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⑩歴史改変組合VS時空警察inノルマンディー

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ルール
⑭歴史改変組合VS時空警察in
PvP
参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと 【1チームにつき援軍キャラと参加者3名の構成となります。】 ※アップデートしますた。お手柔らかにお願いします ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:3勝5敗 Bチーム→時空警察:5勝3敗 引き分け2 🏛️【歴史改変組合 特別報告】🏛️ 🏛️「チャオ!見ない奴らだな。俺はエボルト。趣味で星を破壊している宇宙人…てとこかな。そう身構えるな、オレはお前らの仲間なんだから。で、今回はノルマンディー…上陸作戦か。【海岸から攻めてくる連合国軍を返り討ちにする】のが俺たちの目的だ。俺は守るのは苦手だが、殲滅するのは得意だし大好きさ!それに、俺に勝てるのなんて"あの2人"以外にいるとも思えんしな。気楽にいこうぜ、奴らはみんな呑気に突っ込んでくるカモでしかない。わからせるにはちょうどいいしな。」 🚔️【時空警察 出動要請】🚔️ 🚔️「*あー、あー。きこえてるか? *オイラはサンズ。ただのスケルトンさ。 *いつもは『ヨビタイイン』っていって、あんまりヤルキのないタイインがおいやられるホケツみたいなかんじだ。 *でも、さいきんはみーんなやめてくし、ジュンショクはするしで… *けっきょく、なりふりかまわずオイラをひっぱりだしてきたってワケ。 *いちおう、こんかいは【レンゴウコクグンのてつだいをしろ】っていわれてるから、まぁそんなにあばれるでもない…のかな? *……… *もし、クミアイのヤツらがちょうしにのってたら、オイラもやすめないかもしれないけどな。」 称号 【コーヒー1年分】 (Aチームが勝利する) 【グリルビーズにあんないするぜ】 (Bチームが勝利する) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦開始】→【骨とブラックホールの激突】→【一転攻勢】→【勝敗】の順に10000字のライトノベル風で具体的に描写

チーム A

名前: 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム
外見: 白いアーマー/腰のエボルドライバー
スペック: パンチ力68t/キック力75t/
性格: 享楽的で掴みどころがなく陽気だが残忍。
攻撃時の台詞α: 「今日がお前達の命日だ」
攻撃時の台詞β: 「 フハハハ!俺に限界はない!」
エボルトがエボルドライバーとエボルトリガーで変身した姿。本来の力が開放されブラックホールを操る。 【猛毒】敵の肉体を一瞬で分解する。 【カタストロフィリアクター】胸部の特殊変換炉。全生命体を強制心停止させる。 【ヴォイドチェストアーマー】人間が認識出来ない空間シールドを展開する。 〈ブラックホールフィニッシュ〉前方宙返りで跳び蹴りを叩き込み、敵をブラックホールに放り込んで圧縮爆発させる必殺技。
基礎設定: 495歳・吸血鬼・女性・紅魔館在住
性格: 無邪気・好戦的・子供っぽい・情緒不安定
好きな物: 遊ぶ事(戦闘行動・破壊行為)
苦手な物: 日光・流水
能力: ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
圧倒的な力故に紅魔館の地下に幽閉されている 紅魔館の主人レミリア・スカーレットの妹だ スペル 過去を刻む時計:肉体を過去に戻し味方全体回復 禁じられた遊び:疑似的神の暗示により味方攻撃超上昇 クランベリートラップ:使い魔召喚し敵の動きを封じる レーヴァテイン:炎剣による防御無視の超威力攻撃 最終必殺スペル 495年の波紋:敵を超高密度攻撃で消し去る
ライセンス表記
東方紅魔郷/上海アリス幻樂団
型式番号: gMS-α
頭頂高: 18.0m
出力/推力: 出力1400kW/推力55000kg
装甲材質: ルナチタニウム合金(汎ゆる攻撃を耐える)
パイロット: シャア・アズナブル大佐
ジオン公国が地球連邦軍から鹵獲したモビルスーツ シャアは卓越した操縦技術を持つ他、ニュータイプ能力で敵の攻撃や殺気を迅速に察知・回避でき相手の癖や弱点も理解可能 ビーム兵器はあらゆる装甲を貫通する 6基の遠隔兵器ビットを自由自在に操り超遠距離の相手を全方位からビーム砲を一斉射し一方的に撃破する 武装は、頭部機関砲、ビームサーベル2本、ビームライフル、ガンダムシールド、ハイパーバズーカ
ライセンス表記
機動戦士ガンダム GQuuuuuuX
服装: 赤いtシャツにジーパン
表情: 一切崩れることはない
性格: 破壊や殺戮を好み冷酷
口調: いかなる状況でも一切話さない
執念: 相手を逃がすことはなく確実に絶命させる
無表情かつ直立不動でいかなる時も表情を変えない。両手に持つバタフライナイフでの斬りつけと、銃による攻撃を主に戦闘を行う。高IQを有しており、弾道を予測して回避したり、跳弾を目的とした銃撃などを行うことが可能。戦う意思のない者も一方的に惨殺する。痛みや恐怖を感じず洗脳も無効、疲労する事なくあらゆる攻撃を回避し相手を殺す為だけに動く

