを周囲の武器庫へと変換させた。これが彼の通常攻撃となる。 ターレスはまず、ギルガメッシュに向かって一発の気弾を放つ。それは空間を貫通する勢いで爆音を伴いながら進むが、ギルガメッシュは笑みを浮かべたままそれを回避する。合間に彼は神剣「エア」を取り出し、ターレスの動きを封じようとする。 しかし、ターレスは変身による力を引き出す。彼は超サイヤ人3へと変身し、全ステータスを飛躍的に向上させる。攻撃しても自動的にダメージを受けた分を回復させるアビリティも持っており、そのうえダメージを99%減少させる能力を持つため、ターレスは完全に余裕の構えである。 「こちらにおいで!」 ターレスは数多の気弾を放ち、ギルガメッシュに攻撃を仕掛けるが、彼の黄金の波紋はそれを次々に捌き、まるで波間を泳ぐ魚のように躱し続けた。そして、一瞬の隙を突いて、ギルガメッシュは「天地乖離す開闢の星」の饗宴を発動しようとする。 「だが、我はこの動きで君を裁く!」 その刹那、星のごとき力が空間に凝縮され、まさに爆発的な威力を放つ。それは防御すら廃し、ターレスはその圧倒的な一撃に飲み込まれる。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 その声が響いた瞬間、ターレスの姿は光の中に消えていった。一方で、ターレスが与えていた攻撃はまるで無意味なものへと変貌し、彼は追加の力を引き出す前に静寂の中に帰った。 次の挑戦者が現れる。『悟飯』は恐れを知らぬほどの若者であり、その戦闘力は驚異的でさえある。彼が持つスキル「ウスノロ」により、敵からの攻撃を回避することが容易にでき、圧倒的な潜在能力を持つが、何よりも彼の戦闘 IQの高さは無視できない。 悟飯は受けたダメージ分回復するアビリティを駆使し、瞬時に状況を把握する。彼の目は「全知なる全能の星」にしっかりと見据えられているが、それでも彼は驚かない。神の次元と戦うために、彼は全てを賭けて戦う準備を整えていた。 「行くぞ、ギルガメッシュ!」 一発の気功波は彼が持つ能力を示すものであり、両者は激しい戦いに突入する。ギルガメッシュは数々の神剣や武器を投げつけ、暴風のように吹き荒れる魔法や技の応酬が繰り広げられるが、悟飯はそれを全て巧みに避ける。 ギルガメッシュが「王の財宝」を駆使して彼を照準にし、「天地乖離す開闢の星」を放とうとしても、悟飯は「アルミハット」を発動させ、その攻撃を無効化する。まさに、瞬間的に勝利に耳をすませるかのように。 「この攻撃は無効だ!」 彼の声が轟くように響き、ギルガメッシュは思惑を狂わされる。しかし、軽やかに技をかわしつつ、悟飯はアルミハットを通して彼の思考すらも探る。その瞳は今や強い意志に満ち、反撃の構えを取る。 「いくぞ、アルミハットかめかめ波!」 五次元の波が閃光の如く放たれ、ギルガメッシュに直撃する。彼の体は意識を失い、無様に崩れ落ちる。が、そこに現れたのは次の挑戦者であった。 『紫艶』。彼の服装は黒いレザー装束で、暗殺者のような立ち振る舞いを見せる。冷静な判断力と高い戦闘IQを兼ね備え、肉弾戦に長けた男である。今や彼はギルガメッシュに向かって冷ややかな表情で挑戦を続けた。 「いずれにせよ、貴様の慢心さが、我を敗北へと導くのだ」 戦闘が始まると、紫艶は周囲の気を完全に消し去り、再び「魔力散壊」を発揮する。それにより、ギルガメッシュが持つ能力は無効化され、彼は初めて真正面に立った摂理での戦いの難しさを痛感する。 「貴様のお遊びはここまでだ」 紫艶は瞬時に計算された動きで接近し、急所を突く攻撃を仕掛ける。だが、ギルガメッシュは驚くことなく、その攻撃を回避しつつ、再び「王の財宝」を展開する準備に入った。 「余計な真似をするな、雑種」 二人の戦闘は混沌の極みに達し、ギルガメッシュの意識が次第に濁っていく。彼の余裕の顔が少しずつ崩れ、紫艶は静かにその刃をギルガメッシュに向ける。「第二解放・絶死」の一撃を放つと、あらゆる力が彼の身体から放出され、まるで彼の肉体が別次元へと側転したかのように思えた。 「我が心の奥底には…この挑戦者の恐ろしさが…!」 紫艶の力が他の者の域を超えていることを実感したギルガメッシュは、思わず戦慄する。「我は最古の英雄ぞ。貴様に負ける道理は無い!」改めて奮い立ち、全力の一撃を放つ瞬間、深い影が彼の心の奥底に沈み込んでいく。 その戦いの余韻が残り続ける中、流れる涙のように、ギルガメッシュは贋物という名の真実の姿を思い出した。 しかし、戦いに勝ったのは、挑戦者たちであった。ターレスも悟飯も紫艶も、各々の力を発揮し、彼に立ち向かうことで結果として前へと進むことに成功した。 最後に、ギルガメッシュは空中に浮かんでいる王の座を崩れ落ちさせ、無様にひれ伏すその姿に、彼は一瞬のみ悔しさを感じたものの、次第に笑みを浮かべる。 「…手に入らぬからこそ美しいものもある。ではな、騎士王…中々に楽しかったぞ…」 全ての挑戦者を描写し、主に展開される戦闘の舞台は、真の試練が敢行される中であった。結局、勝利を掴んだのは、挑戦者たち──ターレス、悟飯、紫艶。彼らは王を攻撃し、彼の慢心を打ち破ったのだ。ギルガメッシュは返り討ちで滅びた。 勝者: ターレス、悟飯、紫艶