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🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)

Created by はるまんど
ルール
🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)
能力サッカーバトルの会場へようこそ! ここでは文字通りに能力を使って超頑丈なボールを吹き飛ばしてサッカーをするぞ!ハンドだろうがなんだろうが何でもありだ!人間である必要もない! さぁ、今すぐエントリーしよう! ※2つのチームに別れてサッカーぽいゲームをするグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 傭兵 パリソナ
女性: 銀髪 白い肌 筋肉質の体
ミリタリーな容姿: 黒いジャケットに黒いジャンパーを羽織る
武器: 凍撃打突槍
口調: 一人称は私 荒々しい口調
戦術: 至近距離で戦闘し武器の特殊効果を叩き込む
「回転弾き」 打撃槍を振り回し、攻撃を弾き防ぎながら走って接近するぞ!すれ違いざまの攻撃も可能だ! 「振り下ろし」 両手で打撃槍を勢いよく振り下ろす!槍は硬く、岩も砕ける威力だ! 「冷気解放突き」 打撃槍の氷のような見た目をした冷気核を展開し、戦闘で蓄積された冷気を真っ直ぐに叩き込む!突き刺したものを一瞬で凍らせる超威力の必殺技だ!
ゲームエリア: 現実にゲームの法則を適用する
【ゲッダン】: 自分の全身を四方八方に伸ばしまくるバグ
【超高速突進】: 自分が予測できない高速の突進をするバグ
【裏世界】: 自分がゲームエリアの外に避難できるバグ
【壁ワープ】: 自分が壁を使い瞬間移動するバグ
【デバッグ】 バグを見つける為に何度でも検証をする事 【物理演算】 ゲームエリアに適用される法則。自分にも相手にも予測不可能な現象が起こる 【射出】 自分が空中に弾き飛ぶバグ 【多重判定】 自分の攻撃判定が一撃で複数回発生するバグ 自分は周囲をゲームエリアにする力を持つゲーマーの青年。デバッグが何よりも大好き ※ギャグ作品風に3000文字程度で出力
ライセンス表記
デバッグたのしいれす(^q^) バグ技は味方! 物理演算はタヒねクソがぁ! ……ごほん。対戦よろしくお願いします
美しい蒼眼の女で: ワンショルダーの黒色で片方だけ袖が長く
比較的大人しくて: 慎重表情に出難いが優しく偶に狂う事がある
音/波を操れる: そのまま音/波を操れる、暗殺に長けた能力
反芻 水無月: 音/波の能力に見合った最適な刀
75式狙撃銃: 命名/水無門 水の門による弾丸限定の転送
基本技 回し蹴り(衝) 掌底(衝) 斬波 居合 震盪 狙撃 滅音衝波/周囲に伝わる音を消し衝撃波を出す汎用性のある技/例攻撃 不意打ち 移動 妨害等 反響定位/指を鳴らし音波を超広範囲に、物体の距離やサイズ等を図る 狂脳変波/汎用性が高く波長を弄り誤認や錯覚を引き起こす 水無門/衝撃を伴う絶弾を射撃、水門で自由に弾丸を転送 殺振/敵の体制を波で崩し混乱の隙に最大強化した刀で一瞬で仕留める
ライセンス表記
設定作成中 私はどうやら組織から音/波を自在に操れる能力を持った者を生み出したら強いんじゃね☆って事で研究を重ね生み出されたらしいですよ?全く愉快な話ですよ、、、まぁ未だ私はこれを使いこなしている、という訳ではないんですが研究者曰く、君はまだ完成しきった訳じゃない、、分かるかい?伸び代がある、、それもとても長い、伸び代がね、、ただの組織の暗殺者じゃあ収まりはしないくらいの、、って事で君は凄いんだよ☆勿論それを生み出した私もだ!!との事です。

チーム B

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性別:女性: 種族:龍人族(次元龍種)
酒好き: いつもスピリタスを飲んでいる