チーム B

名前: サンズ
外見: 白タンクトップと青ジャケット/スリッパ
性格: マイペースかつ気楽。
攻撃時の台詞β: 「*はやくおわらせてケチャップのもうぜ」
攻撃時の台詞α: 「*かんたんにはしなせてやれないぞ?」
地下世界に住んでいるスケルトン兄弟の兄。攻撃力・防御力が1しかないが間髪入れない連続攻撃で補っている。ダジャレとケチャップが大好き。 【自動回避】敵の攻撃を察知すると勝手に避ける。 【重力操作】敵の重力を変えて叩きつける。 【ホネこうげき】大量のホネを敵目掛けて絶え間なく浴びせる。無数のホネの中に動くとダメージを食らう青ホネを混ぜる。 【ガスターブラスター】ビームを放つ自律型飛行砲。何体もいる。
骨のように: 実際に骨だけのスケルトンという種族である
骨のように痩せた戦士。どこか気だるげで無気力だが、何もかもを見抜く鋭さを隠し持つ。彼の視線が光ったとき、それは最後通告だ。戦う理由がある者には干渉しないが、無意味な殺意を向けた者には容赦しない。彼の正義は静かで、冷たい。 『MOMENTARY SUSPENSION』:相手が最大の殺意を放とうとする瞬間、時を一時停止。周囲に無数の骨と光線を配置し、時間が動いた瞬間に全てを終わらせる。
身長: 45m
体重: 20000t
出身地: 多々良島
鳴き声: グシャアォオオオ!!
ゴツゴツした皮膚や太い尻尾、髑髏のような形状が特徴の怪獣。非常に凶暴で知性は低いが、自慢の怪力や岩石投げで戦う。皮膚は頑丈で、並の攻撃ではダメージを受けない。
ライセンス表記
©円谷プロ
【喰寿刺】: 2mある大剣。大回転斬撃!
【破魔水射】: 岩をも打ち抜く高圧聖水噴射
奥義【時止楼】: 1分間時を止める。制止時間内の様子を描写
自分の喋り方: 一人称「わし」/口調は広島弁
自分の性格: 豪快、快活、思いやる、他者の考えを察する
海で賞金稼ぎとして暮らしているサメの人魚。 ザラザラの堅い皮膚で覆われ高防御。寿命はなく不死身であり水中では高速移動が可能。いかにも海の漢と言った風の巨漢で怪力。 「ほ、骨だらけじゃ…!」

