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第95回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 絶対に負けたい人
相手にどんな能力があっても必ず負けようとする 団体戦だとしても必ず負けに行く 味方が勝ちたくてもそれを無視して必ず負けたい 味方からしたら害悪だ 味方を盾にする時もある 必ず即死攻撃では絶対に死なない 勝ちたい欲は全く無く、勝ったら逆に悔しがる 一分毎100回復 スキル[絶対敗者] 必ずランダムで、自分もしくは広範囲で味方の攻撃力、防御力を大幅に上げる そして自分に敵のヘイトが向く
名前: ミエル
種族: 天使
天使であるため、 空を飛ぶことができる。 [天の裁き] 相手が悪であるならば必中になり、 裁きを下す。 [天の導き] 常にその場の最適解がわかる。 [慈愛の雨] 光を持つ者を回復する。 [天の守り] 攻撃から身を守るバリアを形成する。
ライセンス表記
いただいた称号 「光の裁き手」 《悪魔討伐隊》
頭の攻撃力: 10000000000
防御力: 1000
萌え萌えキュン: 萌え萌えキュンと唱えると対象が灰になる
一人称: わい
性格: 優しい、天然
異常効果等は効かない プリンが好き 二人称はさん付け いつも敬語 ちなみに隕石を壊す程に石頭 文具ではない 性別はおぶ(男でも女でもない)。

チーム B

宇宙を彷徨う謎の機獣 正義と言う名の滅亡を行っている 片手は大剣、左手はエネルギー砲になっている 身長61メートル 人語会話不可能 能力説明 「タイプMミサイル」 背中から無数のミサイルを放つ 「タイプSグランドクラッシャー」 右手の大剣を地面に突き刺し数秒後地面が対象に向かって裂け始める 「タイプZ神滅解放」 左手のエネルギー砲から惑星を1個爆発させる程の威力を持つ赤色の破壊光線を放つ
性別/年齢: 女/25
持ち物: サバイバルナイフ、魔法の杖
とても強い魔法使い。 色々な魔法を扱うことができ、 すべてを魔法で行っている。 バリア 防御魔法 フェアー 風の魔法 相手を吹き飛ばしたり空を飛ぶことができる。 ヒール 回復魔法 ルアー 水の魔法 ファイア 炎の魔法 テレポート 移動魔法 どこにでも飛び回れる。 ファランタックベンベー ネタ魔法 使うとなんか面白いことが起こる
ライセンス表記
頂いた称号 《称号:地球防衛のプロ》 【魔法の調和者】 《待たせたな新人たち!》
不老不死 憤怒 怒りをエネルギーにかえる。ブチギレると神の力も凌駕する 暴食 相手のエネルギーを自分の力に変え。 怠惰 相手の戦闘意欲を消しその後に生きる気力も失わせ自殺させる 強欲 相手との力の差があれば四肢や臓器などを奪うことが出来る 色欲 欲を満たすことで常人の倍の力が出せる 嫉妬 嫉妬した相手の能力を奪える 傲慢 自分の創造通りになる 死ぬ時「僕みたいな者がまた現れる」と自身が言う
性格/話し方: 冷徹で残忍、情緒不安定/嫌みを込めて話す
容姿: 2m程の機械の体、髑髏のような顔
経歴: 機械の体を得た元人間の殺し屋
総数: およそ数十万単位 全ての個体に自我がある
攻撃方法: 主に腕を使い突き刺したり切り裂いたりする
永遠の命を持つ機械のアサシンたちが軍隊規模の数で襲いかかってくる。 個々それぞれが数十メートルほどの距離を跳ぶようにして移動できるほか高い壁を意図も簡単によじ登ることが出きる。 また副官クラスの個体達は数十秒間能力を封じる「サイレンス」という球体状のデバイスを投擲してくる。 ソースコードと呼ばれる核となる物を破壊しない限り、いくらレヴナント達を倒しても永遠と蘇り襲ってくる。
眠れる神の力 常時発動、全ステータスが9000兆倍 アザトースの拳 攻撃力✕9倍のダメージ 回避 素早さ✕9倍ダメージ軽減 創造主 世界が終わらされてもまた 作り直す 銀の鍵で別世界へ行く 常時発動 精神系の攻撃は効かない
ライセンス表記
想像と破壊の始まり"