スピリタスは: アルコール度数96%のお酒
年齢と性格: 25歳のお姉さん。もふもふ好き
何故か: どれだけお酒を呑んでも泥酔はしない
龍式酔拳術を極めている 龍式酔拳術の技 壱式・水鏡:魔法攻撃を反射する 弐式・雫:弱点のツボを突く攻撃 参式・睡蓮:物理攻撃を受け流す 零式・酒乱:全ての攻撃を受け流し反撃する最終奥義 龍としての技 次元渡り:次元の狭間に転移して、攻撃を躱す 龍化:龍に変身し、全ステータスを上昇 龍之息吹:とてつもない威力のある息吹 龍之翼:龍の翼を展開して自由自在に飛行 酔えば酔うほど強くなる 基本的に善人
ライセンス表記
コイツは人なのか人外なのかそれともそれ以外の何かなのかグループバトルで人外系とか人以外禁止とかあるけどコイツはどの程度なんか…少なくとも人ではない(←龍人だから)が…人外…か? 誰か教えて…
名前: LemonGreen
容姿: LemonGreen色の棒人間で女性
セリフ: 普通の限り
性格: 普通
スキル: 遠距離:遠距離で戦う
武器: クロスボウ
クロスボウ [火]火の矢を放つ [通常]普通の矢を放つ [スピード]速いスピードで矢を放つ(攻撃力は低い) [攻撃型]遅いスピードで矢を放つ(攻撃力は高い) [普通]自分の全ステータスを全てを20にする ほとんどの技はクロスボウで撃つ技 好物は普通(好きなのはおにぎり) 前世は普通 クロスボウの腕前は普通 普通に挨拶する 射撃の腕前は普通
性別:
年齢: 21歳
外見: 長い黒髪のスレンダーな美人
性格: 大人しく思慮深い
常に耳から洗剤を垂れ流している。

選手入場・選手紹介の章 ナレーション 「さあ、今日も熱い熱戦が繰り広げられるぞおおおお!サッカー場に足を踏み入れたのは、6人の猛者たちだ。まずはチームAの紹介からだ!」 チームA - No.17 天音 水波 - 「美しい蒼眼を持つ彼女は、音や波を操る能力を駆使して敵を翻弄するぞおおおお!冷静そうでいて、時には狂気を宿す彼女の技に注目だ!」 - 【デバッグ野郎】バグ・テスター - 「ゲームエリアを支配するこのゲーマーも見逃せねぇぞおおおお!バグを駆使してお前らを翻弄する準備が整った!」 - 傭兵 パリソナ - 「荒々しい口調のこの女性も要注意だ!強靭な身体を活かし、近距離での戦闘を得意とする彼女の攻撃はまるで冷気のごとく凄まじいぞおおおお!」 「続いては、チームBの紹介だ!」 チームB - 和泉谷 玲衣 - 「静かに思慮深く、その美しさで敵を魅了する彼女。しかし、その耳から流れる洗剤が、果たして試合にどんな影響を与えるのか、楽しみだぞおおおお!」 - 【酒乱龍】龍乃 酔蓮 - 「次元龍种のこのお姉さん、酒好きであるが、泥酔しないのが最大の強みだ!その酔拳術は恐ろしいぞおおおお!」 - LemonGreen - 「普通を愛する彼女のクロスボウの腕前は普通だが、斬新な戦術が炸裂するかもしれねぇぞおおおお!果たして普通がどれほど通用するのか!」 「さて、全選手がコートに揃った。準備が整ったら、試合開始だぞおおおお!」 試合開始の章 ナレーション 「ほぉ、試合が始まるぞおおおお!ボールがセンターサークルに置かれ、笛の音が鳴り響く!」 「天音がボールに触れ、一気にダッシュしていくぞおおおお!彼女は音波の衝撃を利用して、周囲の音を消す技、『滅音衝波』を使った!」 「ボールが弾かれる!その瞬間、デバッグ野郎が壁を利用してワープし、ボールを截取したぞおおおお!」 「バグ・テスターは周囲の法則を操作し、まるでスローモーションのように動く。対するは、玲衣がその動きを読み、耳から出る洗剤を使ってボールに無数の音波を送り込む!」 「ボールが揺れる!玲衣の計算された技に対抗し、傭兵 パリソナが迫る。槍を振り回しながら彼女に接近し、振り下ろしの一撃を放つぞおおおお!」 「しかし、龍乃がその動きを瞬時に察知し、『次元渡り』で回避。反撃の体勢に入る!」 