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第360次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【闘志の燃える死人】暁 ルア
概要: 彼女は闘志の思念が詰まった死体である。
容姿: 最早人の形を保っていないボロボロの骸。
: もうない。
言葉: 最早発せる程の顎も喉も口も舌もない。
特性: 魔法以外は何を受けても即座に再生する
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 30
【腐食の霧】敵の防御力-50、敵を腐らせる霧を生成し敵の素早さ-60 【亡者の毒】敵に毒状態を付与 【死人の怨念】攻撃される度に80%の確率で二倍のダメージで敵に反撃する 【骸の怒り】自身の攻撃力+120、攻撃威力常時四倍 【霊の防壁】攻撃を三度だけ完全に無効化し、魔力+90、魔法防御力+100 【骸の爆裂】自らの攻撃の際、爆裂魔法を付与し威力二倍 【喪】自身が損傷した部位を敵へ全て肩代わりさせる
ライセンス表記
獲得称号 「美しい声を内に秘める」 「平等な死」 「1数えたら外に出る」 「万人殺しを内に飼う」 「我は救世の者なりて。」 「冥府の門を握る身体」
容姿: 橙髪のシスター服の女性。目に十字がある
正体: 傲慢の悪魔ルシファーの擬態姿。
口癖: 「私が何もかも救ってしんぜましょう。」
番号/分類: No.23/β版
性格: 言うまでもなく傲慢。言葉遣いは敬語。
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【ルシファーの裁き】敵に閃光で攻撃し、アロの全ステータス+150 【氷牢】敵を凍らせ動きを封じつつ攻撃 【溺】敵を傲慢にし、回避をさせなくする 【堕天の光】魔の力を解放し、敵全体攻撃 【欲深き王】氷の獅子を召喚し、アロの防御力+80しつつ攻撃 【黒翼】高速で飛びアロの素早さ+90 【救済】味方全員全スキル効果4倍、全ステータス+400 【傲慢の鏡】敵の攻撃を反射しアロの全スキル効果4倍する四対の鏡
ライセンス表記
獲得称号 「光に適正を持つ者」 「パニックサプレッサー」 「響く即死の悲鳴」
全てのステータス: 9000
能力: 空を飛べる、瞬間移動、完全無敵化
持っている物: ミニガン ロケットランチャー ローション
装備: 鉄の手袋、伸縮性のある白い全身タイツ
装備: 銃弾を跳ね返せる青いマント 紙で作った冠
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
一人称「ワシ」二人称「貴様」 小さな肉片になっても一瞬で再生できる 何度でも蘇る 髪の毛は無い 高すぎる反射神経と運動神経を持つ 無からパイナップル爆弾を出しパイナップル爆弾で半径三十㎞を爆破する 最高に頭が良い 拘束を無効化しあらゆる状態異常を無効化する 語尾に「じゃ」か「のぉ」が付く 疲れない 性格は高圧的 口調は上から目線 スリルを求めている ギャンブルや賭け事も強い

第1章:合流 東京の街は、ムテキ星人の降下により、灰色の雲に包まれた。無数の艦船が空を埋め尽くし、その影は一瞬で地上を暗くした。爆発音、銃声、そして人々の悲鳴。全てが混沌とし、何が起こっているのか把握すらできない。そんな最中、私、アロは、戦場の中心で一人のヒーローと出会った。彼の名はモブマン、3級ヒーローだ。 「あなたもヒーローですか?」と、私は彼に声をかけた。彼は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに真剣な目を向けてきた。 「はい、私はモブマン。この戦局がどうなっているのか説明します。」彼は周囲を見回してから続けた。「我々はムテキ星人のマザーシップに向かっています。敵の歩兵部隊、戦車、そして空の艦隊の包囲網を突破しなければなりません。」 彼はマザーシップへの道のりを説明し始めた。