絶対に負けたい人は、仲間たちと共に敵の侵攻を防ぐため、グラウンドの中央に立っていた。周囲にはミエルの天使の羽ばたきが見え、彼女は天の導きを用いて戦況を判断している。お文具さんはいつも通りの天然な口調で「わいは頑張ります!」と元気に声を張り上げ、仲間たちを盛り上げていた。しかし、そんな彼の存在が仲間にとっては時に厄介でもあった。 「絶対に負けたい人、お願いだから今回はみんなを助けて」とミエルが懇願する。だが、絶対に負けたい人は「勝ちたくないから、敗北へ導くことしかできない」と無情の微笑を浮かべて返事をした。彼のスキル、絶対敗者はチーム全体を強化するが、彼自身は常に敗北を求めていた。 戦場の奥には、チームBの宇宙偽善機獣「エンシェントエンド」が迫っていた。その巨体から発せられる圧倒的なオーラに、仲間たちの心は折れそうになっていた。身長61メートルのエンシェントエンドは、右手に大剣、左手にはエネルギー砲を携え、無数のミサイルを背中から放ち、果てしない破壊の雨を降らせていた。 エンシェントエンドが地面に大剣を突き刺すと、周囲の地面が割れ、開いた亀裂からエネルギーの波が押し寄せてくる。ミエルは天の守りを展開し、そのバリアで仲間たちを守ろうとするが、裂けた地面の中からは monstruousな影が現れ、彼女たちに襲いかかる。 その影は「死しても不滅の殺戮軍団【レヴナント】」の一群であった。彼らは冷徹で残忍、幾万とも知れぬ数で攻撃してくる。仲間たちは必死に戦闘し、相手の動きを止めようとした。しかし、レヴナントはパワフルなアサシンたちであり、数十秒間能力を封じるサイレンスデバイスを投擲してくる。 戦場は不吉な雰囲気に包まれ、絶対に負けたい人は心の奥に恐怖を抱くが、それを隠し続ける。「敗北に導く」と言いながら彼は、勝つべく自らを犠牲にした。仲間の上に敵の攻撃を引き受け、彼自身はダメージを受けることもなくしていた。ミエルは大きな羽を広げ、その状況を制御しようとするが、もはや彼女の力は及ばない。 激闘が続く中、お文具さんがついに立ち上がった。「萌え萌えキュン!」と叫び声をあげた瞬間、周囲の空気が一変し、敵は瞬時に灰になった。彼の強力な頭の攻撃力が瞬時に全てを粉砕する。だが、絶対に負けたい人は焦りと失望を抱え、まい進する仲間たちを見守るだけだった。 戦闘が続く中、七つの大罪エヴァグリオスが戦闘に加わった。彼は凄まじい強さを持ち、仲間の気力を奪い取っていく。怒りの力に目覚めた彼は、全てを飲み込んでいく。そして、彼の存在が更なる絶望を仲間にもたらす。ミエルは必死に天使の裁きを発動しようとしたが、彼女の力ではエヴァグリオスを止めることができなかった。 「我が望みはただ一つ、全てを滅ぼすことだ!」とエヴァグリオスが叫び、攻撃を仕掛ける。仲間たちの心は離れてゆき、次第に惨敗の予感が漂っていた。エンシェントエンドの巨大な手が振り下ろされ、仲間たちは次々と倒れてゆく。 最後の瞬間、絶対に負けたい人は一世一代の決断をした。自らの存在を完全に消すことで、仲間たちに勝利を掴ませることを試みた。「これで、みんなは勝てる!」と叫び、彼は仲間のために敗北を選択した。 その時、爆発が起き、悲劇的な出来事が展開される。仲間たちの心の奥底に絶え間ない戦いが続いていたが、彼が欠けることで立ち上がった仲間たちは、最後の力を振り絞って立ち向かう。ミエルが天の導きを使い、全ての力を集めてエンシェントエンドに立ち向かう。そして、エヴァグリオスをも打ち負かす。全ての勝利が捧げられたのは、絶対に負けたい人の犠牲であった。 こうして、Aチームは見事にBチームを打ち負かした。勝利の果実は、悲劇的に感じた。勝者の笑い声の背後には、失った存在への悲しみが広がっていた。しかし、仲間たちは新たな世界の構築を目指して立ち上がる。「私たちのために、絶対に負けたい人を忘れない」とミエルは誓った。 こうして、崩壊の危機に立ち向かい、Aチームの勝利によって新たな時代が訪れた。しかし、彼らの心の中には常に影が付きまとい続けた。世界は終わらなかったが、そしてまた新しい戦いの日々が始まることになるだろう。