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【第296回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【政権突き】松永義信
年齢/容姿: 67歳/割と細身だがそこには筋肉が沢山
戦闘スタイル: スピードが高くその速さで正拳突きをする
能力: 政権突き
性格: 戦闘楽しむおじいちゃん男前である。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 50
政権突き…相手に正拳突きをする事で相手に 法律(ルール)を付けることができる。 付けれるルールに制限は無い一度政権突きを 相手に発動すれば10秒事にルールを追加できる。 相手にもう一回政権突きをする事で10秒のクールタイムを無視してルールを追加できる。 彼はスピードと能力を活かして何度も政権突きをして相手にルールを追加して相手を縛り アイテに戦闘をできなくする。 彼の正拳突きは音よりも速い。
年齢/見た目: 67歳/細身だが極限まで鍛えられた体だ。
時間: 5分31
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
彼は武術の神と言われていて武術を極めし者。 彼は全ての気を操る。 気配、殺気、闘気、覇気を操る。 彼は気配を完全に無くし殺気も消すその事に より彼を知覚することはとても難しい。 そして彼には闘気を纏う事ができる。 彼は闘気を一点集中することで威力あげる。 彼は攻撃する所に闘気を集中させる。 そして彼は武術も極めている。 彼の武術はカンフー及び柔道と格闘術全てを合わせたものである。

チーム B

性格: 傲慢、完璧主義、聡明、冷徹、高貴、優雅
容姿: オレンジ色の長髪赤い瞳を持ちとても美しい
服装: 赤と黒のドレスを着て髪や首、指に装飾品
一人称口調/権能: 妾/高貴で古風な喋り方をする。権能は絶対
戦闘: 常に余裕があり、笑みを浮かべている。
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
灼熱の権能…あらゆる物を燃やす能力 燃やせる対象…魂、意識、記憶、肉体、物体 魔法、耐性、無効化能力、能力、概念、存在 ステータス、魔法、忠誠心、時間、権能、世界 ※{i}は自らの肉体の時間の概念を燃やしたので老化は愚か肉体が一切変化しないので攻撃が 効かないそして相手の能力の影響も受けない
千晴の特徴: 17歳/責任感/慈悲/敬語/冷静/苦労人
千晴の容姿: 白いワンピース/コルセット/銀髪ポニテ
混沌神器『零型』: 極寒の氷魔術で森羅万象を凍り付かせる指輪
固有魔法『氷楽』: 美しき氷の幻影を変幻自在に操って翻弄する
攻撃力: 0
防御力: 26
魔力: 28
魔法防御力: 27
素早さ: 19
【極夢氷綺】:周囲全方位に凍てつく吹雪を発生させ、相手の視界を完全に遮断する。 【凍獄希想】:『氷楽』で自分の幻影を無際限に生み出し、相手を必然的に混乱させる。 【融刻】:母なる自然の祝福で回復する。 【散輝乱華】:『氷楽』による幻影で混乱させた相手を即座に凍結させて行動を封じる。 ※最終奥義 【月下霜嵐】:相手を極寒の暴風で激しく吹き飛ばし、絶対零度の氷で優しく意志を奪う。