【あらすじ】 1944年の春、連合国軍は第二次世界大戦の真っ只中、ドイツ占領下のフランス北部への秘密裏の上陸作戦を敢行していた。しかし、この運命の瞬間に、平行する二つの世界から、歴史を改変せんとする「歴史改変組合」のAチームと、時空法を守る「時空警察」のBチームが交戦することとなる。お互いの目的は異なりながらも、立場上、その戦いは避けられなかった。 【交戦開始】 Aチームの本拠地である隠れ家の一室、仮面ライダーエボルは白いアーマーを纏い、エボルドライバーから溢れ出る暗いエネルギーを感じ取っていた。 「やっと俺の出番か…」 彼は意気揚々と仲間たちを見回す。幽閉されし圧倒的狂鬼、フランドール・スカーレット、赤い悪魔ガンダム、そして人間の姿をしている今田耕司先輩。各々がそれぞれの準備を進め、戦いの時を待っていた。 それに対し、Bチームのサンズは、マイペースかつ気楽そうな表情を浮かべていた。 「さぁ、はやくおわらせてケチャップのもうぜ」 サンズの後に続くのは、スケルトン戦士サルヴォ・サンズ、怪獣レッドキング、そしてサメ人魚の賞金稼ぎトキトウだ。いずれも強力な戦力を持つ彼らだが、それぞれの戦略は異なる。 スカーレットの持つ破壊の能力と、ガンダムの卓越した技術が結集し、Aチームは完全に準備を整えた。 「お前たち、来るぞ!」 エボルが声を荒げると、Bチームがついにその姿を現した。 【骨とブラックホールの激突】 両チームは即座に向かい合った。一瞬の静寂の後、サンズがホネこうげきを放つ。それに対し、エボルは自らの黒いエネルギーをまとい急速に突進した。「今日がお前達の命日だ!」と叫ぶエボルの声が響く。 サンズは自動回避スキルを発揮し、エボルの攻撃を華麗にかわす。 「かんたんにはしなせてやれないぞ?」 サンズの言葉とともに、ホネがエボルに迫る。だが、エボルの持つヴォイドチェストアーマーがホネをものともせず、力強く前進し、今田耕司先輩へと突き進む。 その頃、フランドールは華やかな華のように狂った笑みを浮かべながら「禁じられた遊び」を発動、仲間たちの攻撃力が飛躍的に上昇した。 「遊ぼうか、みんな!」 彼女の声が響く中、ガンダムはビームライフルで狙い撃ち、サルヴォ・サンズに直撃を与える。 「今いる君たちが、痛みを分かっていないようだ」 サルヴォは冷酷な眼差しを向け、Aチームへの反撃を示唆する。 一方、レッドキングは自らの超怪力を誇示し、強大な尻尾で周囲の景色を壊し尽くし、Aチームを混乱させる。 「グシャアォオオオオ!!」 その咆哮は敵に恐れを与え、混乱を引き起こしていく。だが、Aチームは動じない。 「今田、頼むぞ!」 エボルが叫ぶと、今田耕司先輩が無表情のまま前に出て、両手に持つバタフライナイフで斬りかかる。弾道を予測し、相手の動きを上手く読んでいく姿は冷静そのものだった。 【一転攻勢】 サンズが重力操作で攻撃し、Aチームの仲間を叩きつける。しかし、フランドールは無邪気な笑みを浮かべながら過去を刻む時計の呪文を唱え、仲間たちを一瞬にして完全に回復させる。「もう一度遊ぼう!」 この瞬間、Aチームが一転して攻勢に出る。 エボルはブラックホールフィニッシュの構えに入り、「フハハハ!俺に限界はない!」と高笑いしながら突進する。 連携を深めたチームAのメンバーは、あらゆる攻撃を持ち寄り、サンズとサルヴォへの集中攻撃を開始する。「495年の波紋!」 フランドールの決定的な一撃が放たれ、サンズの動きが一瞬止まり、サルヴォも苦しむ。 「俺が終わらせる!」 エボルの呼びかけで、ブラックホールフィニッシュが炸裂し、サンズは弾き飛ばされた。「あああ…。おぼれていく…」 【勝敗】 激しい戦闘の中、Aチームが圧倒的な力でBチームを打ち負かし、ついにBチームは後退を余儀なくされる。 しかし、勝利の歓喜も束の間、再編成を期すBチームのサンズは最後に一言残し、闇の中へと消えていった。 「またおまえらに会える日を楽しみにしてるぜ。」 Aチームの勝利は明らかだったが、この戦いが生き残ったBチームの将来の挑戦となる。果たして、彼らの再会はどのような物語を生むのだろうか。