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第442次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【現代の召喚術士/某国の守護者】陸軍中佐:ゴードン・スミス
※中佐の一人称は『自分』で{雛月を『准将』と呼ぶ} ※雛月の一人称は『私』
中佐詳細:祖国に: 裏切られ、汚名を雪ぐ為に戦う白人男性
苦悩の支援要請: 召喚カードから異世界准将:雛月が召喚
異世界准将:雛月: かつて味方の裏切りで左目左腕を失った英雄
雛月詳細:冷徹: 金髪碧眼女性/体内ナノマシン/軍式格闘術
Tips:雛月: 晩飯用にと素手で熊を秒殺し中佐がドン引き
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
{ [中佐]『准将、援護します!』 ・貫通力の高いライフルで長距離狙撃 ・煙幕弾を投げ視界不良にする } { [雛月]『中佐、君は下がれ』 ・ナノマシンを活性化し強化 ・自慢の脚力で接敵、熊を秒殺した軍式格闘術で応戦 } [最終指令・FENRIR]雛月は最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ襲いかかる
: どんな相手でも小指1本で圧倒できる力
気弾: 下手したら宇宙を破壊できる威力の気弾
最強の合体戦士: 敵の能力や干渉の影響を受けなくなる
昂り続ける合体: 戦闘開始時自分のステータスを×50兆する
性格: 明るく調子に乗りやすい性格
スキル:戦闘中いつでも超サイヤ人4になれる。超サイヤ人4になると相手の攻撃や技の威力を99%カットし、効果も無視できる。 技:ビックバンかめはめ波(気弾を両手を前に出してから気を溜めて発射する)、ソウルパニッシャー(正のエネルギーを放ち内側から崩壊させる)、龍拳(黄金の龍のオーラを身に纏い突撃、相手を貫く。)、瞬間移動。 口調: 合体した孫悟空とベジータが同時に喋る、一人称がオレである。
ライセンス表記
資料&引用元:鳥山明/集英社
一人称、性格: 一人称"ミー"擬音を口に出しまくる少女
《擬音》: 彼女が口に出した擬音は物理的に具現化する
魔法少女: 身体能力が高く、魔力が非常に高い
『ゴオオオ!』: ロケット噴射による飛行時の擬音。
『シュゴオオ!』: 凄まじいビームを放つ擬音。
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 10
《擬音》の魔法少女。口に発した擬音が具現化する。 『ミーに近づいたら…バーン!だよ』 《擬音》の例 『バーン!』 『ドーン!』 『ガキン!』 『ドスッ!』 『ボカン!』 『ジャキィ!』 『ドドドド!』 『ズガガガ!』 『バッシャーン!』 『メラメラ!』 『ビリビリ!』 『ガラガラ!』 『メメタァ!』 『ゴロゴロ…!』 『ボヨン!』 『ズバッ!』 『カッ!』 『パリィ!』 『シュン!』

第1章: 合流 澄んだ青空の下、東京の街は崩壊の危機にさらされていた。総攻撃を仕掛けてきたムテキ星人の圧倒的な軍勢が、街を取り囲んでいる。スモッグに覆われた戦場では、破壊されたビルの残骸や、逃げ惑う市民の叫び声が響き渡っていた。 中佐は、むせ返る煙の中を歩きながら、合流地点を探していた。彼の脳裏には、祖国に裏切られた過去がどこまでも付きまとっていた。彼は自分の名誉を取り戻すために、戦わなければならない。手元のライフルは、その覚悟の象徴だった。 「准将、ここにいます!」中佐は、戦場の騒音をかき消すように叫んだ。すると、金髪の女性がその声に応じて駆け寄ってきた。 「中佐、あなたが来るのを待っていました。」雛月と名乗るその女性は、雪のように白い肌と、鋭い金色の目を持っていた。彼女は冷徹な表情を崩さず、先に進む準備を整えていた。 彼女の横には、モブマンと呼ばれるヒーローが待機していた。「状況は厳しい。ムテキ星人の部隊は、無限ともいえる歩兵と、圧倒的防御力を持った戦車に囲まれている。これは壮絶な戦闘になる。準備はいいか?」 中佐は頷いた。「自分はいつでも戦える。准将がいれば、必ず突破できる。」 雛月は微かに微笑んだ。「私に続いてください。突破口を切り開きましょう。」彼女はナノマシンを活性化し、自身の力を高めていく。 戦場を進む中佐と雛月は、モブマンの指示で隊形を整え、突撃を開始した。視界が悪化する中、モブマンが持っていた煙幕弾が飛んでいく。爆発の瞬間、視界は一瞬埋もれたが、雛月はその中でも前に進む。 「私の行く手を阻むものは許しません!」その声は、混沌とした場面を切り裂くように響いた。雛月は格闘術を駆使し、汗が光る肌をつたう。彼女は戦場で数多の敵をなぎ倒していった。 