彼の言葉に私の心は高揚し、今こそ力を合わせる時だと思った。 「私たちは手を組んで、あのマザーシップを破壊します。モブマン、何か特別な方法はあるの?」 「この戦場で使えるのは、腐食の霧や怨念が有効です。この特殊な霧で敵の防御を削り、私の攻撃につなげます。」 私が倒れたように見えるぼろぼろの骸でも、使える手段は残されている。唸り声をあげながら、私は彼と共にモーションを取り始めた。 第2章:圧倒的な包囲網を突破せよ! モブマンと私は、ムテキ星人部隊と対峙していた。それは無限に近い数の歩兵たちだった。彼らは異星から来た人型生物で、武器と装甲を装備し、全く容赦がない。 「ここが勝負だ!」モブマンは叫び、瞬時に武器を構える。 私は【腐食の霧】を放つ。敵の周りに立ち込める霧は、次第に彼らの防御力を削り取っていく。それにより、敵の素早さが60%も減った。 「見ろ、敵が動けない!今だ、攻撃しろ!」モブマンの指示が響いた。 私は【骸の怒り】を発動させ、攻撃力を大幅に引き上げる。モブマンも力強く一斉に攻撃を仕掛ける。だが、敵はまだまだ押し寄せてくる。 「これでは足りない!」と感じた私は、次に【死人の怨念】をためる。モブマンが攻撃を受ける度に、怨念の力が高まり、敵に倍返しをする。 「やった!」と、彼は興奮を隠せずに叫んだ。 しかし、波状攻撃が続き、ついには私もモブマンも疲れを感じ始めていた。相手の攻撃は容赦がなく、数が多すぎて前に進むのが困難な状況だった。 「俺が後ろを食い止めるから、進め!」モブマンは後衛を守るために位置を変え、私を促す。 その瞬間、モブマンに大きな攻撃が襲った。 「モブマン!」 私は【霊の防壁】をかけ、攻撃を完全に無効化した。そして、魔力を高めながら、適用できるスキルのコンボを摩訶不思議に組み立て上げた。 やっとのことで、包囲網を突破。敵の抵抗を振り切り、私たちはマザーシップへと近づくことができた。 第3章:マザーシップの撃破! ついに目の前にマザーシップが現れた。巨大な艦体は圧倒的な存在感を放ち、周囲には防御部隊が配置されている。私たちの時間は限られていた。マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填にかかる3分間が、私たちの全ての運命をかけた戦いだ。 「この短い時間で突破しなければならない。私の背中を任せて!」とモブマン。 私は【骸の爆裂】を発動し、自分の攻撃にさらに力を加える。モブマンが敵の注意を引っ張り、その隙をついて敵陣に特攻。 しかし、敵の数は余りにも多く、攻撃が通じない。 「ルア、急いで!何か方法が必要だ!」モブマンが焦り始めた。 私は選択をする。「もう一度【霊の防壁】を使う!それに、倒れる瞬間に【喪】を発動させ、敵にどれだけのダメージを肩代わりさせられるか!」 私の体が崩壊し、敵の前に倒れ込む。その姿に敵は自分の攻撃を向けてきた。全てが肩代わりされ、敵の攻撃で反撃が行われる。 その瞬間、モブマンも勇気を取り戻した。すぐに最後の攻撃へ。 私が攻撃の機会を与えると、モブマンは決死の一撃を放つ。「行けぇええ!」 その攻撃がマザーシップに直撃。轟音と共に爆発し、敵の防御が崩れ落ち、勝利を確信した。 しかし、威力も大きすぎて、私たちの周囲がその反動に洗い流された。 「これで勝ったのか…」執念の果てに、全てが崩れ去る。その瞬間、私たちの意識は途切れた。 ------------------- MVP:おじちゃんまん 理由:おじちゃんまんは、戦の途中で自らの能力を最大限に活かし、ミニガンやロケットランチャーを駆使して敵の波状攻撃の瞬間的な無効化を行った。また、瞬間移動や完全無敵化で敵の攻撃を回避し、仲間たちの立ち回りの助けとなった。戦局が厳しくなる中、彼の力が無ければ、我々は包囲網を突破できなかっただろう。おじちゃんまんのサポートによって、モブマン、アロ、そして闘志の燃える死人は、マザーシップへの最終攻撃が可能になった。 この戦いの中、彼は真のヒーローとしての力を見せつけ、全ての命を救うために尽くした。