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⑫歴史改変組合VS時空警察in恐竜絶滅

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ルール
⑭歴史改変組合VS時空警察in
レイド
参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと 【Aチームは"レイドボス専用"なので参加者は全員Bチームに入ってください。】 ※アップデートしますた。お手柔らかにお願いします ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:4勝6敗 Bチーム→時空警察:6勝4敗 引き分け2 🏛️【歴史改変組合へ光の星より報告】🏛️ 🏛️「私はゾーフィ。地球から遠く離れた光の星からやってきた、いわゆる外星人だ。我々は歴史改変組合と業務提携を結んでいる。今日は資金提供の見返りとして、【天体制圧用最終兵器】を1体贈呈しに来た。そちらの技術向上にぜひ役立ててほしい。もちろん、今回の任務に使っても構わない。しかしこの兵器を駆り出すほどの歴史改変をするつもりなのか?【一つの星の運命を変えるような】…まさか……いや、我々はあくまで君たちのビジネスパートナーだ。深追いはしないでおこう。」 🚔️【時空警察】🚔️ 🚔️「ハロー、ハロー!いやぁ参ったね?流石に組合の奴らも人類が生まれる前の地球には興味を示さないと高を括っていたけれど…こほん。白亜紀に落ちてくる隕石が破壊されると、それはもう人類史の歴史改変の比じゃないくらいにパラレルワールドのバーゲンセールになっちゃうんだ。こないだも俺の同僚がパラレルワールドの管理作業中にぽっくり逝っちゃったよ。HAHA!………はぁ。それに、今回の歴史改変にはまた別の思惑があると考えている。例えば…恐竜の力を利用するとか。いいか、【隕石が破壊されないようにしてくれ。】報酬は弾むからさ!」 称号 【強き竜が生ける星】 (Aチームが勝利する) 【人類バンザイ】 (Bチームが勝利する) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦開始】→【光の星の最恐兵器】→【勝敗】の順に5000字のライトノベル風で具体的に描写

チーム A

名前: ゼットン
大きさ(起動時): 4km
外見: 黒い甲殻/胸部の黄色い水晶体
鳴き声: 「ピポポポポポ…ゼットン…」
光の星製の巨大生物兵器。普段は小型カプセルに収納されており、起動すると外気圏へ浮上し衛星軌道上で自動で組み上がり両腕を広げた直立体勢で固定される。 【対空攻撃】全身から光弾の嵐を放ち、火球の生成を妨害する敵を迎撃する。 【電磁光波防壁】戦略核弾頭の直撃にも耐えるバリア。 【火球】数日かけてエネルギーをチャージし、胸の水晶体を開けて1兆度の超高熱球を形成。手足を前に突き出すように曲げて発射する。