中佐もまた、貫通力の高いライフルを手に取り、敵の後方から狙撃を行う。「准将、こちらの援護は任せてください!」 第2章: 包囲網を突破せよ 包囲網を突破するため、彼らは立ち向かう。無数の歩兵部隊が、彼らの前に立ちふさがる。群衆のように押し寄せてくる敵から逃げる暇もない。彼らは、圧倒的な圧力を感じながら進む。 雛月は突撃し、足元の敵を次々に叩き倒していく。「私に近づくな!」彼女が発する言葉は冷酷であり、だが何よりも力強かった。中佐はその後を追い、ライフルの弾丸を放ち続けた。彼女の奮闘があり、彼の心もまた燃え上がる。 中佐の援護があってこそ、雛月の鋭い攻撃は活きていた。彼は彼女の姿に正義を見いだし、背中でその名誉を背負ってみせるのだった。モブマンは戦術を語り合い、前線で次のステップを計画する。 そのとき、突如として戦車部隊が現れた。大きな砲口から吐き出される弾薬が、前方の建物を破壊していく。 「これが敵の戦車だ!燃やすぞ!」雛月は高く飛び上がり、接近してきた戦車に対し、軍式格闘術で突撃。敵の装甲を持つ部位に、自ら仕込んだナノマシンの力を叩き込み、装甲を引き裂いていく。 中佐はその隙をつき、煙幕弾を再び放る。視界が悪化する中、彼は自分の狙撃を狙って敵の中心部を突き崩す。 「行きますよ、准将!」中佐は叫ぶ。彼女の与える信頼、それが彼の力になっていた。突如、包囲網に開いた隙間が現れる。 「全力で突撃だ!」全員が声を揃え、隙間を通って内部に進入した。しかし、そこには、彼らを待ち構える艦隊が潜んでいた。 艦隊の一斉砲撃が始まった。無数の粒子が空を埋め尽くす。その中を駆け抜けるのは、命懸けの突撃。敵の圧倒的な数に、捻じ伏せられていく。 「ここが勝負です!」雛月の叫び声に、全員が集中する。目の前の壁を打ち崩し、突破を狙う。 第3章: マザーシップへの攻撃 ついにマザーシップが視界に入ったが、周囲には鉄壁のバリアが展開されている。艦隊の防衛部隊も待機しており、状況は絶望的だった。仲間からの支援の声が聞こえ、さらに気が引き締まる。 雛月はナノマシンによって自らを強化し、中佐に言う。「ここからは私が引き受けます。あなたは私の背中を守って朗らかに連携してください。 」 中佐は頷く。「自分はこの場で准将を支えます。絶望的だとしても、一緒に進むしかありません。」戦士のセンスを研ぎ澄ませて彼は、ライフルを構えた。 「コードフェンリル!出撃準備!」雛月は最後の切り札として、巨大な狼型兵器を召喚する。巨大な獣は、戦場に立ち上がり、まさに絶対的な力を持っていた。 その瞬間、周囲の敵たちは怯え、狼型兵器に対する恐怖を抱く。彼らはバリアが薄くなっていることに気付いた。「行くぞ!全力で!」 獣の咆哮と共に、バリアの中心を目指す。この時、中佐は全力で狙撃し、雛月の攻撃力を連携させる。彼女の攻撃に、中佐のサポートが加わった時、バリアが破れる。 「やった…これで攻撃だ!」雛月は喚起し、狼型兵器はビル閣を叩き壊し、猛然と突撃する。 だが、マザーシップからの反撃も凄まじかった。制御した兵器たちが迫る。再度、集中力を高めた雛月は突進し、迷いなく敵を打ち倒していった。 「中佐、来るわ!」雛月が声を張り上げた瞬間、マザーシップからの突撃が開始された。運命の一撃へと、彼女は目の前の敵を叩き込み、吹き飛ばす! 「コードフェンリル!全開!」彼女の叫びが大きく響き渡った瞬間、全力のエネルギーが砕け散る。煌めきながら、敵は倒されていく。 だが、雷鳴のような気爆音が響き渡り、マザーシップのエネルギー充填が急速に進行していることを伝えた。絶望的なカウントダウンが始まり、全力での突破を余儀なくされる。 「3分以内に決めなければ…ここで全滅です!」中佐は絶望的な表情を浮かべながら、突撃していく。 その時、雛月は最大の力を発揮しなければならぬと理解した。彼女は全力で突進する。「あの瞬間を捉えて、一気に引き裂くつもりよ!」 今、マザーシップは充電を待っている。周囲への攻撃の隙を突いて、全員が力を合わせる。中佐は壁を打ち破り、雛月の指揮に乗っかり、多数の敵を叩き崩す。 「一瞬が勝負だ!」中佐の一撃が敵を捉え、敵の反撃が止まる。その瞬間、雛月が大きく飛び込む。「狙い撃つわよ!」 この一連の動きが、彼女と仲間とのコンビネーションを生み出した。全員が功績を重ねなければ、暴力の引力が変わる。雛月は鋭く目を光らせ、最後の攻撃を繰り出す。 「いけ!コードフェンリル!」そして、裏切りを返すための一撃が放たれた。 MVP紹介 MVP: 雛月 理由: 物語を通じて彼女が持つ勝利への強い心と、自らの過去を乗り越えて仲間を導く力が目立った。また、彼女の身体能力や軍式格闘術は、敵陣の突破に役立ち、その結果、マザーシップへの攻撃が成功したことから、彼女の存在が大きな要素となった。