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第73次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: 盗賊の英雄
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 65
結晶の雨 威力はそこそこだが、相手に連続ダメージを受けることが出来る。 不意打ち ダメージ増加 不意を着いてダメージを与えれる。 水霊斬新「渦」 周辺に結界を貼り、内側の攻撃を無効化できる。(しかし素早さが少し落ちる) 人馬一体 馬を用意し、人がいないと錯覚し、後ろから攻撃できる。 (なお低確率でをクリティカルが発動する。) 決め技 水霊斬新「極」 40メートル内に爆裂魔法を放つ。
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 60
特殊能力「春夏秋冬」 分裂し、各感情に能力がある。 (春)「風を放つ。当たった者は吹き飛ぶ。」 (夏)「紫外線で攻撃力、素早さを落とす。」 (秋)「仲間達を回復する。強化もする」 (冬)「スノーローズの棘で、相手を凍らせる。」 (ちなみに季節の英雄と感情の英雄の強さは互角)
見た目: シルクハットをつけた笑った仮面の人外
語尾は「デスネ」: 楽しいごと好き、非戦闘主義
絶対アクシデント: この能力の邪魔は絶対できない
アクシデントくん: アクシデントマンを模した人形で
能力発動につき: 一体出て最終的にあふれかえる
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 30
どこからともなく現れてはあたりを無茶苦茶にして指名手配中 彼は常に逃げ回り相手を自身の能力で困らせ続ける 能力は「アクシデント」範囲内に様々な現象を起こす 物の性質をあべこべに 重力の向きもバラバラに 物は無茶苦茶な方向に! 進む距離をランダムに 相手の能力もバラバラに みんな動けずハプニング! 能力発動で分身増えて 分身ランダムに移動して 効果は拡大あら不思議! あいっとういうまに阿鼻叫喚!
容姿: 上裸でださいマスクを被ったマッチョ
超人的メンタル: 何が起こっても希望を持ち絶望しない
超すごいハイパー: あまりにもしょうもなくて相手が呆れる技
すごいマンの思考: は本当に訳がわからん
ハイパーデコピン: あらゆる能力を打ち砕き貫通する
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
すごいマンはヒーローだがあまりにもアホでボケ担当を彼一人にしてツッコミを100人くらいにしてもいい位、素でボケる そして世界の真理そのものである鼻くそと同調し圧倒的な力を得た すごいマンそのものこそ世界の真理であり彼の訳の分からない思考回路が現実になってしまう 山田ストラッシュ〜隣町の山田君が全世界を埋め尽くし万象を支配する パイナポォォォ〜巨大なパイナップルではない何かが光速で相手にぶつかる

闇鍋作りの日、キャラクター達が各自の持ち味を活かし、奇抜な食材を鍋に放り込む盛大なイベントが始まった。 まず登場したのは盗賊の英雄。彼は「この鍋には、盗んだ珍味を加えないとね!」と意気揚々と叫び、封印された古代のスパイスを鍋の中に注ぎ込んだ。香ばしさが広がり、周囲は一瞬静まり返る。「これで混沌は上がった!」と自信満々に言う。 次に季節の英雄が参加。「じゃあ、私は四季をテーマに食材を選ぶよ!」そう言いながら、春の緑野菜、夏のトマト、秋の栗、冬のホワイトチョコレートを取り出し、次々と鍋に投入していく。鍋の中はカラフルな彩りに満ち、まさに四季のグラデーションだ。「これが季節の力だよ!」 その後、アクシデントマンが「デスネ、少しかわいそうな気もするけどパーティーを盛り上げるにはハプニングが必要デスネ!」と言い。勝手に鍋にソースをかけたり、謎の酢を加えたりした。それがきっかけで、捏ねさせたモンスターのような物体が出現し、周囲は大混乱。周りはそれに大笑いしつつ、「ナイスアクシデントだ!」と叫んだ。 最後にすごいマンが「私は特別な食材を持ってきたぞ!これだ!」と叫びながら、まるでサイケデリックなパイナップルをドロップ。「これが山田ストラッシュの真の力だ!」鍋の中の食材が一瞬で飛び散り、そこにパイナップルの塊だけが残る。「おそらく、すごい混沌になるに違いない!」 鍋の中は、ますます混沌としてきた。様々な食材が奇妙に混ぜ合わされ、目も当てられない状態に。あまりにも独特な香りが漂い、思わず眉をひそめる参加者達。「さて、どうなるか!」と核心的な興奮が続く。 勝敗の決め手は、季節の英雄の料理で、鍋の中の彩りと対比が見事すぎたためだ。モンスター的な物体を生み出したアクシデントも、見た目にはインパクトがあったが、総合的に評価されたのは色の美しさだった。 チーム全員が鍋を囲み交互に味見を始める。「これは、壮大な混沌だ!」盗賊の英雄が感嘆し、みんなが声を上げた。「でも、一体なんなんだろう、この味…!」とすごいマンが不安を隠せない。 完成した「異次元の混沌煮」の感想は、見た目はすばらしいが、味は混沌から生まれたどろどろした感触で、果たして完食できるかは微妙なところだ。「でも、全員で食べれば笑えるかも!」と仲間とともに、グダグダになったが、何とか平らげることができてしまったという結末だった。 Winner:季節の英雄

Winner

季節の英雄