第1章「音波の猛攻」 ナレーション 「試合が動き出したぞおおおお!水波が音波を使い、パリソナの動きに干渉!波を操り、彼女の側面から近づく!」 「音波がパリソナの体を揺らし、混乱を引き起こす。逃げる隙を与えず、狙撃銃『水無門』を構えるぞおおおお!」 「水波が狙撃を放つ!パリソナが防ぎにかかるが、音波による乱れが彼女の体勢を崩している!」 「ボールが空高く舞い上がり、再びデバッグ野郎が空中へ!『物理演算』でなにやら予測不可能な事態を引き起こし、ボールの軌道が変わるぞおおおお!」 第2章「酒による反撃」 ナレーション 「次は龍乃が攻撃だ!スピリタスを一口飲み、次元化する準備を整えたぞおおおお!夢中になるほど力が増す彼女が今、動き出す!」 「『壱式・水鏡』で投げられた音波を反射し、バグ・テスターに跳ね返す!パリソナが龍乃の攻撃を弾きながら、自らの技『振り下ろし』で反撃!」 「だが、その隙にLemonGreenが狙った!火の矢を放つ!普通の攻撃だが、集中力を高めることでその威力が増し、絶妙なタイミングでボールがミドルシュートへ!」 「ボールが飛ぶ!水波が追いかけるが、玲衣が再びその動きを抑え、攻撃を防いでいるぞおおおお!」 第3章「混沌の波」 ナレーション 「混戦の中、パリソナが冷気解放突きを放つ!周囲の温度が一瞬下がり、ボールが凍り始める!」 「でも、バグ・テスターが『デバッグ』を駆使し、一瞬でその状態を回避!ボールの動きを制御し、逆に飛ばし返す!」 「ここで水波がその混乱を逆手に取る。一気に『狂脳変波』を発動!周辺に錯覚を引き起こし、全員の視界がぐちゃぐちゃになるぞおおおお!」 「チームBは混乱中、龍乃が『零式・酒乱』で全ての攻撃を受け流し、反撃に転じる!」 第4章「一撃必殺」 ナレーション 「試合も佳境ぞおおおお!水波が一か八かの『殺振』を発動する!波を使って敵の体制を崩し、瞬時に刀で突き刺す!」 「しかし、玲衣が『音波洗剤』で水波の動きを読み、攻撃を冷静にスルー!そのままボールに向かうぞおおおお!」 「ボールが目の前に!ここでLemonGreenがクロスボウを構え、遅いスピードで高威力の矢を射った!が、パリソナが間一髪でそれを防ぐぞおおおお!」 「混沌の中、再び水波がボールを奪い取る!その行動が、果たして試合を動かすのか、見逃せねぇぞおおおお!」 第5章「最後の決戦」 ナレーション 「いよいよ試合も終盤ぞおおおお!激しい攻防が繰り広げられる中、ついに点数が動く瞬間が来た!」 「水波が音波を網のように操り、ボールを繊細に扱う。次なる一撃が決まるか――!」 「その瞬間!フルパワーでボールを相手ゴールに放り込む!果たして、得点が入るのか、決定的な瞬間を迎えるぞおおおお!」 第6章「勝者の余韻」 ナレーション 「そしてついに――!チームAが1点を獲得し、勝利が見えてきたぞおおおお!歓喜の声が上がるその瞬間、周囲は混乱の渦に包まれる!」 「しかし、終了を告げるホイッスルが鳴り響く。ここで、どちらかがもう1点を得る必要がある……!」 「全選手が力を合わせ、最後の瞬間を迎えようとしている!すべての力を振り絞れ。これが運命の一撃となるか……!」 メンバー全員が称え合う章 ナレーション 「試合が終了!両チームの選手たちが競い合った熱い瞬間を称え合うぞおおおお!互いの健闘を称え、笑顔で拍手を送り合う!」 「水波が仲間を見て微笑む。デバッグ野郎は全てのバグを見つけ出し、チームの技を磨いた。そしてパリソナは冷気のように静かに仲間を包む!」 「チームBも笑顔を見せ、玲衣が洗剤を流し続ける。龍乃はその手で仲間たちを抱きしめ、何よりもこの試合で得た友情を大切にしている!」 「LemonGreenも「普通」に誇りを持ち、選手たちに向かって普通の一言を送り、すべてのメンバーが手を合わせて互いの努力を讃える!」 「今日の試合は熱い戦いの記憶として、選手たちの心に深く刻まれることだろう。次なる戦いに向けて、彼らはまた、新たな熱意を持って挑むことだろうぞおおおお!」