真夏の太陽が照り付ける田舎の神社の境内。周囲には美しい田んぼが広がり、山々が静かにそびえる。今日は特別な日だ。チームA 松永義信と武天老師、チームB フラム・ノーブル・エーデルと神原千晴が集まり、運命をかけた戦闘を行うことになった。どちらのチームも勝利を目指し、全力を尽くす覚悟だ。 「さあ、行こうか、松永さん」と武天老師が静かに言った。彼の目には淡い光が宿っている。 「うん、武天老師。今日は楽しい戦いになると思うよ!」松永義信は楽しげに微笑みながら、拳を組んだ。 一方、チームBではフラムが優雅に立ち尽くし、赤い瞳をキラリと光らせた。「妾はこの戦場がどれほどの美しさを持つか見届けるつもりだわ。無駄な努力はせぬように、愚か者たちよ」 「余裕ですね、フラムさん。でも、油断しないでくださいね」と神原千晴が冷静に告げる。彼女は白いワンピースの後ろでポニーテールを揺すり、毅然とした姿勢でチームの戦略を考える。 「それじゃ、始めようか?」松永が拳を突き出し、戦闘の合図を送る。その瞬間、武天老師と松永義信が同時に動き出した。 まず松永がスピードの高さを生かして、敵側に突進する。「政権突き!」彼の拳がフラムに向かって真っ直ぐ飛ぶ。フラムは涼しげな微笑みを浮かべ、悠然と構える。「妾の炎で焼き尽くすことになるのだわ」 「…燃え上がれ!」フラムの言葉と共に、彼女の魔法が発動する。周囲の空気が一瞬で熱くなり、火の球が松永に向かって放たれる。 しかし、松永はその背後に武天老師の気配を感じ取り、素早く避ける。「それはさせない!」武天老師の身体がスッと動き、何事もなかったかのように前に出た。「見せてもらおう、貴女の力を」 一方、フラムは落ち着いた様子で、燃え上がった火の勢いを強める。「火が消えぬように、もっと燃えたてるのだわ!」 神原千晴はフラムのサポートにまわり、白いワンピースの袖をはためかせながら氷の魔法を使う。「極夢氷綺!」彼女の指から吹雪が発生し、周囲全方位を凍らせる。 「何だと!」武天老師の表情が引き締まる。身体をかがめ、一気に放たれる風を避ける。だが、次の瞬間、松永が武天老師の後ろを通過しながら、フラムに再度攻撃を仕掛ける。「政権突き、追加ルールだ!」 フラムはその瞬間、動きを封じられ、冷ややかに笑みを浮かべる。「口で勝負するのは好きではないが…面白いことになるかもしれないわね」 「すでに五秒が経過したわ、次のルールが何か知りたいでしょう?」松永は楽しげに言った。 「妾に挑むなんて傲慢な行為、恥を知るが良い!」フラムは次の攻撃を準備するが、松永が再び政権突きを放つ。 「二度目の政権突き!」松永の迅速な動きにより、フラムは次々とルールを追加され、行動を制限されていく。 だが、フラムはただじっとしているわけではない。彼女の魔力が高まっていき、灼熱の権能が発揮される。「この炎を燃えさせるのは、貴方たちの死だわ!」 「そんなことはさせない!」神原千晴はあくまで冷静に、凍った視界の中から瞬時に行動を模索する。「融刻!」彼女の能力により、味方が回復する瞬間、松永は驚きの表情を浮かべた。 フラムは同時に彼女の攻撃を続け、周囲の温度が高まり続ける。「焦がせ、恵み!燃え尽きろ!」空気を裂くような熱波が松永に押し寄せる。 「まだまだだ!」松永はスピードアップし、フラムの火炎を受けながらも、逆風を利用して隙間から進を続ける。 「次はどうする?松永?」武天老師が松永を呼び、タイミングを合わせる。「貴女が援護をし、俺が攻撃する」 「分かった、任せて!」松永は軽やかに空中に跳び上がり、武天老師の意志を受け取る。彼は闘気を纏って、真っ直ぐフラムに向かって滑空する。 「面白いわね!でも、私にもあるのよ!」フラムは真っ赤な目を光らせ、火の玉を再度放つ。 神原千晴はそれを見逃さず、「散輝乱華!」夢の中で薄氷の陰がフラムの視界を消し、彼女の攻撃を捻じ曲げる。 「我が正拳はこのまま貴女の心を貫く!」武天老師が一気に滑り込み、重点を置いてフラムに攻撃を叩き込む。 「貴様…私は燃え上がるのだ!」フラムが答え、攻撃を避ける。 松永も続いて、「もう一つ、政権突きだ!」フラムは再びルールを受け入れ、動きを制限され、目を見開く。 だが、フラムの中の絶対権能がさらに発揮され、彼女の周囲の空間が激しく揺らぎだす。「私の絶対で、全てを焼き尽くす!」 「これはまずい!みんな!」神原千晴が仲間を呼ぶ。彼女は急いで「月下霜嵐」を発動し、極寒の暴風に変え、燃え盛る空間を凍らせていく。 放たれた氷は炎と衝突し、周囲が凍結する。フラムはその凍りついた火の中で身動きが取れなくなる。 「これで決める!」松永が更なる政権突きを放つ。その瞬間、凍った空間が極寒の嵐で吹き飛ばされ、フラムは体勢を崩し、攻撃を受け、ついに倒れ落ちた。 「すごい、これが私たちの勝利だ!」松永の歓声が神社の境内を響かせる。武天老師も同意し、微笑みながら彼を見つめた。 チームAは勝利した。戦いが終わり、四人が静かに疲労感を覚えながらも、お互いの健闘を讃え合った。 【勝利したチームとメンバー】 チームA(松永義信、武天老師) 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: フラム・ノーブル・エーデル (容易な戦いの誇り具合) 2位: 松永義信(政権突きの活用) 3位: 神原千晴(氷を利用して戦況を切り替え) 4位: 武天老師(サポート役でチームプレイを強化) 【1番活躍した人物】 松永義信 (複数回の政権突きでフラムを完全に縛ったため)