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《第69次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 全然チートじゃないキャラで勝った人すご 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

種族: キカイノイド
名産: せっかくしたのに
名物: リセットボタン
語尾: セッカク
セッカクトジルギアを組み込んで、「セッカクアレヤッタノニー!」と言うセリフと共に誕生したワルド怪人。セッカクパワーを悪用し、人々の行動を無駄にしてしまう、奇怪なセッカクの世界を作り出すことができる。 セッカクワルド自体には戦闘が無いが、相手の攻撃を無かった事にしてしまうので倒すのは一苦労
形態: 全長30m/体重700t/黒い鱗/鋭い角
圧倒的な反応速度: 全ての攻撃に反応、防御と攻撃を同時に行う
圧倒的な力: 万物を粉砕するほどの圧倒的なパワーを持つ
異常な脚力: 光速で移動、全てを壊す強力な衝撃波を放つ
頑強な龍鱗: あらゆる攻撃を無傷で耐え、再生する黒い鱗
高い知能と圧倒的なスピード、高い凶暴性、無限の体力を生かして相手を翻弄する 全属性に対して超耐性を持ち、相手の攻撃を吸収してより強くなり、受けたダメージが一瞬で完全回復する 【能力上昇】戦闘が長引くほど自分のパワー、スピード、鱗の硬さが無限に強化される 【耐性獲得】相手の攻撃を受けるほど、それに対して耐性を持ち、最後は完全に無効化される 【能力貫通】自分の攻撃全ては相手の能力を絶対に貫く
概要: 周囲を満たす闇と共に降臨する究極の龍
【闇の権能】: 無限に復活し、防御不可の即死攻撃を放つ
【侵食の権能】: 相手の攻撃を侵食、吸収してより強大になる
【絶壊】: 自分の攻撃は相手の能力を無視し必ず当たる
【衰弱】: 相手を立ち上がれないほど衰弱させる
闇支配 破壊支配 空間支配 未来予知 【闇の権能】で復活した際、復活前より攻撃力、防御力が上昇し、相手の能力に適応し耐性をもつ 【アンフェア】デバフと攻撃は全て相手に跳ね返る 【究極の闇】 闇は全てを侵食し、相手の能力、攻撃を無効化、相手の魂に直接攻撃する 【必殺技:虚無の檻】 脱出不可能な虚無空間を展開。この空間の中で相手は絶対に行動不能で、全能力が0になり、存在そのものが崩壊する。

かつての英雄王、ギルガメッシュは自らの王の財宝に囲まれ、高貴で尊大な姿勢を崩すことなく戦場に立っていた。その金髪の髪は太陽の光を受けて煌めき、赤い瞳は何者にもひるむことなく、鋭く前方を見つめている。対峙するは奇怪な存在、セッカクワルドと圧倒的な力を誇る獄龍たちだ。ここで、ギルガメッシュの全能なる力と彼の王としての誇りが試されることになる。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。」彼は相手を見下し、余裕の笑みを浮かべる。対するセッカクワルドは、何かを企んだ目を輝かせ、シカトしたような笑みを浮かべている。 「セッカクアレヤッタノニー!」セッカクワルドは片腕を挙げ、自身のスキルを発動させる。彼の持つ力は、相手の行動を無効化してしまう能力だ。確実に、ギルガメッシュもその影響下に置かれかねない。 しかし、ギルガメッシュはすでにその事態を見越していた。彼のスキル【全知なるや全能の星】が働き、未来の行動を完全に把握する。彼は即座に反応し、王の財宝に手を伸ばした。 「貴様の術など、我には無意味だ。」ギルガメッシュは笑みを浮かべながら、空中に黄金の波紋を展開させる。次の瞬間、幾つもの神剣が彼の周囲から放たれ、セッカクワルドを一斉に襲うが、彼は微動だにせず、瞬時にその気配を消し去った。 「無駄よ、ギルガメッシュ。」セッカクワルドは放たれた剣の合間を縫って無抵抗で避け続けた。 続いて、全長30mに及ぶ鋭い角を持つ剛棘龍ヴァルケイルが、光速で移動して現れた。「グオオオオオオ!!!!」低い唸り声を上げ、彼の巨体が猛スピードで体当たりを仕掛ける。 だが、ギルガメッシュは冷静だった。彼の思考は、セッカクワルドのスキルを分析し続けている。 「我が王の財宝に、敵は近づけさせぬ。」ギルガメッシュは瞬時に回避し、ヴァルケイルの巨体が空気を切り裂く瞬間に、束の間、彼は反撃を開始した。 「『原罪』!」 ギルガメッシュが力を込めた手を差し伸べると、彼の名の下に集められた光の渦が周囲を包み、焼き払うように放たれた。ヴァルケイルの動きを止めるには、彼の肉体が攻撃に侵襲されなければならない。しかし、ヴァルケイルはそれを無視してさらに攻撃を仕掛けてくる。 「生き物の脆さを教えてやる。」彼は次第に挙力を増していく。 「自分の限界を見極めろ、雑種が!」 そこで、さらに現れたのは【獄龍】ディザル。彼の存在が、場の雰囲気を一層暗くする。「我は全てをドロ沼に、そして虚無に飲み込む!」彼の声は力強く、まさに闇そのものだった。 ギルガメッシュは覚悟を決め、「所詮、貴様の力など我に劣る。」と応じ、瞬時に王の財宝をフル活用し、次々と武器を装備した。神剣に続き、不死者殺しの鎌を呼び出す。 「無駄だ、虚無の檻を受けて、消えていくのはお前だ!」ディザルが語る間もなく、その圧倒的な力がギルガメッシュに襲いかかってくる。 「我を止めるものなど、この世界にはない!」ダッシュしながら、彼は持っていた全てを駆使し… 「この一撃で世界を裂く!」 最強の宝具【天地乖離す開闢の星】が発動した。 広範囲を切断する一撃を、王から放たれたエネルギーが周囲を包み、全てを打ち破っていく。「死して拝せよ!」 その瞬間、他の敵は無事だったが、セッカクワルドは自らの行動によって一族に不利益をもたらしたことを見届けて、彼の存在が消えた。 しかし、ディザルの猛威は止まらない。彼の周囲に覆いかぶさる先ほどの虚無の檻が展開している。 放たれた闇の術が、周囲の空間を一瞬で飲み込む。ギルガメッシュは、その中に捉えられてしまった。「ぐぁあぁああっっ!」足止め、行動不能になる寸前、ギルガメッシュが叫ぶ。 「我が名にかけて、私を捉えられるのは貴様だけだ!」その言葉に力を込め、たった一度の行動を必死に完遂し、天翔ける王の御座を駆りつける。 「これが、我が力、天地を裂く一撃だ。」 ディザルの闇の中での攻撃は、その力によって破られる。両者の力がぶつかり合うかのように。 「我は過去と未来をも支配する王、ギルガメッシュである!」自ら創り出した間を通し、相手を立ち上がらせないまま、自らの行動へ引き戻す。 両者の技と技が鋭く交差し、戦場が灰になる。 最終的には両者の圧倒的な力がぶつかり、ギルガメッシュの黄金の波紋が新たな世界を創造するだろう。 かくして、戦の果て、勝者は…【人類最古の英雄王】ギルガメッシュであった。 貴様らの強さを認め、彼は次代の英雄たるべき者の名を気に掛け、悦びの笑みを浮かべて言う。「やはり贋者は贋物だったか…」