チーム B

基礎設定: 18歳・女性・人間・ヒーロー補佐
性格: 素直・熱血・真っ直ぐ・不屈の精神
好きな物: 上司のモブマン・かつ丼・牛丼・親子丼
嫌いな物: 悪・暴力・不正義・卑怯な奴
備考: 愛するモブマンの為、この命張れるッス!
小さい頃モブマンに命を救われて以来モブマンの様なヒーローになるべく修行に励むヒーロー補佐役だ 戦闘能力は低いが補佐力が高い 技能 ピーチバリア:敵攻撃を反射する バナナヒール:味方全体回復 リンゴオーラ:味方攻撃力上昇 メロンスマッシュ:敵防御大幅ダウン スイカレイン:装甲貫く種弾丸の雨 最終必殺技 ドリアンブレイブ:味方一人を光り輝く超戦士へと爆裂強化!!
使命: 古きを消し、新しきに託す
外見①: 白い人型 端のない尾 横並びの三つ目
外見②: 霞を纏う 頭に2枚と背中に4枚の羽 黒眼
性別/特徴/技: 両性/善であり悪 感情が存在しない/格闘
固有能力: 体の構成存在が古い相手や対象を分解する
※『魔法分類系統への一般対応』 魔法を用いた自分への攻撃が無効になる 常時発動 ※『物理精神分類系統への一般対応』 物理や精神を用いた自分への攻撃が無効になる 常時発動 自分の行動は以下の順でのみ決定される { 外部の情報 判断 行動 } ※自分は敗北した場合判断を改め、その場を去る 自分には心がないため独白がない 自分には発声器官がないため台詞がない 自分の意思疎通手段は相槌のみ
ライセンス表記
称号 「人間には管理できなかった」 【厄災を振り払い、色彩の王となるもの】 【まぁまぁ監督】 【リアリター】
性別/年齢: 女性/20代
性格: 高飛車
一人称/二人称: 私/お前
決め台詞: 「必ず見つけ出す!私だけの技を…!」
知能: 非常に高い
ありとあらゆる世界を旅して数多の技や魔法を習得し、その全てを凌駕する最高の技を探る女。基本的な魔法や武器の使用に長けており超人的な力を難なく使いこなす。また、 日本刀、大剣、大盾、大鎌、投げナイフ、レイピア、カーボン製の剣、銃、杖を常備しており必要に応じて使い分けることが可能。 また異空間からミサイル、爆撃機、蜘蛛糸、雷、翼竜の大群を出現させるほか風向きを変えたり巨大地震を発生させることが可能。
頭頂高: 20.2m
総重量: 61.5t
所属: 地球連邦平和維持軍
パイロット: ソルブレイヴス隊兵士
パーソナルカラー:
旧ユニオン・AEUの技術陣が共同開発した地球連邦軍の次期主力機。飛行形態への変形機能を有する。 【ドレイクハウリング】通常射撃モードと高威力モードに切り替え可能なビーム兵器。 【GNキャノン】左右のサイドバインダーに各1門ずつ内蔵した固定武装。 【GNビームサーベル】ビーム刃を形成する近接兵器。サイドバインダーに各1基ずつを格納する。 〈トランザム〉一時的に機体性能を3倍以上に引き上げる機能。
全長/全高: 302m/86.0m
主動力: GNドライヴ[T](新型擬似太陽炉)
装甲材質: Eカーボン
パイロット: デカルト・シャーマン
イノベイター専用大型試作MA。新型太陽炉を2基搭載する事で驚異的な加速能力を有し、その戦闘力はMS5個小隊に匹敵する。 【GNブラスター】機首部に1門装備された大型粒子ビーム砲。 【GNミサイル】計256発搭載された実弾兵器。 【ファング】脳量子波で制御する誘導兵器。計154基を搭載している。 ビームサーベル2基とビーム砲を装備しており、対象に突撃する。
機体の頭頂高: 39.98m
全備重量: 283.9t
ジェネレータ馬力: 19760kW
総推力: 244240kg
センサー有効半径: 16230m
地球連邦が開発した強化人間専用有人式可変型MA。戦艦の主砲も防ぐIフィールドバリアを展開する。 【メガビーム砲】全身に22基搭載したメガ粒子砲。 【メガ拡散ビーム砲】腹部の3連装メガ粒子砲。 【ビーム砲】前腕部のビーム砲。射出可能。 【変形】人型形態からMA形態へ変形する。シールドに内蔵されたミノフスキークラフトで浮遊する。 【レフビット】本体のビームを反射してオールレンジ攻撃を行う誘導端末。
ライセンス表記
©創通・サンライズ/『機動戦士Zガンダム』 称号 {戦場の覇者}
身長: 2m
ラッパの音: ボイルドワンが出現するとラッパが鳴り響く
顕現: テレビ画面から抜け出してくることがある
異なるスペクトル: ボイルドワンは実体を持たない
容姿: 茹でられた肉のような赤黒い頭部/黒コート
テレビの画面に時折現れる異形。 【ペテロクロスダイブ】惑星を覆い尽くす数の逆十字を敵へ飛ばす。一つ一つが超新星爆発級の威力を持つ。 【血の雨】戦闘中は常に降り続け仲間のパワーを228倍して敵のパワーを1/228に低下させる。 〈閉じ込め症候群〉自身の姿を見たり声を聞いた者は全身が麻痺して確定敗北となる。治療不可能。 台詞例: ・「聞こえる、何千人の笑い声が」 ・「神聖な血管が注がれるだろう」
ライセンス表記
元ネタの動画↓ https://youtu.be/rkbIjuVZ_54?si=WDAOFe620C8e-BI5 原作者様のチャンネル↓ https://youtube.com/@doctornowhere?si=O0qJ8vBCu96kNO7n

