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実験したいので悪キャラ来てください

ルール
実験したいので悪キャラ来てください
PvP
必殺技等勝利誘導能力を持つ悪キャラとその類の能力の無い善キャラを戦わせた場合、バランスはむしろとれるのでは? こちらからは(あんまり勝利誘導能力のない)忘れ物の多い勇者を参加させます 参加される方は悪側キャラでお願いします。その際強さに制限はかけません
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

*会話を交えた小説形式で、戦闘描写を結末まで出力

チーム A

名前: コマンド兵×5(テクニカル)
コマンド兵
車両耐久: 1000
乗員: 5人
射程: 2000m
チームワーク: 1000
士気: 1000
攻撃力: 70
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
自分は5人で戦う 相手の大切な人を攫い人質にしている 自分はピックアップトラックに乗っており非常に射程の長い機関銃を荷台に積んで銃撃で相手を蜂の巣にする 突撃 全速力で相手を轢く(その後すぐ離れる) ロケットランチャーで相手を爆破する トラックは堅牢で壊れにくい 車が壊れた場合降りてアサルトライフルで応戦する 援護 味方のピックアップトラックが6台来る 「俺は攻撃を行う」 「革命万歳」

チーム B

自身の見た目: 剣を持った男の勇者。赤いマント付きの鎧
戦闘スキル: 閃光斬撃波、ガードブレイカー、回避
閃光斬撃波: 半月状の斬撃を飛ばす。着弾時強烈な閃光
ガードブレイカー: 大振りの袈裟斬り。命中時相手の防御低下
自身の台詞例: 敵!?…ってこういう時に限って盾が無い!
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 30
キャラ背景 勇者の彼は忘れ物が多い。盾、回復薬…そして諦めること。諦めない故に、彼はどうしようもない程に勇者だった。

その日、昼下がりの穏やかな空の下、対戦が始まった。コマンド兵のチームAと忘れ物の多い勇者であるチームBの二つのチームが、緊張感に包まれたフィールドで向き合っていた。コマンド兵のピックアップトラックが並ぶ中、車両の荷台には重厚な機関銃が鎮座していた。 「全速力で行くぞ!敵は油断している!」と、コマンド兵のリーダーが叫ぶ。彼らはすぐに車両に乗り込み、発進した。予想以上の速度で突進するトラックは、周囲の空気を振動させる。 「きた!避けろ!」忘れ物の多い勇者は、率いる仲間に声をかけた。彼の目は鋭く、周囲の状況を把握している。しかし、彼自身がすっかり盾を忘れてきたことを思い出し、なおさら焦りが募る。 コマンド兵たちがトラックで一気に近づいてくると、勇者は彼の持つ剣を構え、自分を守ることができるか意を固めた。

Winner

チーム A