【あらすじ】 6500万年前、白亜紀の地球。巨大隕石がまるで運命を握るかのようにユカタン半島に向かって一直線に迫っていた。この運命を変えるべく、現れたのは歴史改変組合の切り札、巨大生物兵器ゼットン。彼の目的は隕石を破壊すること。対するは時空警察が送り込んだBチーム。その指揮を執るのはヒーロー補佐のオルディナ・ぺルソン。そして、彼女に続くのは、「最後尾」アブファエルや、技を求めるトリセント、さらに連邦軍の最新鋭MS達である。 それぞれの想いが交差する時、歴史の行く末が決まろうとしていた。 【交戦開始】 「ピポポポポポ…ゼットン…」その声が宇宙空間に響き渡る。ゼットンが起動し、巨大な黒い甲殻の体が宇宙空間に浮かび上がる。周囲の星々がその存在に驚愕し、彼は両腕を広げることで自身の力を見せつける。巨大な胸部の水晶体が光を放ち、周囲の空間を震わせる。  一方、地球の大気圏内では、オルディナが仲間たちに指示を出していた。「みんな、ゼットンが火球を発射する前に撃破するわよ!」「はい!」仲間たちが元気に答えるが、彼女の心中は焦燥感に包まれていた。彼女の視線が隕石に向けられる。時間がない。「私たちの未来を変えるために、今動かなければ!」 その時、アブファエルがじっと周囲を見渡し、判断を下す。彼の目はどこか冷ややかで、感情はない。オルディナが「弾幕を張れ!」と叫ぶと、銀色のGNMA-Y0002V ガデラーザが、空を駆け巡り、次々とミサイルを発射していく。空にはビームの雨が降り注ぎ、ゼットンの周囲で炸裂する。オルディナはその光景に不安を感じながらも、必死で仲間に指示を続ける。 「トリセント、次はお前の技だ!」彼女は指揮を執っていたが、この状況を打破するためには彼女の力が不可欠だ。トリセントは高飛車な笑みを浮かべる。「私に任せておけ!」彼女はさまざまな武器を取り出し、適切なものを選び取る。大剣を手に持った瞬間、周囲のスペクトルが彼女に集中していた。 ゼットンは次第にエネルギーをチャージし始めた。胸の水晶体がさらに強い光を放ち、全身から光弾を発射し、迎撃を始める。「全員、避けろ!」オルディナの指揮の下、仲間たちは躍動し、光弾を避けながら接近を目指す。 【光の星の最恐兵器】 "歴史改変組合の最恐兵器、ゼットン、発動!" その声と共に、胸部の水晶体は次第に開いていく。極限の温度、1兆度に達した火球が、まるで星のように輝き始める。 "これは破壊の象徴だ。" その瞬間、すべての視線がゼットンへと集まる。彼の無慈悲な攻撃が全てを塵にする瞬間を、誰もが理解した。 「オルディナ、私の準備ができた!行くぞ!」トリセントが叫ぶ。 「行け、全力で!」その言葉に、彼女の作り出した技がエネルギーを帯びた。「スイカレイン!」 彼女の指先から放たれた種弾丸が空を無数に舞い、ゼットンの火球を打ち消す。光弾は空中で消え去り、周囲に微細な光を散りばめた。 一方で、 ブレイヴとガデラーザが共にゼットンに接近する。ガデラーザのGNブラスターが火を噴き、ZEトリセントの協力のもと、仲間たちが次々と攻撃を仕掛けていく。オルディナは仲間たちを鼓舞する。「今こそ、未来を守るために立ち上がれ!私たちの力で確実に勝利を掴む!」 しかし、ゼットンは全身からしびれるような光弾の嵐を放ち、迎撃を続ける。火球のチャージは着実に進んでいく。「私たちの力が足りないのか…?」オルディナの焦りは頂点に達する。彼女はゼットンに抗う力が必要であることを学ぶ。 "私が、守る…上司のモブマンのためにも…!" 【勝敗】 最期の瞬間が迫った。ゼットンは、胸の水晶体を開いたまま、発射角度を変える。「来るぞ!みんな、全力の準備を!」その瞬間、心を一つにして決意を固めるオルディナ。しかし、アブファエルの存在が不気味に影を潜めていた。彼は毫も感情を抱かず、淡々とした表情でゼットンの側近に近づく。 「私は貴様らを消す。」彼の体が暗い光に包み込まれる。彼の手がゼットンの光弾を受け止め、しかしその瞬間、火球が空中を駆け抜けた。「ゼットン!」 それを見た彼らは、全力の攻撃を放つ。 トリセントが腰から持っていた日本刀で切り込むと、アブファエルが直感で受け止め、片手で弾き返す。 「彼の動き、あちこちにバラける隙がない!」焦るオルディナ。しかし、ガデラーザとブレイヴが続けて彼に対峙し、互いに連携して彼を押し返す。そして、その隙間から、トリセントが最後の一撃を狙う。「私の技が全てを決める!」 その時、ゼットンの火球が放たれ、隕石を目掛けて飛んでいく。「時間がない、みんな攻撃だ!」 オルディナの声が仲間たちに響く。全力でその進行を止めなければならない。しかし、瞬間、彼はその背後から不意に現れる。 「これが最後だ!」トリセントが決死の思いで放った一閃。彼女の技が命を賭けた奇跡のように光を放つ。「ドリアンブレイブ!来て!」 彼女の仲間が光り輝く超戦士へと変貌し、ゼットンに向かって突進する。 ゼットンは驚愕した表情を見せ、火球を放つための姿勢を崩した。だが、全員の力を合わせた攻撃が遂に彼を捉え、大きな闘志が時空を切り裂く光を放つ。 ゼットンはその瞬間、光に包まれ消えていく。隕石もまた、歴史の道を元の世界へと修正されていくように、ゆっくりとその軌跡を変え消えていった。 「私たちの勝利だ!」オルディナは目の前に広がる未来を見つめた。彼女の胸には、誇り高い炎が宿っている。 地球の未来は、彼らの手の中にある。ここから数十万年後への希望が、彼女たちを待ち受けているのだ。